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2017年4月の32件の投稿

2017年4月30日 (日)

PPAPではなくPPG

今回の159と、塗装は作業はありませんでしたが、プント

実は同じボディカラーでありまして

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↓こちらは159のカラープレート ネロカーボニオって書いてあります

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↓一方のプント、ネロ ミッレミリアと書いてあります

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優先されるべきはカラーコードで、この場合876です。
カラーコードが同じなのに色名が違うことはしばしばありまして、アルファに限らずメルセデスなどさまざまなメーカーでも見受けられます

僕らはこのカラーコードを元に、塗料メーカーの配合を出して色を作るわけです

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しかし様々な理由から必ずしもその配合からピッタリの色を作れるわけもなく、たいがいは微調色が必要になります

上のカラーラベルにもある通り、指定はPPGです。指定と言うより新車時の塗料納入メーカーがPPGだったと言うことだったように思います。でもスタンドックスで作れないわけでもなく、がんばって調色するわけですが、ラベルにSTANDOXの文字があったからと言って、必ずしも合う訳でもないのが面白いところです

ところで、このPPG、フィアット、アルファロメオでは大変よく目にするロゴですが、元はアメリカの塗料メーカーです。補修用塗料はデルトロンと言う塗料です

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日本では異様なまでに知名度が低く、この塗料を使っている工場を見たことが全くありません。ありませんから出来栄えが全くわからないので、あまり多くは言えません。おそらくは日本でのディストリビューターがあまりやる気がないのでしょう。日本での外資系塗料の普及は一時期よりも悪いようにおもいます。

日本では昔からシッケンズ及びレゾナルが外資塗料の定番で、次いでデュポンと。
スタンドックスは90年代中ごろに日本に上陸したように思います。

ただPPGは何時頃日本に来たのかは知りませんが、アウトビアンキのY10ターボには、たしかPPGのマークがあったように思います。海外では昔から普及していたのでしょう。

一度使ってみたいように思いますけどね。




2017年4月28日 (金)

納車御礼 トヨタヴェルファイア

今年の1月の終わりにオーダーをいただいたヴェルファイアの新車がようやくここで納車となりました。オーダーから約3ヶ月強です。

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MPIでは珍しい新車のお客さまです。

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ネッツの特販から1台積みできました

でかーい

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おっかないカオ立ちです。

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どこか、怒ったときの大原部長に似ている気がするんです

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滅多に国産新車を売ることがないので、不手際続きでしたが、なんとか納車
このクルマ、そのままの状態で車両販売すると何も付いていて状態なんですね。
なんとかパッケージとかあるのかと思っていたのですが、筐体のようになっていて
オーダーで仕上げる輸入車のようです。
ですから、プリクラッシュセーフティー、ナビ、ETC、ドライブレコーダーとあれこれ足していくとあっという間に100万くらいプラスになります。

最近のクルマは高いですねえ

滅多にない機会ですから、ここぞとばかりチリの具合や塗装状態を見ます

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なかなか美しいです。パネルの隙間も上手に調整されています。
フロントドアが僅かに出ています。いわゆる許容範囲内ということなのでしょうね

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3コートパールも均一でキレイな肌です。クリアの肌が細かく、いかにも最近の塗装膜です。

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長らくお待たせしちゃいましたが、お買い上げありがとうございました!

2017年4月27日 (木)

モダンモデルの風

今日は昼前から深谷にお出かけです

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連休直前なためかトラックがやたら多いです。
あさってにはここも大混雑になるのでしょう

花園で降りまして向かうは

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オークション会場のミライブです。
かつてはBCNオークションと呼ばれていました。BCNはかの中古車販売店チューブです
しかし、数年前に身売りされてミライブとなりました。

そこで落札したクルマを取りに行ったのです

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とはいえ、深谷に行ったらここを尋ねないと

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道の駅かわもとです

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ここは度々、ブログにも登場しますが実に野菜が安い

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新たまねぎ10kg 1280円! やっす!

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おいももこの通り

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1000円しませんぜ

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そしてどれも美味しいという・・・

野菜はさておき

持ってきたクルマは?

なんとミトです。ここにもMPIにモダンな風が・・・

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ところが、コイツは速い!

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この姿かたちを否定的な人も多いですが、実物はなかなか良いですよ

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画像ではわかりづらいですが、社外のマフラーが付いています。
スーパースプリントマフラーです。

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このようにロゴが入っています。高価なマフラーであります。

1.4Lマルチエアはターボですさまじい加速をします。しかも型式はABAで、アイドリングストップまでします。

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これはターボ付きのコンペティツィオーネです
ギャレットのかわいいタービン。かわいいターボでも加速は鋭いです

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今直している166にカラーが大変似ていますが、805イターナルブラックで、166のボルケーノブラックとは違うようです。

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赤い革シートが泣かせます。

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む? これは?

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スプリントブースターです。
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流行のスロットルコントローラーです。コレつけるとこんなに換わるとは知りませんでした・・・ 

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右側面にへこみが数箇所あります。こいつを修理しないと嫌われちゃいます。

皆さんはいくつへこみがあるかわかりますか?

2017年4月26日 (水)

グランデ?プントですよ

(グランデ)プントをお預かりしました。エンジンオイル交換などですが
せっかくですから少し見させてもらいましょう

このプントは現行モデルで、グランデプント→プントエヴォ→プントに戻ったと言う面白い変遷があります。

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FIREエンジンと呼ばれるフィアットの代表的エンジンですね。太古の昔から姿形を変えて使われているイメージです。

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設計は古くとも今日の用途には十分な性能です。

そしてセレスピード、いやデュアルロジックです、

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さっそく診断機を接続してちょっとしたエッセンスを加えます

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一通り、診断機で作業ができるようですね。

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クラッチのセルフキャリブレーションを行います。
セレスピードのクラッチレリーズの調整です

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かちゃかちゃいろいろな音がして、Doneです。

このクルマはカラーコードラベルがフードに貼ってありました

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リフトで上げてみます

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リアサスペンションのビームはすごい形。国産は下を向いているだけか

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FF車の定石サブフレームですね。下回りもまだぜんぜんキレイです

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なんてよそ見している間にオイル交換風景を撮影し忘れちゃった
画像真ん中の青いツマミがレベルゲージです。

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下から見るとアッパーホースからLLCが漏れた形跡があります。
今は自然治癒? 止まっているようです

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減っていたのでLLCを足しておきます

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しかし、かなりセレスピードもかなり進化した感があります。ギクシャク感はほとんどありません。以前なら踏み込みはじめにアクセルを戻したり、アクセルの踏み方を気を付けないとギクシャクしましたが、このクルマではほとんどありません。

でも上り坂で信号待ちをするようなシチュエーションで、ヒルアシスト機能が働かないシチュエーションでは結構困りますなあ。いすゞのトラックみたいに必ずヒルアシストが効けばいいのに、効いたり効かなかったりする時があります

