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2017年1月の30件の投稿

2017年1月31日 (火)

もう1月終わっちゃうの?

あー、1月が終わってしまいました。早っつ。

それもそのはず、1月は5日までは正月休み、5,6,7日と仕事をしても部品は来ない、何もできない日が多く(世の中では土曜は休みですし)時期に8、9と連休。一部の部品は10日から稼働し始めても、注文して部品が来るのは、その翌日とか。
満足に仕事らしくなってきたのは月中からです。

その分2月が「けつかっちん」になるのですが、困った事に2月も連休(土曜だけど)がある上、28日までしかありません。

また2月から3月は決算や確定申告など精神的に重圧のイベントが多く、しばらくつらい日々が続きます。

100里の道も1歩から、少し少し歩めばそのうち仕事は進みます。
お仕事をご依頼いただいている皆様には、作業が停滞し、申し訳ないかぎりですが、着実ながら前進します。

でも輸入品は円安続きです。対ユーロ、対ドル、対ポンド。日本経済にはウエルカムですが、輸入している身には堪えます

また不気味に金属の値段が上がり始めているのも気になります。
来年の今頃はどうしているかわかりませんが、良い方向に向いていることを切に願うのみです。

1年が終わり、新しい1年が始まり、時間がどんどん過ぎていきます。皆様に支えて頂き、1年が始まり暮れて行きます。より良い修理、より良い商品を届けられると幸いです。

店主敬白・・・

2017年1月30日 (月)

車検が変わるそうです

日曜日にさりげなくネットを見てると恐ろしい記事を見ました

多くの方がご存知かと思われますが、2月からいかなる警告灯が点灯、または点滅している場合は検査の受験を拒否すると

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00000004-mai-soci

恐ろしいことが現実になってしまいました

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これがあるとダメなんです

例えば、O2センサーなど(診断機などにより)原因のハッキリさせられる故障は直せますが、一番の問題は消せない場合です

例えば、OBDを使っていない旧規格のものや、メーカー独自のプロトコルを持つクルマなどは診断機が存在していない場合もありますし、一度エラーコードを消去しないといけないものもあるはずです

そこで、今日、独立行政法人の自動車技術総合機構に電話して聞いてみました

結論から言いますと
古かろうが新しかろうが、国産であろうが輸入車であろうが、軽自動車であろうがスーパーカーであろうが、診断機があろうがなかろうが、全て例外なしだそうです

では診断機が手に入らない場合などはどうなるのですか?と言う問いには車検が受けられません。とばっさり。
僕はあえて聞きませんでしたが、「車検が無かったら走れませんよね」と
聞けば、走れなくなる、ならないはこちらは関知しません、直さない限り永久に車検は取れません といわれるのがオチだからです

気をつけなければいけませんねえ、特にフィアットやマセラティなどの3ピン時代や、各メーカーが独自のプロトコルで行っていた時代のモデルは、見れる機種が限られますし、それらの診断機もやがて古くなり壊れたりするようになります

ちなみに世の中の論調は、ディーラーやメーカーを儲けさす施策などと的外れな事を言ったり、メーターパネルから点灯しないよう加工すればいいなど勝手な事を書いていますが、修理ができないクルマを預かることほど辛いものはありません。
また検査の際には、検査員がクルマに乗って、カギをON/OFFさせて点灯~消灯を見ますからアウトです

また、エアバッグを取り外したうえにメーターパネルを触るのも、年式的にエアバッグの設定のある無しで考えますから、これも元に戻さないといけないわけです。

輸入車にとかく多い警告灯の点灯ですが、これからは直さないといけなくなるようです。

ちなみに機構のHPはコチラ
https://www.naltec.go.jp/

たまには料理なんぞを

今日は、工具を調理器具に持ち替えて夜ご飯を作りました

先に言っておきますが、決して料理が得意とか、飲食店に務めたなんて経験はありません。ただ作ってみたい衝動から1年くらい前から作り始めました

とはいえ、スキルが全くついていきませんから、料理を上手に行う人からみれば幼稚園児並みかと思います。ネタもそれほど無いので、たまにはこんなのも書いてみようかな・・・・ とも

いや、明日には削除しようかなあ

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材料はこちら。カレーですか?いやいやシチューを作ります
じゃがいもは小さいのを4ケ、タマネギ、ニンジン、マッシュルーム、そしてスネ肉

牛のすね肉は超こだわりの専門店、狭山ヶ丘「肉の登美や」で買いました

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おいしいお肉買いたい時ってありません?スーパーなんかでは手に入らないようなヤツですね。

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特に豚肉のうまさはサイコーですよ。
通販もやっていますから、どうぞ

http://www.nikunotomiya.com/


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素人にとってはこの内容でも時間がかかります。タマネギは2つ使うのをよして1個だけにしました。おにくも切りますが、まあ~包丁が切れないです。
工場に大きな研ぎ石があれば研ぎたいくらい。

おにくには塩とコショウで下味をつけます。

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しかしここで、考えてしまうのが、教科書のレシピ設定です

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問題は適量と言うところです。しばしば、作り方を見ていると「適量」とか「少々」と言う言葉が出てきます。
これが許せないんですよ。
塗料の作り方は、完全にグラムの積算や%計算で作るのですが、どんなものでも必ず数値化します。

しかし料理は実に目分量や経験による「なんとなく」に頼る部分が多いです。適量と言う量に具体的な数値指針はなく、自分がオイシイと思うくらいの量と言う、あいまいな物です。
しかしどうにもこれが嫌で、お肉の合計量0.3%と自分で定義します。それでおいしくなければ一定量増減すれば良いわけですから。コショウは塩より比重がかなり軽いので2.5倍としました

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塩1.2g、コショウを3gを投入

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赤ワインは本来、指定は50ccとなっていますが、比重が90%と考えて54gとしました。

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バターは20gが指定なので、この後4g減らしました。

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そのまま鍋に次々投入。

鍋は朝日軽金属製の圧力なべです
http://www.asahikei.co.jp/
結構使えますが、重いです。

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どんどん強火で火にかけていきます

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圧力がかかるとフタの上の赤い鉄製のコマくるくる踊り始めます

50秒ほど煮込んで火を止めます。内圧が下がる、つまり温度がある程度下がるのを待ちます。

フタが開けられるようになるとこんな具合。ウソのように具材が柔らかくなっています。ここまで火にかけてから40分ぐらいかなあ?

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味付けは・・・・

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ルーを使うわけです。ええ、初心者ですから。
でも何かもう少し味を濃くしたくて、ウスターソースを大さじ2杯と塩0.6gを追加しました。

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おいしそうになってきました。

器へのよそい方が汚いですが、味は良いですよ。

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でも、すね肉はそれだけで先にがっちり圧力なべで煮て、ほろほろにして食べた方がよかったです。

次回への課題ですね。

2017年1月28日 (土)

166の修理は大変なのです その2

異音修理の166はなかなか不健康でありまして、さらに他の整備をします

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どうもガソリンクサいと言う訴えもありまして、リフトで上げれば、見るまでもなくガソリン漏れです

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ガソリン漏れると危険などころか、車内に気化したガソリンが立ち込めれば健康に害を与えますし、なにより頭が痛くなります

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知ってる人は知っていると思いますが、何故かアルファロメオには多いトラブルで145、156、166などのモデルで多発します。

ちなみに似た部品を使うボルボのV70ではリコールになりました。
アルファでは何故かならないのですが。

国産車にはあり得ない話で、車体番号を入れれば確実な部品特定ができます。特にアルファは電子パーツカタログ(e-per)で出てくる部品と違うものがほいほい出てきます。フューエルポンプなんかも現物番号の確認をしないと痛ーい目に遭います

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シートはずし

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そしてキレイさっぱり

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一番奥に鎮座ましましてるのがフューエルポンプのサービスホールカバーです

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で、ポンプは?

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あーやっぱり漏れています。この症状、何度も見たことがありますよ

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さて、部品をインタースペアーズに発注です。

あ、しもしも~?

