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2016年4月 2日 (土)

乗り辛いなと思ったら・・・F1、セレスピード、デュアルロジック

いわゆるセミオートマ。
クラッチの2つ付いたモデルは置いといて、シングルクラッチのセミオートマ、古くはいすゞのNavi5とか?

この手のクラッチつきのモデルは、なんと言っても制御系の状態如何です。

Dsc00064

マセラティクアトロポルテです。

クアトロポルテに限らずフェラーリのF1、先日のセレスピード、フィアットのデュアルロジックなどなど、機械がクラッチコントロールをするモデル全般に言えるのですが、長く乗ると、そうですね、1-2年くらい。いや2年じゃ長すぎる、1年くらいでしょうか

そのままにするとだんだん運転し辛くなります。毎日のるのるようなユーザーは特に乗りづらくなっている状態に気がつかず、そのまま乗っている人が多くいると思います。

ディーラーでも特に何も無ければ進んで、調整することはないようです。

でもセレもそうですが明らかに1年に1度はやっておいたほうが良いみたいです。
クラッチ板が削れるのは極僅かですが、その僅かを機械は勝手にコントロールできません。

かつて147のセレ修理もそうでしたが、よくも悪くも機械らしい話です

で、マセラティの場合、とりあえず先ずはキャリブレーションから

このクアトロポルテのOBDは左端の物入れの奥、リレーボックスのところにあります。

Dsc00084


Dsc00086

そこに診断機を繋ぎます。

今回繋ぐのはMST-2000 整備士振興会推薦機のひとつです。
国産車中心のイメージのスキャンツールのイメージですが、なんとマセラティとベントレーのメニューが販売当初から存在しました。

Dsc00101

以前メーカーの方と話をしたことがありますが、何故マセラティとベントレーがプログラムにあるかというと、たまたまデータの協力工場にマセラティとベントレーの入庫が多かったと聞きました。
つまり、その工場はコーンズの指定工場だったのでしょうね

Dsc00087

さて接続しますと

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タッチパネルではなく、スイッチを押す昔ながらの方法ですが、通信スピードは非常に速く応答はなにしろスピーディです。

Dsc00089

Dsc00091

F1のキャリブレーションです

Dsc00093

セレスピードのキャリブレーションと全く同じプロセスです。

Dsc00096

最適化などという、ぼくら世代にはわかりにくい表現ですが、行うと全く印象が変わります。走り出し、半クラッチなど細かな操作が必要な場面で違いがわかります。

もしご覧のオーナーの方で、なんとなく乗りにくくなったなど感じている方がいらっしゃいましたらお気軽にご連絡ください







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