なにしろこのプントは最も新しいモデルゆえ、アイドリングストップがついていて、ブレーキペダルを離せばスターターが回りますが、国産車と違いそれなりにタイムラグがあります。エンジンが停止状態から後ろに下がりながら、エンジンがかかり、前に進みだすのはトランスミッションやクラッチに負担が掛かり過ぎちゃうと思うんだけどなあ。

しかしプント、内装はイタ車らしい雰囲気です。
やっぱり僕はスポーツが欲しいなあ。

2017年4月25日 (火)

成約御礼 アルファロメオ159

時代はついにというか、MPIにもモダンな風が吹いて来ました。

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159の3.2Q4をお買い上げいただきました。3.2と言ってもブッソのV6ではなく、当時提携関係にあったオペルのブロックにアルファのシリンダーヘッドを載せた混血児なのです。

ですからどこか走りもあのGTAのようなとんがった所は少し身を潜め、どこかマイルドなのですが、それでも踏み込めば血を熱くする、エキゾーストが木霊します。

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早速、リアバンパーを補修したりしちゃいます。

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いや、好感でした。

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ネロカーボニオだそうで

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初めてのアルファロメオなので、しっかりサポートしていきたいと思います。
お買い上げありがとうございました

2017年4月24日 (月)

純正ホイールの補修

166の純正ホイールを修理して、塗装するわけですが滅多にホイールなんて塗装しません。とはいえ、基本的には普通の塗装作業とあまり変わらないのですが・・・

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基本的にアルミの素地には直接塗装することはできません

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プライマーを最初に塗装します。
エッチングプライマーと呼ばれる金属素地に強力な密着性能を担保するプライマーです
当然プライマーなので、染めるのが目的ではありませんので透けていてもなんら問題はありません。

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続けて、プライマーの上からカラーベースを塗装することはできないので、サフェーサープライマーを塗装します。
今回のように強制的な乾燥を行わずどんどん塗装するのをウエット・オン・ウエットシステムと呼ばれます。できるものと向かないもがあるのですが。

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サフェーサーがそれなりに乾いたら、ベースカラーを塗装します。

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比較的目の粗いメタリックで塗装します。メタリック目が粗くなると隠ぺい率が下がり、トマリが悪い(色が染まりにくい)ので、した色に僕の車体色を塗装して、その上から目の粗いメタリックを塗装します。少々手が込んでいますね

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出来上がりましたらクリアーですが、クリアーはご存知の通り、大変鮮鋭性が高くぴっかぴかになって、足元が妙にピカピカだと、そこだけマイケルジャクソンみたくなってしまうので、

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なんだかみっともないです。そこで、少しツヤを控えるようつや消し材を投入します。

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これで4分ツヤをなくして、6部艶にします。
この中にいつものクリアーを入れるわけです。

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そして出来上がりがコレ

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全く鮮鋭性が無いわけではなく。

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かといって↓のようにハッキリと写りこむ事はありません。

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天井のフィルターもうっすら写るくらいです。

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ホンモノっぽい~!
ここまで、プライマー、サフェーサー、シルバー、クリアーと何度も塗り重ねて来ました。
あとはビードを落とす時に耐えられるかですねぇ

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さーてタイヤは何履こう?
以前、グリーンの166で印象の良かった、ピレリーのドラゴンにしようと思います。

2017年4月23日 (日)

悲しいやり直し

仕上げ中の166スーパーですが、思わぬ落とし穴ににはまってしまいました

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キレイに塗りあがった後も、ポリッシングと呼ばれる磨き工程があります。
それは、塗装面についたホコリや肌目の調整が主な目的です

しかしその時に問題が起こりました

一見、キレイに磨けていても

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解りますかね? 1箇所問題があるのです

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矢印の部分はクリアーどころか、カラーベースが削れて下地が見えています。

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元々、端っこは物理的に塗料が載りにくく塗装膜が薄い傾向があります。よく磨き作業の際に端はしをマスキングテープで隠すのは、バフによるポリッシングの際に、塗装を削らないためです。しかしこういった濃い色は、マスキングテープを貼ると、テープの糊の跡が僅かに残り、それをふき取るのにキズが入り、無限ループになってしまいます。

ですから、マスキングテープを貼らずに作業した際に、ドアのほうが矢印のホイールハウス部分より出っ張っていて、バフの端が直接当たったと見られます。

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こうなると直す方法は再塗装です。
部分塗装です

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なかなか角っこだけを染めるのは大変でして

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がんばって吹いて、何度もチェックしたらクリアーです。

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当然必要な部分以外はカラーベースを入れていませんので、クリアーだけです。

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2度漬け禁止どころか3度漬けになってしまった

その後再び磨きをかけて出来上がり。

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今度こそ美しい仕上がり。組み付け中にキズを入れませんように・・・

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塗装屋に怒られてしまいますから。


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塗装は既にホイールに取り掛かっています。

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アルミホイールですから、マニュアル通り塗装します。
下から上まで一気に塗装するので、月曜費からの仕事ですね。

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ところで、先日この166を商談に見えたお客さま、先日の見積りはあくまで叩き台ですから、ご希望を言っていただければ準じますので、お気軽にご相談ください。

2017年4月22日 (土)

ポルシェの場合

エンジンがかからなくなり、保険会社のレッカーサービスでバッテリーの不良と判断されたポルシェ996

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原因はバッテリーが多少古いのもありますが、なんと言っても乗らなすぎが原因です。
キルスイッチをつける注文も頂きましたが、せっかくの世界の名車ですから、もっと乗れば良いのにとも思います・・・・

でも、ライフスタイルはみなそれぞれですからね。

では古いバッテリーを外して


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新しいバッテリーを取り付けます。ACデルコのものですが、僅かに容量が大きくなっています。

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試しにCCA(コールドクランキングアンペア)を計ります。

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これは無負荷でバッテリーの健康診断ができますので便利です。
CCAとはアメリカのバッテリーの健全性を示す指標です。詳しくは
こちらを参照してください

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無負荷でのテストとなります

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規格はENを選びます

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バッテリーのラベルを見ると、CCAはENで750となっていますので、ターゲットは750以上となるのです

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テストはすぐに終わって結果が表示されます。827と数値は大合格ですね

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続いて、片側ストップランプも交換

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ポルシェというクルマは合理性の塊で、上手にいろいろな部品を取り付けてあります。今回のバルブ交換も早いったらありゃしない

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横のボルト1本で外れます。ぱかっと

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バルブは切れていますねえ。

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12V21W/5Wのダブル球です

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ピンがフラットになるタイプ欧州車用ですね。

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あとはオイル交換と、ベーシックな点検に終始しましとさ

2017年4月21日 (金)

ひさしぶりのサタ・スプレーガングッズ

まあ、一般の方でこれが欲しいなんて人はいないと思いますが、ひっさしぶりにサタガンのグッズを仕入れしました

SATAカップです。ガンのカップではありません。コーヒーカップです。
おそらくは販促グッズではないかと思います。

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陶器製で今回3個入荷しました。これは2度は手に入らない可能性が高いです。
1つ6800円税別です。送料が高くて値段が少々高いですが、希少性はぶっちぎりです。お早めにどうぞ!