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フューエルポンプ1ケースくださる~?
え?日本にないの?アルファロメオのフューエルポンプなんてヤフオクに300件くらいごろごろ出てるのに? おったまげ~!

このモデルだけ日本にありません。

ドライブシャフトに続いて、満足に部品が揃いません

この部品だけヨーロッパから輸入します。

あとは異音の原因、エアコンのコンプレッサーです。
ところがこれもくわせものでありまして・・・それはまた次回

2017年1月27日 (金)

Why me?

今日はプラネットPの気分です
言わずと知れた元リッチーブラックモアの第2期レインボーのキーボード奏者だったトニーカーレイが作ったプロジェクトです。

全米ヒットチャートで有名になった曲で、この当時(82-3年頃)には完全に忘れ去られていた人です。レインボーのメンバーの中でもなんだか影が薄く、一過性のメンバーみたいな扱いでした

でもこの曲は実に優秀で、何回聴いても、何年経っても名曲です

Sitting up here watching all the lights blink below
The earth is turning, why does it go so slow?
Thinking about the girl I left behind
Houston can you hear me, or have I lost my mind?
Why me? Why me?

I was waiting on the pad, all systems were go
The man up in the tower was enjoying the show
Then I got this feeling that I never had before
Hey let me out of here, what am I here for?
Why me? Why me?

There must be a thousand other guys
Must be some other way to look good in your eyes
Why am I up here? What do they see in me?
Must be one thousand other places to be
Why me? Why Me?

The last man to be here was never heard from again
He won't be back this way till 2010
Now I'm riding on a fountain of fire
With my back to the earth, I go higher and higher
Why me? Why me?

There must be a thousand other guys
Must be some other way to look good in your eyes
Why am I up here? What do they see in me?
Must be one thousand other places to be
Why me? Why me?
Take anyone but me. Why me?
Take anyone but me. Why me?

凄い歌詞です。何言ってんだか難解です。特にThe last man to be here was ~why me?までのくだりは、日本のリンドバーグの「今すぐkiss me」の2番の歌い出し
スピン気味のセリフにブレーキは、ノーサンキュー
身に着けた変化球も 今日はバイバイ
に匹敵する言葉ばかりで中身が無いというか・・・
どういう気持ちでこういう歌の歌詞って書くのでしょうかね?

驚いた事に、最近トニーカーレイはレインボーの曲やっているんですね

このプラネットP時代は全く演奏しなかったのに。権利関係がゆるくなったのかな?

でもある意味本家ですから自然な事ではありますが。
しかし、みなさん上手。本家より上手。キーボードがこれほど生きているレインボーは、ある意味ドンエイリー時代を超えていると思います。

2017年1月26日 (木)

166の修理は大変なのです その1

異音修理の166はなかなか不健康でありまして他の整備をします

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ドライブシャフトがぱっくり割れています

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グリスもいっぱい出ちゃって汚れちゃっています。
ブーツ交換です

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輸入車にありがちなのが、ハブが抜けないヤツです。側面からの事故を経験したり、強くホイール面をぶつけたりしても硬くて抜けなくなります。別にスプラインが噛んでるとかではないですよ。

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今回はたぶんサビでしょうか? タイヤでセンターハブ部分が貼りついて何をやってもタイヤが取れなくなってしまうヤツもありますね

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国産車と違いダイレクトにデフに接続するのではなく、フランジで合体させる仕組みです。

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CVジョイントはもはや硬くて抜けないので、T/M側からブーツを外していきます。ところがこちら側もスプラインから抜くのががっちりくっついて大変で、Eくんが悲鳴を上げています。

さーてドライブシャフトブーツは在庫してますからねえ、ホイホイ交換ですよ。

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と、思ったら・・・・
そう簡単に作業させてくれないのがアルファロメオらしいところです。
ご覧ください。フランジの大きさがまるで違います。

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どうやらシャフトそのものの太さが違うようです。
確かに部品番号では違いが出てくるようですが、166は前、中、後期で違いは無いと信じ込んでいました。これが輸入車もとい、アルファロメオの恐ろしいところで、その時々の納入業者によって仕様がくるくる変わったりします。

よく言えばいろいろな部品が使えますが、部品ありきでクルマが作られるので、マイナーな部品などは、部品メーカーがついえることで、愛車の存続が突然打ち切られる可能性がでてくるかも知れなくなります。
マセラティのビトルボ系のATなどがそうかと思います。

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国産車にはあり得ない話で、車体番号を入れれば確実な部品特定ができます。特にアルファは電子パーツカタログ(e-per)で出てくる部品と違うものがほいほい出てきます。フューエルポンプなんかも現物番号の確認をしないと痛ーい目に遭います

たびたび、部品の持ち込みはお断りしているのは、これがあるからです。
リフトを占領し、他の作業が停滞したり、ジャッキを使って作業効率の悪い状態での仕事になってしまうからです。

自社販売車両ややむを得ない場合など部品の持ち込みをお願いする場合もあるのですが、危険な状態になりがちです。

ところが・・・・

なんと、これに合うブーツが国内にありません。元々メーカーでもT/M側のブーツの設定がないので、それが手に入りづらいのは理解できますが、アウター側もぴったりのサイズがありません。

そもそも、だれもこのサイズのDシャフトが存在するのを知りませんでした。
幸い、イン側はひびこそ入り始めていますが、破れてはいないので再利用をして、アウター側はかなりパツパツですが、従来の物を使ってやり過ごそうと思います。

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でもキツいブーツを無理やり使うと上のようなハンドルを強く切って進むときにピンピンになって冬は破れやすくなったり、弾力を失った時に破れやすくなるので、専用のものより短命になる可能性があります。

インナー側が破れたら基本的にはシャフトASSY交換で、部品だけで15-6万くらいになるかと思います。でもあるだけ良くて、そのシャフトが手に入らなくなれば、車検を取るのがかなり難しくなります。

でもね・・・ 166の修理が大変なのは、これだけじゃないんですねえ~
続きはまた明日

2017年1月25日 (水)

だんしゃりっていうの?

考え方によるとは思いますが、どんなに先端的な技術でも、時間とともに風化します。

最近、景気よくナビを捨てています

DVDナビです

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ぺたっと貼りつけるやつです。中古ですが、かつては本当に便利に使いました。
まだアナログのテレビですから当然今では見れません。
なのにハイダウェイユニットなるチューナーがあり、そこにGPSも入りますから無視することもできません。

なんといっても地図情報が古いです。アウトレットもなければ、コストコもありません。HOYAの工場になっています。

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圏央道も当然東名どころか、中央道にも接続できていません
使おうと思えば使えますが、わざわざ貼りつけの土台をダッシュボードにくっつけてまで使おうとは思えません

しかし、一時代を作ったのは間違いなく、それまでのCDナビから飛躍的に使い勝手が良くなりまして、ナビの利便性は一般的にも認知されました。
また、DVDナビも後半になるとかなりピックアップセンサーも壊れなくなり、絶対的な強度、使い勝手、道を探すスピード、情報量、どれをとっても完成の域に達したと思っていました。HDDナビが一般的になるまでは・・・

ハイオニアのハイエンド、サイバーナビのHDDモデルが出始めたころ、50万近くの金額で販売したことがあります。
当時、録音ができるんですと言うお客さんの言ってる意味が解らなくて、なぜ自動車の中で録音をするのか、不思議に思っていました。

HDDナビが、一部の人やクルマだけではなくなるころにはデジタル放送も始まり、だんだんDVDナビが無くなり、車内でDVDを見るまでになりました

余談ですが当時、娘が友達に「小河さんち、CD持ってクルマに乗るの?」と言われたそうで、「そういうもんなの?」と僕に言ってきたのをよく覚えています。
ちなみにしばらくして、僕のクルマにHDDナビが付いて、娘に「これでうちもCD持って乗らなくても平気になったぜ、まあ、音楽の趣味が違うから持ち込まないってのはないけどね」と余裕の答弁です。それからまもなくして娘が今度は「小河さんち、クルマにカギがあるの?」と言われたと 
「高級車にはカギがあるんだよって言っとけ!」と負け惜しみを言ったのも良いおもひで・・・・

