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2016年12月の30件の投稿

2016年12月31日 (土)

今年もお世話になりました。

2016年、今年も残すところあと数時間です

今年も多くのお客さまにお世話になりました。
時には車検や整備で、時には板金で、時には部品やタイヤ販売で、時には自動車販売で、時には愛車の買取などなど 今年もお客さまに支えられて1年間無事に過ごすことができました。

その傍らで、2016年が終わらないで、そのまま年を越すお客さまのクルマもあります

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アルファ155を整備でお預かりの高崎のHさま
大変申し訳ありません。なかなか作業が先に進まず大変申し訳ありません。来年、体制を整えてなるべく早く作業を終了させます

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アルファ166を足回りの異音とその他の整備でお預かりの富士市のSさま
大変申し訳ありません。足回りは解決いたしましたが、それ以外が間に合いませんでした
来年早々から作業を再開します。

また自動車のバックオーダーでお待ちの所沢市のTさま 流山市のTさま
流通が再開されたら探してまいりますので、しばらくお待ちください。

さらに作業をお待ちのお客さま アルファ155でエアコンの作業でお待ちの所沢市Nさま、マセラティのAT交換でお待ちのYさま お待たせして申し訳ありません。

MPIはもちろん、関係先、外注先全てで全力を尽くしてお客さまのご希望を少しでも実現できるよう切磋琢磨してまいる所存です。

忙しい年末ですが、体に気をつけてお過しください
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

MPI/メサイアパーツインク 代表 小河 幸生

2016年12月30日 (金)

頑張りたいときにアルパイン?

今年も残り僅か
僕は仕事収めの次の日からは大そうじ奴隷と化して、普段あまり手伝えない掃除を一手に任されて、働き続ける任務に就いています。

そんなハゲしい仕事をサポートするのは、元気の出るお薬に限ります。
あ、もちろん合法的なものですよ!

ここで紹介したいのはコレです

キューピーコーワゴールドです。

ここ一番で頑張りたいときなどに飲むと効果てき面です。
どれぐらいかと申しますと

この状態が

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コレぐらいまで戻せます。

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ホントです。ぜひ飲んでみてください。

残すはあと1日。もう2016年も1日しかありません!

さてランチアのオーディオがぶっ壊れたのでアルパインの1DINデッキ、CDE-121Jです

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このUSSがらみの用品販売店で買ったのですが、クソである事この上ない、とんでもない粗悪品で、悲しみを通り越して、こんなモノを買ってしまった自分に笑いさえ禁じえないレベルです

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しかし、アルパインは音がいいです。1DINの安いものでも、それなりの音が出せます。
カロッツエリアなど有名どころでも、最安値のオーディオは電話より音が良い程度のイメージがありますが、アルパインはそこそこの音が出せます。さすが国産カーオーディオのハイエンドです。

でも僕はやはり7909Jがいいですねえ

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買いたい! でも未だに高い!
しかしかっこいいですねえ

若い頃に憧れましたが、決して買える金額でもなく

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イメージばかりが先行しました。

未だに隠し持っているものあるんですが・・・ どこ置いたっけなあ??

そう遠くない工場の大掃除が待っているからその時見つかるかな?

年末にゲイリームーア

僕が中学生の時に突然ソロでブレークした、孤高のギタークレイジー、故ゲイリームーア。
残念ながら亡くなってしまいましたが、去年フィギュアスケートで「パリの散歩道」が有名なりました。

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この時代良く手にしていたシャーベルのギター。何故かこのアルバムを出した頃にはハムバッカーのストラトは全く使わずサーモンピンクのストラトばかり。シングルコイルでもハムバッカーでも大して問題にならないみたいですね

この人、ヘビーメタルというくくりでまとめて良いのかどうか?
でも間違いなく、90年くらいまではハードロック畑の人で、あの有名な1拍6連譜「タリラ・リラリ」(真ん中に・を挟んだら2拍では? いやいや説明の為ですよ)を世に広めた人です。ジョンサイクスやジョンノーラムなどフォロワーを生んだのも、あの個性的なギターを弾くからこそです。僕も当時強く影響を受けました。

今日、ランチアで移動中、クルマの中で、聴いていたのがコレです

名盤中の名盤です。シングルのAlways gonna love youは本当に好きでした

ゲイリームーアをはじめ、ニールマーレイ、イアンペイス、トミーアイアーとスーパーグループ。

またストラトの音でオーバードライブさせて、(本人はBOSSのDS1が好きなようでしたね)ヘビーボトムを力いっぱいのピッキングで弾くのでライブではすごい音で弾いていました。

日本で大ヒットし、JETレコード時代の音源が次々発売され物議を醸しました

その頃の3部作。ダーティーフィンガース。

ライブインマーキー

G-force 「You]は当時ミュージックライフのBGMに使われましたね

今聴いても珠玉の作品ばかりです。

あるいはこちらも最近亡くなったグレックレイクとの作品

キングビスケッツのライブが音源化されたのも最近ですが、来年二月には未発表音源が発売されるようです。

しかしグレッグ零区との音源は比較的大事にのこされているのですが、その他の音源が少なく手に入れるが難しいです。

特にマーキーの時代、ドラムはトミーアルドリッジ。この頃の画像でもあればと思いますが、コレばかりはこのインターネット時代でも全く見当たりません。

まして殆どライブをしなかったG-force時代の未発表音源は殆ど無く唯一確認できたのが、
1980年6月のハマースミスです。

まあ、聞けるだけでもありがたいと考えるべきでしょう

年末年始、ゆっくりとした時間の中でゲイリームーア 聞いてみてはいかがですか?

