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2016年6月の30件の投稿

2016年6月30日 (木)

LESS THAN ZERO

世の中便利になったもので、朝、どうしてもあるサウンドトラックを聞きたくなってアマゾンで注文して、夕方には僕の工場に届いているのだから、既存のお店はたまらないですね。

しかも送料込みですから。

そのサウンドトラックとはコチラ

映画レスザンゼロのサウンドトラックです。

映画はさっぱり覚えていませんが、参加アーティストがすごい

エアロスミス、ロイオービソン、ポイズン、グレンダンジグ、スレイヤー、バングルスそしてパブリックエネミーにLLクールJなどHR/HMあり、オールディーズあり、パンクありポップすありと節操がありません。

しかしどれもすばらしい出来で、アルバムは捨て曲無しの買って損のないレベルです。

これでも聞いて当時を思い出してください。

でもバラエティ豊かな人選で、グレン・ダンジグといえばミスフィッツのボーカルだった人です。

こういうひとたちです。かっこいいですが。

またスレイヤーのIn A Gadda Da Vida  こちらもすばらしいです

家にいながらにして全部聞けて、古いのも見れて、朝、頼んで夕方届いて
あ、よく考えたらCD買わんでも、アマゾンでダウンロードすればよかった!

しかし便利になりすぎるのもなあ・・・・

良い様な悪いような・・・・

 

2016年6月29日 (水)

さびしいハナシ

まずは記事をご覧ください。

http://toyokeizai.net/articles/-/124626

なんか、さびしいですね。クルマは大変すばらしいのですが、残念でなりません。

こちらは、違う意味でさびしさを競っている記事です
https://news.nifty.com/article/magazine/spa-20160612-1126993/1

さびしいと言えば僕の家庭菜園

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順調なナスビ

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トマトと一緒に育てています。

何がさびしいって

苗で売られている段階から料理名という・・・

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揚げナスにしてはいけないのでしょうか?

エンジンオイルとオイルフィルターの交換

先日、車検の際のオイル交換を行うハイエースバン。
大変に大工さんに人気です。

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オイルフィルターはエレメントを交換するタイプです。国産車でもそれなりに普及しています。
ちなみにコチラはオイルフィルターカートリッジ・タイプ

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で、ケースを外しますと

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このようになってます

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古いエレメントを交換するエコノミーなタイプ

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ずいぶん違う色ですが、フィルターが機能している証拠です

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ちょうど似たような時期にオイル交換で入庫したポルシェ。

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これしか見えませんが、奥(フロント方向)に向かって水平対抗DOHC6気筒エンジンがあって、その奥にZFのオートマチックトランスミッションがあります。

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で、ドイツの自動車の多くがエレメントタイプです。国民性でしょうか?


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そして大きいです。ディーゼルのトラックのヤツみたい

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漏れもないのに1Lほど減っていたので前のオイルはいまひとつ相性が悪かったのでしょうか? 今回からはリキモリです。
5W-40の化学合成油。ほとんどハイエンド。
レイチェットラウフって読むのでしょうか? ハイテックオイルとあります。
ポルシェももちろんのことBMWやメルセデスの認定を受けています。

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レベルゲージも付いていますが、水平なところに置いて油糧を見るスイッチを押すとカウントダウンが始まり メーター内に自ら量を表示します。

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オイル選びの世界は深いです。
ここのところいろいろな場面に出てくるリキモリですが、すばらしいです。
まだ長期的なテストは依然続きますが、まず、販売店のサポートが良いです。
スナップオンなど工具もそうですが、商品ラインが複雑に絡み合い、横幅もたくさんの種類のあるオイル関連商品は、販売側にも豊富な知識が求められます。
以前使っていたウインズも最初に担当だった方は良かったのですが、お亡くなりになってしまい、その後の担当者で、詳しい方に出会うことはありませんでした。
商売は安ければ良い、性能がよければ良いとは限りませんね。

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2016年6月28日 (火)

円高とMPIを取り巻く経済状態

僕は別に経済に詳しいわけでもなければ、知ったようなことを語るつもりはありませんが、今回のイギリスのEU離脱はたまげました

スコットランド独立投票の時と同様、投票をやるものの結果はどうせ残留するのだろうと思っていました。

しかし結果は離脱することとなってしまったのです

金曜朝一番の日経株価は+100数円で寄り付いたので、おそらくはみんな僕と同じ気持ちだったのでしょう、ところが離脱派が強いとなるやものすごい売り状態となり、大荒れとなりました。

同時に急激に円高が進みドル円レートは99円台にも足を突っ込む波乱の展開となりました。
関係なさそうな経済問題ですが、実は大有りで

いろいろ輸入することの多いMPIでは円高になると輸入するモノが同じ金額の$、€表示でも円にすれば安くなりますから都合がいいです。

しかし、日本の産業は基本的に輸出で成り立っているところが多いので、業績が悪くなるとカネの流れが悪くなり、すると、とたんに保険会社は集保は一生懸命やりますが、保険金を出し渋ります。
また企業各社に勤める人たちも業績を伸ばすためにストレスが増え、消費マインドを一層低下させます。
結果、自動車の修理や販売が低迷して、部品などを輸入しても売れ行きが鈍る構図となります。
そしてなんと言っても景気低迷から物流が滞り、交通量が減り事故が減り、修理の方も不振になるのです。
さしづめ「風が吹けば桶屋が儲かる」 ならぬ「晴天続きで桶屋が破綻」 みたいな感じになる傾向が強いです。良い方向に行くといいですね

ところで、

今日、あまりに注文したい155のエンジン部品の返答がないので、ちょうど今回の騒動もあったし、なんと言っても強烈な円高ポンド安なので、直接イギリスの部品の卸元に電話しました。
やっぱりEUからの独立には辟易していましたが、考えることはみんな一緒なんですね。
GBPが弱くなったので、朝、メールの受信トレイにはわんさと海外からの注文が入っていたとのこと。

すいません、予定よりちょっと遅れ気味です。

関係ありませんが、先日ふと不思議に思ったことがあって、カナダの人と話す機会があったので、こんな事を聞いてみました。

メール見た? はex. Did you read my email?
Emailはパソコンの前で座ってみる(座っているとは限りませんが)ので、watched かsawかと思っていました。

そこで、テレビは?ex. I want to watch the news.
テレビは動いているもの、番組とか映画とかfootage。そこはwatchがちょうど良いのはわかります。予想通りの答えが返って来ました。

では、パソコンで見るyoutubeは?と聞くと・・・ see(saw)!
なんでそうなるか聞かないでくれって言われてしまいました(笑)

Practice makes perfect ですね

2016年6月27日 (月)

166の健康診断

先日買った166の健康診断。

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下回りを見ます。

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おそろしくキレイです。元は品川ナンバーなのでこちらのような泥のあるところではなさそうです

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ブーツ類やブッシュ類も良い状態。

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エンジンマウントもしっかりしています。

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触媒まわりもキレイなこと

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下面の打痕やサビ、何かに乗り上げた跡もありません。

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美しいリアサスペンションも健在です。

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これは安い買い物になるか?それともやはり故障に泣かされるか?
でも全部を背負って楽しむべきですよ。

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いやあ、想像以上に状態が良いです。
あくまでメカ部分ですが

2016年6月26日 (日)