そのHDDナビもだんだん在庫するようになってきました

もう、ナビ各社もHDDナビなど販売しなくなってメモリーナビが主流になりました。もはやCDを録音させるような機能も下火になりナビに求められる機能が大幅に少なくなりました。今やスマホを中心に、その下にナビがあるというか、スマホのコンテンツ再生器のような役割になりつつあります。

そんな時代に置き忘れたかのようにたたずむDVDナビ

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後生大事に在庫して、棚卸にも載せてきましたが、ついにその役目を皮肉にも棚の上で終わろうとしています。中にはメーカーでオーバーホールしたのもありますが、無慈悲に捨てるようになります。

先日ナビのついていない軽バンで、急に息子の高校に行く事になり家から学校まで行きました。用事を終えて学校から工場に向かう16kmの道は、いろいろ考えました。混雑、距離、方向など工夫して最短の距離を選んで工場に帰りました。
ナビつきだと絶対案内しないであろう道を多く通って帰った道は、実にバラエティに富んでいて、我ながら道の選定にとても満足しましたよ。

2017年1月24日 (火)

回らないモーター

まあ、あまり大きい声では言えないのですが、自分のとこで売っておきながらナンですが、車内のブロアモーターが動かないのです。

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原因はレジスターと踏んでいました

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レジスターが焼き切れていましたし、まあ、これはもらったと思っていました。
で、必要な配線を接続します

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接続をします。が、動かすと1速のコイル真っ赤になって煙を出しながら激おこプンプン丸です(古いか)

え~、これはアレじゃん
こんなものを用意します

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危険ですからヒューズを用意して、3速のグレーの配線と電源の赤の配線を直結しスイッチを入れます。しょせんこの程度の配線ですから、電流値が高いとケムが出たり、燃えたりしますので、いつでも切れるようにニッパーくらいは用意しましょう

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にも関わらずブロアーは回りません。しかもヒューズは切れませんから逆電も無いと。
いよいよモーターが悪いのが明らかになってきました。
レジスターが焼き切れるのは、モーターが回ろうとしても、回れず大電流が流れ焼き切れるという、典型的なモーター不良

モーターがうまく回転せず、その為に電流値が大きくなる原因は、何かが巻き付いて動かない、ベアリングが悪くなって動きが渋いあるいは回らない、そして多いのがブラシの摩耗により、アーマチュアとのギャップが広くなり回らない故障です
いずれもブロアケースを分解して見てみないと原因はわかりません

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幸いセンターコンソールは外してありますので、あとはダッシュボードなる本丸を攻撃するようです

でも、ステアリングポストも外すので、どこか動かす必要のない場所に置かないとできませんなあ

2017年1月23日 (月)

グリーン グリーン

昨日の166の記事をご覧になって、早速 神戸のTさまからコメントを頂きました。
失礼ながらブログからで恐縮ですが、いつもご覧いただきありがとうございます。
で、ちょっとおととしの記事から写真を拝借し、Tさまのクルマと比較してみます

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太陽光の違いはありますが、とても同じカラーとは思えません。
色と言うのは太陽光が物体に当たり反射して見えるのが、その物体の持つ色なのです。↑の写真は4月ごろの天気のいい日に撮影しています。
それに対し↓の写真は先週の金曜日の午後3時半頃に撮影しています。
そもそも、グリーン系の光線が少ないのでしょうか?

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で、373のヴェルデ アルゴを作ってみると

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こちらもグリーンと言うより明らかにグレー感が強いです。
これは画像だからとかでなく、実際に作ってみた感じでもグリーンと言う印象はありません

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基本的なデータです

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上から黒、目の中くらいのシルバー、目の粗いシルバー、メタリックの安定剤
斜めの黄色みが強く出るオパール、エメラルド、コバルトブルー
それが↓のような割合で混ざり合います

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つまりこれは黒が34.4%、シルバーが49.5%この内容で80%を占めます
あとは強くない黄色み4.5% 緑が4.4% 青が2.1%で着色をしています

やっぱり、冬場の太陽ってどこか寂しげなのかな?
で、春が来ると新緑の時期になってより強い緑色の光線が強くなるとか

一方、同じグリーンの166に乗る富山のノリスケさん
こちらは、エアバッグの警告灯と格闘中。
そんな中、イギリスからエアバッグECUが届きました。

先週の水曜日ごろに発注したのに、もう日本に来ました。早いなあUPS

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物が物(ショックに弱い)なのでかなりしっかり梱包してあります。

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中古とは思えないキレイな部品がやってきました。
エアバッグECUは種類があって、先日作業した前期のワイン色の166とはまるで違います。

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5月に車検があるそうなのでこれで解決ができればいいのですが。

それぞれの166でした。

2017年1月22日 (日)

アルファ166中期の激しい異音

川崎市からはるばるJAFの積載車に載せられて入庫したアルファ166
すさまじい異音です。こりゃ、恐ろしくて運転できないわ

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これまた希少なグリーンの中期166。光の当たり方が悪いとグリーンに見えないかもしれませんが


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あまりに異音がすごいので、エンジンをかけるのにも勇気がいります
早速リフトに上げて点検を開始します

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カバーを取って見てみると、サビというか粉が一面に付着しています。

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よーく見ると下側には金属片というか、金属の削りカスのようなものさえ見えます。

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タイミングベルトケースを開けて見てみるとスプロケットはそれほど汚れていない様子

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答えはエアコンコンプレッサーのクラッチが正解でした。
ウオーターポンプのベアリングがダメになっているのかと肝を冷やしましたが、どうやらこちらが原因のようです。先ずはコンプレッサーを手配して、エアコンの状態の様子をみましょう

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久しぶりに見る中期のエンジン。ヨーロッパの郊外規制ユーロ3の対応になっています。

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この166富山のNoriスケ氏や神戸のTさんと同じカラーなのでしょうか?緑味がかなり違う印象を受けます。

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ボディの痛みも結構すごいのでそちらの見積りもして見ましょう

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まずは月曜日になってからです。

2017年1月21日 (土)

良いものはいつでも良いのだ

先日、家のドライヤーが壊れかけて、新しいものを買いました

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美容院の専売品です。
いつもお世話になっているトランスパランスにてお願いいたしました。
ソリスの正規モノです。

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もともとスイスメイドで、オーセンティックなカタチでありながらカラーバリエーションなどが豊富で使っていて、いつまでも飽きないのです。
http://solis.co.jp/

当然プロ用なので、作りもしっかりしています。
美容院専売とはいえ、このネット時代、探せばいくらでも出てくるとは思いますし、通販のほうが安いのかもしれません。でも僕は人から物を買いたいのです。言葉では表せないほど、人とのつながりは重要で、どれほど直接的にも間接的にも世話になっているか、それはトランスパランスの山路さんに限らず、関係する全ての人々が等しく同じです。あまねく全ての人にお世話になったり したりはできませんが、できる限りお客さんの所を利用させていただこうと心がけています。
だってネットで買ったら味気ないじゃないですか?

