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2015年10月の32件の投稿

2015年10月30日 (金)

ランチアランチ2015のおまけ

先日参加したランチアランチの書き切れなかったこと

このイベントで名物らしいランチアタクシー

どういう事かと言うと、貴重なモデルの助手席に乗せてくれるというコーナー

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もちろんこんなクルマも

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僕はまずフレミニア・スーパースポーツに乗せていただきました。

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しぶーい そしてアクスルの調子もすこぶる良く、とてもジェントルな走り。
ゴトゴトやカタカタ音などまったくありません

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続いて乗せていただいたのは、ガンマ・スコーピオン
これがまた素晴らしい走りをします。

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しかし皆さん自慢の愛車だけあって、実に良く整備されている感があります。

ここでね、みなさんね、まるで引き馬の上に乗せてもらって手綱を引っ張ってもらうようなチンタラした動態試乗みたく思うでしょ

いやいや、みなさん全開ですよ全開。ひろーい駐車場で軽く100km出すのです。
こんな大事なクルマを何度も何度もアクセル床までですよ

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タクシーは次々きます

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そして全開

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当然水温とか上がり始めちゃうわけですよ。
クラッチとか心配な訳ですよ

最後の一周に乗せていただいたストラトスGr4 本物のレースカーだそうです。
これも全開。これは速かった。さすがレースカー。

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こんな貴重な文化財を、床までアクセル踏んじゃうわ、クラッチはコンマ何秒しか踏まないわ。まるでウチのせがれがプレステ3のグランツーリスモと同じような、ギア操作をしてくれます。

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こんな貴重な文化財をそんなに乱暴に・・・・
乗ってる僕が、「あぁ、もうそんなにしてくれなくても、もう十分ですから・・・」
と思うほど、景気良く飛ばしてくれました。130kmくらい出てたんじゃないかと思います。

シートはフルバケ。

本当にヘルメット入れるところがあるんですねえ。

貴重な体験でした。

このイベントが終わったのが午後2時すぎ、 途中、お土産を買って圏央道をひた走って
入間ICを3時に出ると

ところざわ自動車教習所で行われる、ところざわクラシックカーフェスティバルに間に合いそうです。取り急ぎ狭山ヶ丘を目指します。

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到着後、もう30分で終わりなので、駆け足で廻らねば

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そんな折、お客さんからトラブルの電話がありまして・・・

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取り急ぎ、教習所を後にしました。

2015年10月29日 (木)

進む166の内装修理 No palole from sticky. 

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これらはみんな塗装待ち ブース内には車内を塗装中の166

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へぇ、車内はマスキングが大変でして

塗装は塗装方に任せて、僕は部品を取りにジャガー・ランドローバー川越に行きます

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16年モデルのXEが展示されています

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なかなかかっこいいですね。FRですし、BMWの3シリーズやメルyセデスのCクラスの市場に切り込んで行くみたいです。

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面白いのは

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このギアセレクター。キーをひねるとグーンとチャンネルが飛び出てきて、昔のテレビよろしくガチャガチャっと好きなチャンネル・・・いやポジションに回すそうです。

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認定中古車 アップルーブドカーって言うんでしたっけ?
現行のXJです。このデザインいいですねえ。

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値段もすごいですが。
いやいやここに何しに来たかといいますと、部品を取りに来たのです

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でっかいハコに入っていたのはなんでしょね?
答えは来週

帰ると第1陣が焼かれていました

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ぽかーん

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第一陣では出来るだけ組めるような部品を先に塗りまして

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ぷっちょ星人 いやセンタートリムから組み付け始めます

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怒っていますね

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センタートリムを取り付ける際にサイドブレーキレバーを逃がす為にICSを取り外しました

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ICSはバネでがんばっているので、外す際にはドライバーでバネを左右とも押して外します

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取り外したら コードを4桁入れます。
イタリアのクルマはこのコードカードで苦労する場合が多いです。
今年の春頃に納車したマセラティも同じでした

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後ろ側のボルトを止めている図。足がぴーんとなっているのは、クツがボディに干渉してキズをつけないためです(笑)

安心してください。土曜の納車は可能です。

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2015年10月28日 (水)

続くイタリアのクルマ

今年はイタリアのクルマの入庫が大変多いです。

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時々登場する500

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こうして見るとすごい色ですね。
これぞ3コートパール! の見本みたい。

最近の日本車の3コートパールはぜんぜんパール感がなくて、塗る方も
何か白いベースにゴミが入ったみたいな感じにパールの入ったパールカラーですからね。

今回は車検のお預かりです。

一方・・・

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アルファロメオ155 V6 2.5 Limitedです。
こちらも度々、ブログに登場しますね

今回はオイル交換と簡単な整備です。

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こうして見るとすごい造形ですね

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すばらしい写り込みですね。
そして発色の良さ。
塗装してから1年半が経ちますが、全く変わらない質感です

これがスタンドックスを使う最大の理由です。
そして、一度塗ると、半永久的にこの感じです。
施工者でも惚れる塗料なんですね

赤いクルマといえば

、こんなクルマも預かっています。

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今年の春に車検をしたA4 去年末に前周りも塗装しています。

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今回は足回りからの異音修理です。
つまりドライブシャフトなのですね。

詳しいことは後日アップします。

2015年10月27日 (火)

内装のベタベタ処理

内装のベッタベタを退治中の166

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ベタベタの総本山、センタートリムの分解です

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ひっくり返して、ブーツやエアコンの吹き出し口を取り外します。
手前の青いのは僕の足ですね。
近すぎてこの後、足に接触してしまいます。

するとベタベタが足に伝染し、ひとつ間違うとその先の全く関係ないものに伝染させてしまいます。

伝染といえば・・・・
最近BSフジで放送中のラストシップ、ミリタリファンではありませんが、このドラマ面白いですねえ。ナゾの伝染病が人類を滅ぼそうとするストーリーはSFの巨匠、小松左京の「復活の日」にどこか似ています。

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あ、関係なくなっちゃった

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ここまで分解するのは超大変

何でって

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手がベッタベタになってしまうのです。
写真は、まだ良いほうで本当にすごい部品を触っていると、一度グーを握ると、反対の手で、手伝ってあげないとパーになりません

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また、面白いのが全開ベタベタを直した166は99年、こちらは03年ですが、何かがアップデートされているようで、同じような部品なハズなのに材質が違い、今回はいろいろ違う材が出て来ます。

ですから溶剤もアセトン、ラッカーシンナー、シリコンオフと素材にあわせて使い分けないと取り返しがつかなくなります

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左側のグローブボックスの取っ手の材質も、キーシリンダーの取り付けも違います。

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室内のアンビエントセンサーのフタはドロドロです。
なんかトップスのチョコレートケーキみたい

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少しアセトンで洗うとリフティング(ちぢれ)します

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前の166のように景気良くハゲません。まあ、塗装して安定してしまえば問題ないでしょうが

次は塗装へ移ります。いやまだ無理かな?

