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2016年10月21日 (金)

BMW X3 E83のウインドウレギュレーター交換

X5と共にセンセーショナルに登場したSUV X3も初期のロッドからはずいぶん時間が経ちまして、BMWお得意のウインドウレギュレーターのトラブルがやって来ました

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この仕事は僕のお客さんではなく、Eくんのお客さんなのですが、彼は仕事が立て込んでいる上、ボディ系の修理なので僕が担当することになりました。

もうこれ以上ウインドウは上下しません。典型的なワイアーのラブルとなります

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ドアトリムを外します。ビスは矢印の通り

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下準備の為に、グリップカバー、エアバッグマーク、さらに下側のグロメットを外しておきます

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ドアハンドルのエスカッションのグロメットは、じくじく手加減しながら取り外すと、かえってギタギタになるので、1発で深く小さな-ドライバーを突き刺して一気に外します

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こんな工具を使います。基本はウルトの差し替えドライバーセットがあれば殆ど分解できます

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ビスを外したらトリムを引っ張って外します。きっちりくっついているので、上の工具の写真の白い大きな三角形の工具で外します。

ウオータープルーフカバーはうまーくはがせば再利用も可能ですが、可であれば交換が望ましいです。

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一通り外しますと交換したい部分があらわになりました。

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新品はBMW純正です。

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先にモーターを外してしまいます。トルクスビス3本で取り付けてあります

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モーターを外すと、ほら!
ワイアーがくちゃくちゃになっています。

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最近の流行で、レギュレーターとガラスに止め具はなく、嵌合のみです
ちょっと外したり、入れたりする際にコツがいりますが、押し並べて10分ほどで脱着できると思います。

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新しいレギュレーターに付け替えたら、来た道を戻るように部品を取り付けます。

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トリムの止め具の一部がトリム本体から外れかけています。
古い接着剤が剥がれた跡が見えます。ここに日本の超強力接着材を流して取れないようにします。

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ここが外れるのは不可抗力でW202なんかのトリムも簡単に取り付け部分がはがれます。剥がれてしまったら放置せず、しっかり固定したいところです。

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鉄板すら簡単に止められる強力ボンドを使います。

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あとはトリムを戻したら出来上がりです。

専用の工具など必要ですが、ぜひご自身で作業して、どうか皆様にも作業の大変さを感じて欲しい次第です

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