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壊れてしまったのも同じソリスのスカイラークで、長く使っていたら、壊れてきてレストアしながら使っていましたが、そろそろ乗り換えの時期となって新しいものになりました

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ポップな箱に入っていますが、発砲スチロールなど緩衝材は全く入ってなくビニールに入れてあるだけで、そのまま箱に入って来ました。

何ともヨーロッパらしいところで、質実剛健なところが大好きです。
かつて、僕の使うスタンドックスはドイツの製薬会社、ヘキストのグループの一部門でした。その頃に、名作だったミディアムソリッドのクリアー「20-60」なる商品がありました。

美しく伸びる肌、光沢、使いやすさ全ての完成度が高く、心酔していましたが、やがてデュポンに買収されると、売れていないという理由から、次々に商品が姿を消しました。

やがてエアテックシリーズなるアジア向けのプレミアムな看板をつけた低価格、低性能の商品を作ったり、さほど良い性能でもないし、従来のクリアーよりはるかに透明度の低いMSエクスプレスクリークリアーを発売したりして、ずいぶん失望しました。

アメリカの人、ひいては経済が極端に優先される人(国)には、売れるもの=良いものという図式があるようです。
それは自動車の高品質外観においては間違いだと思いますが、ここは卵が先かニワトリが先かの話のように、(営業が優先され)物が売れるから、会社が存続するのか、品質が良いから物が売れて会社が存続しているのかの議論のようです

でも、やはり良いものには普遍の魅力があり、それこそがこだわり、愛され、後世にキャリーオンされると僕は信じています。

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先日の金曜日に仲の良いK玉社長が近所のオークションでマークⅡGSSを買いまして
こちらも恐ろしくかっこいいです

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昭和47年のクルマですが、オリジナルに近い状態の未再生車でサイコーです

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この時代のクルマはどれも個性があって魅力的です。最近の量産車とは大違いで、デザインがいいです。それはいいものを作ろうとするエンジニアの意欲の現われでもあるのでしょうし、空力や流行、環境、性能、売れそう売れなさそうなどハナから考えずに良い物を作りたいと思った側が具現化したものだと思います。

僕らが軽自動車だろうとフェラーリだろうとスタンドックスを使うのも同じ理由です。
やっぱり良い物は普遍なのです

2017年1月20日 (金)

思い込んだら一直線

1/11のブログで書きましたが、エンジン不動で入庫のルノーカングーです。

なぜか、本当になぜかネット上にカングーのフューエルポンプの位置がなく、海外のフォーラムでやっとの末に見つけたフューエルポンプリレー。そこまではそのブログで書きました。

リレーに番号が書いてあるわけなので、解決は時間の問題と思われましたが、すんなり行かないのはイタフラらしいところ。

まずリレー本体にある番号を日産部販に伝えるとアンマッチだと
次にインタースペアーズに電話して探してもらうも数日かかって出てきた答えは相当時間がかかりそう
で、次は中村オートパーツ経由で、輸入車部品の草分け、テーエス商会に依頼するも、数日後「わかりませんでした」との回答

そうだルノー小平の鈴木さんに聞いてみよう、となって電話で相談したところ
純正部品としては解らないけど、4極の40Aのリレーならルノー内でも汎用品があるとかで、部品番号を教えてもらいました。

その番号を元に再度日産部販に発注しました。

すると翌日、来ました。たっかいリレーですが、止むを得ません

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で、急いで箱を開けてみて呆然です・・・
なんと5極じゃないか

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もし、違ってたらうらまないでね~と言っていた鈴木さんの言葉が脳裏に浮かびます

もう一度ウチのダイロギーズで確認します。
オーバルプレートの情報のわかるところを入れていって、最後になにかしらのエッセンスを入れると、あら不思議

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なんと探していたリレーの部品番号が出ました!なんだよ~

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でもこのピンク色のリレーに書いてある
8200308271と言う番号は8200052596に変わっているのが確認できました。
で、再度日産の担当、Iの川さんに調べてもらうと

8200052596は再度部品番号の偏光があって・・・

ラップトップのPCをポケットwi-fiで飛ばしながらパチパチとキーボードをはじきます、すると驚きの結果が

7700844253です。それってこの部品と同じ番号ですね!

背中に戦慄が走ります。でも、もうこの時には覚悟は決まっていました。

真ん中のピンを切り取ってしまおう。
リレーを見ると4極リレーのような仕組みで、通電させると2つの87番に両方とも12Vが流れる仕組みです

両脇のピンを少し倒して右から左からニッパーで切り取ります。
当然全部は切りきれないので少し残ったところはベルトサンダーきれいに削り落としました。4極リレーを作ってしまったのです。
よしこれで、ソケット側には絶対通電しない

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とてつもない達成感の後、ふとした疑問にぶつかりました。
みなさんは、もうお気付きですね

あれっつ? ソケット側ってどうなって・・・・
4極も5極も同じじゃん!

余計なことをしてしまったのです。思慮が足らないというか、アホというか
4極にこだわるあまり、思考を停止してしまったのです。
思い込みは考えを停めてしまい、なぜ4極かを考えず、パターン化した思考になって、4極であることだけが最も重要な事になってしまうという本末転倒な結果になってしまったのです。

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こうしてカングーはオーナーの元に戻っていくのでした

2017年1月19日 (木)

満足度の高いクルマ

昨日、たまたま並んだ2台

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なんとも雰囲気が良いと言うか、何と言うか

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そうそう、以前書いた75のエンブレムの記事をご覧になってメールを送って頂いた熊谷市のMさま、京都府のKさま。本当にありがとうございました。

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熊谷市のMさま、このブログご覧になっていますでしょうか?せっかくいろいろ送って頂いたのに、メールの返事もしませんで、申し訳ありません。残念ながら2月4日はお会いできませんが、必ずやお会いできる日が来るでしょう、来るその日が本当に楽しみです。

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京都のKさま。155の維持はみんな苦労してらっしゃいます。頑張って乗り続けてください。

こうして見るとみんな良い佇まいですね。他で走っている所を滅多に見ず、たまに走っていると妙に小さかったり。でも素晴らしい存在感です。

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先日、お渡しした166なんかもそうですが、アルファロメオなどイタリア車ユーザーの方の満足感が他の車種より明らかに高いように感じます。

メルセデスやBMWは街中にいっぱい走っていますからねえ。比較しやすいし、数が多いから輸入車に乗っている感覚が無いと言いますか。

独占感が違うのか新旧かかわらず、本当にみなさん楽しんでいる感じがします。それはいろいろな楽しみ方があって、修理したりメンテナンスしたり、磨いたり、全開で運転したり。
同時によく壊れたり、経済的に打撃をくわえる次々攻撃にあったりすると、一気に苦行の色が濃くなります。しかし、それを乗り越えると再び楽しさを与えてくれる・・・ うーん趣味の王道

今日は富山のNoriスケさんのパーツをイギリスに発注しました。
明日も166のエンジントラブルで入庫します。

フランスのクルマもそうですが、整備が難しいというか、独特の機構を持っており整備にはそれなりのスキルが明らかに必要です。

それはドイツや日本のクルマでは考えられない、もしくはとうの昔に行わなくなった整備方法などがほいほい出てくるのですね。

そんなレトロちっくなところが良いのでしょうか??
しかしイタリアでは地震が頻発しているようなので心配ですね

2017年1月17日 (火)

あれから・・・

今日で阪神淡路大震災から22年です。
あの日、淡路島の業者に何か必要なものはありませんかとか、どうにか通じた電話で話したことを思い出します。特に思い出深いのは、神戸は長田区にある老舗、スピードショップFⅡと言うお店が、最後まで連絡を取れなかったのに、ニューイヤーズミーティングと言うイベントに突然現れた時は、感激しましたね。隣近所は全て火災で全焼したのに、お店とその周り数件だけは何故かキレイに焼け残り、その絵が米、タイムズ紙の表紙を飾ったと、ここがウチだと雑誌片手に僕に見せてくれたのを思い出します。

それから96年にMPIを設立し、疎遠になってしまいましたが長田さんお元気ですかねえ?翌年、僕がランチアテーマに乗ったのをお話ししたら、ランチアのピンバッチをくださいましたね、今も大事にしております。

さて、アルファの155、水周りの修理をして、組み付けです

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サーモハウジングのS字っぽいホースですが、もちろん、当然、普通に、当たり前に純正部品は存在しません。もう当の昔に製造廃止になっています。ですからホースは社外です。あそこのメーカーです。

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ホースはOKなのですが、この取り外したサーモスタッドハウジングをはめるのが超大変。

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地道にコツコツはめて組み付けます。
ホースバンドの向きは揃えましょう

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あれこれ組み付けて

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できたら、LLCを入れます。

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まーたエア抜きが大変なんだこれが

2017年1月16日 (月)

MPIはアラスカです

さ・・・・寒い。 極寒です。

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屋内なのに-3.6℃。MPIがどうなっているかと言いますと、トイレの便器の中の水もガチガチに凍り、水を流すレバーも重くてあまり動きません。タンクの中の水も凍っているようです。