2016年12月28日 (水)

最終営業日に出来上がり

MPIは今日が仕事収めです。
そんな中、今日はアルファロメオ75がついに出来上がりました

完成直前、ドアトリムをはめるのですが、その前にウオータープルーフシールを作ります。
大きなビニールが無かったので、以前アルファの何か大きな部品が入っていたビニールを再利用します

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おおよその配置を決めたら一度剥がして

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ブチルテープをくっつけます

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ドアの中にもビニールがあるのが特徴です。マセラティや何か他のイタリア車でよく見る仕組みです。この内側のビニールがあるので、ドア内に入ってくる雨や水飛沫が下に落ちて、車内側に入ってこない役割をしているものと考えられます。

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で外側にもシールを貼れば

そしたらこの通り。これで雨が入ることもないでしょう

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ドアトリムを付けたらドアロックノブをつけます。
下の図がバラバラにした状態

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これを先に組み立ててドアトリムに戻します

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最後にヘックスでくるくる回してふたをしたら出来上がり

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さらにドアグリップの下のボルトを入れたカバーたをします、これには左右があります。

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出来上がり。面白い機構ですね

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早速洗車して、カーセンサーに掲載するため撮影です

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深みのある赤が冴えます


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そして純正ロナール。

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長く時間がかかりましたが、出来には満足です

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この深いツヤは一度仕上げた塗装面に足付けし、さらにもう一度クリアーコートする、2層仕上げとなっていて、写りこみもかなりキレイです

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ブレーキマスターシリンダとクラッチマスターはどちらも新品を奢り

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スパークプラグも8本交換しました。

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車体価格はいくらにしようかな

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2016年12月27日 (火)

だれか正しい情報お持ちじゃないですか?

作業の多くが終了したアルファロメオ75ですが、

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リアのオーナメントの種類がわからず困っています

意外に解らないもので、最終型のTSにどのようなレイアウトでネームプレートが付いていたか解りません。

工場にある資料をいろいろ見ましたがいまひとつ解らないのです

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上の図のようにいろいろありますが、どれがどのように正しく付くのかわかりません
どなたか最終型のTSのカタログの写真やサイトなどわかりましたら、教えていただけると助かります。

情報はmpi@mua.biglobe.ne.jpまでよろしくお願いいたします



2016年12月26日 (月)

サーブ9-3 ブレーキパッド交換

もう年末も押し迫って、皆さんも追い込みの日々かと思いますが巷ではインフルエンザが猛威を振るっています。忙しいときこそお気をつけあれ。

MPIはラストスパートです。今日はサーブ9-3のフロントブレーキの交換です

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僕ね、このクルマ未だに名車だと思っています。
このFB207型は長~く生産されたのですが、その分熟成されて実にすばらしい

サーブはGMの経営危機からグループを放り出され、結果、経営破たんしサーブオートモービルは消滅しましたが、その後オランダ企業のスパイカーズに買収され、さらにスパイカーズも破綻し、その生まれ変わりのナショナル・エレクトリック・オートモービル スウェーデン社になり、細々と生きながらえて来ました。

僕も含め、多くの方はサーブは消滅したと思われていましたが、ブランドそのものの使用権限は完全に消滅しましたが、意外にパーツ事業は好調のようで、部品のデリバリそのものは継続されてきました。既に自動車自体も生産されているようです。
詳しくはこちらをクリックしてください
ここ日本での部品の供給形態は決して良いものではありませんが、ヨーロッパでは今のところそれほど困った状態ではないようです。少なくともMPIでは購入されたお客さん向けに、部品の輸入は実績があります。

そんなサーブですが、なんと言っても魅力は多くのコンポーネントがGMが共有しているだけあって頑丈で丈夫なイメージがあります。

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2Lのターボエンジンは静かで軽快に走ります

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そこかしこにGMのロゴが散見できます

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しかしこのクルマ、同じ型式でグレードがいくつもあり、リニア、アーク、エアロ、ヴェクターなどに分かれ、ブレーキパッドとローター何種類かあり、現車確認が必要です

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なんと書いてありました。ユーザーの方に予めおおよそのローターの直径を見ていてもらったのでスムーズでしたが、刻印されているとは
取り付けはGMの乗用車によく見られる方法です。

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新品は3倍どころか10倍くらいありそう。なんだかトラックの交換部品のようにパッドが分厚いです。

新品のパッドはなじみを良くする為、少々表面を削ります。また異音対策の為にパッドの端を少し落とします。国産のパッドは処理されていることが多いですが・・・

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キャリパーのピストンを戻すと、タンクのフルードの液面が上がり、最悪の場合こぼれたりするので、必要に応じてフルードを減らしたりします。
ブレーキフルードは車体につくと塗装を侵しますので、細心の注意が必要です。

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反対側も見事なまでに使い切っています。文字通りペラペラです。

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さてMPIは29日から翌年1/4までお休みいたしますので、あと年内も2日です。
がんばりましょう!

2016年12月25日 (日)

伊、独、英

決して戦争の話しではありませんよ

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偶然そろった黒いセダン3台

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ベントレー、メルセデス、ランチア。
各国を代表するセダンです。
ベントレーはイギリスですが、今やVWグループ傘下ですから、かなりドイツの血が入っています。
メルセデスは三菱やクライスラーとフラフラ浮気しましたがドイツの機関産業ですね。

ランチアは?残念ながら・・・ あの体たらくです。

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でもどのクルマも大変に個性があって素晴らしいです。
まあ、車体価格もまちまちですが

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どれが一番いいですか?と聞かれてもあまりに個性が違いすぎて一概には言えません
それぞれに良いところ悪いところがあります

アルナージR 6.75Lの巨大なエンジンをツインターボで加速させます。
2tを軽く超える巨体でありながら、強烈な加速するところは恐怖すら感じます。

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ちょうど先日、販売したカイエンも5.5Lのツインターボで、どこか似ています。
でもポルシェのターボを乗ったことがある人はわかると思いますが、トルクの出方がちょっと違いまして、あの軽くタービンのブレードが回る感じとは違い、こちらは周りはじめまでに時間があるように思います。されど一度ブレードが回転し始めると、イギリスの超高級車とは思えぬお下品な加速で走ります。

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今回は車検にあたり少々加工をしましたが、時間切れで足回りの修理ができませんでした。来月あたり大規模な修理になるのでしょうか?

一方ランチア。3台の中で唯一FFです。イタリアのセダンはどこか日本のセダンに乗り味が似ていて、メルセデスのようなどっしり感はありません。しかし、絶妙なデザインとポルトローナフラウの内装はすばらしいです。
そこにアルファロメオの伝統の3LV6DOHCを載せるところのミスマッチが良いです。
といってもトルクの出方とかをかなり変えていますが

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メルセデスはまず、アウトバーンを全開で走れるために明らかなリアトーが入っています。それゆえ、メルセデスに限らずドイツのクルマは高速で矢のようにまっすぐ、強力なスピードで加速します。エンジンも5.5LSCのAMGから3.5LDOHCまであります。昔からタイミングベルトを使わず実直なクルマ作りで、3台中最も優等生的なイメージがあります。

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ぜひ皆さんも輸入車の世界に足を踏み入れてみてはいかがですか?