ワールドインポートツールズに行きました

今日はお嫁さんの下僕になって家の掃除をして、午後も4時からWIT(ワールドインポートツールズ)に行って来ました

池袋から程近い板橋区にある工具の専門店です。

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開業したころは、世の中には結構な数の自動車用機械工具販売店が存在していたのですが、時代の潮流に巻き込まれ、ことごとく無くなってしまいました。それどころかスナップオンもマックツールのセールスバンも来なくなってしまいました。それゆえそれなりに出かけないと工具店にはなかなか行けません。尤もアストロなんとかとかストレイトなどはあるにはありますが・・・

ちなみに先週、オービタルサンダーが壊れて買い換えたばかりです。

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これもメーカー以外に修理できず、買い換えた方が安いか早いかとなってしまいました。

それはさておき、店内はいわゆるブランド工具であふれています。

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ちょうどサマーセール中です。

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なんだかショーケースにキレイに入っていて鉄道模型の販売店みたいです。

なつかしいチャンネルロックです。その昔のスナップオンのOEMでした。日本では上のクニペックスのほうが馴染みが深いですよね。性能もいいですし

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すばらしい工具はドイツのハゼットとスタビレです。

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ここのトルクスソケットのセットはそのうち買いたいですね。
梨地の色気のない工具ですが、強度はスナップオンなど足元にも及びません

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ただ見た目がねえ・・・ 昔のトヨタのKTCの車載工具みたい。

ファコムのラチェットもたくさん。でも僕はこの型のヘッドのラチェットは大嫌いで、未来永劫使うことは無いでしょう

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工具の王様スナップオンです。キラキラ系です。

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六工社のころだっけかな?スナップオンジャパンが出来る前、スナップオンは憧れでした。なにしろ当時の給料では1ヶ月にソケット1個みたいな按配で、ハンドツールの殆どがスナップオンになる日が来るだなんて思っても見ませんでした。

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昔は殆ど見かけることが無かったインダストリアルフィニッシュもレア感満載です。

バーコの工具箱

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バーコといえばモンキーでした。でもモンキーより工具箱など多方面で売ってます。
今年のルマン24時間レースで、アルピーヌのLMP2で優勝したマシンにスポンサードしていました。またいい所にステッカー貼ってるんだよなあ

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お!これはEくんが欲しいやつじゃね?

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こんなのもありましたよ。金のインパクトレンチ。

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そして戦利品。
工具じゃないけど、ベータのストラップとトートバッグ、ステッカーのセット。なんと1000円
カタログも入っています。たぶんベータの工具は使わないと思うけど

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スタビレーのラチェットの片目片口。今はそんな言い方しないか。
ラチェットになっています。スタビレーなら壊れないかなあ?

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これもなかなか安かったコンビネーションハンマー

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リレープライヤー。ありそうでなかったプライヤーです。

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極めつけはバフクリーニングツール。200円!

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1つを除いてどれも明日から使える工具ばかりですね(笑)

ワールドインポートツールズのサイトはこちら
http://www.worldimporttools.com/

2016年6月25日 (土)

20系ウイッシュ リアクオーターパネル交換

現行になるのかな? 20系ウイッシュ

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リアフェンダーの交換中です。

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ウイッシュはトヨタの中型RV車です。仕事ですから全力であたりますが、先日のMPV同様まったく興味の外にある、趣味とは対極のクルマです。
しかし、このクルマ。実にリアフェンダーの交換がし易い。

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いらないパネルもリフトアップする事無くキレイに脱皮できました。

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部分的にレーザー溶接があります。

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とはいえ比較的簡単に丸裸にできます。

しかしホイールハウスアウターパネルはがったがたですので、引っ張りながらハンマリングして、直します。

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まあ、おおよそ出来上がりました。

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何度か仮組みをして、突合せで溶接する部分を確定します。

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部分的に溶接し、部分的に接着します。

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ここでも何度も仮組みして慎重にチリ合わせ(隙間あわせ)を行います。

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接着が終わったら焼きます。75-80℃です

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このクルマの外側から見える部分の溶接は○で囲んだ3つ。
しかも殆どガラスの下やスプラッシュガード(いわゆるサイドステップ)で隠れて見えません。

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溶接が終わったら、亜鉛で剥離された金属素地や溶接部分を塗布して、空気中の水分によるサビから守ります。

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接着剤を使った補修では一度塗布及び硬化すると、後からチリ調整ができないので、新調に何度も調整を繰り返します。

なんともよく考えられたリアフェンダーでした。

2016年6月24日 (金)

Rainbowが本当に復活

かねてよりアナウンスのあったレインボーがドイツのモンスターズオブロックでギグを行ったみたいです。

youtubeにアップされていました

リッチー御歳71才・・・・ まあ予想はしていましたがおじいちゃんの運動会

でも、ヴォーカルのロニー・ロメロ。すばらしいシンガーです。

Rainbow Setlist Monsters of Rock Bietigheim-Bissingen 2016 2016

なにしろ、マノウオーもジューダスもフェアウエルツアーだと言うのに、ご老体がおっぱじめると言う暴挙に・・・・・ でもなんだか初期の頃の雰囲気を漂わせるサウンドです。特に「銀嶺の覇者」なんて。ロメロすげえな。ローズオブブラック買おうかな? 

よくよく探すとこの人、ロニーJディオのいわゆるフォロワーだったのですね

インタビューではキャンディスか誰かが動画を見て白羽の矢を立てたとか。
むむっ どこかで聞いた様なと思ったらこちらの古い記事がそうですね。

2016年6月23日 (木)

車高のひみつ その2

昨日書きましたちょっとおかしな車高の166.
その原因を考えます。

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見ての通り、166はロアアームのボールジョイントがナックルに上から通ります。
変わってますね

ちなみにランチアカッパのロアアームは一般的なナックルの下からロアボールジョイントが入ります。兄弟車なのに似て非なるところですね

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ちなみにカングーも

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同じく下から入ります。いや155も156も殆どのクルマが下から入ります。
いや、下から入って何とか、上から入るとどうとか言うのではないのですが

もう一度上の写真を見てください。

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矢印のストラットの取り付けの位置から先が写真ではわかりにくいのですが、どこかロアアームの付け根からまっすぐ平坦な方向でナックルに入っています。

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どこかまっすぐに見えません?
一方、僕の166では

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少し上に曲がっているように見えます。というか僅かに弓なりになっているような。

もう一度別アングルから、赤い方

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どうです? これ、Eくんが見つけたのですが、やはりこれが原因かと
ストラットの取り付け位置から先が、まっすぐもしくは下に向かって曲がっていたら、当然車高は上がります。しかし、上の写真のようにストラットの取り付け位置から先が少し上に向けば車高が下がります。

ハッキリとは言えませんがこれ、ほかの車種のロアアームをひっくり返して使っているのかもしれませんね

いずれにしても、いまさら新たにロアアームを取り寄せて、サイド組み換えもできません。と、なると

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きるべーし! ひと巻きだけね

で、組んで見ると

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愛媛の伊予柑 良い予感

よ~し、並べてみよう

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良い感じでしょう。

乗り味もサイコーです。

ところで、この赤いスーパー。
売りに出ることになりました。詳しいことはカーセンサーに近いうちに出します!
本当に大事にしてくれる方にお売りしたいです。

本当に購入をご希望の方はビルシュタインの166と乗り比べも可能です。
必ず、電話にて予定をご確認ください。

2016年6月22日 (水)