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ドイツメイドです。結構大きいですよ。

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もうひとつ。前回輸入したシルバーのとはまた違う、金色

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サタのタグ付き。

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今回も税別4500円ですが、残念ながら飛行機に載っている間に2個売れてしまいました。残り1個です。こちらはお急ぎください。

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お求めはmpi@mua.biglobe.ne.jp までグッズ購入希望と件名に書いてメールください。

2017年4月20日 (木)

みんながんばれ!

このところプロレス関係が大変な事に・・・

「こけし」こと本間朋晃選手が試合中にグリーンキラーをくらって中心性頸髄損傷で長期戦列離脱状態のようです

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大変に優れたレスラーなので早い復帰が望まれます。

また、その後、柴田勝頼がオカダカズチカと対戦後体調不良を訴えて、緊急搬送されて急性硬膜下血腫で長期戦線離脱と事故続き。

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そこへボノちゃんこと曙がかなり良くない状態であるらしい報道を見ました

https://news.nifty.com/topics/bn/170419166831/

心配です。元気になってまたカムバックしてもらいたいです。

苦行じゃないですよ

先日、ゴルフが好きなお客さんが、狭山市にある名門コースに行った時の話で、そういったコースにはオフシーズンしかできない上に、会員権を持った人の声掛けで実現するそうで、通常ではまずプレーできないところだそうです。

1月の寒い冬の早朝からゴルフ場に出向くと、芝も池も凍っているそうで、しかもスポーツするのであまりモコモコの格好もできず極寒だそうです。そんな中、プレー代金を払い、ジーンズなどラフなかっこもできず、ただひたすら歩いてクラブを振りまくる。

それって苦行では?と笑って言うとそうなんですよ!と。
そもそも会員権を持っているゴルフ場には、会員権を購入して、年会費を払って、プレー代金を払って、飲食代を払って、高速代金を払って行き帰りした上に、格好まで指定されると言う・・・

笑い話でははは♯と笑っていると、ふと感じた事が

中途半端に古いイタリア車を買って、あちこち壊れる度に修理費用を払って、車検が来ると、エンジンオイルだタイミングベルトだとメンテナンスしてお金を払って、それでもクルマを維持していく・・・ 人はこれを苦行と呼ぶ・・・・

プリウスやハイブリッド軽自動車に乗っているような人からは考えられない事ですねえ

苦行ではありませんが、この155もなかなか宿題がたまってきました。
このクルマのように、21年も今日まで同じユーザーが面倒を見てくれば、慣れもしますが、ある日突然オーナーになる方はなかなか大変です。

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さて今回は車検に必要な整備をひとつ
ウオッシャータンクに穴が開いて、ウオッシャーフルードがダダ漏れでした。
もうウオッシャータンクを新しくするのは現実的ではなく、新設します。
まずは、バンパーを取り外して、配線や配管を整えます

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ウインカーレンズを外してグリルを外します

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グリルを外したらバンパーの取付ボルトが出てきます

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8mm(13mm対面)のボルトを下4本、上2本を外します。

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こちらは特に何か行うわけでもなく

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モーターの配線やウオッシャのホースを出して

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染色はピンクとピンク/黒のようです

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ヤフオクで売っていた汎用のウオッシャーキット。簡単にくっつきました。

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こいつは便利な一品です

バンパーを外すとなぜかラッパがブラブラでした
穴を開けて固定しましょう

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穴を開けたのは良いのですが、ナットを入れる事を考えませんで、ナットの固定に苦労してしまいました。アホだなあ・・・

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さてここから先はEくんのところでの作業になります。

2017年4月19日 (水)

昨日は会合

昨日はJU東京 八王子支部の総会があったので、行ってきました。

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いろいろな販売店の社長さんが来るので、なかなか楽しい集まりです

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コース料理ですから道具が整然と並びます。尤も料理の内容はアレですが

先月の8日にもオリコのキャンペーンで集まりがありまして

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この大きなオリコカード、↓のCMで使われた本物だそうで。

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支店長たち、えらい呑んでたけど、ちゃんと持って帰ったのかな?

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どこの業界も大変だなあと思う1日でした。

昨日も結構なお酒を頂いてしまいました

2017年4月18日 (火)

アルファロメオ155 ガソリン臭の修理

先日より入庫の155、ガソリン臭くてかなわん、と言うことで預かりまして、早速作業します。

矢印のフューエルホースが今回のターゲットですが、ホースの反対側はストラットタワーの下の方に行ってホースバンドで金属パイプに止まっています。

その周りがガソリンの漏れた形跡があるので、おそらくはホースの交換だけで直るのではないかと思います。

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いきなりホースを抜いてしまうと燃圧がかかっていて危ないので、リレーを外してフューエルポンプの止めます。

でもフューエルポンプを止めただけではじわじわホースからガソリンが出てきてしまうので、燃料タンクのフタも取るか緩めるかします。この時期ですと結構出てきます

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これがフューエルポンプのリレーです。25Aの青いヒューズが目印です。ちなみその隣はおそらく、フューエルシステムのリレーではなかったかと?

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おじゃまむしはどんどん外します。おなじみのドッグボーンマウント

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そのブラケットも外しますが、またいぢわるな所にボルトがあるんだ。

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スナップオンの13mmセミディープソケットがぴったりで、緩めるのに大きいラチェットを使い、緩んだら小さいラチェットで回すと仕事が早いです

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だいぶスペースが出て来ましたがまだまだ。

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パワステフルードを抜きまして。オイルリザーバーのブラケットも外します。

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先ほどのリレー3ケが付いていたブラケットごと外れます。

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あとは配線だのなんだのを引っ張っておきまして、作業します。大変せまく、力が入りにくいです。
そして腰が痛いのです。

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フューエルホースを引き直します。

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今回はウルトの耐油インジェクション用ホースを使います。

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インジェクション車の燃圧に耐えられないといけません。

取り外した部品を元に戻したら出来上がりです。

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ニオイしなくなりました。めでたし、めでたし。
明日、デリバリーパイプのところのホースも交換しとこうかな?

2017年4月17日 (月)

I've got to forward come hell or high water.