2016年12月24日 (土)

メルセデスベンツCLSのウインドウレギュレーター交換手順

メリークリスマース

世の中じゃあ3連休ですが、こっちは連休どころじゃありません。
昨日も今日も普通に仕事です。家の掃除を手伝えとお嫁さんがブーブー文句を言っております。サービス業の宿命です。

今回は割りと最近右側のウインドウレギュレーターの交換を行った、メルセデスのW219
CLS、今回は運転席側、即ち左側のレギュレーター交換です。

交換は当然トリムを外して行うのですが、トリムは下側のカバーから外します

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この下側の物入れ部分のバックプレートを外して、ドアの開閉の際に握るグリップ部分の後ろのパネルを外します

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下側に2つのツメで止まっていて、その勘合を外して下に引き下げます

ボルト穴が2つ見えてきます

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その後前側のカバーを外して

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ここにも1本ビスがあります

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後は後ろ側の2つのカバーを外したら、残る葉クリップだけなのでバリバリっと剥がしてください

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フロントドアコントロールユニットが出てきますので、コネクターをサクサク外します。
その後ECU本体も外します。左右のぶすっと刺さっている部分をつまみながら引き抜きます。
さらにその後はウオータープルーフシール(サービスホールカバーなど呼称はさまざま)を丁寧に引き剥がしたら

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ここで一息。ここまでは手順がわかれば10分もかかりません

レギュレーターを引き出すのにこのブレースがジャマなので取り外します。

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レギュレーターを外します。上下4箇所で止まっています

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新しいレギュレーターにモーターを付け替えて戻せば出来上がり。

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ただ・・・・ ここまでは簡単です。ですがサッシュのない分調整には時間がかかります。
まずはおおよその位置を内装をつけないで位置決めします。
上下左右をバランスよく調整します。国産車と違いただ組み付ければいいというものではありません。また、部品の精度や出来が大きくモノを言いますから、可能な限り純正日をお勧めします。
時々、部品を持ち込んでなどという方をお見受けいたしますが、度々書いていますがMPIでは、僕が許可しない限りは、部品の持込をしての修理は引き受けておりません。

くどいようですが、このように部品を取り付け、即完成とはならないのが輸入車です。

おおよその位置調整ができたら、トリムをくっつけて作業します。でないとハーネス類が取り付けできず、微調整ができないのです。

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出来上がったらエラーコードを消して納車です。

2016年12月23日 (金)

アルファロメオ75完成間近

果たしてあれからどれだけの時間が過ぎたでしょうか?

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この時も暑かった2015年の夏、ひと夏の経験 をして塗装に痛みが発生して仕上ることになったのですね。♪だれで-も 一度だけ経験するのよ~ 誘惑の甘い罠heart01

ついにと言うかやっとと言うか 戻ってまいりました

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まだ結構な作業の量はありますが、外装はカタチになりました

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現代の2K塗料としては比較的肌の大きなクリアー外観

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それは2層のクリアー仕上げとなっているからです

未だオーナメントも付いていません。アルファのマークはもう来ていますが
ネームプレートは手配していません。手に入れるのが難しいのですねえ

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ナンバープレートホルダーもありませんね。

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アルファ最後のFRですよなんて言っていたら、ジュリエッタが出現してしまいました。

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しかし、今日では考えられないデザインです。
そして5ナンバー枠。
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価格は200万を欠けるくらいです・・・・

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そう遠くない未来に再デビューさせます!

2016年12月22日 (木)

エルグランド エアコンを入れると大騒音の巻

かつて巨大なフルサイズミニバンの草分けだったエルグランド

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最終型は51のエルグランドと同じ3.5Lの強心臓で乗り味もすばらしいのですが、いかんせん型が古いです

そのエルグランドですが、エアコンを入れるとラジオも聞こえないくらいの異音が出るそうで入庫と相成りました

エンジンを入れるとそれはドイヒーな異音となります。エアコンのファンのスピードと同調して異音がひどくなるのでブロアファンモーターと断定して作業を進めます

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ロケーションは助手席側足元です

まずはナビ/テレビなどの分波ユニットがありますのでビス3個を抜いてユニットを取り外します

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ユニットを外すとブロアファンのお尻にたどり着きます
ビス3個を外すとブロアファニュニットが出てきます

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案の定ベアリングがダメになってグラグラになって

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シロッコファンがケースに衝突して削れています。

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ブロアファンのケースを下から見上げるとこちらも削れています。
こちらは交換を要するほど変形が見られないので使い回しです

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新しい部品は外した順番を逆にたどれば装着完了です。

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これでまた長く乗ってもらえるかな?

2016年12月21日 (水)

やっべ だいぶ更新飛ばしちゃった

いやあ、昨日は仕事が終わった後、フェラーリの納車の後、オーナーの長さんと飲みに行ってしまいました

1件目はもんじゃ

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ITOちゃんではない人のもんじゃなんて・・・ あーでもうまい(笑)

1時間飲み放題がついても安かったなあ、さすが庶民の味

2件目はラーメン

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ここの御主人は実に研究熱心ですばらしい努力人でした。
うまいスープでした

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今度、もう一度行ってみようっと。

その後3件目はスナックへしけこんで期せずして行けなかった東中販の忘年会カムバックデイになってしまいましたとさ

さすがに飲みに行った日はブログ更新できず

2016年12月19日 (月)

デジカメ壊れる

ついにと言うかなんと言うか長らく使っていたデジカメが壊れてしまいました

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  <ガラケーのカメラ機能で撮影しました>


いつでもどこでもパチパチ撮っていて、林家ペーパーみたいでした
でもついに体力の限界! です

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そう、その通り引退なのですが、後継機種に悩んでいます
娘たちは、いまさらデジカメなどいらないだろうと、スマホでたくさんだし そもそもデジカメ自体が恥ずかしいと剣もほろろ

でもやはりここぞと言うときにはデジカメは有効です。
でも、今のデジカメは性能が良過ぎてブログに掲載するには画像サイズが大きすぎてアップロードできません。
もちろん、画像を編集してリサイズすれば良いのですが、いちいち対象を加工するのも面倒です。

何か良い方法があるのでしょうか? この記事をご覧のブロガーの方にお願いです。
何かお勧めの機種はありますでしょうか?