車高のひみつ

もう忙しさにかまけてなかなか手が付かなかった166スーパーですが
やっと解決すべく立ち上がりました

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なんだかびよーんと上がって水陸両用車みたい。かっこ悪いです
サスペンションをオーバーホールした際に交換したのは

ショックアブソーバー。モンローのリフレックス。
僕のビルシュタインの反省からもう少しマイルドなのを選びました

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コイルスプリング 純正の中古を使いました。

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アーム類は上下共交換。

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スタビライザーはブッシュもリンクも交換しました。

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でも、この中で車高を決めるものは一般的にはスプリングです。

で、中古で来たストラットは聞く所によると後期型から取り外したものとか。
166には一番最初の頃の936A1型、2.5LのA2型からスタートして中期のユーロ2対応の936A11、そしてフェイスリフトされたA11型と3つあります。
イメージですが最初期のA1型が最も車高が低いように思います。

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しかしどの車体番号を入れても最終的には最初期だろうと最終期だろうと同じ部品番号になり、年式による部品番号の違いはないようです。

でもどうしても信じられない僕は、166友達のコレッツのノリスケ氏にお願いしてスプリングを借りて答え合わせをしてみました。

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やはり殆ど同じで、同じような位置に黄色いマーカーもあります。

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そしてストラットのケースも同じ長さなのも確認できました。

なんだか狐につままれたような気分です。
スプリングもストラットケースも全て長さが変わらないのに、このクルマだけ妙に高い。

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どうしたもんじゃろなあ?

と言うことで次回、原因編。

2016年6月20日 (月)

新しい商品 新しい166

先日のUSS埼玉オークション
156SWの売却ともうひとつ仕事が。それは仕入れです。

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車両置き場をどんどん進むと

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見つけました。

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これが本日のターゲット、166です

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早速、落札して、持って帰ってきました。
H13年のA1です。距離は92000kmと少々飛んでますが内容がいいです。

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見た感じは悪くありません。

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しかしそこは13年もの。15年落ちですからそれなりに痛みはあります

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例えば、フロントグリルのオーナメント。

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窓と言わず全体的にウロコが出ています。

僕ね、これがいやだからコーティングとか否定的なんですよね。
条件が揃わないと毎年コーティングにお金を払うようになります。
特にガソリンスタンドや中古車販売店が行うような安い、もしくは安っぽいコーティングは、絶対にやらない方が良いです。結果かえって悪くなります。

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もちろん、人によって向き不向きのある商品であることは間違いないですが。
基本的に露天の駐車場のクルマには不向きです。屋根付きガレージのクルマにコーティングは必要無いじゃないかという意見もありますが、雨にぬれて油分が抜けると良い結果になりません。


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全体的に塗装はヤレて来ています。でも特に急を要する危険な状態ではありません。あくまで劣化が始まっているというところだと思います。おそらくは、それが手放された原因ではないかと

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ミシュランのパイロットスポーツ、バリ山かと思ったら、フロントはヨコハマのEarth 1でした。がっかり

特筆すべきはエンジンやシャシ、エアコンなどメカニカル部分はむちゃくちゃ調子いいです。静かで、不穏な振動や異音もなく素晴らしい。

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タイミングベルトは過去に交換歴がありますが、見えないですねえ。

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中野の老舗、棚橋モーター商会が整備にあたっていたみたいです。
ここで作業されたクルマを、今まで何台か買ったことがありますが、いずれも素晴らしいクルマでした。例えばこのクルマとか
http://messiah208.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-9c55.html

僕がバイトで青梅街道を走りまわっていた30年くらい前には、既にそれっぽいクルマを整備していましたから、かなりの名門なのでしょう。

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その逆にオークションで買ったクルマがたまたまT県の某イタフラ販売店から出品されたクルマで、ここ10年で3回くらいそこの出品車を落札して3回ともマトモなクルマではなかった覚えがあります。
思えば、むかーし僕が買ったシルバーの166もH県のイタフラ販売店で、ろくでもないクルマだったなあ。こう言っちゃ悪いですが、いわゆる販売がメインのクルマ屋の商品で、まともなのは少ないですね。

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エアコンもよく効くしサイコーです。僕のと交換したいぐらい。僕のと同じく左ウインカーが戻りませんw
なんとベタベタもありません。おそらく除去済み。
シートはご覧の通りメモリー付きですから中期の入り口でしょうかね

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この通り、トリセツやコードカードもあります。写真には写っていませんが、スペアキーも完備されています。

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エントリーモデルとしてはサイコーかと思います。
近々にカーセンサーにアップします。

車体は消費税税込み498000円と言うところでしょうか

でもそれ以外に
重量税   43200
自賠責   28780
印  紙   2800
自動車税 43930
リサイクル 19090
登録費用 27000
整備費用 60000
その他雑費がかかりますが、最もベーシックな内容で+250000くらいかかります。

166のエントリーモデル。いかがですか?
購入後もばっちりサポートしますよ

2016年6月19日 (日)

旧車を見に?クルマを走らせに? いやいや世の中レース中

本日第三日曜日は東京旧車会の集まりに旧車を見に行って参りました

場所は深刻な水量不足のダムですが、同じダムでもこちらは水をたっぷり蓄える奥多摩湖、すなわち小河内ダムは小麦代駐車場です。

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同じ東京都でも都会の喧騒とは無関係な風光明媚な大自然が広がります。

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自宅を出ること1時間ちょっと

到着しました。

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どこに隠してあったのかと言うほどの旧車の数、自分のクルマを置くところもありません。

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旧いクルマからそれっぽいクルマまでいろいろで楽しいです。

しかし・・・ この直後、移動バリスタのほうにトラブルが出て、岡根社長直々のお願いで、手伝いに来ていたエミちゃんを羽村まで送って欲しいと
到着して10分、今度は羽村を目指します(涙)。

しかし、そのエミちゃん、初対面どころか出会って数分なのに、物怖じせず明るく素直な女性で 外見だけでなく内面まで美人さんでした、岡根社長の周りには良い人材がなぜか集まります。 ぜひウチの娘さんもぜひそうなって欲しいものです。

さて、羽村には10時過ぎに到着して、奥多摩に戻るのも何なので、どうしようかと思っていたら、Eくんから足回りの調整をしていた166が出来上がったとのメールが来たので、一路、圏央道で飯能を目指すことにしました。

ちなみに位置関係は下記の通り

https://www.google.co.jp/maps/@35.7888563,139.1850455,12z

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すばらしいです。この模様は後日アップします。

この後Eくんとはお昼前に分かれて、どうしようかと思っていたら、今度はいすゞスポーツで例のコーヒーが飲めるそうなので、再び羽村を目指します。
似たような道を行ったり来たり

いすゞスポーツなう

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コーヒーまじうま。個人的に酸味の少ないコーヒーがすきなので美味しかったです。でもその天候、場所、時期によって挽き方や淹れ方が変わるそうです。なんてスペシャルな

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いすゞもそこそこに後にして、今度はMPIを目指します。近所でガソリンを給油してちょっと書類の整理。午後3時半に家に帰ってきました。朝、出てからぴったり7時間。よく運転したなあ

さて、昨日から始まっているルマン24時間レース。昨晩ブログ書いているときも、グーグー寝ている時も、朝、準備して置く多摩に向かっているときも、羽村界隈を行ったり来たりしているときも、そして今もレースをしています。ただただひたすら早く、安全に壊す事無く走り続けるのです。
コース内の場所によっては350km/hで走り、コーナーに入る前にフルブレーキ、おそらくはすさまじいGがかかるでしょう?
以前MPIを作る前、いすゞスポーツにいた時にレースを手伝う経験をしましたが、1レースを走るのにどれだけ消耗することか。それを24時間ぶっ通しで走るクレイジーさときたら・・・

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すごいですね。今17時ですが、今年はついにトヨタが良い位置にいます。悲願の総合初優勝なるか?

