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2016年2月14日 (日)

アルファロメオV6のエンジン単体整備 クラッチの組み立て編

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次はクラッチに取り掛かります

トランスミッションは重いです

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レリーズは反転するタイプです。アルファロメオはこのパターンが大好きですね

古いクラッチカバー、レリーズベアリングがくたびれています。

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このクルマはベアリングのツバをレリーズフォークが引っ張ります

Img_0274

クラッチASSYを外します。

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クラッチ板とクラッチカバー。カバーを外すときにクラッチ板も取れちゃった┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~


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フライホイールはクランクシールを交換するために外します。
予算があれば本当は交換したいです。

このフライホイールは2重構造になっていてクラッチプレートが圧着される時にフライホイールの内側が独立して少し回ってクラッチの繋いだ時のショックをいなす仕組みです。
いわゆるミッションダンパーと言うやつですね。フェラーリ348なんかと同じです。

Img_0456

ここで問題が。クラッチプレートがどちらの向き(裏表)でもつきます。
おいっ オレの筋肉、どっちなんだい?

00123

しかもパーツリストの画は

0032

スプラインの出ているところが長い方がベアリング側を向いているのです。

Img_0457

え~その答えはですね。
こっこでーす、ココ、ココ

クラッチプレートをよく見ると

Img_04591

Lato cambioと書いてあります。Lato=側 Cambio=トランスミッション
今までついてたクラッチ板と感じが違うんだもん。
これで後はベアリングを取り付けて、トランスミッションをくっつけます。

Img_0463

ベアリングの取り付けけシーンの画像は撮りようがありません。
ゴムでうまく返しの部分が隠れているのですが、クラッチにはまると、がちゃんとくっついて外れなくなります。

メーンシャフトにベアリングをくっつけておきます。

Img_0467

メーンシャフトのスプラインが嵌るところ、ベアリングが入るところが真ん中になるように並べて(合わせて)・・・・

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突き刺し、ボルトを対角で締めます。

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いえ~い!happy01

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こんな時でないと絶対交換できないスターターモーターも交換します

Img_0470

後ろ側のVバンクの、エキゾーストマニホールドの下の、遮熱板のこれまた下にあります。
このクルマをお持ちの方ならわかると思いますが、ぜんぜんスキマがありません。
おしなべて、FF車の奥側のバンクは何も作業できませんが・・・

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嗚呼、重整備なりぃ~

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