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2017年1月21日 (土)

良いものはいつでも良いのだ

先日、家のドライヤーが壊れかけて、新しいものを買いました

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美容院の専売品です。
いつもお世話になっているトランスパランスにてお願いいたしました。
ソリスの正規モノです。

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もともとスイスメイドで、オーセンティックなカタチでありながらカラーバリエーションなどが豊富で使っていて、いつまでも飽きないのです。
http://solis.co.jp/

当然プロ用なので、作りもしっかりしています。
美容院専売とはいえ、このネット時代、探せばいくらでも出てくるとは思いますし、通販のほうが安いのかもしれません。でも僕は人から物を買いたいのです。言葉では表せないほど、人とのつながりは重要で、どれほど直接的にも間接的にも世話になっているか、それはトランスパランスの山路さんに限らず、関係する全ての人々が等しく同じです。あまねく全ての人にお世話になったり したりはできませんが、できる限りお客さんの所を利用させていただこうと心がけています。
だってネットで買ったら味気ないじゃないですか?

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壊れてしまったのも同じソリスのスカイラークで、長く使っていたら、壊れてきてレストアしながら使っていましたが、そろそろ乗り換えの時期となって新しいものになりました

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ポップな箱に入っていますが、発砲スチロールなど緩衝材は全く入ってなくビニールに入れてあるだけで、そのまま箱に入って来ました。

何ともヨーロッパらしいところで、質実剛健なところが大好きです。
かつて、僕の使うスタンドックスはドイツの製薬会社、ヘキストのグループの一部門でした。その頃に、名作だったミディアムソリッドのクリアー「20-60」なる商品がありました。

美しく伸びる肌、光沢、使いやすさ全ての完成度が高く、心酔していましたが、やがてデュポンに買収されると、売れていないという理由から、次々に商品が姿を消しました。

やがてエアテックシリーズなるアジア向けのプレミアムな看板をつけた低価格、低性能の商品を作ったり、さほど良い性能でもないし、従来のクリアーよりはるかに透明度の低いMSエクスプレスクリークリアーを発売したりして、ずいぶん失望しました。

アメリカの人、ひいては経済が極端に優先される人(国)には、売れるもの=良いものという図式があるようです。
それは自動車の高品質外観においては間違いだと思いますが、ここは卵が先かニワトリが先かの話のように、(営業が優先され)物が売れるから、会社が存続するのか、品質が良いから物が売れて会社が存続しているのかの議論のようです

でも、やはり良いものには普遍の魅力があり、それこそがこだわり、愛され、後世にキャリーオンされると僕は信じています。

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先日の金曜日に仲の良いK玉社長が近所のオークションでマークⅡGSSを買いまして
こちらも恐ろしくかっこいいです

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昭和47年のクルマですが、オリジナルに近い状態の未再生車でサイコーです

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この時代のクルマはどれも個性があって魅力的です。最近の量産車とは大違いで、デザインがいいです。それはいいものを作ろうとするエンジニアの意欲の現われでもあるのでしょうし、空力や流行、環境、性能、売れそう売れなさそうなどハナから考えずに良い物を作りたいと思った側が具現化したものだと思います。

僕らが軽自動車だろうとフェラーリだろうとスタンドックスを使うのも同じ理由です。
やっぱり良い物は普遍なのです

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