2016年6月18日 (土)

自動車選びの基準

自動車を選ぶ基準、好きになる基準。人それぞれでしょうが、やっぱり僕は自動車はデザインを見ます。皆さんはどうですか?

性能は絶対的なもので、多少出力を上げてもカラダが慣れていってしまい、さらなる改造が必要になってしまいます。

でもデザインは永遠です。
そこで今回は僕の気になるデザイン編

トップバッターはニッサンアトラス。
強烈な個性であります。可能であれば自家用車にしたいくらいです。しかもダブルキャブ

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なんだか昔、木梨憲武がマネした欧陽菲菲にそっくり

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どーしたらこんな奇抜なデザイン思いつくのでしょう。
とても商用車とは思えません。でもいいですねえ。一度見たら絶対忘れないスタイルは
フィアットのムルティプラにヒケをとりません。まさにデザインの妙

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すげえ・・・・・


続いてクジラクラウン。先日の「昭和のクルマを守る集い」にて撮影したクラウンです。

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抜群のコンディション。小さい頃本当に好きでした。友達のお父さんがクーペに乗ってて憧れでしたね。

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本当に素晴らしいデザインですね。

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クジラは旧車なので、ズルイという向きにはこちらはどうでしょう?
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国産車で、よくこのデザインで販売したなあ。
販売も2年弱しかない。どこまでも素晴らしく儚いです。

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絶対近い将来仕入れしますよ

僕はどうもこの手のデザインが好きというか、こちらも抜きには語れません

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メガーヌⅡ これも好きで数台売買しました。
このクルマはアルファロメオなどイタリア車と違って、収納だらけ。
あっちこっちに収納があります。

ルノーといえばアヴァンタイム。まあ、このクルマ入れちゃあ反則かなあ

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デザイン的意味ではこちらも似たような延長線上にありますが・・・

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フランスもイタリアと並んでぶっとんだデザインを世に出す国ですね。
欲しいなあ。まったく売れる気がしないけど。

以前はこれも大好きでずいぶん乗りました。

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34セドリックです。これもデザインが好きで好きで。グチャグチャの事故車を直して乗ったりもしましたよ。

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リアのデザインも秀逸。

でもなんと言っても好きなのは、コレかもしれませんね

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なにしろ飽きません。
皆さんはそんなクルマってありますか?

2016年6月17日 (金)

つながり?連鎖? なんだっていいや

今度はマツダつながりで、ちょい古いMPV

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車両保険は十分すぎるほどかかっていますので、交換です。

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ヘッドライトユニット10万円するのね。マツダ恐るべし

一方、こちらも

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鉄柱とけんかしてしまったのですね。

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今度はクオーター交換しますよ。車両保険なもんで。

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まあいろいろありますよ

当たり前ですが、超キレイになるでしょう。

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後日書きますが、実にリアフェンダーも交換しやすいように作られています。
自動車的には全く興味ありませんが、自動車の作りはさすがに良くできてます

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しかし再利用のできない部品が多く、決してやさしくありません。

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来週から本格的な作業です。

一方、MPVは

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交換中

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このフォーミュラで塗装しますよ

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まかっせっぱなしです。

ウチはまだ業界ではそれほど多くない女性ペインターです。でもヨメさんではありませんよ
まあ長い付き合いではありますが。お互い歳をとりました。すっかりオバさんです。スキルは高いです。その辺のペインターより上手ですよ

2016年6月16日 (木)

さよならアルファロメオ156SW

以前、商品向けに買った156スポーツワゴンですが、業販することにします。

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理由は一般の方向けに販売するのが難しいからです。

あまり細かく書くことは大人の事情により割愛しますが、なかなか厄介です。
それは昨日書いた賞味期限の問題にも当てはまります。

でも故障しているわけではありませんよ、劣化が進んでいるのです。例えば外装とか・・・


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とはいえ、速くて性能がいいんだよなあ。乗れば乗るほど楽しいクルマなのです。


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時間とお金が有ればダッシュボード外していろいろ確認したいけどなあ

なんであんなにエアコンの風が出ないとか

いろいろ調べたいこともありますが、残念ながらオークション行きであります

そういえば・・・

自動車ユーザーのみなさまに注意喚起。

以前は何でもなかったエアバッグランプの点灯ですが、昨年末くらいから車検に通らなくなりました

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未だ軽自動車での対応のようですが、普通車でも同じ扱いに準じるかと思われます。
クルマが売れないから部品販売に切り替えたのかな?それとも例のエアバッグ問題が引き金なのかなあ・・・・

いずれにしても、エアバッグランプの点灯しているクルマにお乗りの皆さん。
基本的にエアバッグ関係は中古部品はありません。純正新品での交換しかありません・・・・

2016年6月15日 (水)

賞味期限は何も食品だけではありませんよ。その2

先日、塗料が賞味期限が切れて黄色く変色した事例を書きました。
まあ、実際には賞味期限が(ポットライフと言いますが)切れていたわけではないのですが、何故か黄変してしまったのですが、正常な状態のクリアーが塗装されているものがあのようにレモン色に変わってしまうことはありませんので、ご心配なく。あくまで正常な状態ではありますが。

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さて今回の賞味期限はズバリ、自動車です。

自動車の賞味期限ってなんでしょう
自動車は普通は製造工場からラインオフして、のちに間もなく新車登録されるわけですね。輸入車には輸入したが登録遅れや、売れ残ってしまった生産から2-3年経った「新車」もありますし、ディーラーがインセンティブ狙いで、登録した「新古車」もあります、一応それも含めて新車と考えて、賞味期限は輸入車で6年くらい国産車で8年くらいでしょうか

もちろん扱い方しだいで前後しますが、輸入車でせいぜい8年くらい国産車で10年くらいでしょう。

では賞味期限が切れるとどうなるでしょう?食品でもそうですが、いきなり食べれなくなるわけではないですよね、メーカーがおいしく食べれますと言っているかのように保証をつけている期間が賞味期限かと思います。

それでも、「ああ、ぜんぜんおいしさは変わらんよ」という方もいますし、その辺りから食べても美味しくないと感じる人も多くいると思います。それをそっくりクルマに置き換えれば良いのです。
つまり、遅かれ早かれ壊れてくるのですね。ここでは輸入車に限って話をしますが、国産車も残された時間は変わりますが、構造は同じだと思ってください。

輸入車は高価なものが多いですが、中古だとかなり値こなれます
特に10年を超えてくるとかなり、ヘタをすれば新車の10%とか20%くらいの値段になること決して珍しくありません

でも・・・ 例えばメルセデス。Sクラスだと新車当時安いもので1000万から、高価なモデルであれば2500万くらいします。しかし中古車相場ですと30-90万円のレンジが最も台数が多くなります。

