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2016年7月の31件の投稿

2016年7月31日 (日)

ZRR75 ヴォクシーの事故修理

いやあ、最近はお酒飲むと更新できなくていけません。
昨日もマウスを握ったまま寝てしまって更新できませんでした。

さて今回は突然入庫したヴォクシーの修理です。

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どこか全体的に歪んで見えます。

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あちこちズレていたり、フェンダーとドアの隙間が狭かったりしています。

早速、分解にかかります。

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さくっとバンパーを外してみると・・・

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あちこちに問題が見つかりますが

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中でもひどいのが、世の中で老若男女が「フレーム」と呼ぶサイドメンバーの曲がりです。

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人で言う脊髄のようなもので、通常モノコックボディでも前から後ろまで通っている車両の要です。とても硬い鋼でできていて、一度曲がると完全に元に戻すのは難しい部分です。

でも硬い鋼で出来ているのに簡単に曲がっているのはどういうことでしょう?
超高張力鋼板と呼ばれる特殊な鋼鉄(新素材とも言われます)で出来ていますが、瞬間的な大きな力が加わると折れたり、曲がったりします。そうすることにより、乗車している人へのダメージを軽減させる効果がありまうs。

また一方で、強力な対破断、変形能力を持つために、ぶつかってもそれほど大きな変形が見られないのはそこに理由があります。それなのに、「自分はそれほど強くぶつかっていない」とか、「修理費用の請求が高すぎる」などとほざいている方をたまに見ますが、クルマは非常によく衝突に対する安全性が研究されており、壊れていないように見えるだけで、あちこちずれている場合もありますし、外から見ても損傷を見抜けない場合もあります。

「自分はそれほど強くぶつかっていない」と言う方にはぜひ、ブロック塀を背にして、クリープしてくる自動車を押し返してみてもらいたいものです。どれくらい重くて力があるか。

さて、早速景気良くひん曲がってしまったフレームを直すべく、フレーム修正機にセットです。

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クルマを少し高くして、専用の移動式リフトを入れます。

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位置が決まれば持ち上げて修正機に載せます。持ち上げてリフトごとセレットに持っていくのです。

ここから修正機にくっつけるまでは、死ぬ気の重労働なので、写真など撮影している場合ではありません。なのでありませんが

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暑い・・・・ エムピーアイはむちゃくちゃ暑いです。ですから少々肉体労働すると汗が蛇口をひねったように出てきます。

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とりあえず修正機にくっつけたら、損傷箇所を改めてみてみましょう

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あちこちぐにゃぐにゃに曲がっています。

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センターブレースなど飴のように曲がっています。

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クーラーコンデンサーも無理やり後退したおかげで一部がちぎれガスが出て行ってしまったようです。
皆さんも事故には気をつけましょう

でも事故は起こしたくて起こすものではないので、かならず車両保険に入りましょう!


月曜日から本格的に修理を始めたいと思います。

2016年7月29日 (金)

仕入れって難しい、プライスも難しい

今日は名古屋のオークションで、これまた珍しい166のヴォルケーノブラック/赤内装の正規輸入された6速のスーパーが出品されました。

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画像はそのクルマと関係ありません。

買うか買うまいかどうしたもんじゃろなあ・・・と

現車は116000kmの過走行・・・ 外装程度はひどいもので、フロントバンパーは交換が必要、右リアドアも大きなヘコミがあって交換が必要。ルーフ、フード、トランクの上部3枚は激しく塗装が焼けて痛み、ほとんど全塗装が必要。

その他に激しいオイル漏れ。 ウインドウが閉まらないドアが2つもある。内装はまあまあ、べたつきは黒い運転席周り以外はなし。エアコンもタイベルも押して知るべしな状態です。

前の166を思えば、どのみちエンジンを降ろすだろうし、全塗装は専門分野でもあります。
サスペンションだって、ビルシュタインがあるから、エナペタルにオーバーホールに出せばいいし。

でもなあ、11万6千キロが引っかかるんだよなあ。いやあ、クルマはリフレッシュできるけど、距離はそのままだから、イメージが悪い。尤も距離もリフレッシュしたら売り物にならなくなってしまいますが・・・

で、どんなに安く仕入れできても20万を下回ることはなく、各種部品、外注費、材料、その費用を考えると安くても原価は100万と考えて良いでしょう。もちろん整備や塗装の費用は最低限で済みますが、人間が技術的にも、肉体的にも働いてタダというわけには絶対に行きません。

すると130万で売れるか?と言うことになるのですよ。やはり走行距離は重要かなあ

なーんて思いを巡らせていたら、他のお店が買っていったみたいです。

良かったんだか悪かったんだか

ところで、Eくんがお客さんに販売したクルマ、滋賀ナンバーが付いていまして

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これは雷ナンバーって言って人気があるんだって。滋賀の滋って言う字がみたいだからと。確かにかっこいい!

しかしぐぐってみると、真っ先に出てくるのは

滋賀ナンバーは「滋」の文字から連想されるのか「ゲジゲジ」と呼ばれ、いつも京都や大阪の人からバカにされている。

形状から雷ナンバーとも呼び、愛好している人も稀に居るとか(公務員情報) 」(原文ママ)

http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E5%93%80%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%BB%8B%E8%B3%80

http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E6%BB%8B%E8%B3%80%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC

どうやらゲジゲジナンバーのほうが浸透しているようで、雷ナンバーは殆ど出てこない代わりにゲジゲジはわんさと出てくるのです。

http://www.sankei.com/west/news/151122/wst1511220003-n1.html

まあ、好きな人は好きみたいですね。

2016年7月28日 (木)

アルファロメオ155 V6 エンジン修理続き。

シリンダーヘッドのオーバーホールを作業中の155V6ですが、先日お伝えしたとおり、結局エンジン降ろしとなり、作業進行中です。

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今回はヘッドライトが付いているバルクヘッドの取り外しからです

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ヘッドライトの脇に片側2本、バルクヘッド上面に片側2本の8mmのボルトが止まっています。他に配線やフードロックリリースワイアーなどを外します。

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ここら辺は手際よく外していきます。もう155はずいぶんやりましたからね。

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これがフロントバルクヘッドが外れた画です。
一方の外れたバルクヘッドは

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ウルトラセブンのウルトラアイみたい

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さらに補機類を外していきます。

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エアフロメーターやパイプ関連、ブローバイホースやアイドルバイパス。

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ブローバイホースなどはその役目ゆえ痛みがひどいケースが多いですが、根性で見つけましたので、交換します。

レリーズシリンダーが見えてきました。

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あちこちに結構サビが見受けられます。雪のある場所にあったクルマなのでしょうか?

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冷却水やエアコンガスを抜いて「ラジコン」の脱着です。

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エアコンのリキッドタンクの配管が外れないので、やむを得ずリキッドタンクごと外しました。

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続いてフューエルマネージメントに行っているハーネス類を外していきます。

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もうエンジンルームの中に入って作業が可能です。

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毎度おなじみインテークパイプ。

どんどん分解が進みます。パワステポンプさよなら

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エアコンコンプレッサーさよなら

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どんどんさよならして、直したい場所まで行くのですね。
それではまた明日。

2016年7月27日 (水)

巨大なリアゲートの交換

日産からやっと届いた巨大なキャラバンのリアゲート。

完全に売り切れてバックオーダーの状態で、本当は19日に出来上がって先週の上旬には納品されていたはずなのですが、原因は不明ですが、一週間も伸びてしまいました。
それでも最悪の場合、8/1になるなんて話があったことを思えば、早くはなりました。

なにしろバックオーダーの状況は、親元の日産自動車の手を離れて、日産自動車のその先の、ドアを作っているメーカー(名前までは知りませんが)のプレス機械の機嫌によるようです。

これだけ部品が大きくなるとプレスの金型はとてつもなく大型で、金型の交換も容易ではないはず。19日の予定がずれてもなんだか納得。しかも日産部品販売から「はよせい」と言う催促も入れてもらっているので、現場ではそれなりにケツかっちんだったハズです。

なんだかどっかのそば屋の出前みたい

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さきに全て塗装してから、取り付けます。
商用車とてMPIでは全て下地から塗ります。商用車もフェラーリも作業プロセスにそれほど差はありません。

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この通り極上のツヤです。品物はイージークリアーで仕上げています。

