無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ

« アルファロメオ147GTA セレスピードの修理、点検前編 | トップページ | ハリアー? レクサスRX? »

2016年2月 5日 (金)

アルファロメオ147GTA セレスピードの修理、点検後編

昨日の記事の続き。


取り外したポテンショメーターをオシロスコープで点検します

Dsc09994

久しぶりに、いや数年ぶりに引っ張り出してきたアナログオシロ。
最近はデジタルオシロが安くなってきたので買い換えたいですね

Dsc09992

まずはキャリブレーション。校正というべきか

Dsc09993

プローブの根元のネジで調整します

Dsc09994_2

接続して波形を出します

Dsc09998

こちらは関係のない波形、こんなふうに出ます
縦軸は発生電圧(ダイヤル調整式のV)真ん中に直線が出ると0Vです
横軸は時間(マイクロセコンド)です

Dsc09999

接続して暖めます。できるだけエンジンルームに近い状況を再現します。
なにせエキゾーストの横ですし温度はかなり上がります

Dsc00008

トリガー機能があまりよくない画ですね

Dsc00005

どんどん温度を上げます

Dsc00017

お! なんだか波形と0vが交互に出てきてすごい画です!

これか? これか? 

Dsc00018

温度もかなり高いです

Dsc00019

これかー!と思ったらこのあとワニグチクリップから配線がするっと抜けて0vになりました
なーんだ、線が外れかけただけか・・・・

Dsc00020

Dsc00011

ドライバーを挿しているのはポテンショメーターのダイアルを廻すためです

その後は温度を上げても、時間をかけてもキレイな波形を作り続けます

Dsc00021

↑1chも ↓2chも

Dsc00022

よく見れば微々たるノイズも見られましたが、特に自動車を不動にさせるようなノイズではないでしょう。

2時間ちかくいろいろ行いましたが全く兆候は見られませんでした。
と、なるといよいよ悪いのは

Dsc00258

セレユニット本体のソレノイドとなります。

111


1のアキムレーターは交換済み
2の偶数ギアソレノイドはギアそのもののソレノイドだから今回とは関係なし。
3も2に準じます

4これが今回の主犯かと思われます。
5はスピードに対してギアを選ぶものなので、これもクサい

6は症状が出ている間でも正常に油圧を検出しポンプを動かしているので正常。

ここから先は本体を取り外してできるものは単体試験試験をするようです。
しかし残念なのはソレノイド単体では、部品の販売がされていないということです。
つまりセレユニットASSYでの交換対応になってしまうのです。

Selespeed20solenoids

これがセレのソレノイドです。
残念ながらどれが何に使われているなど詳しい情報はありません。
でもやがて、それが変わってどこかサードパーティが販売するようになるのでしょうか?

« アルファロメオ147GTA セレスピードの修理、点検前編 | トップページ | ハリアー? レクサスRX? »

アルファロメオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/593247/63169157

この記事へのトラックバック一覧です: アルファロメオ147GTA セレスピードの修理、点検後編:

« アルファロメオ147GTA セレスピードの修理、点検前編 | トップページ | ハリアー? レクサスRX? »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31