2015年10月26日 (月)

2台の166

なんとも珍しい166の絵。

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そうでなくとも166は珍しいのに同じ色でのショット

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こだまでしょうか? いいえここだけ・・・

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手前の方が濃い色のように見えますが、同じ色だと思います。

思いますと言うのは。奥のスーパーには何故かカラーコードのステッカーが貼られていないのです

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グローブボックスや足元のパネルは簡単でしたが

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センターコンソールは大変でした。次はそのコンソールの模様を書きます。

2015年10月25日 (日)

忙しかった1日

昨日はいろいろなお客様にいらしていただきました.

午前中は立川で用事をしていた影響で、 午後からはオバマ大統領より忙しくなりました。

まずはマセラティのクアトロポルテV8

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エンジン不調やATのセレクタの点検などです
エボの前 オットーチリンダリ(なんだかかわいい響き)

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3.2LのV8+ツインターボ。

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こちらのクルマと基本的に同じエンジン。でもちょっと違うみたいです。
こちらも修理前の写真。縁起でもない? いえいえ今じゃ絶好調

続いては 166の内装修理です 例のベタベタ退治です

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こちらもまた見るからに大事にされている雰囲気いっぱいです。

ちなみにマセラティのお客さんは遥か前からマセラティを乗り続ける大変なエンスーな方 166のお客さんも166の前は155だそうです
車体整備のイプシロンのお客さんもイタフラばかりを乗り継いでらしたようです

それからそれから、先日までお預かりしていた155はどちらも新車からのワンオーナー 以前車検でお預かりした155のお客さんは前の車も155 思い出すと皆さん こだわりがありますねぇ

間に147GTAのお客さん。部品を取りにいらしていただきました
ちょっと前の写真ですが

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例のセニックを挟んで、

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最後に暗くなってしまい写真が無いのですが、イプシロンを納車して終了です。

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いろいろなクルマでした。

とはいえどれも費用のかかることですから、こちらは心苦しいのではありますが・・・

2015年10月24日 (土)

へぇ、こんなクルマあったんだ ルノー・セニック

さてさて、面白いクルマのコーナーです

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大変に可愛がられているルノーセニック。なんとも個性的なクルマです

これは本当は磨き屋さんのお客さんですが、だんだん仕事内容が手におえなくなり、MPIに鞍替えです、

リア左のパワーウインドウレギュレーターの交換ですが、種類が出ますので、現物の確認です

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トリムの取り外しはいたって簡単で、4本のビスを外せば、あとはクリップだけのようです

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このクルマのように脱着経験の無いクルマのバラシにはちょっとした勘が必要です

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クリップを覗き込んで外せるものから外します、

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モーターもハーネスの形状も確認できました。

続いて、雨漏りの確認です

リアゲート付近からの水漏れを訴えているそうで、そんな時は・・・

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実車に乗り込んで、放水開始

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どうやらロック付近から漏水しているようです

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こちらもトリムの脱着は簡単ですが、なかなか面白い構造をしています

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外れないと思ったら、表側からビスがあります

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トリムを外すと、これそのものがドアの躯体なんですね

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水は上から来ます

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アウターグリップが悪いようです。

これもウインドウレギュレーターと取り寄せかな?

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それでも愛されているセニックなのでした~

2015年10月23日 (金)

イプシロンの鈑金作業

ちょっと災難なクライスラーイプシロン

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こちらもデザインの妙

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ランチア続きでして・・・と言ってもランチアではありませんよ、クライスラー
でもランチアとして扱ってしまいます。( ´,_ゝ`)ハイハイ

ところが・・・・

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何やらいぢわるなH鋼と接近しすぎてしまった様子

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結構なぶつかり具合で、クオーターパネルを突き破って、ホイルハウスアウターまで曲がっています

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今回は交換作業はせず、表側からの引き出しで修理します

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ホイルハウスライナーは外します。

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必要な部分の塗装膜をはがしてワッシャーを溶接して引き出します

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Vの字に曲がっている周りは鋼板が伸びていますので、軽く絞りながら引いたりたたいたり

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徐々に元のカタチに戻りつつありますが、加工硬化が起こり戻らない部分も出て来ます
切開してパチパチ叩けばもっとキレイに楽にできますが、予算のバランスもあります

破れたところも溶接します。手前がMIGと呼ばれる溶接機。奥がワッシャ-溶植機です

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或る程度出たところで充填剤つまりパテを使います

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丁寧にエッジを取って

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2Kプライマーを塗ります。亜鉛メッキをはがしてしまった鋼板を酸素から遮断するのと同時に鋼板と充填剤の密着を促進させます

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パテを塗って、研いだ後金属素地が露出すると再び2Kプライマーを塗ります。
2Kと言うだけあって主剤+硬化剤なので、塗装後は60℃で15分ほど熱をかけなければなりません

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うまくカタチになったようです

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ちょっと工程が飛びましたが、サフェーサを塗って研いだところです

この後、チッピングと呼ばれる下側に石はねのキズを軽減させる弾力のある塗料を使います。さらにそれをあれこれやって、今まであったような感じにします

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テールランプや

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モールを外して塗装に備えます。

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一気に飛んでしまいましたが3コート塗装です。

3コート塗装とは、白いカラーベースの上にキラキラパールの半透明な色を重ね塗りして、最後にクリアをかぶせる、特殊塗装の一種です。

通常の塗装の3割ほど費用がかかります

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カラーベースをより早く隠ぺいさせるためににごり吹きと呼ばれる、2ndコートにカラーベースを混ぜて吹く方法で、塗りこみます。

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最後に全体をクリアーで廻って塗装完了です。
後は取り外した部品を戻したら出来上がりです。

2015年10月22日 (木)

ランチア・カッパ サスペンションの修理 続き

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ストラットなどを交換中のカッパ。


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他にもエンジンの不調もありました

キックダウン時や5千回転くらいで激しいノッキングが発生したり、息をつくような失火をするときがしょっちゅうあり、非常に不愉快な乗り味でした。

でも、気がついたらこのボロい部品取りに何度助けられたことか

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まず、スロットルポジションセンサーを

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一時的に良くなったような気がしましたが、間もなく再発。
そこで、一応ECUを入れ替えます。
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こちらも少しの間、良くなったような気がしましたが・・・

でも今度は、朝一番に完全にエンジンがかからなくなりました。
しばらくがんばった後、5分後くらいに何事も無かったようにエンジンがかかりました。

これで、原因ははっきりしましたね。インジェクションのエンジンはメインの点火信号以外は補正が殆どです。

下の図からメインで信号を取るのは、クランク角センサーかカムアングルセンサーです。

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どちらが原因か判らなかったので両方、部品取りのものと交換します。

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カム角センサーはスロットルボディの下の方にありました。

スロットルボディはプライマリとセカンダリに分かれていて、アクセルを踏むとスロットルワイヤーが引っ張られ、下側のプライマリスロットルが開き、さらに踏み続けるとプライマリが全開になるのと同時にセカンダリのバタフライが開き始める仕組みです。
この動きはスロットルポジションセンサーがECUに送るのですね。

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なんとこのセンサーを止めているボルトがユルユルです。
原因はこれか~?