先日シリンダーヘッドのバルブを組み付けた、アルファロメオ155のV6エンジンですが、今回はカムシャフトを組んで、シリンダヘッドを完成させます

ここまでの組み付けはコチラを見てください

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順番ではまず、ロッカーアームシャフトからロッカーアームを組み付けます
雑多に見えますが、外した時の向きや順番になっているのです。
足で蹴っ飛ばしたら大変です

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これがロッカーアームシャフト。これを入れる時にロッカーアームなどを挿していきます

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どうにか入手したタペットキャップ。太いのがインテーク用、細くて長いのがエキゾースト用です。

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まずはバルブをダイレクトに叩くロッカーアーム。
エキゾーストにはタペットは使っていません。
キャップ→プッシュロッド→ロッカーアーム→バルブ
という構成です。

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シャフトの位置決めは、シャフトの切欠きとシリンダヘッドの穴が合う所です

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こんな具合。穴の中に見えるのはインテーク用のバルブです。
次はこちらを組みます

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これがオイルタペット。キャップの間に入ります

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バルブの頭にくっつけます。エンジンオイルをしっかり満たしてキャップを入れます。

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もうオイル大会です。僕も作業していますからカメラもヌルヌルです。
鈑金屋の世界では考えられない、油分の世界。

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次々に入れて行きます。凄い公差で、どの部品も本当にぴったりで、ぬるぬると所定の位置に部品が入っていきます

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カムシャフトを入れます。画像のように斜めにして入れて行きます。

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美しいですね。ジャーナルの部分もキレイです。

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カムのキャップを入れて仮締めします。キャップには向き、順番があるので、慎重に作業します。

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一通り取付けたら、本締めです。締め付ける順番もトルクも決まっています

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一度スプロケットのアダプターを取り付けて、カムを回します。
目的はタペット調整です。

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インテーク側はカム山が直接押しますから、調整はできません。ですからオイルタペットなのでしょうが・・・

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ギャップの調整はアームの端っこ、プッシュロッドの入る部分の後ろ側のネジで行います。ギャップは0.32

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片側のヘッドが完成しました。うーん美しい。機械の芸術品のようです

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ロッカーアームとプッシュロッド。ここでギャップ調整します

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続いてエンジンルーム手前側のバンク。

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カムがキレイですね。

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行うプロセスは同じ。ただ、ロッカーアームの向きが違ったりはありますよ

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こちらもタペット調整。

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これにて左右のシリンダーヘッドが完成しました。

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次はエンジン本体に取り付けて行きます。

2017年4月16日 (日)

ツーペア

偶然、同じ車種が揃いました。

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片方は2.0TS、もう一台は2.5V6LTD、当時一時代を築いた155です。
日本では大人気ですが、本国では今一つ人気がなかったそうで・・・

V6は燃料漏れの修理、TSは車検でしたね。

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外には166が2台。こちらは僕のですが、166も見ないですよね。
殆どすれ違う事はありません。

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この自動車ほど良さ、面白さは乗ってみないとわからないクルマはありません。味のあるクルマです。
こちらはヨーロッパでは結構人気があるみたいで、166は2.0TSや2.4ディーゼルなど、多岐に渡ります。

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155も面白いキャラクターで、TSにはTSの、V6にはV6の良さ、特徴がそれぞれあるんですよ。これも乗ってみないとわからないです

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イタリアのクルマは乗って見なければ良い所、悪いところが見えません。
ドイツの自動車は10万キロ乗っても「らしさ」を失いませんが、イタリアの自動車は結構変わってきます。

ちょっと乗って「アルファはね~」とか語らず、いろいろ乗って見て楽しんでもらいたいですね。

2017年4月15日 (土)

たのしい乗り物

来ましたよ、最後のピースが!

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エンジンマウントです。これだけは手に入らなかったのですが、根性で見つけました。

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これで166のマウントはコンプリートです!

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イエ~イ

Photo

以前なら普通に手に入った物なんだけどな・・・

やっと磨き抜け出た166にくっつける?

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先日来たアーム類のセットも組んで、ビルシュタイン入れちゃいます?

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↑は1番のアッパーアーム

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1

↓は4番のロアアーム

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Emaps

前後のスタビライザーリンク

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足回りの部品、そっくり有りますぜい

楽しみは拡がりますねえ。ご希望の仕様にできますよ

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2017年4月14日 (金)

アルファロメオ155 2.0TSの整備

車検でお預かりの155
ワンオーナーとはいえ21年の年月はいろいろ不具合を発生させるそうで・・・

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お客さんのリクエストの整備からやっていきまっしょい

まずはデフロスターが利かないというお悩み。
さっそくマニホールドゲージをつけてみると

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今日のお昼頃、外気温は22度ぐらいですが、いくらなんでもガス圧が低すぎます。
極寒の時ならまだしも、この温度ではねえ。圧力スイッチが働いて、コンプレッサーが入ったりすぐ切れたりをかっちんかっちん言いながら繰り返します。

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とりあえずガス2本と

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蛍光剤を入れて様子を見ます。仕事はするようです

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続いては、トランクオープナーが利かないというお悩み

早速分解してみます。

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そばに先のスバルがあったので、バッテリーを直結して単体試験すると元気良くソレノイドが動きます。
しかし、緑のテストリードは0.75sqしかなく、テストをすると間もなく端子の被膜が解けてしまいました。

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コイルを使った電磁ソレノイドなのですが、なんとマニュアルを見ると消費電力が31A(!)もあります。ひょえ~

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しかし作動するってことは

リレーじゃないの?

このリレーもトリセツやマニュアルとは全く違う位置になっています。
ハンドルコラムしたのカバーを外した左側の緑色のヒューズのリレーです。緑色ってのだけがマニュアルと合っています。

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こちらも単体試験します

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問題なく動きます。え~っつなんで?

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オープナーソレノイドを戻して、リレーコネクターに直接アクセスして動きを見ます

30番には12Vが来ています。85番はグランドと導通があります。
30番と87番をダイレクトに繋ぐと、開き・・・・ ません。
それどころか、テストリードからケムリが少し立ち上ります。ヒューズはそばにあった30Aだったからか、切れてはいません

ショートか過電流か? 2.5sqもありますからどちらも考えられます。

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そこでトランクまでの配線を確認します。ソケットのホルダーにLTB(ライトブルー)の線がみえます。

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同じLTBの線色がトランクのソレノイドのコネクター部分にも見えます。

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これに廃車からひろったしょぼいバッテリーブースターを繋いで

途中で足して

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コネクターの87番と導通を見ます。
当然通常なら0Ωになりますが、∞になっています。
断線している模様です。

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それどころか、念のためにアースとの導通を見ると

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なんと抵抗値が出ます。どこかショートしています。正確には抵抗値が出てるので、何かが繋がっているのではないかと思います。

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リレーコネクターからトランクまで1本線を引くほうが早いか? 遅かれ早かれシートを外して分解するので、お客さんに確認してみよう

ところで、145や155の時代の配線図は

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線色が英語のアルファベットですが、166の頃になるとe-learnになり、染色はイタリア語表記になります。Bはブラックではなく、ビアンコのBで白になるので混乱します。

そんな時、便りになるのがこの本です

かなり古い本で、アマゾンでも結構高額な値段で売っていますが、便利な本です。
国産メーカーだけでなフィアットを始め欧州車もかなり載っています。

2017年4月13日 (木)

スバルプレオ エンジン不調

いつも代車で活躍しているプレオですが、数日前からめっぽう調子が悪くてかないません

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このプレオ、スバルの十八番、ECVTのスポーツモード付き7速(!)変速で、さらにスーパーチャージャーでかっとびます

しかし・・・ 一方で初期のCVT車にありがちな、なんとも運転しにくいフィーリングにどうしたもんじゃろのーと思っていたところに、ウチの塗装屋が、調子悪くて怖くて乗れないというではありませんか! 