しかしこのゲートあまりに巨大で、今日はEくん、ガラス屋のワタナベさんに手伝ってもらって取り付けます。
なんだか楽しそうです。

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いろいろ部品を移しかえます。


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おっさんもがんばります。

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一通り取り付け終わったら、ガラスを取り付けてもらって。


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帰る頃には出来上がりです。

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明日は所沢陸運支局で封印をしてもらって、いよいよ完成です。
作業はいくらもしなかったけど、長く預かってしまいました。

2016年7月26日 (火)

アルファロメオ155 V6 エンジン修理

以前いらいしていただいて、いろいろ打ち合わせさせていただいた155がエンジン整備の為に入庫しました。

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距離も若く、すばらしい個体ですがエンジンの整備で入庫いたしました

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原因は結構なタペット音です。また、オーナーさんからはさまざまなリクエストも頂いております。

ひとつひとつに応えるためにがんばります。

しかし、タペットの音がひどいとなると、簡単な修理ではないことだけは間違いありません。
なにしろカムシャフトの下にタペットはありますから、カムシャフトを外すことになります。

それならいっそシリンダーヘッドのオーバーホールをしてしまおうと。
しかし、今の見込みでは、エンジンが車上ではシリンダーヘッドが外れないという見立てになり、いきなりエンジン脱着です。

遥かなる旅路の第一歩です。
そういえば太陽光発電だけで世界一周の「ソーラーインパルス」

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こちらも無事世界1周から帰ってきましたね、大幅に予定を過ぎてからですが。

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エンジンの取り外しには下準備が必要で、バンパーは関係ないと思っていたら、結構いろいろ外さないとうまくないみたいです。

まずはグリル周りから外していきます

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グリルは上の4本のビスで外れます。が、その前に下側のガーニッシュを外します、

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そのガーニッシュを外す為にサイドマーカーをはずします。

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マーカー下の8mmのナットを両方の端から外したらあとは、グロメットにツノがはまっているだけなので、プラスチックの工具で丁寧に外します。

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で、バンパーはライト横、下側、下側端に各1本対面幅13mmのボルトが入っていますから、左右ともに外します。

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それぞれのボルトは穴の中です。

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これらを抜いたら、あとはバンパーを引き抜くだけです

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簡単でしたね。でもあちこちプラスチックが風邪をひいて、ポテトチップスのように脆くなっています。これは危険な兆候で、作業中、かつてゴムホースであった部品が割れたり、
プラスチックからできた部品は触るだけで、はかなくもバキバキに割れる部品などが現れます。今回の敵はそこにいそうな気がしますね

取りあえずは遥かなる旅路も一歩から。

2016年7月25日 (月)

アイリッシュ魂

郷土音楽とでも言いましょうか、割とすんなり入ってくる音楽ってあるんですよね。

その典型的な例がシン・リジーです

便利なもので、日本ではまず見たことのないメンバーでのライブが見れます。

1986年のself aidでのゲイリームーアです。カウボーイソングでのメンバーは、画像が荒れてよくわからないので、微妙ですが、ゲイリー以外にはベースはボブ・デイズリーですね。ちょうどこの頃、ゲイリームーアと一緒にやってました。
ギターはスコットゴーハムっぽいですが、彼はもっと歯肉が出ていたように思います、違うのかな。
ボーカルはこの当時なんとかエイドで、かならず顔を出していた、ブームタウンラッツのボブゲドロフです。

その後ウイスキーインザジャー(この曲はメタリカが演奏して爆発的に有名になりましたが、基本的にはアイルランド民謡です)ではオールスターで出てきますが、ほとんどわかりません(笑)でも、ここでもエイド物に出まくりだったU2のボノが歌っていますね。

このアイルランドの音楽と言えば、シンリジー、またはゲイリームーアが良くアイリッシュな音階を取り入れて演奏していたせいか、すっと耳に馴染みます

ではこれは?チーフテンズです。ケルト音楽、アイルランド音楽の一人者です。先のセルフエイドでも出ていたように思います。
とはいえ、1時間以上見るのは酷かもしれません。

でも僕は意外に楽しめますね。でもロックファンの見所は8分過ぎです。
こんなアコースティックなサウンドをなぎ倒すハードロックサウンドが登場します。

また、あのヴァンモリソンも後に登場します。

「さ、ボリュームを上げて、恐れずにボリュームを上げて ゲイリームーアの登場です。」

なんでしょう、最近はオタクと小林幸子が手を組んだりしていますが、このように相反するイメージのサウンドが交錯するのも面白いですね
ゲイリーは手加減なしにマーシャルの激歪みサウンドで鳴らしています。
足元にエフェクターが見えますが、色的には当時のMAXONではないかなあ?

そのオーバー ザ ヒル アンド ファーアウエイの入っているワイルドフロンティアーズ。
この頃までのゲイリームーア大好きでしたね。

またブラックローズ、エメラルド、ウイスキーインザジャーなどが入るアルバムはいっぱいありますが、こんな感じのベスト盤。名作サンダーアンドライトニングも入っています。

たまにはこのような音楽に異文化のエッセンスもいいですよね。

2016年7月24日 (日)

アルファロメオ75の全塗装のクリアー塗装 続き

昔のクルマらしいテロテロの肌作りの為に、2度塗りクリアーを実施中の75

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今回は側面。

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片側は塗装スタッフ、反対側は僕が担当します。

使うクリアーはHSです。HSクリアーはスタンドックスのハイエンドクリアーでありフラッグシップモデルです。

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硬度の高いスタンドックスのクリアー群の中でもかなり硬い方に属します。

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クリアーは僅かに黄色味ですが、塗装後の透明度や肌は随一を誇ります。

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しかもHSで2度塗りなんて贅沢な仕様です

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少しエア高め。夏なのでいくらか塗りやすいですが、このHSと言うクリアー、実に重いのです。
極端な言い方すれば、クリスタルクリアー系は水のよう、それに対してHSはハチミツのよう。それゆえ、無希釈1回仕上げでOKとメーカーは言います。
今回は5%のシンナーを入れましたが、肉持ちが少し落ちるとメーカーのHさんは言います。

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とはいえワンショットは少々不安で5%希釈つきの1.5コート仕上げ。

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この後の画像がありませんが、仕上がりはこんな感じ

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ちょっとわかりづらいですが映り込みがかなりハッキリ

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これもちょっとわかりづらいですが、真正面 殆ど鏡面仕上げです

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リアフェンダーは1回仕上げの(それでも2回塗っています)クリアーで、これはこれで問題ある訳ではないです。

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でも良く見ると、後ろ側のクオーターパネルは、細かい肌があり、映りこんだ背景が少し肌のでこぼこで揺れて映ります

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左右のクオーターパネルは作業の都合上、1度だけのクリアーで終わらせます。
だからって決して見劣りするワケではありません。こちらはポリッシング(磨き)で対処します。

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次はトランクですね。

2016年7月22日 (金)

続・残念なハナシ

ヤフオクではあまりいい思いをしたことは無いことは以前も書きましたが、最近はシステムも非常に良くないですね。

昨日、とある自動車の外装部品を、終了の5時間前に入札したら、1時間後に高値更新のメールが来ました。普通自動車の純正の外装部品で、出品26000円、即落30000円で何週か回っていたら、たいがい他入札者はおらずそのまま落札するケースが多いように思います。バカみたいに相場から外れて安い物はたいがい終了寸前で取り消されてしまいます。

まあ、他の方で狙っていて、入札が入ったからあわてて入札することはよくある話、尤も自動車のオプションでない純正の外装部品では滅多にありませんが・・・

しょうがないので、+1000円の27000円を入札しましたが、自動入札ではじき返されました。

この時点で、数時間前で事故車修理の為に部品が必要で、他に入札があって、どうしても必要なら僕なら即落しますねえ。即落まであと3000円ですし

だってそれを逃したら、もっと高い部品を買う羽目になるし。

それでも・・・ まあ、ひょっとしたら僕のように何か理由あって、1円でも安く買いたい人がいるかも知れない。

もうこの時点でなかば確信していましたが

そこで、僕はそれほど急いでいないので、(2年も寝かせてますから)あえて入札せず、ただひとつ、質問欄に「もし落札者がキャンセルしたら声かけてくださーい」とだけ書いてそのままPCを消してしまいました。オークションの終了は夜9時半。

