ザ・ロードウォーリアーズ
最近、本屋で思わぬ本をチラ見しました
元はといえばプロレス界に送り込んだのもテリーだし。でもなんと言っても
ハンセンは大変に良い人で、リング上でのファイトとはずいぶん違うジェントルな素顔で有名でしたから、公私共に憎んでいたとは、到底思えないのですよ
良い人と言えば・・・
この人らを置いておくわけには行かないです
ポール・エラリング率いるザ・ロードウオーリアーズです。
この人らの登場はセンセーショナルでした。
10分以上試合をしないとか、グランドはできないとか
ところがRウォーリアーズの二人は実にやさしい人たちで、ポールがイメージの維持をするのが大変だったとか。
週プロだかゴングだかに年寄りの肩をもむアニマルの写真を、当時見た記憶があります。
とかく2プラトンの攻撃が多く、後のダブルインパクトなどかっこよかったですね。
僕も、できることなら結婚式の時・・・・
新郎新婦の登場の際に、場内を暗転してブラックサバスの「アイアンマン」を流す。
バーン!と入場の扉を開けたら 新郎新婦が走って登壇する。
途中、花束で招待客をぶん殴り、ひな壇の上に飛び乗り、新婦がベロを出して、新郎が仲人さんをデッドリードライブするという・・・・当然、新郎新婦は顔にペインティングして。
ま、当然出来ませんでしたが・・・・
後のプロレスにも大きな影響を与え、プロレスどころか漫画にも登場するくらい
なつかしい初来日のV、浜さんが気持ちよくやられます。カンちゃんは出番がありません
画像見る限りは到底良い人そうには見えませんがね。
こちらはジャン鶴+天龍の初マッチですが7分20秒くらいのホークのタックル。
トラックにはねられたような感じです。
たしか、数年でホークがギックリ腰になって戦線離脱するんですよね。
ギックリ腰って・・・・
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