すわ、CVTがツんだか?と思い、課税時期を過ぎたところでツんでしまうとは、身分をわきまえない不届きなヤツ!と早合点していましたが、昨日乗ったらATなんてぜんぜんOKで、エンジンが突然ストールするという内容でした

試乗するとなるほどストールしまくりで、大丈夫な時はとても調子が良い感じ。

診断機を当てると故障コードは無く、Eくんは機械的故障じゃね?と言っていましたが、唐突にエンジンがストールするところを見るとクランク角センサーではないかと思っていました。Eくんが「サンバーとかカム角センサー良く壊れるよー」なるヒントもあり、カム角センサーに当たりをつけて部品を注文。

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診断機上はいろいろ見れるようです。

カム角センサーは画像中央のグレーっぽいコネクターの部品です

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で、ストールした瞬間の故障コードは?

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なんと故障コードなしとは。故障してエンジンが止まっているというのに・・・

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おのれ、インジェクション車の名を語る狼藉者!切りすてい!

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そりゃ!

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ひかえおろう!!

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な、なんと印籠がiPodになっている、故障しているはずなんですけど~!


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と言うことで交換したら絶好調になりましたとさ。
先日、似たような症状でクルマを買い換えたというこーちゃん。ひょっとしたらこれだったのかもしれませんよ・・・ 約4千円

しかし、なんてクルマだ・・・

2017年4月12日 (水)

アルファロメオ166 ドアロックの故障

166の最も多いマイナートラブルの一つであろうドアロックの不良です。

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ドアロックが掛からないのです。マイナートラブルとはいえ車内に安心して荷物を載せられないなど防犯上もよろしくありません。

ピンボケの画像ですいません。

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コネクターまでの電圧を確認します。

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10V以上確実にあります。

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手元の電圧は足りているようなので、ドアロックASSYが悪いのが確定です。
でも一口に動かないと言っても、一体何がどう悪いのか調べてみましょう

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このドアロック、いろいろかしめてあるので、分解も大変です。1度分解したら基本的に再使用は不可能です。

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かしめ部分は削ったり、サンダーで切り取ったり

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破壊半分、白いプラスチック部分を外すと、本体のメカ部分が出てきました

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リンケージを取って見るとモーターが見えます。

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上側にマイクロスイッチが2っ見えます。この辺りの基盤がくさいのか?と思ったら
車体側から来た12Vはいきなりモーターに入ってしまいます。

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しかし細い配線。0.15スケアーと言ったところでしょうか?

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でも、導通がありません。内部で壊れているようです。
ブラシかな?

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カシメを削って、カンを外してブラシホルダーを見るとブラシの残りは4割くらいはありそうですが、アーマチュアの集電部分が焼損しています。これが動かなくなる原因です。なんと出来の悪いモーター? いや焼損しているって事はどこかが重くて高い電流が流れたか?そもそもこれだけ細い線で、集電部分が焼損するほどの電流が流れるかな?でもちょっと出来が悪いように思いますね。

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見た目はおなじみ130モーター風情ですが、どこが作ったモーターかな?
とよく見たら、なんと本家のマブチモーターじゃありませんか!

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世界に誇るマブチモーターなのに焼損?
うーん そんなものなのかなあ? 小さい頃模型などであれほど無理をさせたのに壊れなかったマブチのモーター、電圧が12Vもあればしゃーないのかな?
やっぱり、想像以上に負荷がかかる仕組みなのかもしれませんね

磨いております いいクルマになっております

塗装後の166、塗装面のブツを取ったりでポリッシングしました

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決して、全部にサンドペーパーを当てたりはしませんよ。あくまでクリアーの肌は残さなければいけません、2Kの矜持です

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映り込みは濃い色のクルマらしい雰囲気です。

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太陽光が当たると青みが強くなり、同時に赤味も出ます。すかしに赤味の強いブルー(パープル)が入っているからです。スタンドックスは青、黒共に透かしに強く赤味を伴う傾向が強く、むしろそれで国産車などは苦労するのですが、欧州車にはうまくマッチします。

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今回はエクスプレスプレミアムですが、それより硬度がはるかに高いプラチナクリアーなる商品がありますが、硬すぎて後から磨くのが大変なので、使いません。HSクリアーもむちゃくちゃ硬いですがその上を行く、いわゆる耐擦り傷クリアーです。

まだ平らな面、フード、ルーフ、トランクがありますので、もうちょっとお待ちくださいね。

そういえば昨日、16号線を走る多摩ナンバーヌヴォラの166見たなあ・・・ 美しいクルマですねえ。
こんなに何台も作業して、自分でも持っていて、毎日みているのに、走っている姿を見て心を奪われてしまうクルマなんて、他にないなあ。

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2017年4月11日 (火)

ひよこ

毎朝、NHKの連続テレビ小説を見るのが日課なのですが、今月の初旬より新しく始まったドラマ「ひよっこ」に期待しています。

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このブログをご覧の皆様の中には通勤途中で見ていただいている方も多いかと思いますが、どうかお付き合い。
朝8時から始まるNHKのテレビ番組なのですが、前作の「べっぴんさん」が事の外つまらなくて、なんと最終回に至っては見てもいないというほど興味を失ってしまいました。
ちなみに、その前の同番組で完全に見なかったのは、「まれ」さらには「てっぱん」などがあります。

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それゆえ、新しい物語には期待が大きいのであります。

さてテレビの話しではないのですが、4月になり道路には黄色い帽子をかぶった1年生や、見るからに不慣れな新卒の社会人1年生、「ひよっこ」をよく目にします

今日、多摩陸運局に先日ご購入頂いたレガシィを登録に行ってきました。
すると、ここにも明らかに1年生っぽい若い子が奮闘していました

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ほかにも、警察の車庫証明の窓口のおじさんも、着任間もないのか、明らかに年下の警察官の方に手ほどきをしてもらっていたり。

先日も所沢陸運局のナンバーセンターにも新卒なのか、若い人がサポートを受けながら一生懸命仕事を覚えていました。

そうそう4月からナンバープレートの止めるボルトも新しくなったのご存知ですか?

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今までの黄色いユニクロームメッキから白いステンレスボルト?あるいはアルマイトのようなメッキ?に変わりました。僕が免許を取ったときには既に黄色いユニクロのボルトだったのですが、白くなりました! 地方のナンバーでは存在してましたが、所沢もこれでしたから全国的にこうなったのかと思います。

でも、初めてといえば・・・・
どんな人でも、どんなスペシャリストでも、誰だって一番最初は右も左もわからぬシロウト同然の新人です。
着任その日から、入社その日から何でも知ってる、あるいはできる人など存在しないのです。
ところがこの業界は、知らなければまるで犯罪者のごとく扱い、上から物を言う自称「スペシャリスト」や「スペシャルショップ」を散見します。
解らなければ聞きますし、聞かれればなるべく教えます。
ただ、全く調べもせず、何の努力もせず、礼節に欠く方にはその限りではありません。
意外にお年を召した方に多いのですが、物を尋ねるのに横柄な口調ほどハラが立つことはありません。何事にも順番はありますし、守るべき礼儀は必要に思います。