すると翌朝6時ころに1番最初の落札者が取り消されて、あなたに落札の権利が来ました的な内容のメールがヤフオクから来ました。

まあ、正直来るだろうと思っていましたが、ずいぶんまたあからさまな吊り上げ行為だなあと。

まあ、商品に罪は無いので買うことにしましたが、どう思います?
しかもこれっは珍しいことではなく、結構頻繁に目にしますよね。
しかも何故か、ヤフオクのシステム側は他の入札者の情報が見れなくなっているので、果たしてどんなものを落札しているかわからないので、結構困りますし、吊り上げの温床になっているように思います。
こんなレベルの運営ではそう遠くない未来、廃れていくのではないかと思います。なんだかヤフオク自体に昔のような覇気を感じませんが・・・

どうしたもんかと言えば、先日BMWE46で、一発シリンダーに点火されていないようなクルマのダイアグを見ました。

ダイアグの結果は5番シリンダーの失火でした。

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同時点火のイグニッションコイルは3極なので、正しい点火を行わなければ、失火と信号を出すのでIGコイルがダメなのは確定です。

そこで、ネットでも有名な超激安社外の大家、西多摩地区でも有名なところで、ボッシュの純正社外(OEMと呼ばれていますね)を6本買い換えました。

すると、なんと交換する前より、明らかに調子が悪いのです。

画像が無いのが残念ですが、一番最初の時よりアイドリングのスムーズランニング値が、明らかに悪いです。なにしろアクセルをベタ踏みしても80kmくらいしか出ません。

そこで、換えた6本の中で唯一、数値がまともだった1本と、最初から付いていて、調子の悪い1本を入れ替えてエンジンをかけると、むちゃくちゃ調子いいのです。
もう別のクルマみたい。

そこで、「販売元に調子悪いんだけど」と相談すると、すぐに全部新しいものと交換してくれました。そこはさすがに有名所だけあって、フォローも早い。

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新しいものを付け替えると調子が大変よろしい。数値は低い値で推移しています。

ちなみに元々悪かった5番の数値は6-7くらい。逆にそれ以外は1.0以下です。
で新しい物が不良品だったものは1番が15、2番3番が5-6 4番0.5 5番0.1-1、6番4-6とかなりバラバラ。当然チェックエンジンが点いて、1番シリンダーの異常を訴えます。

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シルキーシックスとも揶揄されるDOHC直6 
安いものにはそれなりのリスクがありますよね。

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6本買って、何本かダメだったなんて聞いた事がありません。
不良品の確率が高すぎます。しかもボッシュ辺りではちょっと考えられないです。

以前、ポルシェのウインドウレギュレーターで痛い思いをしましたが、
社外品や極端に安い部品にはトゲがあることが多いです。
安い安いだけを標榜すると必ず何かしらの理由があることを考えないといけません、そんなのに当たらない、俺は当たらないなんて考えていませんか?みなさん。オーッホッホッホッホッ

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2016年7月21日 (木)

意外に切実なハナシ

みなさん、ポケモンって知っていますか?

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まあ、ヤホーで調べたわけではないのですが、あれって赤ちゃんの見る物だと思っていたんですよ。ところが、最近のポケモンGOの騒ぎには驚かされますね。
チューとか言うあれでしょ?

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なにしろ海外であの騒ぎですよ。あれってプロパガンダなのかな?
日本でも流行らす為の。だっていい大人が夢中であんなのやるかなあ?
関連するマクドナルドの株価が急騰したりしているところを見ると本当なのかなあ

まあ、もうすぐ日本上陸なのか知りませんが

人気があるのかないのかわからないものがあるんです。

洗車用スポンジなんです。

みなさんはどんなの使っていますか?

MPIではここ15年ほど似た形のスポンジというか洗車用具を使っています。
こんなカタチです。
ネットを探しまくっていて、やっとこさ見つけたのです。

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そう、なんとも一般的でどこにでもありそうですが・・・・
キーワードさえ決まればアマゾンでも売っていたのですが、楽天でも洗車スポンジからいろいろな検索ワードをかけてもヒットしません。

これが意外に壊れるのですよ。
スポンジと柄の部分のボンドがダメになり本体が泣き別れてしまうのです。

このカタチの洗車スポンジ、今や非常に珍しくなってしまいました。
昔はこの手のどこのメーカーもラインナップしていたのですが、何故かことごとく生産をやめてしまったのです。

例えばこの手のトップブランドのエーモンも生産をやめてしまいました。もちろん長い間使っていました。

カタチはこれに大変良く似ています。色は水色でしたが

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このスポンジは広い面を車両前後方向に洗って、ミラーやプレルラインの多い部分は手持ちのスポンジ(100円均一のもの)で丁寧に洗うのです。

で、こういうヤツってかえって使いづらいんですよ

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広い部分を使いたい場合は車両に対して柄を下に向けて使いますので、車体に硬い部分が当たりやすいのでいらぬキズを付けてしまうときがあります。

柄は長すぎるといけないですし、スポンジ部分は広すぎても小さすぎても洗い辛いものです。

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みなさんもいっぱい買って生産中止にならないようにしましょう。
いや、いっそMPIブランドで作ってしまうか! なんつって


下の絵をクリックするとアマゾンに飛びます・・・

2016年7月20日 (水)

高温時のグレーメタリックの塗装

よくメタリックが仁丹肌になったり、ボカシ際が黒くなったり、白くなったりと言う相談を受けたりします。

確かにちょっとしたコツはありますが、最近はスプレーガンの性能がよくなり、まずトラブルはなくなりました。

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まずは気温です。入り口の温度計は35℃をさしていますが、

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ブースの温度は31℃をさしています。これは前日夜の温度に近く、ブースを回せば温度は自ずと35℃を目指すのです

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夏用シンナーの上限が35℃なので、夏用シンナーを使います。

塗装の下地にオーバーミストのなじみを助けるカラーレスクリアーを塗布します。
エア圧は写真の通りですが、スプレートリガーを握った状態で1.5~2kgに設定します。

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ちなみにエアトランスフォーマーの空気圧も最大で3kgくらいにします

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まずは、サフェーサーの部分のみを染めていきます。

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塗ったキワなどお構いなしに、サフェーサーを2-3度染めます。

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除々に染まります。殆ど染まったら、

先に調色した塗料を吹くいわゆる本吹きの前に。再度カラーレスを塗布します。

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するとカラーレスのシンナー分にミストが溶けてムラが現れます。

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わかりますかねえ?? 写真には写りにくいのですよねえ。

このムラムラを消すように上から、丁寧にメタリックを置いていくように吹きます
それは完全にトリガーを握らず、ぜったにドライにせず、かといって完全なるウエットにせず。そしてシンナーの蒸発速度をさらに遅くします

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スタンドックスの商品は35-40℃の使用を示唆する商品名ですが、実際には35℃から上の際に、シンナーの半分以内を上限に使うようなイメージで。こういった商品をリターダーと呼びます。
35-37℃程度ならキャップ一杯でOKですが、塗った具合を見ながら足したりします。
温度計の温度表示より体感の雰囲気温度を大事にします。

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2回から3回ムラ消しを行えば出来上がり。ぼかし目もわからないです。

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十分に乾かしたら、クリアーを塗装します。
クリアーは最も守備範囲が広いイージークリアーです。

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さて出来上がりは?

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色が違うなんて言わないの!気のせいよ気のせい。

2016年7月19日 (火)

他業種には便利な工具があります

さて、ウチの166、エアコンが止まっていると冷えません

動いていて冷えて、止まると冷えないと言うのはコンデンサーを冷やしきれていない証拠です。ゲージをつけても高圧側は高止まりです。

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実験車となっているウチの166、自慢のW電動ファンも取り付け位置や取り付け方が悪いようです。夜間ではばっちり冷えるのですが、日中の日差しの中ではかなり役不足

で、ファンを純正のに換えたら取り付け位置が改善されて効く様になるんじゃね?と考えて
2つの電動ファンは主に156に使われているので、どうせ同じようなモノだろうと高を括って、中古部品を手に入れました

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で、来たのですが・・・・ ちっさ(;ω;)

e-perだって持っているんだから、ちゃんと確認してから発注せいってハナシですよ
アホなわたくし・・・・

そもそもラジエターがまるで大きさが違います。
チッ 今のファンの取り付け位置を工夫して使うか。となりました。

そこでステーを作らねばならず、ホームセンターでも行こうかなと思ったら
新しい隣人さんのシュウワエンジニアリングの中村さんに相談すると

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L型のステーをいくつか見せてくれました。
上の写真の通り、大きな穴が開いています。これは穴を開けるパンチャーという工具で開けたものなのですが、僕らもパンチングツールは使いますが、明けられる板厚など知れていて、このような厚物を開けることができません。

