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2017年1月14日 (土)

アルファロメオ166スーパーが帰って行きました

本日、昨年末からお預かりしていた166をお引渡しいたしました。

結局1ヶ月以上お預かりしてしまいましたが、快くお預けしていただけたオーナーの方には心よりお礼申し上げます

昨年内は全て足回り異音に時間を取られました

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当初、足回りの異音はスプリングを切断したことによるズレが、段差でおきてガツンという音を出していたと考えていたのです。その時の記事はコチラ
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/166-2aa7.html

再びサスペンションをばらばらにして

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前についていた、シャコタンのメルベかどっかのスプリングを入れます。
バネがずれるようになったのはスプリングを切ったために、本来平らなはずのバネ底を丸のままになっているのが原因かと
なぜ切断に至ったかというと
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-b406.html


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そこでバネ底が平らなシャコタンスプリングを入れれば解決するはずということで

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装着しました。

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脱着にはナックルの脱着も伴いますので、大分解大会

Img_2691

再度、集音器をつけて試乗しますと・・・

なんとシャコタンスプリングを付けたら、以前より激しく異音が出るようになるじゃありませんか!
これで原因がはっきりしました。
ショックが底突きしているのです。
Eくんは早い段階からショックを疑っていて、一番最初分解したときに、バンプラバーが粉々になっていたのを見ていて疑問に思っていたのですが、僕はまさか新品のショックアブソーバーに問題があるわけないだろうと・・・

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このリフレックスはカタログの脚注にノーマルサス車に限るなんて書いてあって、メーカーの人間にそれを聞いた時に、ノーマルサス以外には使えませんと言われ、ノーマルのスプリングにつけるんだからノーマルだよと禅問答ような話しをしていました。

ちなみにビルシュタインには純正ロワリング車に限るなんて書いてあったように思います。
でも↑のブログにもあるとおり、ノーマルのバネに取り付けると車高が上がり、あまり冴えません。結果ショックが車高を上げていたことになります。
よくショックの状態は車高に影響を及ぼさないなんて話をよく耳にしますが、そうでもないことがこれでわかります。

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またまたサスペンションを分解します。

中古で買ったストラットからスプリングを外します

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ああ、なんてこった

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シャコタンスプリングを捨てて

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ノーマルのスプリングをつけます2度も3度も分解するとは・・・

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さらに新調したロアアーム。

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これらを戻して

多少スタイルは犠牲になりましたが、走行性能は格段によくなりました。

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結論から申しますとモンローのショックはスプリングを1巻きでも切ると使えない
となりました。これはこれでいかがなモンでしょうな。皆さんも購入時にはお気をつけください。今回の作業は無償で修理させていただいました

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