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どんなに安くなったW140やW220でも修理するとなると1000-2500万のクルマの部品や整備となるので、同じ価格帯のカローラや軽自動車の部品や工賃と同じ値段であろうハズがありません。

アルファロメオやルノーなどいわゆるイタフラなどは台数も少なく、純正の部品のクオリティ(ドイツ車も大して変わりませんが)が低く部品が高い上に、国内に在庫が多くなく、修理しづらいイメージがあります。

車体が安くなったからと言って輸入車に飛びつくと結構、キケンなのはそのあたりに理由があります。

以前、お客さんが車検に40-50万とか払いたくなければ、新しいクルマを5年ごとに買い換えればいいんだよと。
輸入車はだいたい1-2番目までのオーナーで賞味期限の時間を使い切っている可能性が非常に高いです。
それ以外はお金がかかると思ってください。

それゆえ、どこかでしっかり整備されたクルマを選ぶのが理想です。
特にこだわって乗るクルマは多少の困難であっても乗り越えられますが、ファッション感覚で買ってしまうと、その後に次々攻撃が舞い降ると、あのメーカーのクルマはヒドイ、ボロイとレッテルが貼られてしまうのですね。

よくよく賞味期限を考えてくるまを選びましょう。

つまらぬハナシですいませんでした。

2016年6月14日 (火)

夏が来るまえに

今年も夏の到来を前に風物詩とも言えるイベントがどんどん過ぎていきます。

5/14の静岡ホビーショー。ここ数年は全く行かなくなってしまいましたがゴールデンウイークも後で、長い冬の終わりを告げるイベントでした。Tシャツ一枚で出かけられる楽しみなイベントでしたが、ラジコンやプラモを触らなくなってしまったので、行かなくなってしまいました。

5月の終わりには中村オートパーツが主催する工具フェアですね
さらにはニュルブルグリング24時間レースがあります。

シビれるクルマのエントリーがたまりません

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走っている姿がひときわでかいベントレー。
複数のベントレーが走っていたので画像を拾ってきました

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かっちょいー!レースカーなのに気品がある

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何、ベントレーはオートマなの!!?

あとはランボルギーニウラカン

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そして名物のオペルマンタB

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やっぱり、こういうクルマがいないとつまらないですね。

走っているクルマは下記のサイトを見てください。
http://toyotagazooracing.com/jp/nurburgring/special/2016/diagram/diagram_01.html

そして今週末にはルマン24時間レースがあります。

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ついに今年はBSフジが放送するみたいですよ!

ああ、どんどん夏が近づいてくる。あの暑い夏が・・・

2016年6月13日 (月)

日産デイズの修理

昨日、「続く」と言うハナシを書きましたが、先日と層したプレマシーのカラーコードが22Rで次に塗装されるこの軽のカラーコードはD22 つながりが続きますねえ(笑)

今回は今をときめく日産デイズ。逆突による損傷の修理です

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例の盗難防止ボルトは早々に吹っ飛ばして作業を進めます。

なにしろ日本車は保険会社が決めた交換工数(定価工賃)が存在し、到底その時間で交換できないような設定となっておりますので、正常でない部分のクリップなどは切断して外します。尤も保険会社の指数はそもそもプラスチックのクリップやサイドリテーナーは再利用する前提の指数ではありませんが・・・

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最近の軽自動車のバンパーはボルトで止まっておらず、ほとんどプラスチックのクリップだけで止まっています。今回のデイズもナット1個以外はクリップだけでした。

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10分もしないうちにこのような姿になります。

新品部品にはサフェーサーを入れて、同時に見えなくなる部分などは先に塗装します。
また最近の国産車は燃費を伸ばすことに腐心し、塗装や仕上がりなどは2の次で、ボンネットフードを開けた部分などは塗装されていません。プライマーで終わらせています。
交換作業するほうも同じく、車内内側はプライマーで塗った感じを再現します。
そのプライマーっぽい色も調色して作ります。

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サイドのフィクスドウインドウも外します。こちらはガラス屋さんの守備範囲。
ウインドウの下側のゴムシールは時間と共に劣化し、縮んだりすると、見切り線が見えてしまうので、迷わず脱着です。保険会社は嫌がりますが。

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フェンダーを取り付けたら塗装方にバトンタッチ。

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徹底的に研いで、足を付けたら塗装します

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でーもー、いきなり塗装するわけにはいきません

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←のようにサフェーサーを研ぐ段階で、研ぎ破り金属素地が露出することが多いです。

下の黒い矢印の所。金属素地が露出したところ。

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そういうとこには1Kフィルプライマーを先に塗装します。よく見ると一部若干色味が変わっているところがあります。既に塗布した部分です。1Kフィルプライマーを塗布することにより、強い防錆被膜を構成し、さらに塗料の密着性を向上させます。
ま、普通、軽自動車にこんな事をやっていると笑われますが

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さて、塗装です。先に交換したパネルを染めます。

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その後、隣接するパネルを塗装して、ベースコートは出来上がり。

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クリアーが入ります。イージークリアーを使います。ハードナーはミディアムソリッドです。
ブルー・ターコイズが美しいですね。ビューテホー

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70℃以上で20分焼き付けます。

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さて、お客さんには喜んでいただけるでしょうか?
明日から組み付けですね。


ところで、ブログをご覧いただいたクルマ屋さんから時々外注の話をいただきます。

しかし残念ながらMPIはいわゆる業者の方の仕事は現在、過去、未来全てお断りしております。どうか、今、お付き合いのある、板金屋さんを大事になさってください。

2016年6月12日 (日)

サタ・スプレーガンのキーホルダー

本日ちょっと変わった商品が届きました

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開けると・・・・ よくわかりません

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じゃーん!サタのガンのキーホルダ-です。

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かなり精巧に作られています。

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モデルはJet3000かな?

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ひとつ4500円税別、送料別です。残り3個です。マニアの方、おひとついかがですか?

ご注文はmpi@mua.biglobe.ne.jp まで件名にキーホルダー希望と書いてください。

2016年6月11日 (土)

スタンドックスのシルバー塗装

何故か1台何か作業すると続くような気が。
先日、レンジローバーを終わらせたら、次は似たような色のプレマシーが。

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でもこの手の色は塗るのが以外に難しいのは以前にも書いたかと思います。
特に高温下で塗装するので、キレイなメタリックの目に塗らなければいけません


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簡単な板金の後、サフェーサーを塗って、本塗装です

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先ずはサフェーサー部分を染めていきます。
その時に絶対にドライな吹き方をしないことです。

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ベースコートシンナーは夏用を選択します。もうこの手の色では24℃くらいから夏用を使うべきです。ちなみに実温度より、雰囲気温度でシンナー選択を判断していきます。
例えば温度計表示が以外に低くても、湿度が高く、なんとなく暑く感じる日はシンナーの速度を下げて、塗装したほうが吹き易いです。

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去年の夏の終わりから復帰した夏用シンナー。なんだか缶が汚れていてスプラッターな感じ。Curse of Thinner(笑) 25-35は使う気温を現しています。華氏を仕様している国ではすごい大きな数字になってしまいますが、どうなっているのでしょうか??

