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2016年12月16日 (金)

指定塗料

輸入車に貼ってあるペイントラベル。
塗料メーカーのロゴがどこか誇らしげですね。
新車のOEMを示すのでことさら誇らしげなのかというと、意外に儲からないと聞いた事がありますけどね

日本ではあまり馴染みのないPPG

Dsc00374

デルトロンという塗料なのですが

Ppg

なにせ国内ではマイナー。ほとんど見たことはありません。以前、ブログを見た方からアルファロメオのヌヴォラレッドの発色がぜんぜん違い困っている旨のメールをいただきまして、僕の所のスタンドックスでは2コート塗色のため、うまく発色せず、3コートパールのデータだったPPGでうまく行くらしい話しを伺ったことがありました。

塗ってみたいところですが、なかなか機会がありません。そのうち部品取りのランチアに入っていた塗料

Dsc00014

これでも塗ってみようかな?


こちらは良く見ますねBASF

Dsc08740

日本では日本R-Mがその役目を担っています

Eng_bodyrepair02l

導入当時は4:1の塗料のイメージでしたが最近はなんと油性と水性のハイブリッドを販売しているようです。こちらもマニア的な人気がありまして、好きな人が結構います。

ただアジアと欧米ではセグメントが違うのか日本には未導入のこちらがあります

グラスリッドです

Dscn4496

フェラーリやポルシェでおなじみの最強の発色の塗料です。

かつて90年代の終わりまで禁止長の小さな会社が輸入していましたが、残念ながら潰えてしまい、今日までRMがその役を担っているのです。

Img00520201012181256

あとは画像がありませんが、ボルボなどのOEMには納入実績のある
アクゾノーベル、すなわちシッケンズです

Img_12705385004

このおそろしく前衛的なデザインのミキサーは1度見たら忘れられません
外資系塗料の中では日本への上陸が最も早く、この業界に入ってそれほど時間が経っていない頃、見てデュポンと並んで衝撃を受けた仕上がりの塗料です。


もちろん僕らの使うスタンドックスも大変に優れた塗料ですが、このあたりの塗料は皆、こだわりを持って使っている傾向が強いので、どこも仕上がりには自信を持っているのでは
ないでしょうかね




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コメント

私の車にもこのPPGのラベル貼ってあります。写真のマセラティのラベルはカラー名が印字されていますが、私のは手書きで今にも消えてしまいそうな薄さです。コードが印字されているから問題ないのかもしれませんが。フェラーリとマセラティは同じ工場で作っていながらオリジナルペイントが違うんですね。やはりフェラーリは格が上だからですかね

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