« BMW320 後期E46の板金修理 | トップページ | 今日はクルマを離れて »

2016年8月31日 (水)

壊れたコネクターの修理

さてそのE46のアンビエントセンサー(外気温センサー)ですが、コネクターの根元から引きちぎられてしまいどうにもなりません。そこで、コネクター内の電極を外して修理します

こんなに近くで切れたらねえ・・・

世界的に人気のあるAMP社製コネクターです。欧州車はもちろん、国産自動車でもよく見ます。

Dsc00291

反対側白いコネクターピースを外して下図のように電極のロック部分を露出させます。
電極自体がロックスプリングのようになっていますので、先のとがったもので押しながら配線を引き抜きます。

Dsc00294

つるんと取れます。

Dsc00295

同じ要領で行えば簡単に両方とも取れます。

Dsc00297

ちなみに作業中のヴェルファイア。エアバッグセンサーのコネクタがバラバラなので、コチラは新品のコネクターヘッドに抜き換えます。

Dsc00298_3

こちらは同じコネクターでも、住友製かと思われます。

こちらも比較的ポピュラーなロック方法で、矢印の部分をケガキ針のようなとがったもので、ツメを持ち上げながら電極を引き抜きます。

Dsc00301

こんな工具を使ってハーネスをばらしますが、ほとんど使いませんね。
よっぽどケガキ針のほうがゼネラルパーパスです。

Dsc00302

さて部品としてはコレ↓にあたるのですが、部品の到着が納期に間に合い恐れが出てきたので、今あるものを直して使います。



さすがに被膜の無い部分のカシメは取れないので、防水用のキャップを後退させて、線をハンダづけします。

Dsc00328

ハンダがしっかり結線されたのを確認します。

Dsc00333_2


元通り、コネクターヘッドに電極を差し込んで、防水キャップを入れた上から絶縁伸縮チューブでサポートしました。

Dsc00335

そして車両側ハーネスにハンダ付けが出来たらこの作業は終了です

Dsc00337

0.25とか0.5sqくらいなら、ハンダ付けも、コテライザーで十分作業できます。

« BMW320 後期E46の板金修理 | トップページ | 今日はクルマを離れて »

輸入車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 壊れたコネクターの修理:

« BMW320 後期E46の板金修理 | トップページ | 今日はクルマを離れて »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