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ついでと言っては何ですが、サーモスタッドを交換します。


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この後はEくんが孤軍奮闘し

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この写真は10月17日の0時17分です。

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面白いですね。こんなところで信号を読むんですね。
モトロニックは歯数を読んで、歯のない所でリセットされ最初の工程に戻るのです。
逆を言えばモトロニックにはクランク角センサーは命綱です。その割りにメルセデスなどはよくこのセンサーにヒビが入り、エンジンの始動が出来なくなる事がよくあります。

どこで読むかはいろいろで、クランクプーリーに抱き合わされたギアだったり、フライホイールそのものだったり。

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17日の午後にはクランク角センサーも換えられました。
このクランク角センサー。配線の一部の被膜が破れて電線がむき出しになっていました。
うーんどちらも悪かったってこと?

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ちなみに前のオーナーも苦労したのか、いろいろ試したのでしょう、ECUの取り付けにはボルトが1つ足りませんでした。

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ついに整備が完了しました。

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これが17日の16時過ぎです。

写真はありませんが、この後は所沢のMPIに戻って
車内、外の仕上げとオーディオの取り付けをして

18日の午前6時半に大磯に向かいました。
そりゃあもう絶好調ですよ。

このカッパは166と同じエンジンと言われますが、制御系はずいぶん違います。
パワーの出方もかなり違います。

こちらの方がかなりマイルドです。でもトルクが強く出ていて運転そのものはこのクルマのほうがしやすい感じです。

でもしっとりとした乗り味、意外に心地いいエアコン、そして絶品のシート。

落ち着いた大人のセダンですわ。 ああこりゃいいや。

2015年10月21日 (水)

ランチア・カッパ サスペンションの修理

先日参加したランチアランチですが、実はその前日まで整備に追われていました。

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このカッパ、以前のユーザーが乗り倒したようで、サスペンションからはコトコト、ゴトゴト。回転数が上がると激しいノッキングを起こしたり

そうでなくても
ヒーターコアからLLC漏れ

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エアコンは全く機能せず

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タイミングベルトもウオーターポンプも手付かず

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おまけにルーフライナーはべろ~んと

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こまごまと壊れてます

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と、書き切れないほどの難行を潜り抜けてきました。

全て、こなして車検を取得したのは9月のハナシ。タイヤだってレグノGR-XIです

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それでも最後の難関、サスペンションオーバーホールです。

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このクルマ、166とシャシは共通と聞きましたが、実際にはぜんぜん違います。
166より少々旧態依然としているように思います。

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正直なところ、アームASSYで買うべきでした。ロアアーム後ろのブッシュを交換します。

まあ何事にも予算もありますし

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こちらのブッシュも簡単には抜けませんのでプレスで抜きます

最も異音の原因とおぼしきはスタビライザー系かと

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このドロップリンクが何しろ取れない。

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やむを得ず破断します。

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エンジンマウントも交換

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もう地獄の苦行で・・・ Eくんが孤軍奮闘しガシガシ進みます。

ストラットはTRWの純正OEMです。でも、元は電気的に乗り心地を調整するTEMSみたいなものでしたが、ドイツから入れたストラットはノーマルなので、チェックウオーニングが点きっぱなしになるでしょう

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部品が少しずつ元に戻ります。

ちなみにこの写真、16日の午後2時過ぎです。
デッドラインは17日の明るいウチです。

18日のランチアランチに間に合いますように・・・

って間に合ったのですが、続きは次回

2015年10月20日 (火)

ランチアランチに行ってまいりました その3

もう変わったクルマ大会なので、何が珍しいとか、希少なんて言葉は麻痺して来ます

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もう一台のテージス。

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こちらも素晴らしいコンディション

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この魅惑のテールランプ。どうやら光り方がかっこいいみたいですよ


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やはり、素晴らしい内装。

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今回のランチで仲良くさせてもらった方の一人です。
なにが後悔したって、帰る前に1度乗せてもらえばよかった。

このシートもまた素晴らしいでしょう。

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このクルマ、3.2なんですよ。その辺ももっと踏み込んでハナシすればよかった
後悔しきり
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ブルー・オデッセイみたいですね
もしご覧でしたら、いつか、いずれかの機会に乗せてください。(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

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もっと集まるのかと思っていたテーマ。もう一台来てた位でした


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こりゃゼータです。ここ6年くらいで、1度だけUSSオートオークションで見たことがある以外
他で見たことがありません。扱いとしてはカッパも同じなのでしょう


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リブラ。オーナーさんにお話を伺えなかったので詳細はわかりませんが、カッパより見かけるチャンスはあります。とはいえ部品では僕と同じく苦労するのではないかと....


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↑ ↓ 現行デルタ。写真ではわかりづらいですが、かなりデカイ車です。
オデッセイくらいはあるでしょう。デルタというイメージからはかけ離れています
これはこれで、かっこいいクルマで、所沢界隈でも過去に1.2度、女性がドライブしているのを見かけたことがあります。まあ、ガレージエストなんかもありますからね

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限定車なのかなあ?

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やはり優れたデザイン。

しかし、ここには書き切れないほどの楽しい集まりでした。
天気もよく、ボランティアでのスタッフの皆様のご苦労を思うと言葉にできません。
やはりランチアが、クルマが好きだから出来るのでしょうね。

でも案外、参加台数が少ないのは意外でした。
新しいモデルのアナウンスがほとんど無いのですから、当たり前といば、それまでですが

デルタは多く現存しているので、部品には大した心配はありません、また、クラシックも世界的な保護の輪がある程度あるので、こちらも比較的どうにかなるのかもしれませんが、

カッパをはじめ、リブラ、テージス、ゼータなど90年台後期の車種や
デドラ、プリズマなど、90年台前半のクルマなどは部品の手配や入手に苦労が待っていますね。がんばって維持したいなと思います。

このブログをご覧のランチアにお乗りの方で、お困りの方がいらっしゃいましたら、力になれるかどうかわかりませんが、メサイアパーツの名にかけてお手伝いできると良いなと思います。

ランチアランチに行ってまいりました その2

昨日は頂で飲みすぎて、まるで更新が出来ませんでした。ですので、おとといの続きです。

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フラミニア・スーパースポーツ。
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こういったレアなクルマが見れるのも、こう言った催しがあるからです

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特にすごくレアだったのはこのアルデア。
戦前のモデルみたいで、たいそうな人気でした。

こちらは各種雑誌で取り上げられるでしょうから割愛

個人的に面白いのはこちら、テージスです

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さすがに今回のような有名な集まりですと、このような超レア車が
オーナーさん曰く、ドイツからの並行車で、純正色でこの外装!