屋内なのに、バケツの水が当たり前のように凍ります

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普通、このように凍っても指で押せば簡単にバリッと割れますが、今朝の氷は指で押しただけじゃびくともしません。

そこでインパクトドリルで、ワカサギ釣りよろしく穴を開けます

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分厚い氷です。元々は断水や凍結の時にトイレで使う用の水です。しかしこれではトイレに流せません。面白いのは、しばらく置いておくと、再び凍り始るのです。

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で、トイレの水の保険であるバケツの水が凍ってしまった時用に、再保険の2Lのペットボトルがあります。そちらはキャップをしてあるので当然凍りません。
そこで、違うバケツにペットボトルの水を入れてトイレに準備すると
なんとその水まで凍り始めるではないですか!再保険すら危険です
もちろん、氷の板にまではなりませんが、恐ろしいほどの低気温です。

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もう外の洗車用ホースなど鉄パイプみたいです

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こんな寒さの中でも自動車は普通に走るわけですから、足回りのブッシュがギシギシ鳴ったり、冷間時にマフラーから多少の白煙が出るのくらい大目に見てあげてください。

トイレや流しの水は昼直前に出るようになりました。
よかった、よかった

2017年1月15日 (日)

忙しい日曜日

今日はなかなかアクティブな1日。午前中は工場で引き取りをして、その後小平神明宮に行きました。

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正月の門松をお焚き上げに、どんと焼きに来ました

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で、家に戻る途中でお昼ご飯。下の写真だと画像中央の狼煙屋(のろしや と読みます)に行った風ですが、行ったのは右側のとんから亭です。

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狼煙屋は結構行列ができる市内では有名な店です。
ところがそのすぐ隣にあるとんがら亭も、相当な名店です。

今回は和風とんこつチャーシュー麺を食べました。
以前食べたときは、ガスバーナーでチャーシューをあぶっていたのに、久しぶりに行ったら七輪で焼いていました。前からなのかな??
少々焦がしすぎなような・・・
でも、ラーメンのレベルは素晴らしいです。あっさり系ですが、とんこつとは思えないさっぱりさ、味加減は本当においしいです

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で、13時から家に帰って着替えて秋葉原に行きました

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2年ぶりになるのかな?とにかく久しぶりです。
まあ、本当に外国の人が多くなりました。路上の半分ぐらいの人が外国の人ではないかと思うほどです

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たまたまなのか、以前通った時にはすごい行列があったAKBの関連施設も人が疎らです。あまり詳しいことはわかりませんが

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で、なんで秋葉に行ったかというと
PCのパーツを買いにいったのです。
もう工場のパソコンが古くなって、いや古くなりすぎてハナシにならなくなったので、ここでOSを含めて新しくしようと

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本当は近くのPCデポで一通り買おうと思ったのですが、今やPCデポに部品はあまりなく、スマホ中心の施設になってしまいました。
しょうがないので、秋葉に行こうかと

まー、でもPCパーツが安いです。

今回は会社のメイン(サブもあります)のPCですが、しょせんビジネスのPCですからスペックなどそれほど関係ありません。しかし、メーカーもののマザーボードを使って組むと長持ちするので、買いにでかけた訳です

今回購入したのは
ASUSのマザーボードH110M-A 6480円
インテルのCPU、ペンティアム  5780円
キングストーンのメモリー     4980円
トランセンドのSSD         5980円
そして中古の500GBのハードディスク2000円

全部で税込27077円。これでPCが新品になります。やっすーい

CPUはインテルのペンティアムG4400
 
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最新のスカイレイクコアで3.3GHZの高速クロックです。3MBのキャッシュですが、会社で使うにはオーバースペックです(笑)

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メモリーは初めて使うDDR4 キングストン ハイパーX FURY。4GBですがこちらも見るからに強力ですね。DDR3をながらく使っていましたし、メインの工場のPCはさらに前世代ですからね。
ぶっちゃけ、メモリーとCPUのキャッシュでほとんどいけます。

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マザーは家で使っているマイクロATXの評判がむちゃくちゃ良いので、今回もASUSのマザーにしました。
ただOSはウインドウズ7を使う予定なのですが、昔のようにOSを読み込ませばOKとはいかないみたいですね。

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早く組みたいなあ。でもまず古いPCからのデータや情報を引っ越さないといけませんね。

当然起動にはSSDを使うのですが、HDDもないと言うわけにはいかないので、申し訳程度に中古を2000円で買いました。あと3000円で2TBなんて大容量のが買えますが、そんな底なし沼のような容量を使うデータがありません。
基本、ビジネスですからね。しかしHITACHIのHDDって・・・

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SSD初めて組んだときは衝撃的でした。立ち上がりが数十秒ですから驚きです。それが240GBで5000円しないとは・・・

何時の世も、どんどん新しくなっていくのですねえ

2017年1月14日 (土)

アルファロメオ166スーパーが帰って行きました

本日、昨年末からお預かりしていた166をお引渡しいたしました。

結局1ヶ月以上お預かりしてしまいましたが、快くお預けしていただけたオーナーの方には心よりお礼申し上げます

昨年内は全て足回り異音に時間を取られました

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当初、足回りの異音はスプリングを切断したことによるズレが、段差でおきてガツンという音を出していたと考えていたのです。その時の記事はコチラ
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/166-2aa7.html

再びサスペンションをばらばらにして

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前についていた、シャコタンのメルベかどっかのスプリングを入れます。
バネがずれるようになったのはスプリングを切ったために、本来平らなはずのバネ底を丸のままになっているのが原因かと
なぜ切断に至ったかというと
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-b406.html


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そこでバネ底が平らなシャコタンスプリングを入れれば解決するはずということで

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装着しました。

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脱着にはナックルの脱着も伴いますので、大分解大会

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再度、集音器をつけて試乗しますと・・・

なんとシャコタンスプリングを付けたら、以前より激しく異音が出るようになるじゃありませんか!
これで原因がはっきりしました。
ショックが底突きしているのです。
Eくんは早い段階からショックを疑っていて、一番最初分解したときに、バンプラバーが粉々になっていたのを見ていて疑問に思っていたのですが、僕はまさか新品のショックアブソーバーに問題があるわけないだろうと・・・

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このリフレックスはカタログの脚注にノーマルサス車に限るなんて書いてあって、メーカーの人間にそれを聞いた時に、ノーマルサス以外には使えませんと言われ、ノーマルのスプリングにつけるんだからノーマルだよと禅問答ような話しをしていました。

ちなみにビルシュタインには純正ロワリング車に限るなんて書いてあったように思います。
でも↑のブログにもあるとおり、ノーマルのバネに取り付けると車高が上がり、あまり冴えません。結果ショックが車高を上げていたことになります。
よくショックの状態は車高に影響を及ぼさないなんて話をよく耳にしますが、そうでもないことがこれでわかります。

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またまたサスペンションを分解します。

中古で買ったストラットからスプリングを外します

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ああ、なんてこった

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シャコタンスプリングを捨てて

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ノーマルのスプリングをつけます2度も3度も分解するとは・・・

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さらに新調したロアアーム。

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これらを戻して

多少スタイルは犠牲になりましたが、走行性能は格段によくなりました。

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結論から申しますとモンローのショックはスプリングを1巻きでも切ると使えない
となりました。これはこれでいかがなモンでしょうな。皆さんも購入時にはお気をつけください。今回の作業は無償で修理させていただいました

2017年1月13日 (金)

155のV6冷却水漏れ修理

今回は155のLLC漏れ修理です。

近世の自動車工業史に燦然と輝く名作エンジン、ジュゼッペ・ブッソのV6です。
正直なところ、何故このエンジンがこれほどまでもてはやされるのか、テーマターボに乗っていた頃には到底理解できなかったのですが、おこちゃまでしたね。

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しかしゴム部品の耐久性は鬼才エンジニアの才能に関係なく、壊れてしまう時は困ったものです

