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2017年1月 7日 (土)

アルファロメオ166の整備 細々編

昨年からお預かりの166スーパーですが、いくつかの細々とした整備があります。
そのひとつがサイドブレーレバーのカバー交換です
今回は他の作業と併せて行う為にセンターコンソールを外します

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後ろ左右2つづつのボルトを外して
前2つのボルトを外せば、センターコンソールが外れます。

Img_0143

センターコンソールは抜く方向が前側なので、キズをつけぬよう二人で作業するほうが安全です。
またサイドブレーキレバーがどこまで上がるかで、抜ける抜けないが決まりますので、思い切り上げます。ぜんぜん上がらない場合は、ICSを外してセンターコンソールの先端をそこに逃がしてから取り外すと良いでしょう

Img_0149

意外にしっかりくっついているサイドブレーキブーツ。
裏から取れば簡単に取れます

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止まっているぶぶんを剥がしてフレームと泣き別れにします。

Img_0154

新しいブーツを用意します。新しい革はそのままでは普通に入りませんから、少し馴染ませてから入れます。僕の所では塗装乾燥用の遠赤外線で、温めながらしっかり引っ張ります。あちこち満遍なくひっぱるとだいぶ伸びますので、

Img_0155

下の画像のようにキツイながらもスッポリ入ればOKです

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続いて所々にあるツメが出るよう切りながら止めていきます

Img_0156

後は部分的にボンドを入れれば出来上がりです。

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イタリアから取り寄せた良質な革製品です。見た目だけでなく香りもイタリアーン

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続いて、エアバッグです

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最近はこの警告灯があると車検に受かりません。気をつけてくださいね

こちらは診断機で見ます

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残念ながらランチでは見れません

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ECUscanなら一発でアクセスできました

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運転席側のインフレーターサーキットが短絡しているようです。
エアバッグ本体かスパイラルケーブルでしょう

こちらはステアリングホイールを交換する予定なので、到着後作業します。

ちなみにエアバッグインフレーターそのものは単体検査できません。基本的にテスターで抵抗値を見ればある程度のことは予想できそうですが、万一テスターからの何らかの電圧で、インフレーターが展開したら大惨事になるので、禁止されています。

しかし、エアバッグランプを消すことのできないクルマはどうするのでしょうか??

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