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2016年5月 7日 (土)

アルファロメオ75 全塗装その2

アルファロメオ75の全塗装、マスキングから塗装編です

全塗装って簡単そうで難しい。それは塗装という作業が全て手作業だからなんです。
殆どの作業は感覚と経験がモノを言う作業です

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意外に出来そうで出来ないのがマスキングです
やってみてと言われても、ヘタをすると全く、さっぱり出来ないかもしれません。

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マスキングは塗ってはいけないところを隠す以外にホコリの発生を防ぐ目的もあります。
マスキングの正確性を裏付けるのは、可能な限り分解をすることです

Dsc00041

今回、ルーフやルーフ関連部品は先にボディ同色で塗りましたが、フードとトランクはサフェーサー仕上げです。

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先ずは、サフェーサーの部分から塗り始めます。

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そして最終的に全体に。

Dsc00051

染まりが完成したらクリーです。

Dsc00050

1970年代から現代まで存在するアルファロメオのカラーコード130「ロッソアルファ」
その分、色ブレ(年式によって同じカラーコードでありながら、まるで色が違うように見えること)が多く、大昔の塗装色に比べると、黒いとか白いとかありますが、今回の塗装は・・・

Dsc00056

トマリ、すなわち、隠ぺい力(染まりのよさ)を優先します。
左は通常の赤、右はハイピグメントカラー(すなわち染まりが早い)カラーです。

このハイピグメントを使うと言うことは塗装回数が減り、結果、塗料の消費量が少なくなることを意味します。
Dsc00057

しかしハイピグメントの塗料を使うと、奥行き(深さ)がなくなります。
染まりが悪い塗料は何度も塗り重ねるうちに、何ともいえない深みがでるのです。

Dsc00059

まあ、今回は販売目的なのもありますからね、ハイピグメントの塗料を使いますが、最近のアルファは全てこの色を使っています。
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クリア塗装です

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キレイですね。

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今回は、2Kエクスプレスプレミアムクリアーを、ミディアムソリッドの硬化剤で使います。

Dsc00110

深いツヤと発色が何とも言えません。

Dsc00112

さーて、この75いくらで売ろうかしら?

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