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そうですね、確かに最初からっぽい

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ノーマルの18インチ

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100周年記念バッヂ。以前e-bayで見かけました。本物を見るとは


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なんとディーゼルです。

でも、なんと言っても面白いのは、このクルマ、カラーチャートはシルバーなんです

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カラーコードは612、Grigio chiaro/Maestro・・・つまりシルバ-なんです(笑)
調色データを出してもあまり意味がありませんが

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スタンドックスでは中荒めのシルバー+荒めのシルバー+ギラギラさせる添加剤の内容で、典型的なシルバーです。
ということは、あくまで憶測ですが、上側がカラーコード通りで、下側のホワイトが注文色ではないかと。いやぁミステリー

ちなみに最近塗りましたよ612、自分のクルマで・・・・

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続いてはフルヴィア
かっこいいですね。
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カンパニョーロのホイールが美しい。センターキャップも本物。


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でもね。なにがすごいってあーた。この方とんでもないプライベーターで、車体もエンジンも全て自分で仕上げたそうで
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エンジンのホーニングはもちろん内燃機屋さんですが、マンションの一室で、組んだそうです


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すんごいシリンダレイアウト。

このクルマも、フロントのサブフレームに全部を載せる「お皿の上にてんこ盛りの焼きそば」みたいなシステムになっています。この時からそんな仕組みを使っていたのですね

2015年10月18日 (日)

ランチアランチに行ってまいりました

がーんばって準備して、間に合いました。
ランチアランチに行ってみようと思ってはや1ヶ月

朝8時の受付開始との情報以外は全く情報は来ません。
でも、楽しみにしていたので心配はありません。

朝6時半に家を出て、入間インター近くのコンビにでなんとなく1枚写真を。

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朝日がまぶしい

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一路、大磯プリンスホテルを目指します。

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圏央道が開通して本当に便利になりました。1時間もあれば大磯まで行けます。
昔なら、大磯まで、どれぐらい時間がかかるか見当もつかなかったですし、そもそも南北には行かなかったですね

本当にここでやっているのかと思うほど、情報がありません。

でもよくよく考えれば、オーナーズクラブのイベントですから、当然と言えば当然ですね

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到着すると、なんともまったりな感じ

やはり、デルタ1色という感じです。
デルタインテグラーレはその価値が見直され、今や新車価格を上回る勢いで、
フェラーリ348くらいの値段になってまいりました

その高価なデルタがたくさん

展示会の趣旨からナンバープレートに加工を施さずに掲載しています。
もし不都合がございましたら、遠慮なくmpi@mua.bigllobe.ne.jp頂けると助かります。

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コレッチオーネが販売終了して20周年を記念しての大会なので、デルタが80%を占めています。

そしてもうひとつの大会の主役はベータモンテカルロ。
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イタリアのクルマって写真に撮るとなにかいまひとつイマジネーションを感じさせませませんが、実物を見るとそデザインの妙がよくわかります。

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ノーズがすごく長くてライト周りは逆スラント。さらにショートデッキ。
こんな動物いたよなあ

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ベータモンテカルロが8台。その中には

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かーっちょえええ~!

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それからランチアといえば

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ストラトス!

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グループ4とストラダーレ

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すごいですね~。DinoV6
とりあえず今日はここまで。

2015年10月17日 (土)

最近忙しい理由

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先日、海外から荷物が来ました

中身はなんでしょ?


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発送はフロリダから

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じゃーん。これですね。ランチアのバッグ
見ようによってはどこかの学校の指定バッグに見えますが・・・・

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3年前から徐々に商品化したカッパ。ケータイでかっぱと入れると予測変換にKとかkと、想像以上の変換が出ます。すっげー

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タイベルやエアコンなどオーバーホールをいろいろ実施しましたが

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先週今週、でさらなる商品化です

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サスペンションのオーバーホールなどなど
昨日まではバラバラでしたから。


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夜なべしてまで仕上げた背景には・・・

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明日、ランチアランチに参加します。
このためにがんばって仕上げました。

イベントのレポートはまた明日。
カッパの詳しい整備はさらに後日にアップしますね。

マニアの皆さんお楽しみに。

2015年10月16日 (金)

変わった塗り物

以前にも塗ったりしましたが、再び久しぶりの自動車以外の塗装物です

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レーシングカートです。

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写真では判り辛いのですが、すごい石跳ね跡です。
石やらタイヤデブリなどがすっ飛んでくるのでしょう

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来月の耐久では僕のMPIのロゴをつけて走ってもらえます。
日産自動車栃木工場のチームなのでワークスです(笑)

フラッシュを焚いてしまうと色が濃く見えますが、グループA時代のカルソニックカラーで塗装しました

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跳び石といえば

先日ご成約いただいた166.

こちらもハゲしい石跳ねがあったので、予定にはありませんでしたが、前周りを塗装します

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特に真ん中の盾の部分の裏側にはサビも見れたので対策します。

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赤のボディ色に対して白く見えるのはプライマー層です。さらに濃いグレーのところはカチオンのEBプライマー層です。その下はベアメタル、つまり金属素地です。

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当分は整備が続きます。しばらくお待ちくださいね。

アルファロメオ155 燃料タンク交換など

しっかし日が暮れるのが早くなりましたねえ。
ついこの前まで、暑くて死にそうだなんて言ってたのに。

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さて、アンダーカバー向こうのフューエルタンク
燃料漏れに悩まされていたそうで、思い切って交換です。

ここでも書きましたが、ガソリン漏れはポンプかと思っていました。が...

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よく漏るポンプから漏った形跡がありません

その奥にガソリンで汚れた跡があります。
いよいよタンク本体かぁ
いや、オーナーは最初からそう訴えていましたね。

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基本的に下側のタンクを抱いているブラケットというかベルトと給油のためのパイプを外して、

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デリバリパイプやリターンパイプ、コネクターなどを外して

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タンクASSYを下ろします

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おや、補修跡が

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粘土みたいなもので補修されています。
どうやら過去に問題があったそうです。

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でも残念ながらそこから漏っていた模様。
気化しやすい液体は圧力が高くなりがちです

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フュエルポンプは燃料計へのセンダーユニットを先に外さないと取れないようです

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ポンプのパッキン(=P/K)は見ての通りハナシになりません

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ポンプのP/Kは部品で出ましたが、その他のP/Kは部品単体で販売されていないので、今までのものを使います。

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新しいP/Kを、中古のタンクに入れて

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順調にマウントできました。でもアンダーカバーがあったので取り付けが出来るよう加工が必要でした。 そういった細かい細工の為に、意外に時間がかかるのですよ。

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新品タンク?いやいや、一生懸命にEくんが洗ってくれたのです。


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次は、エキゾーストのブラケット。

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例のエキゾーストのブラケットですが、ワッシャーを挟んで場所を作ってもやがてどこかにしわ寄せが来て、想定外の場所にぶつかり結局音が出ます。

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およそ20年間、お疲れ様でした

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新しい部品、こんにちは

まあ、ずいぶん違う状態になってしまいますねえ。
イタリア車は日本車と同じくエンジンルーム内の余裕が全くないので
ラバーマウントの占めるウエイトは非常に重いです。


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今度こそ異音は解消されるでしょう。偉大なり純正パーツ

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分解したシートやトランク内を戻したら出来上がりです。

でもいずれかのタイミングで、燃料ポンプとセンダーユニットは交換するべきでしょう

2015年10月15日 (木)

ベントレーアルナージの納車整備その2

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ATFの正体がわかればハナシは早い。
今や8速だ9速だとトランスミッションの進化も止まりません。
フルードの対応が追いついていません。

そのあたりになると、純正かZF純正のATFのみで1L13000円くらいのフルードを8Lとか使います。高級車や新しいテクノロジーのクルマに乗るには、オカネがかかります


