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2016年11月28日 (月)

ヒミツのチューンド?

先日、新たなお客さまから赤帽車の車検を承りました。

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働くクルマなので、借り出せる期間がかなり限定的なためにプレ車検で、先に悪いところを探すためにお借りしました。

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割合、古くからある軽自動車を使った運送の始祖みたいなイメージがありますね

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おっと、フロントの左右ともドライブシャフトブーツが破れています。これでは検査に合格できません

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このクルマ四駆なんですねえ。

一番の特徴、というか知りたかったのはこの赤い結晶塗装がされたヘッドカバーを持つエンジンです。

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なんとこのクルマ、スバルの軽のお家芸、スーパーチャージャー付きで、どこまでも滑らかな加速とスムーズな回転で、とても軽自動車とは思えないほどです

もともと、スバルサンバーは他の軽自動車と違い4気筒で、大変にスムーズな走りで、さらにサスペンションの作りが良い為、とても軽バンとは思えない乗り心地を出していて、本当に好きな軽でした。

多くの人はそのデザインを嫌がって、他のクルマを選びましたが、当時サブロク板がそのまま載せられると、建築関係の方に買ってもらったのを思い出します。

しかし・・・ 赤帽のサンバーはチューンドエンジンというウワサが昔から絶えず、赤帽でしか変えないためにその内容はいまひとつナゾでした。

Dsc01276

E君は何度か赤帽のエンジンを整備した事があるらしく、まあ、どこまで一般の使用と本当に違うのか知りませんが
1.一般のサンバーはファンベルトにVベルトを使っていましたが、赤帽仕様車は早くからリブベルトを使っていた

2.一般的なプラグが主流の時代に白金プラグを採用していた

3.他がまだディストリビューターを使っている時代に既に同時点火だった

など主に耐久性に重きをおいた設定になっているようです。

Dsc01274

あとは? 開けて見ないとわかりませんよ。カムやバルブまでは・・・
いや、そりゃないか? でも、類別区分番号や型式指定番号が空欄が示す意味を考えると・・・
まあシリンダーヘッドカバーを赤く塗ってしまうなんて大胆なアイディア。当然速度や性能には関係ありませんが、なんだか素敵な話しじゃないですか!

詳しいことはウェブで!

http://www.akabou.jp/person/cars/

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