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2016年7月26日 (火)

アルファロメオ155 V6 エンジン修理

以前いらいしていただいて、いろいろ打ち合わせさせていただいた155がエンジン整備の為に入庫しました。

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距離も若く、すばらしい個体ですがエンジンの整備で入庫いたしました

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原因は結構なタペット音です。また、オーナーさんからはさまざまなリクエストも頂いております。

ひとつひとつに応えるためにがんばります。

しかし、タペットの音がひどいとなると、簡単な修理ではないことだけは間違いありません。
なにしろカムシャフトの下にタペットはありますから、カムシャフトを外すことになります。

それならいっそシリンダーヘッドのオーバーホールをしてしまおうと。
しかし、今の見込みでは、エンジンが車上ではシリンダーヘッドが外れないという見立てになり、いきなりエンジン脱着です。

遥かなる旅路の第一歩です。
そういえば太陽光発電だけで世界一周の「ソーラーインパルス」

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こちらも無事世界1周から帰ってきましたね、大幅に予定を過ぎてからですが。

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エンジンの取り外しには下準備が必要で、バンパーは関係ないと思っていたら、結構いろいろ外さないとうまくないみたいです。

まずはグリル周りから外していきます

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グリルは上の4本のビスで外れます。が、その前に下側のガーニッシュを外します、

Dsc00830_2

そのガーニッシュを外す為にサイドマーカーをはずします。

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マーカー下の8mmのナットを両方の端から外したらあとは、グロメットにツノがはまっているだけなので、プラスチックの工具で丁寧に外します。

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で、バンパーはライト横、下側、下側端に各1本対面幅13mmのボルトが入っていますから、左右ともに外します。

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それぞれのボルトは穴の中です。

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これらを抜いたら、あとはバンパーを引き抜くだけです

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Dsc00842

簡単でしたね。でもあちこちプラスチックが風邪をひいて、ポテトチップスのように脆くなっています。これは危険な兆候で、作業中、かつてゴムホースであった部品が割れたり、
プラスチックからできた部品は触るだけで、はかなくもバキバキに割れる部品などが現れます。今回の敵はそこにいそうな気がしますね

取りあえずは遥かなる旅路も一歩から。

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