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オイルパンが外れました。赤みはありますが・・・


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ボルトもたくさん使っています。


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フィルターはこのようにバルブボディ下側についています。


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新しいフィルター、パッキン、ドレンパッキン。


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なんかキッチンシンクみたい

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磁石のつき方もメーカーそれぞれですね。

続いてエンジンオイルとフィルター交換

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壷はありませんが・・・

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やはり大量のエンジンオイルが出て来ます。

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そしてオイルフィルターがでかい。キャンターのものみたい

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ラチェットは1/4ではなくて3/8ですからね。

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10Lのエンジンオイル。なんかみんな腰に手を当てて牛乳を飲むオジサンみたい


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これまた高価なウインズの5W-50のフルシンセ。

フェラーリとかポルシェとかエンジンオイル交換すると1ペールくらい すぐになくなっちゃう。ちなみに1Lの売価は3600円です。

2015年10月14日 (水)

ベントレー・アルナージの納車整備

さて、ようやっとロンドンからやってきた部品で整備です

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今回のメニューは何と言っても走行中のゴトゴト音とオートマチックのフィルター交換です。

上に超がつく高級車のアルナージですが、このゴトゴト音は許せないレベルです。

事前にサスペンションのチェックで、アッパーアーム、ロアアームのボールジョイントやスタビリンク、ブッシュなどのガタはチェック済み、
でも、ガタらしいガタは見当たりませんでしたが、ヤマを張って交換です
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アルファなどと違って、比較的アクセスしやすい場所にありますが、ボルトも何もかもガッチリ締まっています。

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先にスタビを外して

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リンクが抜けません

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リンクごと外します。

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抜けないのでリムーバーで抜きます

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当たらしい部品たち・・・ 軽く10万オーバーです。国内だと・・・
海の向こうでも高額ではありますが

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完了です

続いてATです

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ところがここで問題発生。

僕はこのアルナージ、トランスミッションはZF社製だとばかり思っていました。
このクルマ、千葉県野田市から高速で走って来たんですよ、もちろん僕が運転して。

にも関わらず、このクルマは5速だったような・・・・ いや4速でないことは間違いない。

と果たして何速か忘れてしまいました。忘れたままリフトの上。
EくんとZFのプレートを探しますがありません。
でも、どうせZFだからとタカを括っていたのですが・・・・

見つけたプレートは

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Made in USA  Gen. MTRS. Corp.

と書いてあります。なんとゲネラルモータースのトランスミッションではないですか!
しかも見れば、Turbo hydra maticと書いてあります。

大昔、シボレーのデカイクルマを直した時にどこかに書いてあったのを思い出しました。
PCをたたいて調べるても5-6速のATはなかなか出て来ません

思い込みとは恐ろしいもので、しまいにはZFの名門、デルオートにまで電話して
「2005年のアルナージですが、ZFではなくGMの5速を積んでいるようですが該当するATがありません、どのようなATFを入れれば見当がつかないのですが」と電話する始末。

僕が完全に5速か6速と思い込んで離しているので、デルオートの人もかなり混乱しているようで、「わかりません。」と

わかるわけありません。そんなの無いのですから。

マニュアルを出してみると、車体番号からはGMの4L-80Eターボハイドラマチックだと判明。Eくんにリフトを下ろしてメーターパネルのATセレクタの表示を確認してもらい

「Dの右横なんて書いてある?」
「3って書いてある」

ここでやっと思い込みの呪縛から開放されまして、このクルマは4速ATだと気がつきました。

すぐにデルオートに電話して、ワケを話して4速だった事、4L80Eだった事を謝罪しました。
でも担当の方はさすがで、資料を調べて、この時期、2001年頃までは5HP30が載せられていて、2006年からは6HP26が載せられていて、その間だけ4L80Eが載っていたと調べていたそうです。

4L80Eと言うATについてはまた今度。

GMの4速ATと言うことは、ATFはデキシロンということですね。

あー続きはまた次回。

2015年10月13日 (火)

アルファロメオ156 マフラー交換

今回は、爆音すぎて困るマフラーの交換。

意外や意外、社外のマフラーはネットで中古のものを見つけるのは簡単ですが、純正のマフラーなど、静か側のマフラーを見つけるのはなかなか難しいのです。

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今回は、ボーザルのマフラーセットに交換。

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まあ、フロアジャッキでの作業なので、いい写真がありませんが、触媒より後ろを全て交換します。

爆音がおとなしくなってくれれば良いのですが

アルファから送られてきたボーザルのマフラーです。言うところの正規品ですね。
今や、FCJにちょっと古いマフラーハンガーラバーなんかを発注すると、ボーザルのロゴにアルファの純正部品番号を張った部品がくるほどの蜜月なボーザル

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かなり音が小さくなりました。ヌケもよく良い感じ。

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買ったはいいが音がうるさくて困っているみなさん。
お気軽にご相談ください。思ったよりリーズナブルなものですよ。

このボーザルは海外でも有名なブランドで、さすがアルファと言った感じですね。

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作業の後は、いつもの「頂」でちょっと飲みまして。
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お酒が無いから、近くのローソンに行こうかと思ったら、頂でビール+お通し+お酒1号なら
飲みに行ってしまおうかと。
いやいや車検の打ち合わせなんですよ。って信憑性がないか。

2015年10月12日 (月)

そうだ神社に行こう

昨日は少々文化的

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文京区湯島の湯島天神。学問の神様で有名なところ

あまりに子供らがおできにならないので文字通り「神頼み」に行ってまいりました

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午後から参拝するのはいかがなものか?と言う声もありますが、そこはこだわらず。

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どなた様も最後にすがるのは神様か、ウチにも御慈悲を・・・・

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おごそかに結婚式をあげている方たち。神前式はやはり日本独自の文化ですからね。

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帰りついでにアメ横に寄りました。
やっぱり安い。なんでこんなに安いのでしょう。
あまりに人が多いので、写真を撮れませんでしたが

北海道産のデカイたらこ4はらで1000円! ザルに山盛りの塩蔵ワカメが300円!
買って帰ります。

まあそれにしても海外旅行者の多いこと

次の目的地に移動です。

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夜はところざわまつり。アメ横から直行です。

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毎年すばらしいパフォーマンスです。
こういった文化が連綿と続く日本の郷土文化って素晴らしいですね。
岸和田のダンジリや長野の御柱祭など奇祭をメディアで取り上げられますが、この囃子こそ、毎年ちいさな子供から笛、太鼓を受け持つ演奏者まで、関係者の弛まぬ努力により交代が図られ今日まで受け継がれています。

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ここで、カメラのバッテリーが切れて写真はありませんが、この祭りの最後の盛り上がりを見せるボンダンスを踊って帰りましたとさ。

いやあ、よく歩いた1日でした。

2015年10月11日 (日)

アルファだらけに

昨日はアルファロメオな日でした。

1番目はお客さんが来る前にとウチの166のフロントバンパーをささっと交換

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同業のみなさん、166のバンパーの取り外しは・・・
166のバンパー交換なんかする業者なんかもういないか

上側のカバーリングパネルを取り外して、ラジエターグリルの上側ぼビスを全て外します。
グリルは車両中央に向けて、内側に数センチずらすと外れます。決して引っ張ったり、こじったりしてはいけませんよ