つまらぬ話しになってしまいました。スイマセン。

新しいと言えばぞくぞく部品が届いて来ています

フィアットバルケッタの足回りの部品

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ロアアーム、タイロッドエンドのセット

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一方こちらはアルファロメオ166の足回り部品。
イギリスとドイツでそれぞれ違う日に注文した部品が1日違いで運ばれてきました。

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アッパーアーム、ロアアーム、前後スタビリンクのセット

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ロアアームにはレベライザーの取付穴があるかがカギになります

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こちらもバルケッタ

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ビルシュタインB4。

先日、ヨーロッパ内で同じ日に注文した部品も一緒にくるのかな?
楽しみですが、やっぱり請求が恐ろしい・・・

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さて今年も桜が見納めです。早いですねえ

2017年4月10日 (月)

166の修理は大変なのです その5

ウチの166のポジションランプが切れてしまいました。
たかだかポジションランプ、されど166だと少々大変です。

今回はスモールランプの交換方法です

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このクルマ、基本的にライトバルブの交換はバンパーを脱着すると考えてください。でも、このクルマのフロントバンパーの脱着は結構大変なので、なんとか車上で交換します。

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まずリレーフューズボックスを取り出します。これだけでも結構、骨が折れます。手順は↓
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/1664-b332.html

で、どんどん進軍します

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レベライザーのモーターを外します。166のオーナーが自分でこの作業する時に陥りがちな組み付けミスがコレなのですYo

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モーターを外すとカバーの取付ネジ3個が触れますので、全部外します。

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ライト上側にいかにも「引っ張ってください」なるツマミがありますので、引き抜きますとポジションランプが出てきます

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日本の5wのウエッジ球ではない、一種のハロゲン球になります。
輸入車には一般的ですが、国産車では見たことがないものです。

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僕らはこういったセットを使っていますが、一般的な人は外したバルブを持ってオートバックスに行けば売っています。

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こちら触っていない方のヘッドライト

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こちらいろいろ外しているヘッドライト。心なしか魂が抜けてしまったように見えます

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バルブーを挿しこんで、カバーのパッキンに苦戦しながらどんどん組み付けた暁には、例のレベライザーモーターを差し込みます。

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これ、そのまま組み付けると、とんでもなく下側を照らします。ですから、レベライザーの先がうまくユニットの取付部に刺さるように予め棒を伸ばしてやる必要性があります。

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回し始める位置を何かでしるしをつけて、約6回転と半分を回します。
長ーくなった状態のまま、挿しこんでひねれば取付完了。
その後、↑の画像にある通り、伸ばした棒を6回転半戻して、コネクターを取付て、さらにHIDユニットを戻せば完成です。

試しにヘッドライトを点灯させて高さを見ます。

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ライトの真ん前に立って高さを確認します。

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わかり難いですが、おおよそ同じであればOK。間違っていれば、ひざの関節よりぜんぜん下になりますから一目瞭然です。それでもわからなければ運転してみると、片側のライトがとてつもなく下向きでフォグランプと同じような所を明るくしますので、簡単にわかります。

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もののついでに汚れたホイールも洗いましょう

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きれいになるとどこかウレシイですね。

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2017年4月 9日 (日)

ハンバーグ!

最近、体つきが芋洗坂係長にそっくりになってきたので、少々お酒の量を控えておりまして、時間を持て余した分、料理なんぞを少々。

もちろん、初心者なのは以前にも書いていますが、今回は初心者の登竜門、ハンバーグにチャレンジします。

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タマネギ1/2をみじん切りにします。
滅多に料理するわけではないので、材料は少々良い物を使いましょう

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パン粉は1カップに牛乳を大さじ4杯くらい入れてかき混ぜます

かるくタマネギを炒めて冷まします。

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続いて、合挽き肉を500g 大さじ1杯の味噌と大さじ1/2の塩を入れてコネます。

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気が済むまでコネたら、先ほどのパン粉、卵1個、さっき炒めたタマネギを投入して、再び気が済むまでコネます。

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気が済んだら4つに分けます。
時々カメラで撮影していますが、このカメラ、昨日シリンダーヘッドの組み付けの時にグリスだらけで触ったカメラなんだよなあ。

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で、真ん中に無理くりチーズを入れるのです。しかも可能な限りいっぱい。
積載量 入るだけ。
できたら冷蔵庫に入れてしばらく冷やします。

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油を少々引いて焼き始めます。中火で2分焼きます

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少々火が強かったかな? ひっくり返した後、2分焼いて、弱火にして6分焼きました。

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さらにソースも作ります。
ずりおろしたタマネギ。さっき使ったやつの残り半分。

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そこに赤ワインは大さじ4杯、ケチャップ、中濃ソース、みりん各大さじ1杯、塩小さじ1/2を先ほどのフライパンで1分煮ます。最後にバターを大さじ1杯入れて溶かしたら

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出来上がり。

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おいしくできました。

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以上、ネットの情報から作ったハンバーグでした。

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先日、料理人さんのお仕事されているお客さんと包丁の話になったのですが、もっと切れる包丁が欲しくなってきました。道具は凝るとキリがないのは、経験済みですが、お客さん曰く、包丁は一生ものなので、良い包丁を1本買うと良いですよと勧められたので、そのうちかっぱ橋まで買いにいってみようかな・・・ とか思うのでした・・・

ちなみに、合挽き肉は、これまた超こだわりの強い、ウチの工場の地元狭山ヶ丘駅近くの「肉の登美や」さんにて入手しました。

http://www.nikunotomiya.com/

スーパーには売っていない美味しいお肉が食べたくなったら是非ご相談あれ、絶対に満足できますよ。
やっぱりこだわり持って仕事している人たちは違いますね。

Time has gone

思い起こせば昨年7/26のブログで、エンジン修理の為に入庫した155

http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/1556-962e.html

その後エンジンを脱着してシンリンダヘッドを分解しました。

http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/1556-5907.html

http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/1551-27bb.html

http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-0296.html 

そしてこの状態

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内燃機屋さんから帰ってきたのが9/23のブログでちらりと書いてあります。
ああ、それから今日まで約半年。やっと本格復帰です。
オーナーのHさま、本当にお待たせしました。

遅すぎる? いや、こう見えていろいろやることが多いのですよ

さてシリンダーヘッドは、内燃機屋さんで、各所清掃された後、面研、バルブガイドの打ち換え、さらにはバルブシートの研磨、バルブ本体の研磨をされて戻って来ました。
バルブは各シリンダーに挿された状態です。

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外した部品はカクシリンダーごとに分けられています。これは各シリンダーごとなじみもあるかと思いますので、本来あったものがあった場所に帰るべく分けています。

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部品はインレット側バルブスプリング、エキゾースト側バルブスプリング、上下のスプリングシート、コッターとなっています

これを組み付けていきます

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オイルシールグリスを用意します

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ステムシールにぬりぬり

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シールを抜き差しするSSTに仕込んで

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シリンダヘッドに取り付けます。この際に先にスプリングシートを入れなければいけません。シート→シールの順番で組みます。

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ステムシールをバルブにズボっと挿したら

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ハンマーで叩き、シールの位置を確定させます。

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段付きの奥まで入れます。

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その後はバルブスプリングコンプレッサーを使いスプリングを固定します。