条件は
1.コンパクトカメラであること
2.VGAサイズ(640x480)があること
3.安いこと
4.新品で手に入る事

以上です。
1はやはりコンパクトでポケットに入れて持ち歩きができるのが最低条件です
2.は、このブログは1MBまでしかアップロードできませんから、最近のコンカメだとその設定が無い場合があります。
3.高価なカメラは何があっても使いません。せいぜい2万円まででしょうか?
4.まあ、コレも中古ではその任に耐え切れない可能性が高いです。

結構困っていたりします。アドバイスなどはfwjd0867@mb.infoweb.ne.jp までよろしくお願いいたします。有益な情報をくださった方には何か「すてきなもの」を贈呈させていただきます。具体的にどこでいくら位なんてのも書き足していただけると、より助かります。

ちなみに撮影するとこうなります。

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E君のデジカメもそれなりに調子悪いですが、キレイに撮れます

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みなさん、ドゾヨロシク

2016年12月18日 (日)

フェラーリテスタロッサの車検整備

さて、先日から預かっているフェラーリテスタロッサ

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検査を受ける前に検査に合格するよう点検整備します。

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輸入車にありがちなJWAの刻印の無いホイール。先日のポルシェカイエンもそうでしたが、検査の際には意外にチェックされます。タイヤの耐荷重などもチェックされますよ

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基本は24ヶ月点検に則って行います。フェラーリだって当然変わりません。

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巨大な水平対抗12気筒、4バルブF110エンジン。

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黄緑色のエンジンオイル! 別にヘンなオイルではありません。リキモリの15W-50です
リキモリのハイエンド商品のひとつです。さすがに冬にいくら合成油でも15W-50は硬いように思うので、今回はMOS2ライトドライブを使います

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Eくんが「中古のオイルが出てきたよ!」と言うとおり、真っ黒なオイルが出てきました。
僕は先に代理店のアウトシュピールの加藤さんから、「これ、色が真っ黒ですから驚かないでくださいね」と聞いていたので大丈夫でしたが、確かにすごい色

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巨大なエンジンらしい巨大なエンジンオイルフィルターも外して、新しいもの入れ替えます

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きっちり15.5L入ります。高いオイルなのにガブガブどっくみます(飯能の方言)

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レベルゲージも短くてデカイです

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続いてミッションオイル

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この42mmのドレンボルト2本を抜いて古いフルードを排出します

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こちらもたいそうな量が出ます

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注入は例に漏れず、横側のボルトを抜いて、あふれるまで入れます。

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もうかなりボルト山が危ないので注意しながら緩めます

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こちらは10Lそろえました

注入にはこのペットボトルロケットのようなシリンジを使います

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ペットボトルロケットに燃料を充填します

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入れている所はカメラの不具合で撮れませんでしたが、10L全部入りました

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アンプルいっぱい飲んだ後みたい
スゲー元気になりそう

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こちらも大変な高性能フルード

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さて早速来週に車検です

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2016年12月17日 (土)

OZZY OSBOURNE EXCITER RAINBOW ヘビーメタルTシャツ

久しぶりに買ってしまった

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枕じゃありません

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久しぶりに宛名も全部合っています

じゃーん

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今回はニュークリアアサルトのトレーナーとレインボー、オジー、エキサイターのTシャツ3種です

今回はTシャツは販売目的で輸入しました。全て税別2880円です
1週間くらいで売れなければ自分で着ちゃいます

Tシャツは多分オフィシャルだと思いますが確証はありません。ただ、今までかなりのTシャツを買いましたが、オフィシャルのTシャツと同じメーカーのシャツですし、もしブートならオフィシャルよりきれいな印刷です。
サイズは全てMです。175センチより下の背丈の方ならぴったりです

まずはオジーオズボーンの「ダイアリーオブマッドマン」のシャツです

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オジーの最高傑作の誉れ高い2ndアルバムのシャツです。

最近になってリマスター+未発表ライブのコンピ盤が発売されました
お早めにどうぞ!

次はエキサイターのLong live the loud

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ダンビーラー率いるカナダのエキサイター。背中の写真にもあるジョンリッチのどうしようもないほどヘタなギターが素晴らしい、まさにヘタクソの美学!

殆どの曲が同じに聞こえてしまうリフでも、ダンのドラムを叩きながらシャウトする独特のサウンドと、マーチングバンドよろしくダブルストロークを多用するドラミングは素晴らしいですよ

捨て曲なしの名盤

最後は最近数回再結成ライブを行ったレインボーです。
コージー脱退後、ボビーロンディネリが入った名盤「アイサレンダー」のTシャツです

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これは見たことが無いタイプのシャツです。やっぱりオフィシャルじゃないのかな?

ちなみにブルガリアから輸入しました。初めて取引したところなので洗濯後はどうなるかわかりませんが、タグを見る限りではオフィシャルでもたびたび見るタイプの物ですから。ヘビーコットンかと思われます。

欲しい方はmpi@mua.biglobe.ne.jpまでTシャツ希望と件名に入れてお問い合わせください。
各シャツ1枚だけです。

ちなみに今回自分に買ったのは

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年甲斐もなくニュークリアアサルトのトレーナー

2016年12月16日 (金)

指定塗料

輸入車に貼ってあるペイントラベル。
塗料メーカーのロゴがどこか誇らしげですね。
新車のOEMを示すのでことさら誇らしげなのかというと、意外に儲からないと聞いた事がありますけどね

日本ではあまり馴染みのないPPG

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デルトロンという塗料なのですが

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なにせ国内ではマイナー。ほとんど見たことはありません。以前、ブログを見た方からアルファロメオのヌヴォラレッドの発色がぜんぜん違い困っている旨のメールをいただきまして、僕の所のスタンドックスでは2コート塗色のため、うまく発色せず、3コートパールのデータだったPPGでうまく行くらしい話しを伺ったことがありました。

塗ってみたいところですが、なかなか機会がありません。そのうち部品取りのランチアに入っていた塗料

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これでも塗ってみようかな?


