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2016年8月 7日 (日)

アルファロメオ155のエンジン分解編 その1

エンジンを降ろして作業中の155

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今度は降りたエンジンからシンダーヘッドを外すために分解します

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もう既にインテークのサージタンク周りは外してあります。

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この後もエキマニや補機類を外していきます。でないとタイミングスプロケットとヘッドの間のプレートなどが外せません。

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カムスプロケットやクランクプーリーなどに合いマークを入れておきます。
DOHCのV6は例のカムホルダーがあるので、マーキングはしますが、こちらは国産車のように合いマークだけでの作業となります。

タイラップなどと言いますが、結束バンドがいっぱい巻いてあります。オーナー氏自ら、ホースのパンクを防止する目的で付けたようです。
このホースは純正品を見つけるのが難しく、社外部品で対応するようになります。

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だいぶさっぱりして来ました。

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カムのスプロケットを外しました。


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シリンダーヘッドを外します。

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シリンダーヘッド内の仕組みが見えます。1本のカムで吸排気のバルブを動かしています。

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おもしろい機構ですね。


カムのプロフィール部分の大写し。美しいですね。片方のカム山は真下のタペットを直接押しますが、もう片方のタペットはロッカーアームシャフトを介してロッカーアームがバルブを押します。

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カムシャフトを抜くためには↓の図の4番も外さないと抜けてきません。でもテーパーのシャフトにがっちり嵌っているので簡単には抜けません。


2_3

マニュアルにも引っこ抜けと書いてあるので、プラーでぶっこぬきます

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嵌合部品は外した際に何とも言えない征服感がありますね。

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あとはカムホルダーを外せばカムは簡単に取れます。

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一方のブロック側にはヘッドボルトが残ります。ヘッドはナットで止まっているのですねえ。国産との考え方の違いでしょうか?

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比較的良好なピストントップ。2バルブなので、リセスもデカイです。

Img_1672

こういう仕事は本当に久しぶりです。チューニング屋さんやリビルト屋さんには見慣れた光景でしょうね。
ちなみに臓器のほとんどとられてしまった155本体はというと・・・

Dsc00178

すんごい車高! 水陸両用車みたい。かっこわるっ(笑)

Dsc00179

エンジンルームはがらんどう。あんこを返す日は何時になるのでしょうか・・・・

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