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特殊工具大会ですね

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バルブスプリングコンプレッサーはバルブに片側を固定して

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上側のバルブシートを押して、コッターが入るところまで押し込みます

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便利な工具ですが、このことだけに使います。

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これがコッターです。よく考えられています。コッターのスリットにバルブのでっぱりがひっかかりクサビの役割になり、スプリングシートが抜けなくなり、バルブの仕組みが完成する仕組みなのです。
でもここまで文明文化が進歩してもはるか昔からこの方法です。
僕が若い頃オーバーホールしたいすゞの4ZCのヘッドも、いやいやベレットのG型だって同じですよ

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このように入れて行き、位置が決まればコンプレッサーを緩めると
これは一人ではなく、二人で行いたい作業です。

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これを片側6個、前後のバンクで12個作業します。

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ウチの166なら24個と倍ですから、内燃機屋さんの費用も倍になり、ステムシールも倍必要になります。もちろん僕らの手間も倍です。

ちょっとアルミの美しさにうっとりしましょう(笑)

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オイルポンプのヘリカルギアが見えます。こちらは奥のバンクです。

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これで2つのシリンダヘッドのバルブが出来上がりました、次はカムシャフトとロッカーアームシャフトを取り付けます。

2017年4月 8日 (土)

アルファロメオ166の再クリアー塗装編

ブログのアップロードできるファイルの要領が今までの1MBから3MBに変わりまして、より画像が鮮明な状態でブログがかけるようになりました。

まあ、今まで1MBというのに問題があったようにも思いますが・・・ 今や1MBに押さえようとするとカメラ側では調整しきれず、あとでリサイズしてアップさせるしか方法が無かったりしますからね

で、記念すべき1回目はちょうど片面の塗装を終えたアルファロメオにしましょう

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深く豊かなクリアーの質感。
今回はエクスプレスプレミアムクリアーを使いました。
このクリアーをミディアムソリッド仕上げでいきました

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今の時期、急に温度が上がり、クリアーの粘度が柔らかくなり流しやすくなります(塗装表面にしずく上になること)から片側づつ丁寧に仕上げていきます。
ですから反対側はマスキング状態で塗装します

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写りこみがきれいですね。

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美しい肌です。クリアーを塗り重ねただけの塗装なので、メタリックパールの寄りやムラは無いものと考えて大丈夫です。メタリックの粒の立ち方、クリアーの肉もち感、施工する側が惹かれるのです

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フロントフェンダーは鏡のようになっています。

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明日は反対側を塗装します。

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このリアフェンダーとリアドアの重なる部分が一部見えるデザインになっています。それゆえマスキングが難しくなります。

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何故難しくなるのかは、作業する人でないと説明できないかな?

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画像はしばらく1MBと3MBと混在しますが、ご理解ください。

2017年4月 7日 (金)

部品とポルシェ

ここ数週間は国内外から部品を取り寄せまくって、クレジットカードの請求が心配であります。
そんな中、不在票が。

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DHLの不在票、電話番号などどこにも書いてありません。
尤もカスタマーサービスの電話番号が一番下にちっちゃーく書いてあるか。

で、下の方にバーコードがあるので、それで再配達の手続きをせいと
僕のガラケーじゃ、表示できないでやんの。意味ねー

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ちなみにそれとは関係ない部品も来ました。166のエンジンマウントたち。
1つ、右側後ろのエンジンマウントが足りませんが、手に入りません。
でも今日、ポーランドで見つかりました。あー良かった。

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本当にインターネットの力は素晴らしいもので、地球の距離を縮めたというかなんというか。

そのポーランドのお店の人が、なんと楽天のアルファロメオの部品を見てこれが買いたいという話になったり。

長らく探していたバルケッタのスタビが、これまた偶然ネットで見つけて、即買いしたりと

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待った甲斐がありましたね。Iさん。

さて、一方のカイエン。オイル交換とHIDバルブの交換です

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ちょっと見ない間に下回りが塗装されてる! 降雪地帯の方たちは大変ですね。

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アンダーカバー類を外します

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そして排出。

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リキモリのハイエンドシリーズです。いやハイエンドには黄緑色のシリーズ「モリゲン」があるか。
しかし、ネーミングが強烈ですなあ。

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8Lを飲み込みまして、静かになりました。ツインターボですから早め早めのオイル交換が望ましいですね

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それと、もう一つ作業があります。
バルブ交換です
このクルマはフォグやドライビングライトがHIDなのですが、さすがポルシェともなると(テックアートともなると)付いているHIDもベロフの物だったりします

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おっさんが付けたるで~

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一生懸命作業しましたとさ。

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1つ3万円しまんねん
写真がないのが残念ですが、PIAAとかベロフなど日本のメーカーのリリースしているものは良いですよ。まず明るさが全く違います。









2017年4月 6日 (木)

ニュービートルの車検とオーディオ

あまりに素晴らしいデザインのニュービートル。これには賛否両論ありまして、良いと悪いの両極端です。しかしその後のレトロブームの先鞭をつけたのは紛れもない事実でありまして、懐古主義の旗振り役となって今日に至るのです。
個人的には、昔のビートルのいかにも未来的な進化デザインで良いと思いますけどねえ。
今回は久しぶりの24か月点検整備。

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エンジンオイルは当然交換。所謂ロングライフオイルの設定のあるクルマですが、オイルはいつものオイルです。いつものと言ってもまがい物ではなく、整備振興会が推奨する部分合成油ですのでご安心あれ。

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エアコンフィルターも交換します。

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思っていたほど汚れていませんが、定期的な交換が望ましい部品です。

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これまたもちろんブレーキフルードも交換します。

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ところで今回、車検とは別にオーディオの交換を依頼されていました。
いつものカギ型のSSTを挿しこんで、スプリングをロックします

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ちょっとコツは必要ですが、簡単に引き抜けます。よくできた仕組みですねえ。

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ニットーから専用のキットが出ていたのでとても助かりました。

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配線もセットですから簡単なのです

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一応、ピンアサインが間違いないか、テスターで調べた後、試運転します。

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マイケルシェンカーグループの「神話」です。デジタルリマスターで最高温室なのです。

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やはりアッパーミドルのオーディオは良い音がしますなあ。と喜びもひとしおで本組立てしようとしたら、奥行きが足らずうまく入りません。
どうやら奥のフローティング部分の壁がジャマなようです。

こんな時は・・・

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切るべし! 切るべし!
鈑金屋はすぐ切ったり、こじったりしますからねえ

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懸念材料が無くなり奥行きが確保されました。

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このような感じになりました。USBあもbluetoothもOKなジェネラルパーパスな1台。いかがですか?せんぱーい!