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上側4本のボルト、下側5本のビス、横側左右3本づつ 横側下側左右1本づつで外れます。
その際に車両下側角にある呼び径8mmのビスが見えますが、フォグランプブラケットのビスなので外しません。

右側にはヘッドライトウオッシャのホースがありますので、まずは車両から来ているフィッティングをギザギザ部分を押し込んで外します。

ちなみこのクルマ、何でとは言いませんが何回も外しているので、国産車以上のスピードで外せます。

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特に少々骨なのがこの3本のボルト。長いエクステンションバーが必要です。
左側より、右側はウオッシャタンクがあるので、ライナー側から手を突っ込んで作業しますが、手がキズだらけになります。

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取り急ぎ付属する小部品、フォグや網を移植します。
網を押さえるギザギザのクリップ、通称ワニクリップは一度マイナスドライバーでピンをこじ開けて、バンパーに挿してからプライヤーでつぶした方が楽に作業できます

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そうこうしていると1人目のおきゃくさま到着~

マフラーが爆音系で、ボーザルのマフラーに交換希望とのこと。
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いわゆるフェイズ1の終わりの頃のようですね。
すごくキレイなクルマでして

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ノビテックのペダルカバーが(ピンボケですいません)シビれます

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ネロ(黒)系なのですが、かなり赤が強い、Nero Fuoccoと言う色みたい。
166のネロ ボルケーノとはまた違う色なのです。

ちなみに生まれて間もないお子さんと奥様と一緒に来店いただき、そのもう一台のクルマもなんとクライスラー・イプシロン。

とんでもないエンスーご一家でした。

一組目のお客さんがお帰りになった後、再び組み付け作業です

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早い早い♪ あとはライセンスプレートホルダーの取り付け

その後、赤い166の商談のお客さんがいらして

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赤い166は運転できませんから、僕の166を乗っていただいたりして楽しい時間を過ごしまして

5時からはこれまた新車からワンオーナーの155TS

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エアコンの修理の下見でお預かりです。

まだ、燃料タンクの交換の155も終了していないのに・・・

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なんか長く預かってしまって申し訳ないです。

でもみんな趣味のクルマで、いいですね。
ノアや軽自動車に乗って、いつかはアルファロメオ、マセラティなんて思ってブログを見ているそこのお父さん。
いっちょ、乗ってみませんか?相談にのりますぜ。
楽しいお休みの過ごし方ができますよ。

2015年10月10日 (土)

成約御礼 アルファロメオ166

先日仕入れした166ですが、早くも売約となりました。

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この166は、6速マニュアルだし、外装はキレイだし、内装も修理しましたので、正直なところ誰かが買うだろうと思っていましたが、このブログをご覧になったお客さまが射止めました。

カーセンサーにアップして数時間で、愛知県のお客さまから熱烈なラブコールもありましたが、一番先にご覧になったお客さまの売約となりました。

本体以外に初期化のご用命を頂き

クラッチオーバーホール
タイミングベルト交換
エアコンオーバーホール
サスペンションオーバーホール

とフルメニューでのご用命です。
ありがたいですねえ。末永いお付き合いをお願いいたします。

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大変なエンスーなオーナーの元に行くことになりますので、がんばって整備しないといけませんね

この166は極少数、日本に入って来たといわれるもので、殆ど存在がありません。
僕もこの6年で4-5台の存在をオークションなどで見てまいりました。

曰く、日本のインポーターの発注ミス、曰く、トライアルで入れてみた、などなどウワサが渦巻くモデルです。ヨーロッパフォードもモンデオのST220でセダンの3L、6速を販売しましたよね。超エボリューションモデルとでも言いましょうか?

そのお客さんが乗ってきたダイムラー

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ダブルシックス

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一瞬何の写真かわかりませんね

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エンジンルームの中です

フェラーリやメルセデスのKEジェトロとは違う、ルーカスのインジェクション。
いまひとつ見ただけでは判らないシステムです。

普段見かける部品が見えません。

吸入空気量を計るエアフロメーター、
スロットルの開度を調べて、加速中なのか坂道などの惰性走行なのかを計るスロットルポジションセンサー
かと思えば、Kジェトロ系の通称メカポンことフューエルディストリビューターもありません。

12気筒らしいセルモーターの音をさせて、静かにエンジンがかかるのですが、整備にはずいぶん苦労なされたようです。

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いろいろなお話を伺いました

イギリスのクルマといえば

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ベントレーのアンテナがアメリカから届きました。

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ピンボケですいません

中古とは言え日本国内で手に入れようと思うといったいいくらになることやら

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アメリカから来たイギリスのクルマの部品ですが、メイド・イン・ジャパンとなっています。

紆余曲折を経て里帰り。ロマンがありますね。

一体このアンテナはどれほどの世界旅行をして、今僕の手元にあるのでしょうか?

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思えばこのエンジンマウント。これもランチアのものですが、166と共通です。
ひとつはフィアットクライスラージャパンもの もうひとつはガレージ伊太利亜ものです。

どちらもジャポネに来てながーく倉庫に眠っていたものだと思います。
面白いのは右のマウントはFCJ(正規インポーター)に在庫確認して、在庫があったのに、ガレ伊太には無いといわれたもの。逆に左のマウントはガレ伊太に在庫1個ありで、FCJには国内在庫なしと言われたものです。

ま、どちらも非常に高額なのは変わりませんけどねぇ・・・・

自動車にはミステリアスな話がいろいろあって楽しいですね。

2015年10月 9日 (金)

ある悲しいバンパーの話

塗装方の手が空いたので、僕の166のフロントバンパーの代替品を作ります。

僕のバンパーは・・・

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このようになってしまいました。詳しくは9/1のブログをご覧ください。

正直な話、いったいこの166のフロントバンパー何回塗ったろ?
なんだか運転しにくいクルマなのです。いや、僕が運転下手だから。クルマのせいにしたらいけません。

さすがに今回は直しづらいので、1本買ってスペア作っとこ。

と言う事で、中古のバンパーをまいどおなじみトイトイトイで、ぶつけて間もなく頼みましたら、忙しくなってしまって触れませんでした。

初めて梱包を開けて見ると

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なんだかだいぶボロいなあ。

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しかも、思いっきりチョップされてる・・・

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まあ、その分安く分けていただいたので文句は言えません。

あちこちキズだらけで1本サフェーサー入れないと。

あちこち直して

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がんばって直しました。僕じゃなくて塗装屋が直したんだけど

さらにサフェーサーを砥いだら

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さらに塗装して

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焼き付けます

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64℃で20分。「ち~ん」 とは音が出ませんが、焼きあがると自動的に冷却して止まります

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出来上がり。

後は今のバンパーを外して組み替えるだけ。

もうこすらないように、気をつけよっと。

でも皆さん。これ、簡単に書きますが、実際にやると大変な作業なんですよ。
費用も結構かかりますし。

みなさんも気をつけなはれや!

2015年10月 8日 (木)

Cheap and nasty

自動車は扱い方次第でどうにでもなる好例です

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写真ではキレイなW202.