これも相談すると

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このような工具が出てきました。これが件のパンチャーです。
ターミネーターの武器みたいです。

6mmくらいの板厚まで軽々穴をあけられます。アタッチメントを換えれば長穴などもいけるそうです

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ぎゅーん 「コキッ」と簡単に8mmの穴が開きました
これをボール盤や手持ちのドリルでやると、大変な割りにドリル刃が喰って、母材が回転する危険があります。それを思うと、なんと便利な工具だ・・・

さらに短くしたりと加工が続きます。

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バンドソーです。

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調便利ナリ建設機械。
いろいろ出来ます。
長いベルトのノコ刃が回転するために、温度が上がらないのです。
僕らが良く使うエアソーは短い刃を高速で上下運動させるために、切られる母材もかなり熱を持ち、素手では到底触れなくなりますが、バンドソーなら切ったそばから普通に触れます。暖かくなったくらいです。

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おかげさまでベストな位置に付きました。

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おかげで停車中もヒエヒエになりました。めでたしめでたし・・・・

ところが昨日、アッパーホースのバンドがしっかり嵌っていなかったのか、外れてしまい、やがてホースがラジエターから抜けて、オーバーヒートさせてしまう顛末がありました。
例のお互い引っ掛けあうバンドです。

幸い、普通のホースバンドも車内にあったので、帰ってくることはできましたが、クルマには少々気の毒なことをしました。
なにしろチンチンに温度が上がっているのに、入れたのはコンビニで買った、よ~く冷えたミネラルウオーターで、それをいきなり入れてしまうのですから、サブタンクがグツグツ怒っていました。

で、今日は念のためにエンジンオイルを交換と

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暑いさなかに熱いエンジンオイルを交換・・・

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そして、リキモリの10W-40です。やっぱりこのオイルいいですねえ。
エンジンが静かになり、ベアリングが回っている感じがします。

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以前、競技用のBMX自転車(そう呼べばいいのでしょうか?)を間近で見たときに、高そうな音がするんですよ、
んー、音がするって言うか、音がしないんですよ。
なんじゃそりゃ? 僅かなタイヤノイズ以外に音がしないのです。よくよく聴くと僅か~にグリスにまみれたボールベアリングが回転する音だけ聞こえるんですよ。
この自転車高いでしょって聞いたら20数万円って言ってました。

大げさですが、それを思い出させるようなフィーリングがあります。

2016年7月18日 (月)

Summer Festival at Hannou.

昨日は飯能の夏祭りに行って来ました。いよいよ今年も縁日のシーズンになってまいりました。血が騒ぎます

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色々用事をしていたら出発が遅くなり、東村山には午後7時前です

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七時半頃にはメインイベントの山車の引き合わせがあるというのに・・・

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所沢で運よく特急に乗れて、飯能には意外と早く到着しました

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ところが駅に到着しても意外に静かです。あれっ?

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駅を出てもそれほどでもなく、あれ?あれっ? 

安心してください。やってますよ!(最近見ないな)

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秋の祭りより西側が賑やかです

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とても賑やかに盛り上がっています。

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夏の祭りは底抜け屋台と呼ばれる、小さい目の山車が主役です。

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各地域特徴があって面白いですよ。
そしてなんと言ってもお囃子ですよね。もちろん市の重要文化財でしょう。

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そして皆さん若い人からお年を召した方まで実にうまく成り立っています。
何か団体の仕事をボランティアしてくれる住人を探すのは、至難の業なのに。

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やはり地元愛なのかなあ? とはいえお祭りは見るのは楽しいですが、やるほうは大変で
僕が神社の係りをしていた時も、秋祭りの時期は1ヶ月間ほとんど日曜日は拘束されます。祭りの2日間は朝から、日付が変わるくらいまでかかりますしね。

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いよいよクライマックスのひっかわせ(引き合わせ)です。

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各地域の囃子連も気合が入ります。

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しかしすごい人手です。

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TVクルーもビデオシュートに来ています

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テキ屋さんも大忙しです。長蛇の列が各店できています。

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昔ながらのあんず飴。

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氷の上の置くシステムはなかなか見ませんね。以前書きましたが。

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おもしろいカキ氷屋さんです。

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す、すげえ、システマティック!

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水道のようにひねればシロップが出てくるのでしょうか?
景気良くかけ放題なのかな?これはいいアイディアですね。

で、僕はなぜか空いていたタイラーメンを食べます。
生パクチーという言葉に惹かれました。

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どーですか。
コーンスープベースにトッピング?ナンプラー、ナムタン、お酢を入れていただきます。

く、臭い・・ しかしうまい・・・ 臭い・・・うまい。。。
ナンプラーがまた臭い、しかしうまい。 いいなあ、タイラーメン。

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屋台が帰り始める頃、僕も帰路に着きましたとさ。

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お疲れ様でした~
いいなあ、お祭り 今年もがんばって見に行こう!

2016年7月17日 (日)

バンの調色

今回はMPIには珍しい働きクルマの入庫です。

車検や一般整備での入庫はありますが、コマーシャルビーグルの入庫はクルマの拘束=収入減に繋がりやすく、修理に満足な時間がもらえるケースが少なく、僕のガレージには滅多に入庫しません。比較的時間の読みやすい車検などは引き受けますが、板金修理は稀です。

ニッサンキャラバンのロング+ハイルーフ

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でかいでかい

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本来は追突されて後ろ周りを直すのですが、なんとリアゲートが欠品中で、今回には関係ない右フロントドアの修理から先に行います。

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ぼくらはこういった商業車の作業に慣れていないので、進める段取りが悪いです・・・

しかもわりと急所に近い所の板金だったので意外に手間取りました。

で、当然こんなにでかいので、隣のパネルにぼかし塗装など許されるはずも無くブロック塗装となります。

ボカシを前提としたメルセデスのほうが、かえって気が楽だったりします。

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はじめに基準となるカラーコード(今回はK51)のデータを何色か用意して最も近い近似色を探します。

調色方法は技術者により異なりますが、基本的には

正面

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約60度

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30度

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と各方向と各角度で色味を見ます。
これはフリップフロップと呼ばれる見る角度により違う色に見える現象の為に、多角的に確認するのです。

また、メタリックの目を拡大してみたりもします。
メタリックの目はそれほど悪くありませんが、色板のほうが青赤く、また少し暗いように見えます

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そこで、右側の緑味に地被ける為に、緑味の強い黄色/ブリリアントイエローを足します。
さらに深みを確保するために、同時にゴールドイエロートナーも投入します。
また少し明るくさせるためにプレステージシルバーを足します。

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一気にグリーンに乗って来ました。ニアピンです。

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どれくらい近くなったかと言うと

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「3」と書いてあるほうが上に載せた色です。赤いですね。
僕の着ているツナギがチョコレート色で、正面から撮影して影響を受けています。

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色味は時間と共に変化し午後もそれなりに時間が過ぎると、黄味や赤味が多くなり調色条件が変わります。ですからできるだけ午前中の時間帯の調色が望ましいです。

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しかしデカイ

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もう四角ブースの中に一回り小さい四角を入れたぐらいです。

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マスキングも大変です。

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こちらは連休明けに塗装です。

2016年7月16日 (土)

アルファロメオ リアエンブレムの交換

さて、エンブレムの交換です。
どういうわけだか、輸入車のエンブレムは定期的な交換をしないとメッキだけになったり、日焼けして悲しい状態になることが多いですね。

フロントはベルトサンダーが必要で、それなりに大変ですが、リアはくるっと回ってカギ穴が見えるので、一見交換が大変そうです。

交換手順は下記の通りです。がんばってチャレンジしてみてください

新品のエンブレムは純正のみです。

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トランクトリム手前の5-6個のクリップを外します。グリップの上側にメクラ蓋があってその中に+ビスが1本だけありますから御注意ください

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トリムをめくるとキーシンダーが出てきます。

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リンクロッドを外して、あとキーシンダーが回るときに動くマイクロスイッチも外します。

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オーナメントのEリングを外します。
これを抜き差しできれば、エンブレムやキーシンダーを外す必要は無いのですが、この狭い中で作業するのは至難の業なのでキーシンダーを外して作業します。

