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2017年2月11日 (土)

続・166の修理は大変なのです その3

異音修理の166はなかなか不健康でありまして、さらにもっと他の整備をします

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懸案だったエアコンコンプレッサー。
ドライブシャフトのオーバーホールの為にナックルが外れているだけでかなりスッキリ

166は1本のベルトで回しています。それゆえベルトは長くベルトレイアウトが何パターンかできますので気を付けてください。何度も作業している僕らでも迷います

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丸い物体がひしめいています。
このコンプレッサーの取り外しも簡単にはいきませんよ

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ラジエターサイドサポートブレースがあるので、ホイールハウス側には出てきません
すると、恐ろしく小さいスペースからの一方通行です。

この166は中期の936A11ですので、ユーロ3対応車です。それゆえ作業するのも大変です。A1の前期は小さいながらにうまくおろせば部品の脱着はほとんどなしでコンプレッサーを取り出せます。
しかしA11はそう簡単に作業を進めさせてはくれませんよ。
手ぶらでは作業させてくれません

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まずはO2センサーがさようなら。

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続いて遮熱板がさようなら。

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O2センサーは交換したことのある方ならご存知かと思いますが、溶接されたナットをまわそうとするくらい硬いものが多いです。
さまざまな通販サイトでO2センサーソケットはやっすいやつから高いものまでありますが、安いブランドのもので良い物は皆無です。

せめてこのKTC以上のブランドのものでないと、ほとんど仕事しません。
仕事をしないというのは壊れたり、スリットが開いて全く回らずに終わります

遮熱板すらもすんなり降りずテトリスのようにくるくる回しながら取り外すようです

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どうにか・・・ どうにか外れたコンプレッサー。シャフトかベアリングか?
外す際にエアコンガスはシューとも言わなかったので、リップシールかベアリングか?ってなところです

こちらも苦労の末見つけた中古のコンプレッサーに交換です

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ドライブシャフトはアウターは従来のブーツを取り付けて、インナー側は破れていなかったので、それを使いました

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