« マセラティクアトロポルテの小変更 | トップページ | 続・長野に行きました1 »

2016年8月18日 (木)

ディスクユニオン高田馬場店に行きまして

MPIは本日より夏休み。
みなさんよりちょっぴり遅い夏休み。

それでと言うわけではありませんが、先日ディスクユニオンに行って懲りずにハードロック系のCDを買ってきました。

とはいえ、結構なHR/HM系の在庫を抱えるディスクユニオンでもぼちぼち買うものがなくなってきました。

僕もだいぶ歳をとったのか近年特に保守的で、昔であれば飛びつくであろうBullet for my valentainなど新進気鋭の若手メタルにはそれほど馴染めず、古いのばかり聴いてしまいます。

当然80年頃のものはリリースできるものが限られていますから、かなり煮詰まってきました。

今回買ったのは4枚だけ

Dsc09938

ホワイトスイクのボックスセット
アクセプトのスターリングラード
MSGのハマースミスオデオンのライブ
そしてローズオブブラックのⅡ
です。

ホワイトネイクのボックスセット

CDではほとんど昔の音源が手元に無かったのでちょうどよく、しかも1200円(!)くらいでしたから迷わず買いました。
音源は全て既存の物でいわゆるベスト盤です。でも1978-1982年ですからバンドはとてもいい時期の物です。1982以降のジョンサイクス~ヴィヴィアンキャンベル+エイドリアンヴァンデンバーグの時代を好きな皆さんには好き嫌いが分かれるところ

僕も中学生の頃、正直ホワイトスネイクはあまり聴きませんでした。Come an' get itの発売当時で、リッチーブラックモアのようにペンタトニック+マイナースケールの音階が流行っていた時代にペンタ1発のギターは魅力的に映らず、そのCome an' get it とLive in the heart of the cityまで聴いて、その先はそれほど追いかけませんでした。

むしろジョンサイクスが入ることにより聴くようになったくらいです。ヒット曲、Fool for your lovingはスティーヴァイのバージョンもそれなりに聴きましたし。
でもそちらのほうは置いといて、歳を取ると好みも変わり、1音を大事するメロディをサイド見直すのは30歳を過ぎたころかなあ?

やっぱり皆さんうまい! リズム隊が磐石なので、全てが生き生きしているように聞こえます。そんな中でも特に好きな1曲、Hot stuffです。
イアンペイスのプレイがディープパープルのファイヤーボールやスペーストラッキンのようです。またニールマーレイのベースがしっかりリズムを押さえているので、すごくリズムがタイトですね

続いてアクセプト。

2012年の発表のアルバムです
僕は既に前作「BLIND RAGE」の初回限定のDVD付きを買ったので、このアルバムの楽曲のいくつか聴いていたので、ぜひ欲しかった1枚であります。
下馬評も高く、聴くとやはりアクセプトワールド全開です。

とはいえ、僕が高校生の頃、人気の出たグループですからだいぶいい年です。
ライブもどこか絵が地味というか何と言うか

でもすごくリズム隊がタイトですばらしい。リハもかなり強烈なのでしょう。特にギタリストのウルフ・ホフマンのミスタッチの少ないこと。

続いてマイケルシェンカーグループの1982年ハマースミスオデオンでのライブ

Dsc09944_2

これはもちろんブートなので、なかなか手に入れるのは難しいのですが、所詮音のいいオーディエンス録音ですから、それほどのマストアイテムでもありません。完全なるマニア向けです。

1982年の11月26日のハマースミスでのライブとあります。なにしろ2枚組みで帯つきです。オフィシャルかと思うほどです。
昔、同時期のレディングフェスティバルのオフィシャルブートのような音源が出回りました。

「Surprise! Surprise!」から始まる伝説のライブです。
本来であればグラハムボネットが出るはずのステージにゲイリーバーデンが出てきて驚いたと言うやつです。グラハムは超人的な高い音程で歌えますが、ゲイリーにはそれはできません。ですから、古い曲を前提に演奏しています。まあゲイリーはヘロヘロだし、テッドマッケンナは演奏ミスが目立つし高い金を払うほどの内容ではありません。

今回の音源ですが、ゲイリーの喉も調子よく、結構がんばって歌っています

Dsc09945_2

とはいえほとんど昔の歌ですが。

Dsc09948_2

でも一番気になるのはディスク2の3曲目looking for loveです。

2009年にリマスター版が発売されて、そこにLooking for loveが収録されたのですが

到底プロの演奏とは思えぬほど酷く、テッドマッケンナの演奏スキルの低さを露呈してしまったのですが、あれは調子が悪かったのだと思わせてくれるような演奏を期待しつつ聞くと・・・・

たぶんこの人はシャッフルが叩けないんだろうと思います。

そして最後は今をときめくロニーロメロ率いる(違ったっけ?)Lords of blackです

ええ、ええ、買ってしまいましたよ。

で、内容はやはり今流行のメロディックなパワーメタルに速弾きギターというスタイルです。曲調もそれっぽいのが多いので、曲はそれほどおもしろくありません。でもやはりボーカルはそうとうすばらしいレベルです。

まずはボーナストラックのこちらを聴いてください。

ぶっとんだでしょ。

いいボーカルですね。確かにロニーディオのフォロワーと言ってしまえばそれまでですが、僕もいい歳になって、結局こういった昔のものが聞きたくなってしまうのですねえ。
特に拾ったこのリハ動画

Headless crossは本家より上手いんじゃないかな?すごいのがロニーディオにソックリなトニーマーティンを連れて来て、それだけでも驚いたのに、そのトニーマーティンにも似ているという・・・ 見た目はむしろグラハムボネットに近い(笑)

89年だったけ?本家は音の良いブート持っていたのだけどどこ行ったかなあ?

書いていて気が付いたのですが、アクセプトも前任のウドとよく似た声質のボーカルを選びました。かつてのジューダスプリーストもリッパーオーエンスを入れて、ジャーニーもアーネルピネダを加入させ、かつての雰囲気を感じさせるサウンドを聞かせてくれます。

先に書いたホワイトスネイクも、セインツアンドシナーズで空中分解した後、バーニーマースデンとミッキームーディーはカバーデールにそっくりなヨルンランデをボーカルにして、カバーデールよりカバーデールらしいスネイクスを作りました。

うーん結局、懐古主義とか?

このアルバムは買いです。

« マセラティクアトロポルテの小変更 | トップページ | 続・長野に行きました1 »

ヘビーメタル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ディスクユニオン高田馬場店に行きまして:

« マセラティクアトロポルテの小変更 | トップページ | 続・長野に行きました1 »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