今回は黄色い矢印の画像からは見えない位置のウオーターホースが水漏れの原因です
ちなみに青の矢印の部品もよく破れたりします。
どちらも純正を手に入れるのは至難の業で社外品に交換します

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ドイツのクルマは比較的規格がしっかりしているので、分解の為の工具も
8,10,13,16,17mmとそれほど変わったサイズは出てきませんが
イタリアのクルマは本当にいろいろなサイズが登場します。

外そうとしている、ラジエターホースの中継用みたいなパイプも、11mmのソケットを使います。滅多に11mmは出てきません。しかもこの上にはイグナイターが乗っかるので、その為のブラケットが付きます。そのブラケットを全部外さないとアクセスできないようになっています。古くからあるエンジンらしいというか、取って付けた様なというか・・・

下側のブラケットを外すにはオイルプレッシャーセンサーを外します。

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サーモスタッドハウジングのボルトを2本(3本だっけ?)外します。
しかしまるでびくともしません。水廻りなのでがっちり固着しています

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黄色い矢印のところに長いバールをかけてテンションをかけながら2-3度ラスペネのような潤滑剤を流します。ここで無理に力をかけると確実に折れます。取り返しが付かなくなりますので、短気は損気で地道な作業に終始します。

ちなみに赤い矢印のホースが今回の交換部品です。

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潤滑剤が染み込んだ頃を見計らって、バールにテンションをかけたままショックレスハンマーで叩けば、比較的簡単に取り外しできます。

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めでたくサーモスタッドハウジングが外れました。

ちょっとわかり難いですが黒いパイプの先はウオーターポンプです。DOHCのV6は、サーモケースに差込になるので、ここもOリングを使っています。

今回交換するホースはシリンダヘッドから来た冷却水をサーモハウジングに流します。
そこで水温に応じてサーモが開いたり閉じたりして、アッパーホースやロアホースに流す水量を調整して温度管理に勤めているようです

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ホースが変形してドンキーコングの樽みたいな形になっています。

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ホースの内側に入って編んである糸が切れてこのようになっています。

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その奥の奥側のバンクの差込口のOリングももはやゴム製と呼ぶには画期的な状態になってしまっています。交換します。

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新しい部品を組み込んで・・・

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取り付けようと思いましたが、ハウジング側のS時のホースがこの状態です

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これで取り付けてもいくらも持たないでしょう。この部品も新たに手配するので、部品待ちとなります。でも本当は今日部品が来ていて作業するはずだったのですが、何故かちゃんとFAXが届いておらず明日に見送りになってしまいましたとさ

2017年1月12日 (木)

結局クルマはかっこいいが一番

く~ かっこいい

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やっぱり、ハナが長くてショートデッキじゃなきゃ

こんなクルマもいいですね

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ピアッツア。長大なフードが特徴

もちろんアルファロメオ166

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こちらも

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でもこういうスタイルのクルマは塗りにくいんです

長い長いボンネットを右腕1本で等間隔、同じスピードで途中で休みなく塗って行くわけですからね

でもクルマはやはりデザインですよ!

アルファロメオ166 エアバッグ修理

残念ながら、納車後に点灯してしまったエアバッグランプ。
先日も書きましたがこのままでは車検に受かりません。
ちなみに、エアバッグそのものを外していったり、外した上にエアバッグランプを細工して着かなくしたり、キーONで点灯、エンジン始動で消灯しないと受かりません。

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と、言うことで早速作業します。先日エアバッグ本体かスパイラルケーブルだと思っていましたので分解します。
まず運転席インフレーターを後ろの穴からT25のトルクスで外します。

どんどん配線やクラクションのスイッチも外します。

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ステアリングホイールを外します。

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ハンドルコラムカバーを外してスパイラルケーブルを交換します。

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なんだかさびしくなりました。

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ここで、スパイラルケーブルなどを取り付けて、少々乱暴ですが、ウオーニングが消えるかテスト。
消えません。

さらに在庫からエアバッグインフレーターを外してきて、再度確認しますが


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消えません・・・・(;ω;)

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とうとうエアバッグECU本体となってしまいました。
エアバッグECUは左右両方のセンタートンネルからアクセスします。

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どんどん掘り進んでいます。リレープレートを外せば後少し

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ありました。エアバッグECUです。この辺は166の場合、上にヒーターコアがあって、あっついLLCが降ってきます。それがECU内に入りECUをダメにする原因となります。

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中古品ではありますが、ECUを取り替えて手早くどんどん組み付けます。

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ステアリングホイールは近々交換するんだっけか

さあ、結果はどうだ

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それそれ

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Done!

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消えました。
ちなみにエアバッグのランプ点灯は、まず不良部品を交換しても消えません。
診断機を使わないと消えないのが一般的です。それゆえ、診断機は生命線。ですが、クルマも古くなれば機械も古くなる。診断機が壊れてしまえば警告灯を消すことはできません。そのあたりいったいこれから、古い輸入車整備を行う所はどうしたらいいのでしょうか?

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14日にお返しの予定なので準備しなきゃ。

2017年1月11日 (水)

電装修理の基本です

先週、突然エンジンがかからなくなったとの対応要請がありまして

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積載車を差し向けてレッカーして来ました

さて、ガソリンエンジンがかからなくなる理由って意外に少ないのですよ
ましてや突然であれば。焼きつきを起こしたエンジンや、クランクシャフトのねじれ
バルブがピストンに衝突してひん曲がったなど、激しい予兆や破損があった場合は自覚症状があり、だれでも予見できそうですが、急なケースだと

1.点火できない
2.燃料が来ない

この辺りが予想されます。
そりゃそうだろと言われそうですが、大まかに分けるとこの2つかと思います。さらに区分けすると

1.の原因は
a.点火タイミングが合っていない(タイミングベルト切れ)
b.点火信号が出ていない(クランク角センサーやカム角センサー)
c.火花が出ない(プラグやコイルなど点火系、燃料のカブリ)

2.の原因は
a.燃料ポンプそのものの故障
b.燃料ポンプに電力が投入されない
c.イモビライザーの誤作動

特殊な例を除いてこれらが99%くらいを占めるんじゃないでしょうか?
特に前日まで、あるいはちょっと前まで普通に動いていた場合など電装系は1のa.cか2の全部のどれかです。1のcは初爆が全く無いほどになるケースは稀なので、ユーザーからの状況をよく聞いて、自分なりに分析すればわかりそうですね。

と言うことでこれらを元に点検すれば早いわけです

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こちら早速めぼしをつけて、フューエルポンプを点検します。

画像が無いのが残念ですが、Eくんと二人で点検します。
フューエルポンプにテスターを挿して、12Vが来るのを確認します。
フューエルポンプは3極で、ポンプ用の12Vと、レベルゲージのセンダー、さらにマイナスとなっています。
テスターをつけて、イグニッションを回すと、12Vが来ません。
違う点検方法で、イグニッションを回す人を僕が、テスターをEくんと入れ替えて再度行いますが、やはり12V来ていません。

この日は寒い日で、頭がうまくまわりません。

「あんだ、イグニッションまわしても12Vきねえってことはよ、ポンプは悪くねてことだよな」

「そうだいな、イグニッション回して、12Vが来てんのにポンプが回らねってならポンプがわりぃけどな」

のんびりした会話が金曜の夕暮れ時に弾みます

「キーを回しても電気がきねえってこんは・・・ リレーだな」

と言うことでリレーボックスを開けて・・・

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見ているときにイグニッションキーを何気に回すと

ブロンと一発でエンジンがかかってしまいました。

なんだ、やっぱりリレーじゃん。となりましたが、フューエルポンプリレーのロケーションがわかりません。ここは、マニュアルでも見てみようと思いこの日は終了しましたが
どうも、このヒューズボックス内にはポンプリレーは無いようなのです!
なぜかマニュアルにもポンプリレーの場所は書いていないのです。
ヒミツの模様です

しかしどうしてエンジンがかかったのか完全にわからなくなってしまいました。
しかも、その後は絶好調で、エンジンがかからなくなる事はありません。

災難は続くもので、どこのサイトを見てもフューエルポンプのロケーションがわかりません
ルノーのEPCを見ても具体的にどことか、フューエルポンプリレーそのものが特定できません。

