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2016年2月13日 (土)

アルファロメオV6のエンジン単体整備 タイベル周りの組み立て編

エンジンを取り外して作業をしている166.
すっかり時間がかかっていますが、中身の濃い整備は続きます

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先日は分解までで、今回は組み付け編。

ウオーターポンプにはサーモスタッドから続くパイプがあり、そこのOリングは交換するべきです

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イラストの2番です。ちょっと特殊なサイズなので純正品がいいでしょう。

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ウォーターポンプですが、以前整備した人はご丁寧にパッキンに液体パッキンをどっちゃり塗って取り付けてありました。整備士経験の無い人なのでしょうか?
エキマニのガスエットを逆さまにつけたり、いらないことのオンパレードです。
しかも、間違えた作業はこの後も一杯出てきます。

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パッキンはキレイに取り去って新しいウォーターポンプを取り付けます

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タイミングベルトケースのバックパネルを取り付けます。

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スプロケットやアイドラーベアリング、テンショナーたち

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ちなみにアイドラーの片方は音が発生し始めていました。
手で廻すと少しゴリゴリ感があって僅かに音がします。


カムシャフトは例のカムホルダーで止まっていますから、組み付けは安心です。

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当然合いマークも必要ありません。

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スプロケットは任意の位置で締め付けできます。

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クランクオイルシールを取り替えます。

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トランスミッション側

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キレイになりました。よく駐車場の地面にオイル漏れの後があって、上からエンジンのオイル漏れが確認できない際の犯人の多くがここから漏るのです。

でもここはトランスミッションを外さないと交換出来ませんから、対外の場合そのままにされます。原因はオイル管理の不良だと思います。

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今度はクランク側。こちらはタイミングベルト交換時にできますが、ここだけを替えてもいくらもしないうちにさきほどのリアシールから漏れることになるケースが多いのです

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タイミングベルトも張って完全な形になりました。

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テンショナーの位置もばっちりですね。
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続いてクラッチですが、ここから先はまた次回に書きましょう。

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