こちらは良く見ますねBASF

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日本では日本R-Mがその役目を担っています

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導入当時は4:1の塗料のイメージでしたが最近はなんと油性と水性のハイブリッドを販売しているようです。こちらもマニア的な人気がありまして、好きな人が結構います。

ただアジアと欧米ではセグメントが違うのか日本には未導入のこちらがあります

グラスリッドです

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フェラーリやポルシェでおなじみの最強の発色の塗料です。

かつて90年代の終わりまで禁止長の小さな会社が輸入していましたが、残念ながら潰えてしまい、今日までRMがその役を担っているのです。

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あとは画像がありませんが、ボルボなどのOEMには納入実績のある
アクゾノーベル、すなわちシッケンズです

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このおそろしく前衛的なデザインのミキサーは1度見たら忘れられません
外資系塗料の中では日本への上陸が最も早く、この業界に入ってそれほど時間が経っていない頃、見てデュポンと並んで衝撃を受けた仕上がりの塗料です。


もちろん僕らの使うスタンドックスも大変に優れた塗料ですが、このあたりの塗料は皆、こだわりを持って使っている傾向が強いので、どこも仕上がりには自信を持っているのでは
ないでしょうかね




2016年12月15日 (木)

面白い旧車の世界

アルファロメオ75ですが、組み付けの最中、ちょっと困った事になりました

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リアバンパーの取付部分が一部壊れてなくなっています

そのままにはできないので、修理します。壊れて欠損しているのでスピードナットを建て込む事は諦めて違う方法でボディに止められるようにします

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採寸して適当な部材を探します

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出てきました、汎用ステーの1.2mm
中途半端な穴は使えないでしょう
大きさを整えて数回仮付けします

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真ん中をくりぬいて8mmのボルトを通して溶接します

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必要な3.5mmの穴を開けます

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ブラインドリベットで止めます

ナットではありませんがボルトを生やせればボディにしっかり止められます

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ちなみにフロントバンパーのフォグランプ

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バンパーからどうやって取り外すのかさっぱりわかりません
マニュアルには圧入してあると書いてありますが、どこが?

よく見ると針みたいなわずかなでっぱりがあるので、ハンマーで叩くと

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こんな細い部品でくっついてんの??

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もう何でもありだなあ

2016年12月14日 (水)

アルファロメオ75 あと少し?

もうここまで来ると完成状態が見たい見たい!
だからちょっと進めちゃう

今回は75のアイデンティティでもあるモールを付けます。
壊すと次はありませんから、建込みのボルトはダイスでさらってから取り付けます。

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また、ほとんどのモールに現車ではボンドが入りますが、再補修性などの観点から現代の材料技術で、両面テープだけでの固定を行います

その為には温度管理とK500プライマーを抜きには出来上がりません


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うひょー!シビれる~
デザインが引き締まります

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ちょっとモール色が濃すぎるように思いますが、確実な資料がないので他の75のモールからなんとなく決めた色です。
この時代のクルマらしく、ドアガラスの周りをまわるサッシュモールの色を見ると決して単に黒すぎる感じではないのがわかります


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外装がきれいになったとはいえ約25年も前の旧車です、ましてアルファロメオの経営が非常に厳しかった頃のクルマですし、内容もそれ相応の時間が経過しています
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数多くの記録にはシリンダヘッドオーバーホールの資料もありましたが、なにしろ最近のクルマの感覚で乗ると相当な違和感を感じます。

僕が思うに、この自動車をお買い求めおになる方は、旧車を御存知の方が良いと思います。また、野天平置きの駐車場の方も残念ながらご遠慮なされた方が良いように思います。凄いスピードで痛みます。

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そんな新しくオーナーになる方が現れるのを待つ間に、せめて車両に付いている装備が正常に動くように、出来る限りの修理はしたいと思います。
尤もできる限りでの話ですが。

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奥の深い話

今日、偶然の1枚

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水平対向12気筒と 水平対向4気筒

全く生い立ちの違う、同じシリンダーレイアウトのエンジン

シリンダーの数こそ全く違いますが、現代のクルマ社会でも十分に通用する昭和52年製のビートルはオイル交換です

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北海道にあったクルマで、下回りはかなり錆が進行しています。
長時間地面に置かれた場合、下がコンクリートか土かでずいぶん違います

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土の上に置かれますと原型をとどめないほどグサグサに腐ります。

以前見たクルマは、おそらくは車体の殆どは舗装されていた場所に置いてあったとおぼしき状態でしたが、途中から舗装されていない場所になったのか、ある部分から線を引いたようにぐさぐさに腐っていました

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今回は5W-40の部分合成油を使いました。
ちょっとしゃぶい気もしますが、冬場だし良いでしょう。

ちなみにフェラーリはリキモリの10W-40を選択しました。

エンジンオイルひとつとっても奥の深いものでエステルや二硫化モリブデンなどの添加物によっても変わりますし、どの世界も突き詰めると深いものですね。

ところで、今日テスタロッサのオイルフィルターが届きました。

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気味が悪いくらいデカいオイルフィルター。16Lくらいエンジンオイルが入るので無理もないか。この中に1Lくらい入りそう

デカいと言えばふと思い出す456GTAのタイヤ

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ダッジバイパーの後輪用とか・・・

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ホイールも説明されなかったらホイールに見えないかも(大げさか)

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何事も奥(行き)が深いようで(爆)

2016年12月12日 (月)

アルファ75の商品化が進行中(ゆっくりだけど)

この所、停滞気味のアルファロメオ75ですが、少し少し前進中です

だいぶ薄汚れてしまったので、一度洗車してからモール類を取り付けます

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ドナーの75とぱちり

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逆光なので写りが悪いですがみずみずしい塗装面がキレイです

Cピラーのガーニッシュの下にエアドラフターがあります。これは手に入らなかったので中古を使います

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もう外装部品そのものも希少品なので、全て壊さぬよう外します。

この部品があるとないとじゃ大違いで、中に入る雨水を所定の場所に逃がす役割もしているようで、無いとクオーターパネルの下側が腐ります。
でも半ば車体に同化しているので、丁寧に剥がさないと簡単に壊れます

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これを赤い方へ持っていきます

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次にガーニッシュを固定するグロメットを装着します

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こちらも苦労の末に見つけた部品です

もうすべての部品は塗装済みなのでどんどん組み付けて行くだけです

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ほんの少しですが75らしくなってきました。
年内にはカーセンサーに掲載できるでしょうか?