さんざん探して見つけたのが

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そして、エンジンルーム内にあるのが

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これで解決か?外すとエンジンはかからなくなり、挿すとエンジンはかかると・・・
この絵を探すのに時間が掛かり過ぎて今日が終わってしまいまして、部品発注は明日の模様となりましたとさ。

2017年1月10日 (火)

安いものにはご用心

最近某Yオークションでも、やったら易いサタのスプレーガンを見かけます

買っていないのでハッキリしたことは言えませんが、どうやらニセモノのようですね。

年末、スタンドックスのHさんとお話する機会があったので、そこはかとなくニセモノのハナシを聞いてみましたが、サタのアジアの営業担当者の方も、ニセモノには頭を痛めているそうで、実在するみたいですね

そこで、ちょっとググって見ますと(もうこんな言い方しないか)
いっぱい出てきます

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↑ こちらはホンモノ Jet 3000B HVLP

↓ こちらニセモノ

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よく似ていますが、明らかに違います

エアキャップもホンモノにはSATAのロゴがありますが

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ニセモノはつるんとしていて、なんだかザツな作りの印象を受けます

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さらに性能も違うようで

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まあ、これじゃあ上手くありませんね

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異様に安い、または相場をかけ離れて安いものは中国のコピー品の可能性があります
あの国はなんだってやっちゃう国ですから、コピー品の出来上がりが良かろうハズがありません。
何事も最安値を追いかけるのは危険がいっぱいなのも、心のどこかに置いておかないといけません。

しかも意外に古いモデルからニセモノが存在するのですねぇhttps://www.sata.com/index.php?id=plagiate&L=11&type=98

顔色が悪くなってる方は、本家のホームページでシリアルを入れれば真贋わかるので行ってみてください
http://www.sata.com/index.php?id=3944&L=1

2017年1月 9日 (月)

ミニERAターボ

土曜日に久しぶりのお客さんが来てくれました。

ミニERAターボに乗って

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クーパーの殆ど倍の値段がついていたバックヤードビルダーが作ったようなクルマですが、記憶が正しければ、いわゆるファクトリーチューンです。

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この小さなボディにキャブ+ターボですからねー

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車内を見せていただくと

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なんだかコクピット然とした運転席です。

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まあ、エンジンルームのぎっしり感は、テーマ8.32とはまた違った感じです

このクルマ、よく見えませんでしたが、ターンフローのエンジンのようです。
そこにタービンがくっついているわけですからどこもかしこもいっぱいいっぱいです。

ボッシュと思しきジェネレーターが付いているあたり誰かが手を入れて今日成り立っているような感じですね。

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乗って楽しく、見て楽しく、所有して楽しいクルマ趣味の究極です。
面白いクルマを見せていただきました。

皆さんも心底楽しめるクルマに乗ってください。





2017年1月 7日 (土)

規格や習慣

さて今年のスプレーメーカー・サタのカレンダーです

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ちなみに去年は

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こんな絵図、でもこのカレンダー部分を見てなんかヘンだと思いませんか?

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そうです、日曜日が右端、つまり週末にあるのです
詳しいことは知りませんが、ヨーロッパではこういう扱いなのでしょうか?

そして左端には週数が書いてあります。
よく欧米では、生産年月を例えば49/16なんて書き方します。
それは16年の49週目、つまり2016年の12月5日から11日までの生産を意味していまして、身近な所だとタイヤにこの表記が楕円で囲ってあるので、ご自分のクルマのタイヤを良く見てみると、見つけられるかもしれません

しかもこのカレンダー

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3ヶ月ごとの表記でありまして、一番最初にいただいた時は、ははあ、なるほど終わった月から切り取っていけばいいんだ なんて思っていたのですが、上の場合、12月が終わっていきなり12月を切り取ってしまうと1月2月も取れてしまいます。

ちなみに12月が終わって1枚目をビリっと破ると、下からは1月から3ヶ月分が出てきます。
つまり12枚、3ヶ月ごとのカレンダーになっています。

これって欧米では当たり前なのでしょうか?
先日、インタースペアーズから頂いたGaiterのカレンダーも3ヶ月ごとのカレンダーでした。
そちらは1枚づつ切り離して使うタイプではありましたが・・・・




アルファロメオ166の整備 細々編

昨年からお預かりの166スーパーですが、いくつかの細々とした整備があります。
そのひとつがサイドブレーレバーのカバー交換です
今回は他の作業と併せて行う為にセンターコンソールを外します

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後ろ左右2つづつのボルトを外して
前2つのボルトを外せば、センターコンソールが外れます。

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センターコンソールは抜く方向が前側なので、キズをつけぬよう二人で作業するほうが安全です。
またサイドブレーキレバーがどこまで上がるかで、抜ける抜けないが決まりますので、思い切り上げます。ぜんぜん上がらない場合は、ICSを外してセンターコンソールの先端をそこに逃がしてから取り外すと良いでしょう

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意外にしっかりくっついているサイドブレーキブーツ。
裏から取れば簡単に取れます

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止まっているぶぶんを剥がしてフレームと泣き別れにします。

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新しいブーツを用意します。新しい革はそのままでは普通に入りませんから、少し馴染ませてから入れます。僕の所では塗装乾燥用の遠赤外線で、温めながらしっかり引っ張ります。あちこち満遍なくひっぱるとだいぶ伸びますので、

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下の画像のようにキツイながらもスッポリ入ればOKです

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続いて所々にあるツメが出るよう切りながら止めていきます

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後は部分的にボンドを入れれば出来上がりです。

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イタリアから取り寄せた良質な革製品です。見た目だけでなく香りもイタリアーン

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続いて、エアバッグです

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最近はこの警告灯があると車検に受かりません。気をつけてくださいね

こちらは診断機で見ます

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残念ながらランチでは見れません

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ECUscanなら一発でアクセスできました

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運転席側のインフレーターサーキットが短絡しているようです。
エアバッグ本体かスパイラルケーブルでしょう

こちらはステアリングホイールを交換する予定なので、到着後作業します。

ちなみにエアバッグインフレーターそのものは単体検査できません。基本的にテスターで抵抗値を見ればある程度のことは予想できそうですが、万一テスターからの何らかの電圧で、インフレーターが展開したら大惨事になるので、禁止されています。

しかし、エアバッグランプを消すことのできないクルマはどうするのでしょうか??

2017年1月 6日 (金)

新聞って・・・

つまらない話しで恐縮ですが、今年の7月から新聞を取らなくなってしまいました。
意外に読めない日が多くなって、いっそネットニュースで十分なんじゃね?となって
長く続いた新聞のある生活に突然ピリオドを打ってしまったのです

それから早6ヶ月。不便極まりないです。

最初は長く継続していたものをやめた何ともいえない後ろめたいような気持ちや、逆に新鮮な気持ちなど交錯していましたが、読みたくなったらコンビニで買えばいいやとか、必要なニュースはネットでリアルタイムで見れるからいいやとか、そもそも4000円弱も払う価値があるのか?? なんて思っていました。

しかし
まあ、この生活は情報が偏りますね。なにか投票があってもネットではあまり深く探れませんし、主要なニュースはどこのサイトでも取り上げますがローカルなニュースや探究心をくすぐる読み物などは、そう簡単には出てきません。

たまにお昼ご飯を食べに、ふらっと入ったラーメン屋さんなどで朝日や読売など一般新聞を食い入るように読んだりします。

やっぱり新聞は必要かなあ? 取り始めると契約の更新だとか読めない日が続いたり鬱陶しくなるのではありますが・・・

ながらく趣味だったものに模型がありました。
もうかれこれ4年ほど前からぱったりとやめてしまい、多くは売り飛ばしてしまいました。

先日部屋を掃除していて、ふと模型用の道具を見るとスプレーガンが

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ふるーいサタのミニジェットです

これでラジコン塗っていました

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ここの商品はどれもいいですなあ

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こんなものたちを塗っていました ほとんど今は売ってしまいましたけどね

でも、趣味とか知識ってなにか豊かになるというか。
知らないことが解るようになると楽しいですし、出来なかったことが出来るようになるとそれもまた楽しいです。

生活がギシギシするようになってきたらそういったエッセンスで、潤滑してあげると生活や人間関係も滑らかになるかもしれませんね。

せめて新聞くらいそろそろ再開するかなあ?

