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2016年12月 9日 (金)

日頃から気を付けましょう

今日、ちょっと使い方を誤ったと言うか、強引な使い方をしてハンマーを折ってしまいました。
縁起が悪いのは櫛ですが、あまり良い気がしませんねえ。
ハンマーを折ったのは数年ぶりです。当然しょっちゅう折れるものではないのですし、使い方に気を付ければそう簡単には折れません
数年無いと言えばこのブログを始める前から風邪をひいた事がないので、風邪もかれこれ5年くらいひいてないかもしれません。

ボッキリ折れたハンマーの柄。

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一口にハンマーと言ってもこれは唐紙型と呼ばれるカタチで

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自動車鈑金の現場では主に使われます。
同じ板金用ハンマーでも

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烏帽子型と呼ばれるスタイルはあまり見ないような気がします。

さて、今回は柄もだいぶ短くなってきたので、柄も取り替えます

Dsc02626

柄を研ぐのに↓のような工具を使います。
右はハンダヤスリと呼ばれる工具です

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と、セオリー通りやろうと思いましたが、時間がないのでベルトサンダーで削っちゃった。宮大工だってクギやビスを使う時代でしょ??

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一通り削ったら、しばらく水で晒します

Dsc02634

ハンマーヘッドを打ち込みます。その際無理に入れる為、ヒゲと呼ばれる柄の削りかすがハンマーの後ろに出るのですが、それが出るとへたくそと聞いた事があります。今回は少ししか出ませんでした(笑)

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クサビを打ち込んだら出来上がりです。
これでまた数年は使うことができるでしょう。

他のハンマーたちとパチリ。

Dsc02637

ちなみに僕ら、自動車修理の業界では「ハンマー」と言い、決してトンカチなどとは言いません。
建築業界では「玄能」
舞台業界では「なぐり」なんて言います。
建築では未だに尺寸ですが、自動車はミリです。業種変われば単位も変わります。

昔は、このハンマーでほとんどの場面を賄いましたが、今はタガネ用、メカの打撃用、ここにはありませんがナラシ(面出し)用といろいろなハンマーを使っています

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