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2016年5月17日 (火)

アルファロメオ155 V6のタイミングベルト交換

155のタイミングベルトですよ。5/6の続きです。
ちょっと古いイタリア車に乗っている人なら、だれもが通る道です

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でも155のV6はSOHCのV6なので、156などのDOHCのV6と違ってカムをロックするようなことはありません。いわゆる合いマークで交換します。

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やはりこの機会にウオーターポンプも交換します。

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何気に旧いガスケットはがすのは結構大変なのです。なにしろちょっとでも旧いガスケットが残ると冷却水は漏れてきます。ここは丁寧なEくんの技術が光ります。
こういう作業は作業者の性格に因るところもたぶんにありますよね

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旧いウオーターポンプよさようなら、新しいウオーターポンプよこんにちは

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こんな時にしか交換できないクランクオイルシール

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クランクのオイルシールは可能な限り定期的に交換するべきです。まあ、しょっちゅう取り替えられるわけでもありませんが・・・
こう感じにクランクシャフトにキズを入れぬよう丁寧な作業を必要とします。

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新しいベルトを張ります

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合いマークです。

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テンショナーも交換します。アイドラーは使っていません。

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クランクプーリーを取りつけてこちらは終了。

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続いて、ラジエターロアホース。上が純正品、下は社外の新品

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ぴろーんと長いのはサブタンクに伸びるホースなのですが、純正にはしっかりとした型が付いています。また太さもぜんぜん違います。今回初めて使う社外品ですが、純正品は大変手に入りにくくなっていますので、今回、これを使いましたが

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正直な感想はあまり良くないようです。太すぎるために、曲げると折れてしまうのです。
取り回しもただのまっすぐなホースですから、工夫しないと収まってくれません。
155はラジエターとエンジンの間のスペースがあまりないので、かなり工夫が必要です。

Img_1134

どうにか納まりましたが、次はさらに違う選択しを考えるようかな。

次回はクラッチ編です。

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