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オーナメントが外れました。Oリングは使いまわします。

なんだか露出不足であまりいい画像が無いので見づらいですがガマンしてください。

先ずはリンクロッドやトランクスイッチを外してしまって、トランクが閉まってしまうと面倒なことになるので、予めロックをしておきます

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オーナメントとスプリングを外して、黒いメクラ蓋を外すと、ブラインドリベットのようなものが見えますから、これを破断します。できるだけ中心を3-4mmくらいのドリルで削ります。

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5-7mmくらい掘ったら

5-6mmくらいのドリルに替えて同じく削ります。
さらに8mmくらいの太いドリルで削ります。

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リベットの頭が取れるまで削ります。8mmでも取れなければ9mmくらいに上げるのも効果的です。

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取れました。

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車体にはビスが残りますので、先の細いドライバーで逆時計周りに回して取り除きます

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新しいオーナメントを組んで、Eリングをします。

写真は外す時ですが、スプリングをこの時に一緒に組み付けます。

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新しいオーナメントはプラスチック製でちゃちですね

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新しいリベットはボルトです。

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11mmのソケットで締めこんでいくと、規定トルクで頭がポキッと折れる仕組み

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ここでリンクロッドなど外した部品を組み付けて作動をチェックします。

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出来上がりと思ってオーナメントを戻そうとしても戻らない場合、あわててはいけません。
オーナメントにはでっぱりがあってそれがレールに乗ります。
上の新しいオーナメントを組み付けるときに忘れてしまった場合は、ここをうまく載せれば解決します。

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乗せるのはちょっと強引に持ち上げて行います、取り付けの根元を持ち上げると曲がってしまって使えなくなるので、ここはうまく作業してください。

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そして出来上がりです。

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そして出来上がりです。

オーナメントは10600円、スクリュー2本1460円どちらも税別です。

2016年7月15日 (金)

Manowarというバンド

Manowarですよ、みなさん。
この手の音楽が好きな人は読んでもらって、そうでない人はまた明日。

聞くたびに素晴らしい感動を与えてくれる永遠のメタルアイコン
ついにフェアウェルツアーを行うようです

Manowar

でも実は・・・・・
僕が良く聞くようになったのは90年代に入ってからなんです

80年代前半から存在は良く知っていました。やはりその名を知らしめたのは、例のレコード会社との契約を、自らの血でサインしたニュースでした。

「単なる、イロモノじゃん」と言う認識でした。
当時ミュージックライフに載っていたのはこちら

特に耳にすることはありませんでしたが、バンド名だけはしっかり記憶しています。なにしろイロモノ的でしたが、レコード会社のプロモーションはそこそこやっていたように思います。
その後もニアミスは続きました。

おそらくは84年頃、伊藤正則のロックトゥデイという深夜のラジオ番組で マノウオーの新譜のハナシが出て、ちょうど先の「血でサイン」のニュースからそれほど時間が経たずに、レーベルがテンレコードになり、新譜の「Sign of the hammer」の1曲目「All men play on ten」と言う曲を、伊藤正則がレコード会社に媚を売っている的発言をマトモに信じて、非常にネガティブに印象を抱いてしまいました。当時、義理人情を大切にするバンドの姿勢やリスペクトという言葉を知りませんでした。

とはいえ、同時期にオンエアされたメタリカの「Fight fire with fire」やヴェノム「Aaaaaarrghh」には強烈に影響されましたが。

いかんせん、超名盤を聞く機会を逸しました。

間にファイティングザワールド

を挟みます。結構、ひどい評価を耳にしますがなかなかの佳作揃いです。
今聴くと決して悪くないですよねえ。

その後、自分のバンドキャリア末期に、バンド仲間のセイレムの三上くんが、マノウオーを絶賛していて、かの名盤「Kings of metal」を聞くことになるのです。おそらく90年か91年頃かと思います。やっと、ちゃんと正面から聴くことになったのですねえ。でも・・・その後しばらくメタルから離れます。

自動車の整備業界に入ってからはしばらくメタルから離れていましたが、MPIの発足と共にこの手の音楽を聴くのを再開します。96-7年頃のハナシですね。

「勝利の鋼鉄」 すごい量のパワーメタルの泉です。
ドラムがライノ、ギターがデビッドシャンケルになりました。このふたりがまたウマイ。
デビッドはかなり速いパッセージを引くのですが、それなりにメロディを押さえたスタイルで、パワーのあるツーバスを叩くライノと相まって、実に奥が深いアルバムです。

次のアルバムは今度は曲がコンパクトになって、メロディもキャッチーな内容です。
でも、昔からメロディ作りが上手な彼らは実にうまく各曲を作り、本当に佳作揃いです。
このアルバムからギターがカール・ローガンに変わります。
この新しいギタリストはもうひとつギターを歌わすことがヘタで、速く弾くが音価が低く、結果メロディを大事にしない状態です。でもまあ、メンバーなのでやむを得ません

この頃ギネスレコードホルダーですよね。爆音の。

その後しばらくライブ盤を出した後、久しぶりのスタジオ盤がこのウオーリアーズ オブザワールドです。円熟期ともいえる時期のもので、内容的には悪くありませんが、年齢的にもこの辺りの内容が最後かなあ。。。

ライブではこの頃、最も充実していたかもしれません。

マノウオー永遠なれ。
皆さんもぜひマノウオーを聴いてください。ヘイル。

2016年7月14日 (木)

アルファロメオ75の塗装

もう結構時間が経ってしまいましたが、75の塗装など少しづつ手の空いたときに進めています。

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この全塗装の模様は
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post.html

で書きましたが、今はこんなことをしています。

再度クリアーを塗装します。より深い色彩とツヤの為に。
塗料を塗っているのにベースカラーのスプレーミストがないので、なんだか塗っていないようです。

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今回もエクスプレスプレミアムクリアーを使い、クリアーコートのみです。

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大変に温度が高い中での作業なので、数パネルづつ、分けて塗装します。
今回は前3枚ですが、そのうち手が空いたら片側面とか塗っていきます。

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さらにポリッシング(磨き)をしてつやを深めます

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現在の外資系塗料では昔のような分厚いガラス板のようなクリアー仕上げにはなりません。

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それはそんな仕上がりのクルマは殆ど無いからです。一部の高級車のみ磨き倒してツルツルになりますが、ほとんどクルマはツヤが低く、肌があまりキレイでなく、エコの為に少ない塗料で塗られるので、今のクルマの塗装はかなり良くありません。
そのよろしくない塗装肌を再現するために作られている塗料なので、現代のクリアーもどこかツヤが薄い感じです。

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そこで、1度仕上げた塗装面にもう一度クリアーを塗って深みを出す、かなり贅沢な塗装方法です。

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ツヤの差、わかりますか?
え?わからない? うーん・・・・

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次にユーザーになる人が満足してくれればいいんですよ。

2016年7月13日 (水)

さよならボルボXC90

また1台ボルボの管理車両が減ります。

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現ユーザーさんの扱いがとても良かったために車体の状態はすこぶる良いのですが、ここで件のフォレスターに乗り換えです。

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スウェーデンのクルマの革シートは本当に良くできていると思います。
文化なのでしょうか? サーブも初めて触った時の、シートの出来は今も忘れません。

しかし、昨今のボルボの評価はなにかもうひとつ残念です。
4年も乗れば、あとは価値の暴落に歯止めがかけられず、距離を乗ろうもんなら異様なまでに下取り値が下落し、よほど程度が良くない限り、本当に安くなってしいます。

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特にセダンは見る影も無くSUV以外はかわいそうなほどです。
中身はいいくるまなんですけどね。

ただ、ボルボの特徴として、部品が高いというのは昔から共通するイメージです。

ぼくもボルボの指定にいましたので、当時景気が良いとはいえ、BMWなどに比べると部品が明らかに高いという印象はうけます。

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ちなみにこのXC90はT-6と呼ばれるグレードで、他の2.5Lよりも排気量の多い2.9Lのターボで、大きさの割りに軽快に走ります。乗り味はほんとうにジェントルです。

故障も少なく日本人好みのクルマですね。

このユーザーさんまた、欧州車に戻ってくるといいなあ

2016年7月12日 (火)

MPIの近くのカレー屋さん

近くにあってもなかなか気づかないモノもありまして

先日たまたまいつものガソリンスタンドに行く途中
「所沢で一番うまいカレー屋」なるかんばんと言うか張り紙を見つけて気になっていました。
アジアンスカイガーデンなるレストランです。

http://www.ekiten.jp/shop_7138843/

今日はその真相を確かめるべく行ってみました。
工場からクルマで5分。

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写真ではなんだか工具屋がカレーを出しているように見えますが、緑色の外階段を上っていきます。
元々はそれなりにいかがわしい感じのお店が入っていたような、あるいは保険代理店が入っていたような・・・ つまり、割と回転の速いテナントのイメージではあります・・・