わかりますでしょうか? いかにも塗りました的な状態

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がっちり、塗った際が黒くなっています。

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ここから1度、カラーレスクリアを吹いてから、ぼかしていきます。

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どんどんぼかします。その時に決してドライコートをせず、かといってがっちりウエット(いわゆるドロップコートも)もしません。塗り方を工夫します。

塗るのではなく、メタリックやパールを並べていくように吹くとキレイに並びます。

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オーバーミストは殆ど目立ちません。

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もう殆どわからなくなりましたね。

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これで、ベースコートカラーはおしまいです。
キレイに塗れました 

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そしてクリアーを塗装して出来上がり。

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黒ずみもムラも仁丹肌もありません。
今回クリアーはイージークリアーとMSハードナーのセットで塗装しました。

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2016年6月10日 (金)

エアコンの風が出ない ekスポーツ

MPIの新規代車にして、商品のekスポーツ。

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軽自動車のくせになかなかすごい走行性能。
タービンの力を借りてすさまじい加速を実現し、4速オートマで、普通車並みの性能を発揮します。三菱でターボといえばTDシリーズ、すなわち今はなきトラストのタービンですね。そりゃ30年前? 今はハイフロータービン?
安くて性能の良いタービンは、三菱の代名詞です。
ギャレットやKKKなどは高嶺の花でしたね

ところが、このクルマ、エアコンが効きません。
涼しくならないのです。スピードは出るんですけどね

エアコンのブロアファンのモーターの勇ましい回転音が聞こえますが、冷たい風が出てこないのです。
典型的なエバの詰まりです。

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以前にも書いたような記憶がありますが、ekのH81W系の前期にはエアコンフィルターが付いていないものがあります。見分け方は、ズバリ フィルターを入れるところがあるかないかです。
下の画像の黄色い線の奥のドアみたいなところが、普通に外れればフィルター付き、外そうと思っても切り欠きがなく、全く外れない場合はフィルターなしです。

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フィルターなしのクルマはぶった切って考えを改めさせなければいけません。
いかにも「切って」と言わんばかりの線がありますから、カッターで切ります。

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手前の棚を支えていた部分を切り取ります。

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次はいきなり、本丸(エバポレーターケース)を切り取ります。ここにも「聖なる切り代」がありますから、それにそって切っていきます。
使う工具は下の通り。カッターだけだとちょっと心細い。かといってエアソーだけで切り抜くと他の部分も切っちゃう。

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切り取りました。

おえーっ、きったねーなあ
エバポレーターがこれじゃ、風が抜けない訳ですわ

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本来、ラジエターのような風貌で、エキパンからのキンキンに冷えた冷気をフィンに伝えて、冷えたところをブロアファンで扇いで、冷たい風を出すのが自動車用エアコンの仕組みなのですが、この状態では、ブロアファンがフィンの網目を通過できず、跳ね返されてしまい、吹き出し口から冷気が出ない状態になります。

ラジエターと違って一番上とかの部分以外に、エアコンガスの通るところはありませんので、フィンを多少キズしたり、切ったりしても大勢に影響はありません。

洗浄には昔買ったスプレーが出てきたので、これを使ってみましょう

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ムースタイプで長く汚れの上に残りますから、洗浄も簡単なハズです。

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なにしろエバポレーターがむき出しなので、満遍なく塗るのも簡単です。

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先に言っておきましょう、何分待ってもびっしりついた汚れはひとりでに溶けてなくなるなんて事はありません。やわらかいブラシで取って、初めてこの状態。

ちなみいこのゴミが原因でドレンが詰まると、室内側に水が逆流して、車内が水びたしになるのです。助手席が濡れてる方は、真っ先にこちらを疑うべきです
特に外部にほとんど水が出ていないクルマです。放置すると大変な事になりますよぉ~
ふぉふぉふぉ
Mig

さて、

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今度は別売のフタを取り付けます、長く乗る人はエアコンフィルターを付けますが、ここまでやれる人なら詰まってきたら、ばらして清掃すればいいと思います

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ビスを締めて出来上がり。

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あとは車内循環のワイヤーなどを戻して出来上がり

いっぱいフレッシュで冷たい風が出るようになってサイコーです。

2016年6月 9日 (木)

アルファロメオ155 V6のトランスミッションオイルの交換。

このところ、アルファロメオ155のV6が立て続けに入庫し、またそれぞれのオーナーの元に帰って行きました。

このクルマはこの後の整備の打ち合わせ。

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1台は車検

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1台はクラッチやタイミングベルトの交換

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でもこの2台はトランスミッションオイルの交換をしました。

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T/Mオイルなどこの手のクルマは比較的交換しそうなものですが
異常なほど作業し難い構造になっています。

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超、奥まったところにみじかーいオイルゲージがあります。
黒い方はステアリングメンバーを外しているので、それほど困りませんがそれでも・・・

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こんな感じ

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で、今回の赤い車検のほうは全部付いていますのでT/Mオイルを入れる方法が異なります。

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下から抜いて、上から入れます。
フルードはリキモリです。

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オーナーの訴えでは、冷間時の1,2速が少し入りが渋いと。
そこでフルードの種類を変えてみようと。以前は純正と同じスペックの75W-90 GL-4でしたが、今回はリキモリの75W-80 GL-5のフルシンセオイル。

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値段ははりますが、素晴らしいオイルです。ただ、真冬の本当に寒い時を経験していないので、完全とは言えませんが、何ともいえないシフトフィールです。個人的にはかなり変わったと思います。なにかしっかり感が出たというか。

あ、入れた後の話を書いちゃいました。
入れるのはこのデカイ注射器、シリンジを使います。

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これでぶちゅーっと入れるわけです。

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おチューします。

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T/Mオイルに限らず、エンジンオイルなども遠い旅路のような感じで、ベストなものを探すのが本当に難しいですね。

2016年6月 7日 (火)

レンジローバースポーツ ネームプレート貼り付け編

レンジローバー、部品が高いなあ。

今回の修理も結構な額になってしまった。

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部品が揃わないので、先に陸運局で封印を受けます。

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ちなみに車体番号は右のストラットタワー内側にあります。

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空いてる時間で診断機で故障コードも消します。

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帰ってからネームプレートを貼り付けます。

ピンボケですいません。ひとつひとつ丁寧に計って貼り付けます。

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かように台紙に等間隔で来ているので、貼り付けは簡単です。

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下から何十ミリというのがわかれば

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実測!

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あとはテープで合いマークを作って貼り付ければ

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出来上がり~

ところで 今日の夕方入庫した軽自動車の修理

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余計なことを・・・・・

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こちらもお年を召した方が乗っていらっしゃるクルマですよ・・・・

2016年6月 6日 (月)

古いサタのスプレーガン JET90

ブログも毎日書いているとネタはあっても、書けるとは限らず、仕事中はあれこれ書く内容を考えたりしているのですが、夜この時間(22:30)になると、また変わってきてしまったりするのですよ。

そこでと言うわけではないですが、本日もかなりマニアックな内容に変更。
今日、たまたま在庫のマスキング材を高いところに置こうと、脚立でちょっと高いところに上がったら、棚の上の見えにくいところに廃棄同然のサタJET90が放置されていました。

ほこりだらけだったのをちょっとキレイにしてマジマジと見てみます
日本ではスタンドックスやシッケンズなどの外資系塗料のフルセットを買うと、通常はJET-Bが付属してきましたが、噴霧化はJET90のほうが上と言われていました。

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しかし日本での正規流通はなく、全て個人輸入でした。
往年の名機なんです。長く現役で使いました。

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これがいわゆるSノズルで普通のものはもっとまるっこくなっています。
当時わざわざこの2ノズルセットを輸入して使っていたのです。当時まだユーロになる前、ドイツマルクだった頃のハナシですよ。

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エアキャップを取ると全体的にオールドスタイルな感じです。そのSノズルは殆ど使っていた時期はありませんでした。次期に元のノズルに戻して使っていました。

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実際に吹くと今日のHVLP技術に慣れていると、おそろしくパターンが狭く感じると思います。まるでマジックで塗っているような感じで。
でも、この後NR95が発売されると、塗装の技術的負担は劇的に改善します。
特にメルセデスの744やトヨタの199のようなシルバーはかなり吹きやすくなりました。

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こちらもブースの中でミストだらけでガビガビになっていたサタのガンスタンド
これいつ、どうやって買ったのかなあ?