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インターネットの普及で世界中の部品の情報が共有できるようになったのはありがたいですが、無い物はやはり無く。
それどころか、166の部品でも僕のアルファに取り付けた足回りの部品は、
赤い166スーパーで買った時は当時の2倍、最近再び見てみるとさらに1.5倍になっていました。

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上は赤いスーパー、下は僕の166

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しかも今、円安だからさらに高く感じちゃいます。

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いつまでも、あると思うな旧車部品。

Top

        ともぞう心の俳句

イタ車の部品はあるだけ感謝なのかも知れません。

2016年12月11日 (日)

昭和プロレス永遠なれ

もう、少し前の話ですが、プロレスラーの永源遥が亡くなりました。

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昔は新日でした、良く見に行っていた頃、初代タイガーマスクの全盛期頃でしょうか?
既に前座試合では有名な存在でした。田園コロシアムで見たときはアニマル浜口とかとタッグマッチをやっていたような覚えが うっすらあります。あるいは、当時自宅と同じ町内にドン荒川が住んでいて、荒川やブラックキャットなんかとやっていたかもしれません。でも既に当時ツバを飛ばしていたような気がするんだけどなあ

それから時が経って、全日などであの、良い子は決してマネをしてはいけない必殺技、永源遥のツバ飛ばしを見るようになると、ヘンな意味で有名になり、S席の人たちはみんなビニール傘を広げて防御するのですが、出しそうでなかなか出さないギミックは、本当に人気(?)でよく悲鳴が上がっていました。
なにしろ、ツバをためているから危ないとか、ロープを背にしてやられそうになって悲鳴が起きるのですが、うまーく出さず、

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ここぞ一発と言うところで出すのです。このタイミングが昭和プロレス!

しかもそんなチンケなツバ飛ばしではなく、アリーナ席の真ん中ぐらいまでぴゅーんと飛ばすので恐ろしい。

でもこの人どういうわけだか人脈がすごく広く、当時表の表のの新間寿、影の永源遥といわれていたような記憶があります。
もう長い間プロレスを見に行ってませんが、そろそろ行きたいですな。110ちゃん。

故人の冥福をお祈りして合掌です。

2016年12月10日 (土)

ここの所の修理

高齢ドライバーの事故が連日報道されています。
MPIも大なり小なり、高齢ドライバーの修理が多いのも事実です。

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今回も、逆突です。躊躇いなくズドンと行ってます。

行ってますからほとんど交換です。

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年寄りのクルマだろうと何だろうとやる事は同じです。
パネルにはサフェーサーを吹きます。
2:1ノンストッププライマーサフェーサーは、新品のパネルなら足付けなしでいきなり塗装可能です。

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パネル1枚吹きなど広範囲のサフェ作業にはサタのJET100B RPが重要なパフォーマンスを見せてくれます。

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1.6のRPテクノロジーです。

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しかし今年が例年と違うと感じるのが
自費による修理が多いです

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こういった商用車は特に問題ないのですが
やはり高外観を歌うからには丁寧な仕事を心がけたいですね

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いやいや実際には圧倒的な保険料の値上がり・・・ もはや倍返しになって返ってくるようになってしまい保険の利用を慎重になるように

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結局、自費で作業が待っていると。
でも作業者が願う作業内容にならないのは、本当に歯がゆい思いで見ているのですがね・・・

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ああ、ストレスの溜まる仕事が多いわ!

2016年12月 9日 (金)

日頃から気を付けましょう

今日、ちょっと使い方を誤ったと言うか、強引な使い方をしてハンマーを折ってしまいました。
縁起が悪いのは櫛ですが、あまり良い気がしませんねえ。
ハンマーを折ったのは数年ぶりです。当然しょっちゅう折れるものではないのですし、使い方に気を付ければそう簡単には折れません
数年無いと言えばこのブログを始める前から風邪をひいた事がないので、風邪もかれこれ5年くらいひいてないかもしれません。

ボッキリ折れたハンマーの柄。

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一口にハンマーと言ってもこれは唐紙型と呼ばれるカタチで

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自動車鈑金の現場では主に使われます。
同じ板金用ハンマーでも

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烏帽子型と呼ばれるスタイルはあまり見ないような気がします。

さて、今回は柄もだいぶ短くなってきたので、柄も取り替えます

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柄を研ぐのに↓のような工具を使います。
右はハンダヤスリと呼ばれる工具です

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と、セオリー通りやろうと思いましたが、時間がないのでベルトサンダーで削っちゃった。宮大工だってクギやビスを使う時代でしょ??

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一通り削ったら、しばらく水で晒します

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ハンマーヘッドを打ち込みます。その際無理に入れる為、ヒゲと呼ばれる柄の削りかすがハンマーの後ろに出るのですが、それが出るとへたくそと聞いた事があります。今回は少ししか出ませんでした(笑)

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クサビを打ち込んだら出来上がりです。
これでまた数年は使うことができるでしょう。

他のハンマーたちとパチリ。

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ちなみに僕ら、自動車修理の業界では「ハンマー」と言い、決してトンカチなどとは言いません。
建築業界では「玄能」
舞台業界では「なぐり」なんて言います。
建築では未だに尺寸ですが、自動車はミリです。業種変われば単位も変わります。

昔は、このハンマーでほとんどの場面を賄いましたが、今はタガネ用、メカの打撃用、ここにはありませんがナラシ(面出し)用といろいろなハンマーを使っています

2016年12月 8日 (木)

166スーパーが出戻ってきた

この夏に富士市に納車された166スーパー。

足回りの異音の点検で里帰り

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試乗すると普通に走っている限りでは全くおとなしいのですが、強い段差があると、ゴツンと突き上げるような異音があります。しかし・・・・
左でガツンという音がしたと思うと、右からゴツンと音がしたり。

いろいろ試乗していくうちにわかって来ました。左右別々に異音がします。
左右で同じ理由で異音がするのは、あまり考えられませんが決定的な各章が得られないので、集音器を使って確認することになりました

集音器は洗濯ばさみみたいな道具を調べたい部分に挟んで、そこからの異音を増幅してどこから音が出るのか探る道具です。

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ハブに近いストラットのフォークにひとつ。ナックルの音を聞きます

