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2017年4月12日 (水)

アルファロメオ166 ドアロックの故障

166の最も多いマイナートラブルの一つであろうドアロックの不良です。

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ドアロックが掛からないのです。マイナートラブルとはいえ車内に安心して荷物を載せられないなど防犯上もよろしくありません。

ピンボケの画像ですいません。

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コネクターまでの電圧を確認します。

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10V以上確実にあります。

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手元の電圧は足りているようなので、ドアロックASSYが悪いのが確定です。
でも一口に動かないと言っても、一体何がどう悪いのか調べてみましょう

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このドアロック、いろいろかしめてあるので、分解も大変です。1度分解したら基本的に再使用は不可能です。

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かしめ部分は削ったり、サンダーで切り取ったり

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破壊半分、白いプラスチック部分を外すと、本体のメカ部分が出てきました

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リンケージを取って見るとモーターが見えます。

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上側にマイクロスイッチが2っ見えます。この辺りの基盤がくさいのか?と思ったら
車体側から来た12Vはいきなりモーターに入ってしまいます。

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しかし細い配線。0.15スケアーと言ったところでしょうか?

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でも、導通がありません。内部で壊れているようです。
ブラシかな?

Img_0040

カシメを削って、カンを外してブラシホルダーを見るとブラシの残りは4割くらいはありそうですが、アーマチュアの集電部分が焼損しています。これが動かなくなる原因です。なんと出来の悪いモーター? いや焼損しているって事はどこかが重くて高い電流が流れたか?そもそもこれだけ細い線で、集電部分が焼損するほどの電流が流れるかな?でもちょっと出来が悪いように思いますね。

Img_0045

見た目はおなじみ130モーター風情ですが、どこが作ったモーターかな?
とよく見たら、なんと本家のマブチモーターじゃありませんか!

Img_0053

世界に誇るマブチモーターなのに焼損?
うーん そんなものなのかなあ? 小さい頃模型などであれほど無理をさせたのに壊れなかったマブチのモーター、電圧が12Vもあればしゃーないのかな?
やっぱり、想像以上に負荷がかかる仕組みなのかもしれませんね

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