これを組み合わせてオブジェを作りましょ

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サタのガンは不思議なのは、使わなくなると、まるで魂が抜けたようにメッキがくすみます。
JET-Bもそうでした。最初からサテンフィニッシュのNR95でも何ともいえない輝きの失いかたになります。

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新品は全く使っていないにも拘らず美しいクロームメッキなんですけどね。

工場のどっかに飾っておきましょう。

2016年6月 5日 (日)

つまらない気持ちを紛らわせてくれるものたち

せがれのiPhone6Sが洗濯されてしまいました・・・・

誰がいけない、悪いなどの問答は置いといて、修理と言うか交換の為にアップルアレルギーの僕にはお店に行くことが辛いのに、総本山みたいな所に行く羽目に・・・

我が家で、自動車の免許保有者は僕一人なので、僕とせがれで行くのは当然の結果のようで、それならなるべく早めに出て、つまらない時間を短縮させようと。

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立川クイックガレージなう

開店25分前に到着です。それでも二人、既にいました。

そもそも、僕が説明するまでも無くiPhone、しいてはアップル製品は販売店では修理などは一切できなくて、専門のオーソライズドショップに行くようです。
そんな所、いっぱいあるわけでもなく、近い所では立川か吉祥寺か川越にしかなく、そこに困った人が集中するのですから、混まないワケがありません。

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開店1分前。既に後ろには10人以上並んでいます。

しかも聞けば、液晶画面のヒビなどは表参道や銀座、渋谷などのアップルストアに行かないとダメだそうで、アホらしいにも程があります。尤も1週間くらい時間をかければここでもできるようですが

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それでも尚、こんなクソみたいな端末に高額なカネを払い続けるのには、到底僕は理解できません。どこででも修理を受け付けてくれるであろう(たぶんそうだろうと思うレベルですが)例えばソニーのエクスペディアのほうが、防水でSDカードが使えて、各種おサイフケータイが使えて数倍どころか数千倍使い勝手がいいです。僕のガラケーなど着うたやedy、suicaも入って、おフロでも遊べて、作業中に落っことしてもぜんぜんへっちゃら。

おそらくは他の人にもそう思われているせいかIxpandなる外部メディアが売られています。

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さらに人の心を逆撫でするのが、紙に必要事項を書いたら、旧い壊れた端末はメーカーに回収されて新しい端末にさし代わり、37000円も引っぺがされます。
なめた事にその代金は数ヶ月に渡り、利用料金から割引されて「保証による返済」となります。

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なんともマヌケな構図で、壊れた端末は手元に戻ってこず、カネだけをむしりとられて、皆、納得顔です。いやいや、故障の原因を検証したり、何かいくらかのおカネになるかも知れない、個人の財産を取り上げられて、皆さん何とも思わないのでしょうか?

おまけに、駐車場の利用料金の補助すらありません。
アレルギーがまた酷くなりそうです。

さて、このお店のフロアには大きな本屋さんがありまして、なんとなく雑誌を買いました。
僕はまだ本を買う世代ですからね。

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なんとなイタ車の本とプジョー306の本です。

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今や書籍の業界も相当大変なようで、焼き直しや過去の記事の特集などで新鮮味に欠ける物ばかりです。イタ車の本はもう少しよく考えて買えばよかった(涙)

一方、プジョー306の本はなかなか。
もうずいぶん前ですが、2台ほど306を持っていた時期がありまして、1台はAT、1台はMTでした。それがどちらも楽しくて、デザインもよく、最近また乗りたいと思うことがしばしばあります。

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どう?306.買いですか? それこそビルシュタインとか入れてさ。

ところで、Appleへの怒りも収まらないなあと思っていたら、良い本を思い出しました。

この本はもうずいぶん前に買ったのですが、結構笑えました。
もちろんアルファロメオもプジョーもくそみそです。

僕はヴィレッジヴァンガードで立ち読みして買ったのですが、アマゾンで見ると、すごくひどい評価が多いのにびっくり。それはあれこれ間違いを指摘して、こんな本こそ「最悪」だと言わんばかり。

いやいや。そんな見方をする本ではありませんよ。これは読みながらくすっと笑ってしまう行間を読みたいです。
海外の初稿のものはたいがい訳がおもしろくない為に、その本の魅力が半減するケースが大半なのですが、この本で対訳を担当した方が、その表現を工夫したとあるとおり、なかなか良い訳だと僕は思います。また旧いクルマばかりではなく新しいクルマもぶった切っています。

なにか読んだ後に、一抹の清涼感が漂うほどにぶった切っています

それはこんな感じ

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セイはアルファの恥さらしとまで。

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これなど良い方で、ヒドイのは本当にクソミソに書かれています。

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本一冊を通して罵詈雑言一辺倒です。罵倒する言葉の種類が日本語には限られている為にこの程度で済んでいると思いますが、原作はもっと罵られているのでしょうか?
ゴシップや悪口の好きなイギリス人らしい内容です。すっきりするので買いです

そういえば、今日午後、新所沢で見かけたおもしろ自販機

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おつけものの自動販売機。

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また画像がないので残念ですが、佇まいがなんだかアングラ風で、なにやらいかがわしいものを買ってる気分

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でも商品は漬物。合法べったら漬けを買いました。

https://www.google.co.jp/maps/@35.8102767,139.4553744,3a,90y,36.28h,86.62t/data=!3m6!1e1!3m4!1shVSi_EVzjnmM3hId4NZAzg!2e0!7i13312!8i6656!6m1!1e1

とても美味しかったです。
さて明日から新しい一週間が始まりますね。梅雨入りですががんばりましょう。

2016年6月 4日 (土)

賞味期限は何も食品だけではありませんよ。

塗装作業中のレンジローバースポーツですが、バンパー本体の塗装の時に思わぬハプニングが

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クリアーはエクスプレスプレミアム。
硬化剤はHSの夏用25-40

ところが!

