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2016年12月26日 (月)

サーブ9-3 ブレーキパッド交換

もう年末も押し迫って、皆さんも追い込みの日々かと思いますが巷ではインフルエンザが猛威を振るっています。忙しいときこそお気をつけあれ。

MPIはラストスパートです。今日はサーブ9-3のフロントブレーキの交換です

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僕ね、このクルマ未だに名車だと思っています。
このFB207型は長~く生産されたのですが、その分熟成されて実にすばらしい

サーブはGMの経営危機からグループを放り出され、結果、経営破たんしサーブオートモービルは消滅しましたが、その後オランダ企業のスパイカーズに買収され、さらにスパイカーズも破綻し、その生まれ変わりのナショナル・エレクトリック・オートモービル スウェーデン社になり、細々と生きながらえて来ました。

僕も含め、多くの方はサーブは消滅したと思われていましたが、ブランドそのものの使用権限は完全に消滅しましたが、意外にパーツ事業は好調のようで、部品のデリバリそのものは継続されてきました。既に自動車自体も生産されているようです。
詳しくはこちらをクリックしてください
ここ日本での部品の供給形態は決して良いものではありませんが、ヨーロッパでは今のところそれほど困った状態ではないようです。少なくともMPIでは購入されたお客さん向けに、部品の輸入は実績があります。

そんなサーブですが、なんと言っても魅力は多くのコンポーネントがGMが共有しているだけあって頑丈で丈夫なイメージがあります。

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2Lのターボエンジンは静かで軽快に走ります

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そこかしこにGMのロゴが散見できます

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しかしこのクルマ、同じ型式でグレードがいくつもあり、リニア、アーク、エアロ、ヴェクターなどに分かれ、ブレーキパッドとローター何種類かあり、現車確認が必要です

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なんと書いてありました。ユーザーの方に予めおおよそのローターの直径を見ていてもらったのでスムーズでしたが、刻印されているとは
取り付けはGMの乗用車によく見られる方法です。

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新品は3倍どころか10倍くらいありそう。なんだかトラックの交換部品のようにパッドが分厚いです。

新品のパッドはなじみを良くする為、少々表面を削ります。また異音対策の為にパッドの端を少し落とします。国産のパッドは処理されていることが多いですが・・・

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キャリパーのピストンを戻すと、タンクのフルードの液面が上がり、最悪の場合こぼれたりするので、必要に応じてフルードを減らしたりします。
ブレーキフルードは車体につくと塗装を侵しますので、細心の注意が必要です。

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反対側も見事なまでに使い切っています。文字通りペラペラです。

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さてMPIは29日から翌年1/4までお休みいたしますので、あと年内も2日です。
がんばりましょう!

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