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2017年4月 5日 (水)

ホンダフィットハイブリッドの修理・後編

ボディの修理が終わったら塗装です。

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ささっとマスキングして・・・ってここに時間がかかるのですが
画像では一瞬です。マスキングは塗らないところをマスキングする以外に塗装面にごみを出さないようにする目的もあるのです

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分解すればラク・・・とは限らず、あちこちスキマを完全につぶしていきます

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金属素地が露出したらこちらをひと吹き

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↓が施工例。ちょっとした露出もしっかりカバー

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続いてカラーベース。今回は3コートパールなので、カラーベース→パールベース→クリアーとなるのですが、グランドカラーとパールベースの間ににごり吹きと呼ばれるカラーベースとパールベースを混ぜたものを吹き付けるのです。

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スプレーガンがいっぱい登場します。Jet4000HVLPがソリッド用、3000HVLPがにごし用、5000HVLPがパールベース用。ここには写っていませんが、カラーレス用にJet3000RPも同時に使います。

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丁寧ににごり塗装を行って、最後はパールベースを塗装します

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スタンドックスの魅力の一つにパールの美しさがあります。
正しいステップで並べたパールの目は本当に美しいのです。

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明かりが強く当たるプレスライン付近は金色に輝きその下へは青く変化していきます。

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クリアーはイージークリアーをミディアムソリッドシステムで塗装します。

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国産車にはちょっとオーバークオリティかもしれません。

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でも、素人目に見てもしっかり仕上げたクルマは違いが分かると思います。
長持ち具合も全く違いますし

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カラーベースを入れてはいけない隣接する部分には色がかかっていないのがよくわかります。

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もちろん、交換部品だけを塗装して仕上げるいわゆるブロック塗装で終わらせられれば理想ですが、完全な調色は難しく、完全に一緒になる確率は大変低く、無理に行えばかえって悪い結果を招きます。

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高額な交換部品も多く、今回の修理は約52万円ほどかかりました。
免責分を除いて全額車両保険で賄われました。

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輸入車ですと倍の費用が掛かると認識して頂いても間違いはありません。
ですからみなさんも、車両保険には加入してくださいね。

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最後は診断機でエラーコードを削除します

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このクルマ。エアコンの不良もエンジン系に入るのですね

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あ、修理費の内訳は工賃が15万くらい、あとは部品代なんですよ。
だって、ヘッドライトが片側52000円もするんですよぉ

2017年4月 4日 (火)

ホンダフィットハイブリッドの修理・前編

日本が誇る省エネ自動車の権化、フィットハイブリッドの事故修理です。
一見、それほど強い当たりに見えませんが、結構強くぶつかりラジエターグリルは10cm以上後退しています。

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バンパーを外すと、いろいろな部品の残骸や相手の部品と思われるものも転がってきます。フロントバンパーにヘッドライト左右とグリル、ボンネットフード、ラジエター、クーラーコンデンサーに損害が確認できます。

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まず、ボンネットフードの新品を取り付けてフェンダーの曲がり具合を見ます。
左右ともばっくり隙間が開いて指が入ります。その割にフードの後端はフェンダーにわずかながら干渉します。

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前から後ろに衝撃が加わりコアサポートが後退し、両方のフェンダーはその影響を受けて弓なりになります。
尤も、このクルマ、おそらくこのくらいの追突事故でのパネルの曲りや衝撃の突き抜け方は完全に解析されているようで、要所要所の部品を交換することで、元に戻るよう設計されているようです。
まるで、クルマ側からこれを交換しろと言っているような部品の構成になっているのです。

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ラジエターやクーラーコンデンサーなどを外して、フレームを裸にして

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コアサポートコンプリートを外します。このコアサポートも実に要所だけの溶接とボルト止めだけで作られていて、簡単に交換できます。

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また、左右のフェンダーを取り付けているブラケットは、人をはね上げた時の衝撃緩和も兼ねている為に、簡単に曲がります。
なので、この時にブラケット左右とフードヒンジを左右交換します。
新しいコアサポートCompを取り付けて、それぞれの部品を元の位置に戻すと

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すんなり隙間の具合がよくなります。最初に仮組ありきではなく、最初から関連する部品を全部変えてしまうのも良いかもしれません

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よく考えられていますが、何かメーカーの手のひらの中だけで仕事をさせられているような・・・・

後編に続きます

2017年4月 2日 (日)

成約御礼 スバルレガシィツーリングワゴン

4月に入りいきなりのご成約です。お仕事用のクルマを買っていただきました

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基本的に中古車に「当たり」は存在しないのは間違いないのですが、このクルマは買った(販売する予価)価格に対して、クルマの状態が極端に良いクルマです。


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ターボ付きのフルタイム4駆のビジネス特急です。
古いものですが、HDDナビ+地デジで、十分今の使用にも対応できます。
何より車内外すごくキレイです。

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整備歴よし、タイヤ良し、灯火類よし、ワイパーよし。車検が切れているのに本当に状態がいいです

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きっと長くお乗りいただけるでしょう。

やっぱり前のオーナーが大事にしていたクルマは良いですね。ホントにワンオーナーのクルマは非常にいいです。

2017年4月 1日 (土)

エンジンオイルって?

エンジンオイルについて考えたことありますか?

もう10年以上前でしょうか? 輸入車の各メーカー(いや主にドイツの自動車メーカー)でアップルーブドとか認証オイルなんて言葉が流行りまして、エコを目的としたロングライフエンジンオイルなるものがもてはやされました。

記憶が正しければ1万キロ、2年(ないしは1年以上)無交換でOKという優れた話しでした。

もちろん、こんな事はこの日本でやれば壊れてしまいますし、決して自動車には良いことではありません。しかし、時代がそうさせたのかと思います。

今回お預かりしているカイエンですがオイルを交換するにあたって参考にします。

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このポルシェA40なる規格がそれで、メルセデスもBMWもVWグループもみんな独自の基準を持っています。

今回はこのオイルを使います。

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もちろんこれでなくてもA40規格のオイルはいろいろありますが、一つのオイル選びの指針にはなります。最近は輸入車などでも「当店で買ってくれればオイル永年無料」などと謳っている販売店を見ますが、何を入れられるかわかったものではありません。

オイルは入っていればいいというものではないということを、心のどこかに留めておいてもらいたいものですね。

でも僕がよく使うMOS2はメーカーのアップルーブドを受けていないのですが

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アルファのV6にはこれが一番良いと思います。

アルファロメオ155 

今日も東奔西走忙しい一日でした。
なにしろ、年度末を再び乗り越えて明日から4月です。早いなあ
多くの会社、学校などは新年度となるわけで、またひとつ歳をとりますな。MPIも今年の11月で開業から21年になります。

さて今回はオイル交換の155V6LTDです。

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赤の発色は外資の塗料のほうが良いですね

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今回も定期的な入庫です。エンジンオイルは大事です。あたりまえか

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もう一台のほうが遅々として進みませんが4月からは優先して作業する予定です。

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こちらもリキモリMOS210W-40を入れます。廃油じゃありませんよ。念のため。
1Lあたり1800円です。V6にはベストバイです。

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他にもかなり多数のラインナップがあるのでHPを覗いて見てください
好きだ好きだと言っていたら、いつの間にか販売店リストに載っていました。
http://www.lm-trading.co.jp/index.html

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いいなあ155。 こんなクルマが家のガレージで待っていたら、疲れも取れますね。
ぜひ大事にしてください。

花見のシーズンもやってきますな!

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