で、お店は・・・ ちょっと遅い目のランチタイムとは言え僕一人。ちょっぴり緊張しますが、それと料理のおいしさは別問題です。

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ランチはこれらの中から選ぶのですが、詳しい内容は上にある食べログかなんかのリンクから見てください。
システムはこんなふうで

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僕は650円のBBQシングルカレーセットを選びました。

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バターチキンカレーです。

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以前にも書きましたが、僕は辛いのがダメなので、マイルドな小辛を選びましたが、それなりに楽しめます。辛いのが好きな人は中辛 大辛、希望する方は鬼辛まであるそうです。

このブログを見てる諸氏はなんだかカレー食べたくなってきたでしょ

ここ、マジでうまいですわ。あながち看板にウソは無いです。
割と日本人が好きそうな、味とコクと旨みとバランスよく出来ている三次元的な味わい。
厨房から出てきたシェフの方(インド人)に効いたら、スパイスはインドから取り寄せて作っているので、本物だと言ってました。なーるほどね。
最近、ここからさらに2kmくらい走ったところにある、支店がありそうな名前のインドカレー屋さんではかなり残念な結果だけにうれしさひとしお。

全品テイクアウトできるみたいです。

近いうちにもう一度行きたいな。650円でかなりおなかいっぱい。
よーし佐川急便のオジさんに紹介してあげよう。

2016年7月10日 (日)

ランチアカッパの後部修理

しばらく前にちょっとした追突があったカッパ。幸い乗っていないときにぶつかったので、けがなどはありませんが、心のダメージが大きいです(涙)。

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先ずはバンパーの取り外しですが、比較的簡単なのはランチアの伝統なのかしら

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トランク内の、言うところの二面幅13mmのナット4本がメインです。

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上下に片側2本づつあります。他にホイールハウス内に片側1本、下側に左右各1本です。

さてさて、どうなっているかと見てみると

うーん一見わかりにくい。

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でもトランクが普通に空かないくらいですから、影響はどこかにあります

それはトランク内にありました 
←の部分にシワ(歪み)があります。

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左右共にありました

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フレーム修正機に載せると事故暦が付くので、簡易な方法で直します。

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セレットのジグタワーはチェーンの高さを調整するためだけに使っています。

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さらにトランクストライカーの位置を変えるために、引き方をちょっと変えました。

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ピンチウエルド(端っこの部分)をかなりがっちり引きます。

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この後さらにバックパネルを個別に引いてうまく直りました。良かった良かった。

2016年7月 9日 (土)

今日も元気だポンドが安い

さて、イギリスがEUから離脱を選択して久しいですが、依然、金融関係はイマイチ安定しません。特に円高ポンド安はかなりすごいです。

一昔前、1ポンドは=200円と計算するとあたらずしも遠からずで、200円オーバーも珍しくは無かったように思います。長らく高かった通貨も、それが今じゃ、123円台かと思います。ほとんどユーロと同じ。ただ、為替は買いと売りの金額がありますので、一概には言えませんが、それでもベースの金額±8円以内くらいで決済されます

僕のところはイタリア車やフランス車が多いので、アメリカの部品は滅多に輸入せず、殆どがヨーロッパからの輸入が多いです、それゆえ、ポンド安はありがたいです

そんな折、本日到着したのがこちら

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イギリスから155のヘッドオーバーホールの部品が届きました

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様々なシール類や

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ヘッドガスケットなど、今回はかなり大きな作業になりそう。

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タペット関連もありますよー

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イギリスは何故か、ヨーロッパ車の部品関係は大変充実しています、ドイツも比較的おもしろい部品在庫が見れますが、イギリスの比ではありません。
MPIは今やイギリスなしには生きていけません。

思えば、スプレーガンのSATA。こちらの北米ディヴィジョンのDan-amにどうしても欲しいものがあって、売ってとメールしましたが、なしの礫。
仕方なく電話で問い合わせてみると、ウチはインポーターだから売れないと
どうにかと食い下がると、オーソライズドディーラーを教えてくれました。

今は便利なもので、教えられた電話番号をググってみると、
個人店、ホームページなし、メールアドレスもなし、写真と教えられた店舗名が違うなどヤバイ匂いプンプンです。
当然電話しかないので、直接電話してみると米国内向けの販売しかしていないと

せっかく、日本国内のSATAファンに変わった商品を販売しようと思っていたのになあ

2016年7月 8日 (金)

メルセデスW219 CLSのドアトリム脱着

先日お預かりしたW219CLS

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助手席の窓を下げるとぎゅ~って結構な大きさの異音が出ます。
お客さんはウインドウのパッキン(水切りやランチャンネル)を疑っていましたが、窓を押したり引いたりして当たりを変えても、全く音が変わらないので、僕は可動部分をハナから疑っていました。

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ドアトリムの脱着ですが、全くビスやボルトが見えません。どこに止まっているのでしょう

この様になっています。

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まず白い←、ここはここ10数年のメルセデスでよく見るトリムカバーで、 ココを開けないとミラーも外すことができません。ここを外すとドアのボディコンピューターがあります。

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まあ、緑の←は言われなくても見えてますが、赤と黄色の↑は最近メルセデスを触らないせいか、新鮮ですね。

まずドアポケット内のエンクロージャーカバーのようなトリムカバーを外します、その後ドアを開けるときにつかむグリップ部分の後ろのプレートを外す為のツメが出てきます。

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そのツメを外してプレートを外せばボルト2つが出てきます。

今回のように脱着経験がない、または忘れてしまった場合は、ハズせることが出来る部品からクリップを外します。国産車やドイツ車は巧妙に部品が止められていますから、壊さないよう注意しましょう

サービスホールカバーというかウオータープルーフシールの状態になりました。
左上にボディコンピューターが見えますね。

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丁寧に剥がして、ボディコンピューターASSYを取り外します。
上側が硬い嵌合ですので、取り付け部分を折らないように気をつけます。
冬場には本当に気をつけないと折れます。

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ちなみにボディコンピューターを外して作業するので、診断機によるエラーコードの消去が必要になります。

パワーウインドウの可動部分があらわになりました。

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ウインドウを外しても下げると「ぎゅ~って」音が出ますのでレギュレーターが駄目なようですね。相当前の記事にもありますが、ポルシェのPWレギュレーターで痛い目にあっていますから、純正品での交換になります。もちろん大安売りの社外品もあるとは思いますが、PWレギュレーターのような部品は純正品が良いですね。この手の部品は青梅のICSの川島さんに注文でーす

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ちなみに関係ありませんが今日はヤナセ所沢に行きましたよ

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キレイなとこですね。

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何しに行ったと思います??
W219の部品発注? いやいや、コーディングなどの依頼? いやいや

正解はETCのセットアップです(笑)
富永課長、いつもお世話になっております(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

今日、例のスバルフォレスターの納車だったので、所沢陸運支局で登録をかけて
そのまま納車に行く途中で、セットアップしてもらったのでした。


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それでは良い週末を~ と言っても僕は仕事ですけどね

命短し恋せよ乙女

がーん! 去年1000万以上で買ってもらったレンジローバースポーツですが、今度はエンジンチェックランプの点灯です。

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去年のゴールデンウイーク明けに新車を納車してからと言うもの、果たしてブログに登場するのは何回目でしょうか?
既に2度の事故があってここの常連化しているのに今度はチェックエンジンです

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距離も5000kmちょっとです。

原因はどうやらO2センサーみたいです。
でもでも、今や輸入車の保証も長くて、今回も保証での修理となり、ランドローバー川越にやって来ました。

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こちらも毎度おなじみです。
でもありがたいですね。中古車で納車後にチェックエンジンが出るのはありがちですが、今や輸入車の保証も3年もあり、安心して乗っていただけます。
とはいえ、その分、インポーターとディーラーがそれぞれかぶるワケなので、一概に手放しで喜べませんが

新車を買うというのはすなわち安心を買うことを言います。
今、先日も書いたそのクルマの賞味期限をどんどん消費しているわけですね

とはいえ、ユーザーにしてみれば文字通り「保証短し、がんばれ新車」とでも言うところでしょうか

さて今日も忙しい1日の幕開けですね。がんばりましょう

2016年7月 7日 (木)

洗車考

今日は166スーパーの商談があるので、洗車大会です。
洗車をすることによっていろいろ気づくこともあります。

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え?なんで古いほうの166?

