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2017年1月12日 (木)

アルファロメオ166 エアバッグ修理

残念ながら、納車後に点灯してしまったエアバッグランプ。
先日も書きましたがこのままでは車検に受かりません。
ちなみに、エアバッグそのものを外していったり、外した上にエアバッグランプを細工して着かなくしたり、キーONで点灯、エンジン始動で消灯しないと受かりません。

Img_0166

と、言うことで早速作業します。先日エアバッグ本体かスパイラルケーブルだと思っていましたので分解します。
まず運転席インフレーターを後ろの穴からT25のトルクスで外します。

どんどん配線やクラクションのスイッチも外します。

Img_0211

ステアリングホイールを外します。

Img_0212

ハンドルコラムカバーを外してスパイラルケーブルを交換します。

Img_0214

なんだかさびしくなりました。

Img_0216

ここで、スパイラルケーブルなどを取り付けて、少々乱暴ですが、ウオーニングが消えるかテスト。
消えません。

さらに在庫からエアバッグインフレーターを外してきて、再度確認しますが


Img_0227

消えません・・・・(;ω;)

Img_0230

とうとうエアバッグECU本体となってしまいました。
エアバッグECUは左右両方のセンタートンネルからアクセスします。

Img_0243

どんどん掘り進んでいます。リレープレートを外せば後少し

Img_0249

ありました。エアバッグECUです。この辺は166の場合、上にヒーターコアがあって、あっついLLCが降ってきます。それがECU内に入りECUをダメにする原因となります。

Img_0250

中古品ではありますが、ECUを取り替えて手早くどんどん組み付けます。

Img_0251

ステアリングホイールは近々交換するんだっけか

さあ、結果はどうだ

Img_0253

それそれ

Img_0254

Done!

Img_0255

消えました。
ちなみにエアバッグのランプ点灯は、まず不良部品を交換しても消えません。
診断機を使わないと消えないのが一般的です。それゆえ、診断機は生命線。ですが、クルマも古くなれば機械も古くなる。診断機が壊れてしまえば警告灯を消すことはできません。そのあたりいったいこれから、古い輸入車整備を行う所はどうしたらいいのでしょうか?

Img_0256

14日にお返しの予定なので準備しなきゃ。

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