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写真では判りませんが、細かなキズがいっぱい。それは洗車キズだったり、塗装の劣化だったり、さすがに車歴18年ですから痛みは隠せません。
なにより、ガソリンスタンドで行われた洗車だかコーティングだかが悪くなって、ひどい有様です

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素性は新車からのワンオーナーなので大変良いです。しかもガレージ保管。

しかし、何故かヤナセを捨てメンテナンスは程近いガソリンスタンドで・・・

身近なガソリンスタンドや街道沿いの用品店などなど入りやすかったり、様々な景品で入庫を促進する所は、今やいろいろあります。しかし、そんな不特定多数の仕事をする所にマトモなスキルや工具などあろうハズがありません。クルマは痛む一方です。

そんな矢先、はす向かいの星川さん(彼はスターリバーホームという会社の主事で、さまざまリフォーム事業を行っている)が仕事で行った際に、クルマの話からウチを紹介してくれた経緯があります。

今回のオーダーは12ヶ月点検と車体のコーティングです。

12ヶ月点検はタイヤの残り溝2mmと判断してタイヤ交換となりました。

12ヶ月点検を終えた後、すぐにコーティングの施工をお願いいたしました

本日がっちり磨かれて・・・

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まあ、撮影時間や天候の差はありますが、少し色が濃くなったような気がします

またきみーに~ 恋してる~♪

さらにタイヤの履き替え

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タイヤ館かわごえです

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タイヤはブリジストン・レグノXI(エックスアイとは読まずクロスアイと読みます、かっこいい

レグノXIはブリジストンのセダン用タイヤのハイエンドです。

http://tire.bridgestone.co.jp/regno/

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エコピア技術を採用しながら、やわらかすぎない乗り味、異次元の静粛性、雨の日にも安心の排水性、高いグリップ性能、そしてなんと言っても軽いのに長寿命です!文句なしのタイヤです。

思えば僕のランチア。

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クロスアイなんです。もっとも205/55-15ではなく195/65-15と経済性を優先してしまいましたが・・・・ 唯一このタイヤの残念なところは絶対にひっぱりタイヤにならないところです
引っ張らないと言う事は、ゴムゴム感一杯になってしまいます。

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みなさんもいかがですか? 

ブリジストンのタイヤ、みんなひっぱりタイヤになりませんが・・・

2015年10月 7日 (水)

お気をつけください、特急ベントレーが通過いたします

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やっとイギリスからベントレーの部品が届きました。サンキュー・マット!

カッパはほっといて、こちらの整備を優先します。
明日からですが。

ベントレーの部品、高いったらありゃしない。
国内消費税だけで10000円近くかかりました

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どれどれ。箱からロンドンの空気が漂います、いやナリタの空気か(爆)

特に今回買いたかった部品のひとつ

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ドアロックのエスカッション

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パチンと嵌りました。しまった、止める部品は買わなくて良かったじゃん。

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とにかく、メッキが美しい。
例えるなら、スナップオンの3層クロームの上を行くレベルです。

わかるかなあ?わかんねえだろうなあ?

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え?知らない?

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こちらも立派な箱に入った部品

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スタビリンクです。イギリスではドロップリンクといいます。

これら部品の特徴と言うか、梱包の特徴と言うか

普通の部品よりも丁寧というか、ながーい梱包剤に丁寧に巻かれているのです

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こちらも明日からの作業です。

ベントレーは一気に進みそうですぜ。

先輩、カッパが大変です

さて、人知れず集中審議中のカッパ。

まあ、やはり一筋縄ではいきません

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検査の時にはぜんぜん平気だったウインカーがダメになったりしましたが、今度は時よりすごい失火するような挙動を出すときがあります。

よーくよく考えて、とりあえずスロットルポジションセンサーを交換

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Appeared by ↓

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まあ、部品取りですからそれそのものも信用性はアテにならないのですが

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166と同じ、V6 3000ccのDOHC。ですが、166と違ってだいぶオールドスクールです

166は電子スロットルすなわちスロットルバイワイアー、一方、カッパはアクセルワイアーを使います。

当然、アイドルバイパスバルブを使ってアイドリングを調整しています。

一概には言えませんが、エアフロメーターは吸気温度センサーと別体になっています。

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その結果も確認しないで、ボディの修理も進みます。

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あまり調子の良くなかったフロントドアのロックも交換して、塗装のために各部を分解します

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スピーカーもフルレンジの物が1つついているだけのオーディオ。

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今日は塗装だぜ

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塗って良い所、塗っちゃいけないところ。いろいろ事情はあります

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午後からは磨いて、組み付け

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明日で完成しますが、次はすぐにサスペンションのオーバーホールに廻します

仕事をほっといて、えらい勢いで整備が進みます。
なぜ?

それはねぇ、いたきちさん。あれですよアレ。
今は秘密ですぞ!

2015年10月 6日 (火)

え~っ? 車検直後の故障でレッカー

先週の土曜日に納車した車検預かりだったアルファード

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なんとなんと! 思わぬ姿で月曜日に帰って来ました

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ん?

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こんな設備のトラックに乗って。アルファや欧州車でも滅多にないのに

あらら。原因は

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こちらさん。スターターモーターです。
通電しても、ピニオンが動きません。

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本日リビルトが来て、

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ぼーんと交換して、納車。

さて、ここで皆さん。
車検の後に故障して、車検の翌日にレッカー入庫。
トラブルになり易いですよね

でも、今回は壊れたのが、明らかに経年変化なので、普通にお金もいただきます。
こればかりは僕の度量によって調整できることではありません

オーナーにもご理解頂き気持ちよくお支払い頂きました。
でも、世の中には自動車の仕組みや簡単なメカニズムを理解できず、おもちゃが壊れて泣き叫ぶ子供のように大騒ぎする方を、インターネット上でまれに見ます

壊れてしまったことはまことに残念ですが、僕らが壊したのではなく、寿命を迎えたか、経年変化による劣化です。

壊した、壊れたの問答をする前にキチンと自動車の仕組みを理解いただいて、無用ないさかいを防ぐためにも、施工側は正しい知識や説明できるスキルを身につけなければなりませんね

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併せて故障コードが無いことを確認してトラブルシュートは終了です。

2015年10月 5日 (月)

トゥアレグのATF交換

先日と言っても少々前になりますが、車検で預かったトゥアレグ。

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このときに行方不明になっていたATF交換のファイルが見つかったので、今更ですがアップします。

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ZFでもそうですが、何故かATFの交換を隠避する所は多いです
しかし、現実は交換をしないと当然オイルは劣化します

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油量を確認するレベルゲージを入れるところすらありません

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オイルを出してしまった以上後戻りはできません
オイルパンを外して、フィルターを交換します

真ん中のでかいのがオイルフィルターです

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オイルパンには油量調節用のオーバーフローチューブがあります

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オイルフィルターを外すとソレノイドのふくらみを見せる電子基盤が見れます

今や、AT本体は大変強くなりATの故障より、このソレノイドを含む電気的故障が多くなりました

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新しいフィルターは

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よく見るとネットが張っています


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フィルターらしい!