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解り辛いので、矢印をしましょう。クリップは?
ここでーす ここ ここ

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ストラットはくっつけるところがないので、ブレーキパイプやハーネスを止めるブラケットに止めました

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それからスタビリンクにも。この後ロアアームにも取り付けて

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Eくんが運転して再び試乗に出発です

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試乗中はあれこれチャンネルを回して、異音の出るところを探します

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するとどうやらストラットからのようです。他のシチュエーションでは全く異音がないのですが、段差を強く乗り越える際にガツンと異音の衝撃が走ります。マイク越しなので、その瞬間だけヘッドホンに強烈な音となって、耳に届きます

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どうやらスプリングが、強い衝撃の際にずれるのが異音の原因のようです。

思えばスプリングは車高調整の際に、一巻きカットした過去があります

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こいつのようです。うーん悔しい。再び足回りを分解です・・・

2016年12月 7日 (水)

スタッドレス狂想曲

今年は11月から積雪有様で、スタッドレスの付け替えも急ピッチで進みます
初めての人も

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リピーターの方も

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適正空気圧と適正トルクは必ず専用の工具で確認しています

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それでもまだまだ結構な台数の取り付けの予定があります。

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スタッドレス商戦は今がヤマ場で、これより遅いと手に入りにくくなります。

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ちなみにタイヤ館かわごえのチーフ佐藤くんにあの11月の初雪の前日の話を聞いたら、最後のお客さんを送り出したのは深夜2時半と聞きました。

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これは古い絵で、今はリニューアルされています。

ぼくらでも10台以上取り付けをするくらいなので、彼らは本当に大変かと思います。

2016年12月 6日 (火)

100系ハイエースのスターターモーター交換

KZ系100系4WDハイエースのエンジンが始動できないトラブルで入庫です。
日本でディーゼル規制が浸透して久しいですが、埼玉では飯能より北の地域では未だにディーゼルがOKだったりします

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中でも100系のハイエースの3ナンバーで、スーパーカスタムGなどは当時の憧れでもありました。恐ろしく長いモデルライフは日本のディーゼル規制後でも海外で絶大な人気で、売買されて、国内であまり見ないのは海外へ行ってしまったから、などと まことしやかなウワサもどこか現実的だったりします。

そして、今回はスターターモーターの不良です。
このクルマは本来、アルファロメオ155の普段の足なのですが、モーターが壊れて足にならない様子。
リビルトのスターターへの交換となりました

手順はアンダーカバーを3枚外して、アースと12Vバッテリー直のソケットなどを外して
下から見ると

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矢印の通り、下側はボルト+ナット、上側はナットで止まっています。

ディーゼルのリダクションセルですから、大きく重いです。

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ジャッキで上げて下からの作業なので、いろいろなものが降ってきますが、がんばって取り付けします。スペースも十分です

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これで安心して乗ることが出来るようになりましたとさ。

いざ江の島へ!

以前から行きたいと思っていた江の島ですが、個人的な最大の興味は圏央道を使って行くと言うことです

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なにしろ湘南方面に行くのに入間インターから向かう日が来るとは!
以前は府中街道から第三京浜~横浜新道~横浜横須賀道路を通るルートで、到着ははたして何時になることやらなんて外出でした

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それが、混雑せず走れたので、1時間そこそこで茅ヶ崎です
考えられません

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ただ、江の島近辺は混むので、藤沢にクルマを停めて江ノ電で向かいます

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朝九時半に家を出て昼前には江の島にいるリアル

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サイコーな天気です。

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到底12月とは思えない陽気です。
長い階段を上るのは江島神社です。

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♪神社仏閣お参りおみくじ 今日もオレのフロウが冴えるぜ イエ~ぃ♪

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おっさんはエスカーなのである。
途中から乗ったので、エスカーは180円なのである

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お昼ご飯は焼き魚定食だ。

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アジの焼き魚定食だが1500円~¥

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ここまで来るとエスカーは無いので歩きです。「テク」とかいうと笑われます

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太平洋はもう間近

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岩場に到着!

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さすがに駿河湾の海はキレイですね。

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どんなに暖かくても12月ですから日が傾くのも早いですよ

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波もだいぶ荒くなってきました

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帰りは弁天丸であっという間に帰ります

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再び江ノ電に乗って鎌倉を目指します。
次は鶴岡八幡宮に行きます

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鎌倉駅から小町通りに出ると、人がわんさかいます。
でも4時半をまわるととっぷり日が暮れて、時間が経つのが早い日曜日の終わりを感じさせます

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と、ここで、カメラの調子が悪くなり撮影は終了。
ああ、楽しかったとはいえ、藤沢から80km以上運転するので大変です

時が経つのを忘れて、遊びに行くのも良いですね。
それをサポートしてくれる道路網の整備には、やはり便利になったなあと思わずにはいられません。でも覆面パトカーにはご注意あれ・・・

2016年12月 5日 (月)

75の修理、アイディア編

集中審議中のアルファロメオ75ですが、買って間もなくエアコンの風が全くでなくなりました。

3段階のスイッチは入れるとコンプレッサーのクラッチが入る音がむなしく響き、全く風がでません。ファンが回っていないのです。
ヒューズには異常が無くモーターかレジスターとなりました。
先ずはレジスター。ブロアモーターやラジエター・コンデンサーファン関係のトラブルには付き物の部品です。

ロケーションは運転席側からセンターコンソールの裏を見れば解ると、アルファマジックの佐藤さんに教えてもらったので、見てみるとありました

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なんと、巻き線抵抗がむき出しです。なんちゅー部品。

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とはいえ理屈の上からは最もわかりやすい仕組みで、

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ファンコントローラーには0(停止)1、2、3(全開)とありまして、
巻線抵抗によって電流値を変えているようです

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でも真ん中にあるはずの線が1本足りません。焼き切れているのです

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風量1は3.2Ωなので、一般的な抵抗値計算では12Vで3.75A?

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風量2では8.57A おそらく細い方の線も太い方のの線も2番(真ん中の電極)に入っているので、1速は両方の抵抗を足した抵抗値でモーターを回すのかもしれません

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で風量3なら抵抗値が0になり全開になるようですが、切断状態です

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そこでバイパスをハンダ付けします

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そのままではメッキに阻まれてしまうので、メッキを削りとります

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改めてハンダ付け

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これで良いでしょう。しかし、もっと違うハンダを使えばよかった。電子部品用で耐えられるかな?

