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2015年12月18日 (金)

アルファロメオ166の鈑金修理 塗装の準備

先日より修理中のアルファロメオ166

なんとまあ悲しいくらいに国内に部品が存在しません。
先日も書きましたが、いろいろ無い上に、パネル類、ウエザーストリップ、モール類全部ありません。あるのはオーナメントとクリップくらい・・・

さて、ぶつかった部分を引き出します
その前に車内が粉だらけにならないようにマスキングします

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ディスクサンダーで塗装膜を剥いて

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引きたいターゲットにマーキングします。

Dsc09829_2

小さな鉄のワッシャーを溶着させてチェーンで引きます。
引き出し鈑金と呼ばれる方法です。

Dsc09834_2

かなりできて来ました。細かいところをトリミングします


Dsc09836

一生懸命、パテをこすったところは写真がありません。

Dsc09927

サフェーサーまで来ました。

先にロックピラー(ドアを閉めると隠れるところを先に塗装します

Dsc09941

うーん 予想はしていたけど隠ぺい力のなさはハンパじゃない。
なにか配合をかえてみよう

リアドアを交換するので、フロントドアにボカシを入れます。
ボカシ塗装とはとなりのパネルに色(ベースコート)を半分くらいまでいれて塗ったパネルとの色差を分かり難くする塗装技法です。

フロントパネルも塗装する為に艤装品を外します。
ドアトリムそのもののはずし方は以前ここで紹介しましたが、今回はその先のアウターハンドルです

Dsc09942

トリムなどを外した上体で中をのぞくと

Dsc09943

ドアハンドルはガッチリしたカバーで覆われています。
2つのボルトと1つのナットで止まっています。

Dsc09946

ドアオープナーのリンクロッドはドアハンドル側ではとれません
ラッチ側で外します。

あー キーシンダーのロッドもラッチ側で外します。
つまり、ドアロックはずしの手順と同じですね

Dsc09947

知恵の輪のようにクネクネさせながら引き抜きます。
どうやって外したかもう説明できません

Dsc09948

各ロッドはドアハンドル側に全て残ったままです。

続いてテールランプも外します。

Dsc09949

なんだかセラミック抵抗が見れます。

Dsc09951

なんで抵抗がついてるんだろ??

何かが違ってメーター内にタマ切れ警告がでてしまうんでしょう。

Dsc09952

こちらはドアミラーのコネクター。なんと言う配線のしかた・・・・

困ったことにベルトモールが外れません。
壊したら国内に部品在庫はありません。年内の納車が消えてしまいます

Dsc09953

無理をせず、内側の水切りを外して再度トライ。激烈に硬かったですが無事に外れてくれました。

Dsc09954


もちろんオーナメントも外します。こちらは国内にあるので安心です。

Dsc09957

でも先に寸法を測っておきます。

Dsc09955

このようにして次にオーナメントを貼り付ける時に迷いが無くなります。

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