2017年1月 5日 (木)

アルファロメオ75の健康診断

絶賛売出し中のアルファロメオ75

本日はエンジンオイル交換の為に、所沢から飯能まで試乗を兼ねて健康診断です

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リフトで上げると、まあ、個性的だこと

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まず市販車では滅多に見れないインボードブレーキ付きトランスアクスルレイアウト
整備も大変ならエア抜きも恐ろしくやり難いところにあります

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しかも、写っていませんがこのデフの前側にはトランスミッションがくっついているわけです

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そのトランスミッションのレリーズシリンダもブーツをずらせばキレイなものが付いています

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ゴムのブッシュは宿題ですねえ。どこもそれなりに痛んでいます
またロアジョイントブーツもかなりヒビがあります。

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少ししか写っていませんがトーションバースプリングです。
ロアアームを突き抜けているのがそれです。だからコイルスプリングがありません。
これも貨物車を除いて乗用車ではほとんど見ません

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エンジンのま後ろにトランスミッションがありませんから、なんだか抜け殻みたいなのが付いています。その後ろ側にエンジンマウントがあるのですが、これが切れるとかなり厄介です。エンジンを降ろさないと作業できません。これは新品に交換しました。

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プロペラシャフトのカップリングのフロント。大変状態が良いです

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リア側のラバーカップリングもかなりキレイ。おそらく両方とも新しいものに交換されたものかと思います

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マフラーはかなりかわいそうな状態です。おまけに触媒もないのでこのままでは車検を通せません。これも宿題ですが、こちらはもう一台部品取り用のノーマルマフラーを持った75があるので心配いりません。

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エンジンオイルは先日テスタロッサに入れたのと同じリキモリのMos2ライトドライブです。

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以前にも書きましたが、きったないオイルの色ですが・・・

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添加物の関係でこういう色になっているそうなのです
交換前はハゲしいエキゾーストサウンドでしたが、交換後はクラウンのように静かになりました。いいオイルは本当に違います。

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こちらも宿題のパワステホース。手作り感満載の対油耐圧ホースが付いています

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その他まだ宿題はありますが、走りは爽快そのものです。一気に80年代に戻れます。
それは現代のクルマのように、精密な機械のように単調なのではなくて、どこか牧歌的とまでは言いませんが、人間が作ったいい加減さが残るとでも申しましょうか、いわゆる旧車的な多くの鋳鉄でムダだらけのエンジンをブン回して走る味わいがあるのです

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2017年1月 4日 (水)

ランチアカッパに乗って

滅多にない長い休みを今回はランチアカッパと共に過ごしました。

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僕が言うのもなんですが、実に良い乗り味です。

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166と兄弟車ですが、全く乗り味が違います。同じツインカムV6を載せてますが

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166とはまるで違う味付けです。悪く言えばのっそり、でも本当に重厚な乗り味です。何もセンターラインよりをカリカリ走らせるばかりがクルマではありません。
重厚でありながらサルーンらしさを求めても良いのではないかと思わせる走りです


65タイヤはレグノですが、決して硬い突き上げはなく、かといって国産車のようにふわふわした感もなくしっとり良い感じですね

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純正社外のアブソーバーも相まってスバラシイのです

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まあ、ランチアのセダン好きな人にはわかる所が多分にありますが、まあ、万人受けしません。簡単に言えば人気が無いのです

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でも、人気が無いから、クルマの造りが悪いとは限りません。


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黒のメタリックですから、冬の抜けるような青空の映り込みがキレイですね

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そしてフラウ社製シート。

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そろそろこのクルマも売りにだそうかなあ?
だれか、イタリア車のセダン好きの方いませんかね?

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2017年1月 3日 (火)

DTM本を買いました

何だかお正月な感じがしないと思っていたら、暖かいのですね

今日午後7時ごろ、近所のコンビに買い物に行ったら、息が白くならないんですよ。
やっぱり温暖化のせいなのでしょうか?

ちなみに今年も結構な数のスタッドレスタイヤ捌きましたが、あまりに暖かくて出番がないと何ともいえない気持ちになります。

仕事もしていないので、大した話しはありませんが、先日川越に行ったときに本屋に寄りまして、Racing onを買いました

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80年代・・・は以前に買ったものですが、どちらも内容が近いので並べてみました

Racing onの方はDTM/BTCCの特集です

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僕の所にも155のお客さんがよくみえますが、このDTMの画像を見て155に乗った人多いのではないでしょうか? マシンもすごければ、走りもすごかったですからね

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それともうひとつ、BTCCです。
このRacing onに付録でDVDが付いてきます。

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日本でもJTCCが流行りましたね。こちらの方がより市販車に近いシルエットで、実はコチラの方こそ自動車の購買動機に繋がったりして

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特にE36、アウディ80、オペルベクトラ、もちろんアルファ155.シャコタンにして、ワイパー1本にして乗っていた方、多いのでは?

やはり、レースの影響力は絶大で、BMWならシュニッツアー、アウディならABT、オペルならシュタインメッツなんて定番のドレスアップがむちゃくちゃ流行りました

ステッカーの貼り方など未だに似たような貼り方するクルマを良く見ます

でーも今のレースシーンはいまひとつ市場に影響力を与えませんね
何故なんでしょう?
車両が高すぎるのかな? 

世の中の人はそう簡単にフェラーリ458やアストンマーチン、GT-Rなんて買えないものなあ。
またBTCCやJTCCみたいなのやれば良いのにと思いますがねえ。

本国イギリスでもBTCCはやってるようですが、日本ではもうひとつ盛り上がりませんねえ

今回、本屋に久しぶりに行きました。なにしろ本屋が近くにないので、どうしてもネットになってしまいます。うーん便利ナリ。なにしろ在庫はほぼ無限ですから、ほぼ欲しいものは本屋に行かなくても手に入ります。

でもそれでいいのか? 地元の本屋で買わなくなると本屋は店をたたみ、よりネットで買うようになり、そのうち紙媒体そのものも買わなくなり、電子書籍に

気が付くと先日のニュースで、富国生命の査定にAIを使って、人員削減をするというニュースを見ました。
クルマ好きはまだ比較的本を買う傾向が強いイメージがありますが、あまりにネットに頼りすぎると、自分の身も脅かされる日が来るかも知れませんね。
ああ恐ろしい・・・

とか言いながら、この本は下の画像をクリックすればアマゾンに飛びます。欲しい人は買ってみてください

こちらはシルエットフォーミュラがかなり特集されています

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2017年1月 2日 (月)

謹賀新年

皆さま、明けましておめでとうございます

皆さんはどんなお正月をお過ごしでしょうか?

今年も1月1日の0:00時を過ぎて、地元の清水神社に初詣の後、

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少々寝まして

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ひゃーっ! 朝からosake 鶴齢うまい! 人生が変わってしまう
あてはおせち料理です

今年は新潟のトップブランド2トップ

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寒梅はまだ呑んでいませんが、楽しみですね。

さて、本日1月2日は古都、川越に行きました。
川越は数多くの神社仏閣が存在し、10月に行われる川越まつりは祭りそのも
のが重要無形文化財で、今年山車が世界遺産になりました。

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結構早く出ていたので、9時半に到着しました

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いつもは大変な人出の商店街も閑散としています。そりゃ三が日じゃあね

でも、成田山が近づくと・・・

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すっごい人出。
ここは成田山 川越別院本行院 川越不動とも言うみたいですね。
ここで詣での後、すぐそばの喜多院に行くと

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もう、人、人、人です。

まー、ここからは鏡山飲んで帰りは電車の中でボートを漕いで夢の中でした。

そんなこんなで本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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