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まっ黄色。なんでなんで?硬化剤が黄変しています。

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なぜか15-30も黄変・・・ 特にはるか昔に開けたわけではないのですよ
今年に入って開けた硬化剤なのに

手前は、これを塗るわけにはいかないので、MSハードナーを急遽代役に立てたものです。

まあ、これはこれで、サフェーサーに使えますので、捨てはしないですが。
塗装物はレンジのリアバンパーのセンターパネルです。

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車体の色とは違います。 車体色のカラーコードにはこのようなカラーはありません。
どうしたもんじゃろなあ?と思っていたら、パネルの裏側に

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インダスシルバーと書いてあるではないですか! 新車から間もないクルマを修理する特権だなあ。時間と共に汚れ、剥がれて見えなくなって、適当なカラーになっていくのです

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あった あった。困る事無くフォーミュラにたどり着けました。

今日はお題が決まっていないので、よっぱらいらしく支離滅裂に行きます
先日の工具フェアで、コーザイのブースがあって、本当はハナシを聞きたかったのですが、なかなかそうもいかず、帰ってきてからカタログを見て注文した一品

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これはいいでしょ!。
色が飛んでしまったワイパーアームをマジック感覚で、マスキングなしで塗装できるというスグレモノ。早速買ってみました。

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先っちょがスポンジになっていて本体から黒い色がじわーっと出てきます。
塗装できるようになっています。昔ぺんてるなどでよく見た構造。特許切れしたのかな?

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脱脂して

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塗ってみます。1回じゃキレイ染まらないので2度3度塗ります

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あれ?なんだかこれは?

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ハケムラだらけ。筆塗りと変わらないわけですから、しょうがないか。
よくぞ、お客さんに売らなかったなあ。
こりゃ、商品になりません。

代車のKEIに塗ってよかった・・・

2016年6月 3日 (金)

不運なカッパと丈夫なアストロ

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絶好調のK。カッパいやあKAPPA。ケーパ?あんだっけ?

なんと追突されてしまいました。

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ぱっと見にはわかりませんが

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バンパーがハミでているのです。ギョーカイでは、はらんでいると言います

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ホントはこれくらいの収まりなんですが・・・

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バックパネルも移動してトランクはもう一人では開きません

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ナンバープレートの下 バンパーとの間が弓なりにわずかに反っています。

奇跡の4点外装だったのに・・・・ 3.5かRA点、へたすりゃR点になってしまう。
直しているヒマがないので、そのうち直しましょう。

ちなみに4点とかR点とかというのはオークションでの外装評価点で、数字が大きいほど良い外装で、RとかRAと言うのは事故の過去があることを意味します。

一方、車検で預かっていたアストロ。元がよかったので、ほとんど交換部品もなく、車検をパスしました。
油脂類の交換だけは欠かせません

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ATF

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ながーいホースを使って吸います、レベルゲージもながーいのです。

このお便所みたいなのは何でしょ?

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ブレーキフルードのタンクです。全部で3Lも使いました。平和なDOT3です。

グリスニップがあります。トラックだな。いやライトトラックってジャンルか

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オイルフィルターも交換して検査も一発合格。

こうしてオーナーの元に戻っていくのでした~

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2016年6月 2日 (木)

余計なことを・・・

自動車税・・・ 左の2台は通常の課税ですが、右3台は重課です。

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去年、何のアナウンスもなく(あったのかもしれませんが周知が全く出来ていなかったと思いますが)突然15%のましましになってしまいました。
ひっでえなあ~。

そこにきて舛添都知事が税金で、細々と悪さをしていたのが暴露されてしまいました。
論理的に合法なのでしょうが、倫理的にはアウトでしょ。

ただね、僕らがこの都税を払わないと、すぐ差し押さえをちらつかせながら生活の状況に関わらず、ひっぺがしていくのですよ。それでも払わなければ10月ころには差し押さえかなあ? ヤフオクで売り飛ばされてしまうのですよ。

エラくてお金持ちはのらりくらり。ビンボーでなかなか払えない人には差し押さえで、強引に持って行ってしまうという・・・・

古物を登録している中古車業者は商品車に限り、僅かな減免がありまして、その条件は名義のクルマ全てが、期限内納付です。
ですから僕も一生懸命納付します。

ところでMPIはN-ONEを直してから軽自動車が連続して入庫しています。
おもしろいもので、同じような入庫が続くのは単なる偶然なんですかね?

そんな中、ライフの修理

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おばあさん・・・いやいやおばさんのクルマですが、こちらもスタンドックスで塗装します。
同業者が笑いますが・・・

軽自動車でもフェラーリでも基本的な修理方法は同じですよ。 
どんなことをやるか書くと、さらに笑われますが。
でもそれがMPIです。

でも... のべつディーラーオプションの嫌がらせは困ります

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値引きの具にたびたび翻弄されるDオプション。
この手のクルマの殆どにドアバイザーやヘンなモールがくっついてます

その中でも、この盗難防止ボルトは困ります。
オーナーがそんなもの付けた覚えもないし、取り外しの工具などもらっていないとキッパリ断ってきます。 

いや、現についてますから・・・・

無いなら無いなりに外してしまいます。
用意するのは

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タガネとハンマーと「ネジザウルス」

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タガネで緩む方向に2-3回叩いて、あとはネジザウルスで簡単に回ります。

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本当に望んだ人にだけ付けてもらいたいものです

この後も、いましばらく軽自動車の修理が続きます。
板金工場を潰すのに毒はいりません、軽自動車ばかりを送り込めば儲け無さすぎて潰れてしまいます。それぐらい もーかりません。あ、言っておきますが、全て個人のお客さんの車両なり対物保険で払われるんですよ。
でも手抜きはしません。メルセデスクオリティで修理に挑みます。

2016年6月 1日 (水)

サタのスプレーガンの違い

塗装作業中のレンジローバースポーツ

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この手のメタリックはガンと塗料のコンビネーションによります

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今回の作業を支える、いつものJET5000B HVLPとJET3000B RP
HVLPはハイボリューム・ロープレッシャーの略で、低圧ガンと呼ばれています。
それゆえ勘違いされやすいのですが、決して少ない空気圧で使えるものではなく、
ハイボリュームとは強いエアで塗料のムダな拡散を防ぎ、その強いエアの傘の中では、低圧の弱いエアで、塗着効率を大幅に上げるテクノロジーを意味します。

一方のRPはレデュースプレッシャーの略でHVLPよりも低い圧力で、塗着効率を上げるテクノロジーです。それゆえ、HVLPのような均等で強力に広いパターンで塗料が出るのとは違い、若干狭い目で密度の濃いパターンを作ります。

それはこのような感じ

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最新のJET5000B HVLPのパターン。上下の幅がすごく広いです。
おそらく世界一ではないかと。このような広大なパターンを使って、3/4ずつ重ねて吹いていくのです。これによりキレイなメタリックの並びを再現するのです。

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一方、JET3000B RPのパターン。真ん中が明らかに多く出ているように見えますね。
それゆえ、クリアーのような重い材料を吹くのに重宝します。

JET3000と5000の間に4000があり、3000の前にはNR2000と言うシリーズもあります。

3000は理屈の上からは少し時代遅れのテクノロジーになりますが、噴霧化は4000よりこちらの方が好きなので未だに使っています。

いつも吐出は全開、パターンも全開、おれのハートはゲットノーサディスファイ

どちらのガンも大量に圧縮エアを必要としますので、ぶっとい純正の青ホースを使っているのです。

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ただどれもドイツ製なので、接続カプラーの規格が全部DINなんです。
だからこのカプラーも昔は手に入れるのが大変でした。規格はその国の文化の一部でもあるので、海外の規格は日本では全く手に入りません。まだドイツの通貨がマルクだった時代ですね。

MPIではサタのスプレーガンのアップデートと共に歩んで来たと言っても過言ではありません。JET B JET90 NR95 NR2000 JET3000 JET4000 そして現行のJET5000

ずいぶん散財してきました。

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