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片や、クラッチマスターシリンダー

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新品なのにいきなり加工です

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8mmのボルト穴をぶっとばして螺旋を削り取ります

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8mmのボルトがスカスカになりました。

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ボルト+ナットで取付できました。これは後々メンテナンスを考えて、最も難しいボルトの扱いを簡単にする為にボルトを建込みにするためです

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ボルトのクロームメッキをはがして、Mシリンダーが取りつくハコも塗装を削ります

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ボルトを溶接します。

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サビを防ぐためにべっちょり亜鉛を塗ります

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組み込んだら出来上がり。

先に取付確認の為に車体に合わせているブレーキマスターシリンダと併せて油圧コントロール部分はオーバーホールできたことになります。

2016年12月 2日 (金)

ルノーカングーの車検

車検でお預かりのカングー。恐ろしく手入れの行き届いた車体でオーナーの愛がひしひしと感じられます

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早速整備に取り掛かります

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ドラムブレーキを開けます。
多少サビはある物のおおむね状態は良好

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ホイールベアリングとABSのコンダクタプレートが見えます。

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ホイルシリンダーからの油漏れも無く美しいドラムブレーキですが

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ユーザーさんからのご指摘通り、ブレーキシューが残り少ないです。
このドラムは左後輪で、タイヤは反時計周りに回りますので、ドラム内のリアバンパー側に比べ前側は減りにくいのですが、それでも残り4mmはありません。

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新しいブレーキシューに取り替えます

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リターンスプリングやホイルシリンダーのカムアジャスタを外していきます

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スピンドルが何故か逞しげです。

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装着後です。

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さりげなくビルシュタインのダンパーが見えます。
う~ん こだわり高し・・・

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続いてエンジンオイルのドレーン。専用の工具を使わなかったのか、四角いボルト穴に痛みが見れます。おそらく独自の工具で回していたのでしょう

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ちょっと薄型のオイルフィルター、オイルフィルターが薄いと体外難しい作業になります。
例えば? アルファロメオ156のV6とか?

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こんな所に隠れています。

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ちなみにもっと変わっているのが、油量のチェックスティックです。
リフトで上げないと見れない位置にあります。

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こんなところ

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殆ど日常的な整備で事足りる、とても13年、15万キロ以上走っているとは思えぬ美魔女っぷりでした~。

2016年12月 1日 (木)

塗装編です

昨日、調色の記事を書きましたが早速塗装です

左が脱脂用のシリコンリムーバー。油脂分が残っているnと様々な弊害が出ますので徹底的に脱脂します。
その右横は、金属素地が露出した時に塗装前に一吹き入れるプライマーです

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ガンは最新のサタジェット5000BHVLPです。ここ数年のサタのガンではサイコーです

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予め金属素地にはプライマーを入れてあります

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それそれ~

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フラッシュオフタイム(乾かす時間)ですよ、決して疲れてサボっているおっさんではないのですよ

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再びそれそれ~ スタンドックスという塗料はシルバーが染まりにくいので、何度も塗り重ねます

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塗り重ねるたびに時間を長めに取らねばいけません。
何度も言いますがサボっているおっさんではありません

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一通り、シルバーメタリックが塗りあがりました。
美しいメタリックにホレボレしますheart01

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続いてクリアーです。今回はハイソリッドの硬化剤が残り少なかったので、ミディアムソリッドのイージークリアとMSハードナーを使います

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スタンドックスのクリアーはいつでも純粋でにごりや着色がありません

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こちらは2世代前のジェット3000RPを使います

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それそれー

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おっさん、がんばるの図

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出来上がりました。

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72℃で25分ほど焼きます

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キレイですねえ。でも昔のクリアーはもっときれいでした。
まるでガラス板のように・・・

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焼きあがったらオーナメントやテールランプを取り付けて出来上がり

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特殊なボルトで止めます

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ボキッと折れたら規定トルクで締まって安心ですね。

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あーでもこのクルマ、166とか3.0とかのオーナメントは買ってないなあ。

この内容で、工賃はおよそ57800円です~ 作業する内容などにより金額は変動しますから御注意ください

ひとくちにシルバーと言いましても

先日、イプシロンのお客さんに166やカッパのセールスブローチャ、つまりカタログを見せていただいたのですが、166に意外にカラーバリエーションがあるのを知りました

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195ロッソプロテオや472オデッセイブルーはもちろん、414ヌヴォラブルー 612ライトグレー(ポーラーシルバー)は塗った事がありますね。

でも、ベージュとブラックは見たことないなあ。しかもカラコード443のベージュは443はカラーコードからだとチェレステとなって、あの水色とグリーンを合わせたような色だし、となりの402はアズーロファンタジアという青いメタリックカラーになっちゃう

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656は青みのグレーメタリック。これも見たことありません。114はパールホワイトで、447は配合そのもが存在しません。

作られなかったのかなぁ? 思えば814ボルケーノブラックがないなあ

おもしろいですねえ。
さて、その612のライトグレーシルバーを塗装します。僕のトランクですね。この部分を塗ると、僕のクルマは全塗装が終了したことになるのです。何年越しの全塗装じゃちゅーねん

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予め、作業の準備をしといて

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こちらがこのシルバーのデータです
左は原色のコード、右は%です。今回は200g作ります。

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塗料は590シルバー、811シルバーダラーコース 598ブリリアントシルバー
この3種のシルバーは、それぞれメタリックの大きさが大きめの3種です。 

そこに008スタビライザーを入れます。これは色ではなくて、メタリックやパールをよりギラギラさせる添加剤で、その後581オーカー、570白、854ブラックと続きます

実際の調色差業は、表の一番上590シルバーから注ぎます。28.4%ですから200gだと56.8gを投入します

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単なるシルバーですね、次に598のかなり荒いメタリックを

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さらに荒い目の811シルバーダラーコース

シルバー色は複数の感じの違うシルバーで作られます

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白く見えるのはスタビライザーです

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次にオーカ-を僅かに入れます

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さらにホワイトも少々

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最後にブラックを少々入れて出来上がり

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それをかんまします。すっごい速さで回っているようですね

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出来上がりました

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これをさらにシンナーで割って出来上がりです

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次回は続きの塗装編となります

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