いやいやこちらにも乗ってもらおうと用意していて、メタリックを見ていたらなんとなく、こちらも書きたくなってしまいました。このクルマのシルバー好きなんですよね

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実際のメタリックの美しさは写真では到底伝えられず、少し大きなメタリックが本当に美しく並びます。スタンドックスという塗料の魅力はこのメタリックの美しさにあります。

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このクルマはMPIに来たときには新車のOEMの塗装はひどい状態で、白く焼けて色ボケしていたのを、一部いや、パネル1枚を除いて殆ど、いや全部塗装しました。

全塗装しました、と言えないのはトランクを塗っていないからです。
他のパネルに比べて白く感じますね

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トランク塗ったら全塗装しったて言おうっと。

メタリックが結構違うでしょ。同じ色番号なんですよ

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ところで、洗車したときの最後の仕上げはタイヤです。
しっかりホイールを洗ったあとはタイヤにワックスを塗ります。
しかし、ウチは塗装施設を有していますので、ワックス中の塗装への有害成分ジメチルシリコンを含むタイヤワックスを使うことができません。


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そこで、タイホーコーザイのノンスリップレザーワックスです。

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シリコンフリーなので、全く長持ちしませんが、タイヤ本来の持つ青黒さを演出してくれます。
ジメチル酸の入ったタイヤワックスは長持ちして、ピカピカになる一方、えげつないテカリを嫌がる人が多いのも事実で、異様にテカるタイヤの様はいささか不自然とも思えます。

直接タイヤにワックスするより、適当なスポンジにシュっとやってからタイヤに塗りこむのがいいです。

画像をクリックすると、アマゾンに飛びます。

ほかにもタイホーコーザイの用品は良く使います。

洗車やホイール洗いなどマルチパーパスな洗剤のセーフティクリーン

こちらも古くから使う定番商品です。
まあ、一般の人が買うには、よほど洗車が好きなヒトでないと、使いきれないかもしれませんが。

でもこの後、突然エアコンの室内側のブロアファンのリレーが壊れて、大きな電流が流れてヒューズホルダーが溶けてしまうのでした・・・ とほほ

2016年7月 6日 (水)

僕の好きなクルマ

パワーウインドウの異音で入庫したW219

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僕、このクルマのデザインってどことなくアルファ166に似ていると思うのですよ

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低くて平べったくて、どこか溶けかかったようなデザインで

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その166はついに3台そろい踏み

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どこかハナが長くて平べったくて・・・

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やっぱりクルマを趣味と考えると、そういうデザインってわくわくしませんか?

正直言ってちょうど今日、修理の終わったトヨタ車を納車に行きましたが、乗っていてもときめく感覚は無いのですよ。
そりゃあ、すばらしいクルマですよ。車内は静かで、エアコンは0.5度刻みで調整できてとても快適です。スピードも出ますし、3列シートで多くの人間を乗せて快適にどこへでもいけます。

ただね、絶対的な排気量の差や性能の差は置いておいて
たったひとつ、ときめきが足りないのです。

でもその「ときめき」って結構大事なもので
時には仕事のストレスを
あるいは時には人間関係のストレスを和らげてくれたり
ちょっとした休日の味付けに
山でも、海でも街中でも、滅多にすれ違わない、何ともいえない気分を長く味あわさせてくれる、それがときめきだったりするように思います。

尤も、それはどんな境遇の人でも享受出来るとは限りませんし、快適な「ときめき」生活を支える経済面がみなさん充実しているとも限りません。

でも、自動車が好きな、子供の頃、雑誌や絵本で見たあの日の記憶を思い出して、ぜひ乗って欲しいと思います。

2016年7月 5日 (火)

カーセンサー載ります166

カーセンサーに166をアップしました。

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と言っても、記事を書いてもすぐにアップするわけでもなく、専門の係りの検閲を受けてからになります。

よろしくない内容にはすぐにケチがつきます

曰く、希少な166とかアウト。

その辺はオートオークションにも通じるところがあって、抽象的なあるいは極端に個人的な言い回しはダメというか消されます。
逆に、出品票に「意外に速い」とか書いて真っ黒に塗りつぶされて出品されたりして楽しんだりして。
もっとも消されないで出品されて、あとで速くないじゃないかと、クレームをつけられても責任の取り様がないのですけどね(笑)

カーセンサーでおもしろかったのは、決して禁止ではないのですが、変えた方が望ましいといわれた案件がありまして、それは↓
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-10ba.html

でした。まあそれ以外にも、あれがダメこれがダメと微にいり細に入り、殊細かくダメだしされるのですね。

でもこのブログをご覧のお客さまが早くも、見に来られるお客さま第1号になります。
楽しみですね。アップする前のフライングだったりするワケではありますが。

皆さんも良かったらカーセンサーを探してみてくださいね。

Hotter than hell

MPIに来たことがある肩はわかると思いますが、MPIには温度をコントロールできるスペースがありません。それゆえ、夏は暑く、冬は寒い自然の摂理に沿った環境になっています。

特に真夏と真冬の状況は筆舌に尽くしがたく、強烈な温度になります

昨日のMPI、午後2時前の温度。39度近くです。到底建物の温度とは思えません

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そんなサウナの中で作業をすると、このように汗びっしょり

ガラスの取り付け作業中のグラスワークのワタナベさん。

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ひーひー言いながら作業をしていると、電話が鳴ってどうやら知り合いから、MPIよりだいぶ北西にある名栗という場所で土砂降りだとか。

その電話があった時間当たりから突然気温が下がり始め、遅れること1時間後、MPIでも雨が降り始めました!
見る見る温度が下がり始め10℃も下がりました。

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こうなるとぐっと作業がし易くなります。

でも、今朝は温度が下がってすごく過ごしやすい気温ですね。
1度、極端に暑い中にいるとカラダが慣れて、猛暑モードになりやり過ごせるようになるのですが、またこんなに下がってしまうと楽なほうに体が慣れて、明日から暑いようなので、また苦しむハメになります。

暑いのはあまねく人々同じなので、僕だけって事はありませんが、どうか皆さんも御注意ください。

そして、エアコンの故障を抱えている方は早めにご相談ください。
作業するのがイヤになってしまいますから・・・・

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関係ありませんが昨日の撮影後に工場の前で僕166とパチリ。

2016年7月 4日 (月)

掲載予定のアルファロメオ166

今日はカーセンサーに載せる写真を撮りにEくんのいる飯能に行きました。

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テストショットはこんな感じ。この166を、と言うより自動車を上手に撮影する技術がないので困ります。自動車営業の上手な人はそういうのをうまーく撮影しますよね。

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この間までフロントのエンブレムをつけてなかったのですが、この日の為に新品を取り付けます。穴にピンを挿すタイプなので取り付け位置は困りませんね

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この166は後ろから撮るとかっこわるいんだよなあ。
上手な人はうまく撮るんだろうけど。

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これの方がいいかな? 実際に運転してみると隠れた瑕疵に気づくもので、CDチェンジャーが作動しない事に気づいたり、エアコンはよく効きますが、ECUか何かに問題があるようです。

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一方、先日仕入れした166も撮影します。

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こちらも大した瑕疵はないかと思っていたら、アイドリングさせると水温が結構上がります。
完全にオーバーヒートせず、高止まりでおまけにエアコンの効きが悪くなったところを見ると電動ファン関係が悪いようです。

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僕は自動車販売がメインの仕事ではないので、別に無理に売ろうとは思いません。
ですから本当に気に入った人に販売したいです。

少なくとも倹約をなによりの美徳と考える人、燃費を気にするような人には販売したくないです。部品やタイヤ、オイルなどネットで最も安いものを購入する人も他店でお買い上げいただく事を、強くお勧めいたします。

この手のクルマを好きな人、自動車趣味の人に売りたいのです。
それは何も、裕福な人に売るのではなく、クルマにお金をかけてくれる人の下に置いてもらいたいのです。裕福な人と、クルマにお金をかける人とは、必ずしもイコールで結べるわけではありません。裕福な人でも釣った魚にエサをやらない人はいっぱいいます。
逆に一般的な若いサラリーマンの方でも、こまめにオイルを交換したり、良いタイヤを好んで買ってもらったりします。

僕のところで販売するクルマは、できるだけそのまま乗れるよう、全力で整備したものです。もちろん、今回など17年前のクルマですから、新車のようには絶対になりません。

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でも滅多にすれ違うことなく、人と違うデザインで、楽しく乗れるようなクルマを提供したいと思って、赤字同然で作っています。だから無理に買って頂かなくても結構なのです。

本当は工場近くのところでいつも通り撮影したかったのですが、あいにく工事中で飯能まで行きました。でも近いうちに再び工場近くで、撮影できるかな

2016年7月 3日 (日)

20系ウイッシュ リアクオーターパネル交換 3コートパールの塗装色編 

リアフェンダー交換中のウイッシュ、塗装に入ります。

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しかしその前にフューエルリッドを取り付けます。グレーに見えるのはサフェーサーです。
その中で白く色分けて見えるのは、予め塗っておかないと、一緒には塗れないところです

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その中でもフューエルリッドを残して塗ってしまうと、後からリッドだけ色が変わってしまうので取り付けた状態で塗装しなければなりません。それゆえ、先に塗装しておくわけです。

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このクルマを含めて、最近のクルマはホイールハウスをスポット溶接していないために、巻き込んでリアフェンダーをぶつけると簡単にリアフェンダーが歪み、リッドが曲がったり、合わなくなったりします、そこではじめにボルト/ナットで仮付けしたり、調整してからリベットで止めます。

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リベットは強力そのものなので、いきなり止めずボルトを使って様子をみて、よければリベットを打ちます。

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そうすれば失敗無く取り付けできます。

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ところで、白いパールのクルマなどは塗装中に何か他の塗装色の影響を避けるために、定期的にスプレーガンを分解して清掃しなければなりません。

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ニードルやエアキャップを外して清掃から上がってきた図

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最近のサタのガンはプラスチックのパッキンを多用しています。やがて痛んで塗料漏れや、トリガーを握ってもいないのにエアが出たりするトラブルを抱えそう

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組み終わったJET4000HVLP、再び塗装の途に着きます

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今回は3コートの塗装なので、この暑い中、塗るほうも大変です。

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美しいパール/メタリック目を作るのも大変です。

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でも手をかけた分、きっとお客さんは満足してくれるでしょう。
でもトヨタやニッサンに最も多い3コートパール。
ハッキリ言って没個性でちっとも良いと思えません。無難な塗装色ではありますが、なぜみんな白黒銀を新車買う時に選ぶのでしょうね。

ソリッドカラーだって良いと思いますし、何より他の人と車種どころか、色まで一緒になりかねない量産車は個人的にはあまり好きではありません。

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本当にメタリックやパールを好きで理解していれば良いと思いますが、3コート塗色を選んだはいいが、補修の段階で、通常の色より3割くらい塗装費用が高くなることを説明すると、たいていの人が、それはイヤとか聞いていないなどとなってしまいます。

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出来上がりは本当に美しい塗装色ですが、この手の量産車に乗っている人の、果たして何割の人が理解していることやら・・・

2016年7月 2日 (土)

フォレスターのナビゲーション取り付けその2

昨日のフォレスターのナビ取り付け。今回は取り付け編です

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残念ながらここの部分の加工の画像は撮影できませんで

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ここもあちこち切断火口が必要で、この狭いところに

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こんなデカイ、といってもどれほどデカイかはわからないかもしれませんが、コレを入れるためにあちこち切ったりします。

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フェイスパネルを切ります。こちらも取り付けキットの指示がありますので、基本的にそれに従って・・・

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こんな風に切る部分にマーキングします。

ちなみにプラスチックを切るノコ歯は鉄板を切る歯と違います。
プラスチックや木など柔らかいものを切るのは、一番下の19山(17-24山くらい)が一般的です。

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ずんずん切ります

ようかんみたいに切れます。

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とはいえ構造物も一緒に切断しますので分厚いところは結構気を使います。

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まるでカタチが変わってしまいます。右側の穴がヘンなカタチしているのは?
ヒミツなんです( ̄○ ̄;)!。

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その上にフェイスパネルを重ねます。

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いよいよ本体を取り付けしていきます。

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エアコンのコントロールパネルの化粧板も少々削ります。

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もう一日がかりですよ。

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リアカメラの取り付けもパネルをくり抜いてくっつけました

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どうですか?よく出来た立派な取り付けキットでしたね。


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できたー!なんてぬか喜びしていたら、走り出したら画面が消えてしまいました。

あらー、イクリプス純正をそのまま取り付けたので、走行中は見えない仕組みです。
そういえばパーキングブレーキ線触らなかったもんなあ。
パーキングブレーキはどこの配線だろう・・・・と思ったらあの色ですよ、ほら、車速はピンクで はらさき色にむれているやつですよね(笑)

さてこうして書くと簡単そうですが、大変でした。ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
よくナビを持ち込みで取り付けできませんか?と言うハナシを聞きますが、ぜったいやりたくない仕事ですね。オーディオ屋さんの苦労がしのばれます

フォレスターのナビゲーション取り付け

さて、販売したSJGフォレスター。早速ナビゲーションの取り付けです。
ナビはオーナーたっての注文で、イクリプスのAVN-ZX05iです

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特徴はなんと言っても9インチにも及ぶドデカ画面

当然特殊な取り付けになるのが簡単に想像つきます
でも、なんだか昔のブラウン管みたいなカタチ

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先ずは取り付け関係を分解します。そして、フィルムアンテナなどの位置を決めたり様々な配線のレイアウトを考えていきます。

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僕の場合は、まずフィルムアンテナからスタートして配線を取り回します。最近は本体以外に構成部品は少ないので、楽になったように思いますが、昔には無い物の為に苦労することも結構あります。

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アイサイトです。まずこのステレオカメラのカバーが外れない・・・
ETCなどの配線を通すために外しますが、硬い硬い

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ひーひーいいながらどうにか外しました。
ところがここで早速問題が発生。アイサイトの機能を妨害させないために、アンテナなどを貼る事を禁止しているエリアがあります。

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どうですか、Aピラーから350mm以内となっていますが、L字のフィルムアンテナをメーカーの指定通りに貼ると、この範囲に納まりません。スバルのサービスに問い合わせてみると、貼るべきでないと。当たり前か。
では皆さんどのように?と伺うとAピラーに沿ってたて面で貼り付けますと

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メーカーの取り付け説明によると、アンテナ同士は30mm以上はなせとなっています。
上の画像の通りに貼ると、結構下側にフィルムが来て、それが視界に入り結構鬱陶しいです。

そこで今度はメーカーに電話で、アンテナの位置による性能低下を聞くと、アンテナ同士がぶつかると障害があると、30mm以下でも多少の性能低下があるかも知れないと

では下にくっつけると?

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メーカー曰く、検証したことがないので、不明であるが、理論的には問題ないはずとも聞きました。この位置にアンテナを置くと、ピラーカバーも多少細工をしないとぶつかります。

続いてバックカメラですが、ここは純正のハーネスを生かします。

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ただコレを生かすには部品が必要です。股今回の取り付けに際して、イクリプスから出ている取り付けキットも買いました。

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一種のアイディア商品ですが、バックゲート内の純正バックカメラコネクタを黄色いピンジャックに変換するコードとインストゥルメンタルパネル内のオーディオそばにあるバックカメラ用コネクタをピンジャックにそれぞれ変換するのがこのRCH-055F

オーディオの手前で、ピンジャックでは最近のオーディオでは対応しませんので、ピンジャックをさらにコネクターに変換するのがRCH-001T

どちらもデータシステム製です。

さらに取り付けキットは
スバル車用9型AVN車種専用キットNKTF-IFです。

およその配線を通し、車速やリバース信号も、取り付けキットに入っているコネクター1本でOKですし、電源線も確保して1日目を終えました。続きは次回。

2016年7月 1日 (金)

成約御礼 スバルフォレスター

成約を頂きましたスバルフォレスターD型。ハイエンドのターボ付きXTです。

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もちろんアイサイト付きです。

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どこか、どこかね、カピバラに似てる気がするんですよね

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実車見るとそうでもないのですが、写真に映るとカピバラに・・・
M139のクアトロポルテも写真と実車のギャップがハゲしいです

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本物はとってもかっこいいのにねえ

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ナビがないので、一緒にそちらも注文いただきました。
ところがそのナビの取り付けが・・・・

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すごく高額なクルマのお買い上げ、本当にありがとうございました。



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