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パチッと取り付けて


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オイルパンはキレイ拭き上げます


当然新品のパッキンを取り付けて

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そのままではオイルパンにフルードを入れられないので、このようなアタッチメントを使います。アタッチメントというと聞こえが良いですが、シリコンチューブです。

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フルードを圧送します。

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Eくん自慢のATFチェンジャー。ATFを入れるだけでなく、排出させたオイルを吸い込んで量を測ることも可能なスグレモノ


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.ATFの温度でドレンを締めるタイミングを計ります。
これにてATFの交換は終了

簡単なんだか難しいやらですね。

2015年10月 4日 (日)

ekワゴン ウインドウ修理

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先日よりお預かりしているekワゴン。いわゆる中期モデルとでも言いましょうか
以前、代車に使っていたekワゴンはLA-から始まる型式で、いわゆる低排気ガス車ではなかったのですが、このモデルあたりではDBA-となり準エコカーです

今回のお預かり理由は、タイヤの交換と助手席側のウインドウが、運転席で正常に動いて、助手席側のスイッチでは動かないと言う症状でした。

このクルマもお買い上げいただいて10年経つんですねえ

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先日お伝えのように助手席のスイッチを交換することで、事なきを得ようとしておりましたが、部品が間違えて来たために、作業が終了できませんでした。

でも昨日、朝一番に部品がやってきて取替え作業すると・・・

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なんと、症状が変わりません。やってもたか??

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まあ、客観的にみれば判る事ですが、助手席のスイッチにしては大きく、ハーネスも8本くらい入っています。モジュール化しているわけですね。でもいくらモジュール化していても動かないって事はありません。

診断機をつけてみても、ボディ関係の項目に入れません。

ネットでぐぐってみると、どうやらSWSが起因してるみたい。

SWSと言えば・・・メガネスーパー率いる

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この人も引退ですなあ。当時SWSは大変なバッシングでねぇ
ま、このSWSではないんですけどね

「H81-powewindow-20120917.pdf」をダウンロード

スマートワイアリングシステム、各社名前は違えど、デジタル信号を応用した自動車多重通信システムですね。

極性(+や-)の概念ではなく信号で動かしているわけですね。

先日、家の掃除の際に売り飛ばしてしまいましたが、日本ではまーず定着しないスロットカー。

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あれは1レーン(レール)1台が当たり前で、同じレーンで2台置くと2台が同じ走りをします。
ところがタカラトミーが昔発売したクアトロックスはその概念を崩した商品で、当時買ってよく遊びました

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程なくして消えてしまいましたが、最近京商がリバイバルさせているようですね

これが正にスロットルをデジタル信号化させてレールに載せるわけです。モーターの推進させる電力はレールの+-を使う訳ですよ。便利ですねえ


と言うことで、メーンスイッチまで交換しまして、作業は終了しました

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ところで、昨日は納車の帰り道、久しぶりに東村山のかちかち山に行きまして

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さすがにウマイ。

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生中1つとお酒2本を飲んで、いい気持ち。

なぜかすごい効いてしまいまして、家で昨日ブログを更新した記憶がないのです。
記事の内容はだいたいケータイで打ちながら飲んでいたのですが、帰ってからアップしていたとは、自分でもびっくり。

アルファはオーナーにお話し刷る前にブログに載せてしまいました。すいません

2015年10月 3日 (土)

アルファロメオ155の異音原因探求

先日預かったアルファ155スーパー。

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ユーザーからのオーダーで最も重要なのは 異音の修理です
異音の原因はマフラーだったと以前書きましたが リフトで上げて答え合わせです。

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ちょうど前期ナローボディのエアコン修理の予定があるので いろいろ見せてもらいましょう

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因みに ガソリン臭の改善もメニューの一つです。

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分かりますかねえ

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結構なガソリン臭がするはずです 漏れた跡がたくさん… 例の燃料ポンプのところでしょう

足回りは完全にオーバーホールしているようです ハンドリングは素晴らしいです。

いかなるギャップやカーブでも 追随するのは 何時の時代でも優れたサスの証拠です。 でも そのショックアブソーバの条件を支えるのがスタビリンクやブッシュです。 やるべきをこなした整備です。

さて異音の原因は ここではないかと

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異様に部品間の距離が近いです

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明らかに当たった跡が

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何でぶつかるのでしょうか?

それはここのブラケットが悪いから? このブラケットのゴムブッシュがダメになりそうなのが解りますね

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手に入れることが可能なのかわからないので とりあえずスペーサーでぶつからない巾を作ります

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とりあえず これで異音はどうにかなるでしょう
部品単体は手にはいるかなぁ?

 

2015年10月 2日 (金)

今日のMPIは・・・

今日のMPIは空振りばかり

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2年前にキレイにして販売したアルファードが車検のために戻ってきました

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ずいぶんヒドイ目にあったようですなぁ

チェックエンジンが点灯してしまいました。原因はO2センサー

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触媒の前後を両方共交換します。

高温の排気の影響を受けるためにO2センサーはとてつもなく硬く締まっています。

名もない輸入工具では緩まず、コーケンでは全く負ける事無く目的を達成しました。

O2センサーソケットは安いものからメーカー品までインターネットで販売されていますが、強いトルクが必要な工具ほど、ちゃんとしたメーカーの商品を買わなければなりません。

安い工具のメーカーのO2センサーソケットはまるで役に立ちません。

以前にも書きましたが、HIDや工具、センサーや果ては台湾製フェンダーなど、ネットで最安値で売られているものには、安いなりの理由があるのです

某A工具店で売られていたリベッターは5つのリベットをかしめる事が出来ませんでした。

ソケットの目的はターゲットを緩めることです。緩めることのできない工具は1円の価値もありません。
どんな部品でも正常に機能しなければ、新品でも中古でも一般的なゴミより劣る存在です。

自動車整備業とは顧客から報酬を得て整備の目的を達成することで、整備の目的を達することが出来なければ、報酬を得ることはできません。

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エアコンフィルターも交換します。放置すると空気がレジスターに当たらず、レジスターが焼き切れることがあります。

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ATFも定期的な交換により、温度、粘度、性能を保つことができます。
年間3万キロ以上走るような方は、特に整備が必要です。

こちらも以前に書きましたが、ゲタだと言って使っている人ほど、1台の利用依存度が高く、クルマが壊れるとたちまち窮地に立たされてしまう人たちだったりします


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納車前にテレビキットをつけます。事故に気をつけて

本人からの希望で、本日夜に納車の話でしたが、納車に行こうとして電話するも電話に出てくれなくて、9時近くに電話があり、土曜の納車に変わりました


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一方、フロントのパワーウインドウが壊れたekワゴン
運転席のスイッチで開いて、助手席のスイッチで開きません。

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ekワゴンのドアトリムは簡単です、赤○の3つのビスを取れば、あとはクリップだけです。
エスカッションの取り外しなどなく、極端な言い方をすれば 力いっぱい引っ張るだけで取れます。

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ウインドウスイッチを交換すると、なんとウインドウが動きません。
リアウインドウを動かすと、前後のドアのガラスがシンクロスイミングよろしく、全く同じ動きをします。

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よく見ると、部品番号が微妙に違います。さらによく見ると伝票にもリアウインドウスイッチと書いてあります。

部品商の担当者が間違えた模様です。
これも間違いがなければ今日中に納車できたのに・・・・

1日ずれてしまいました。

僕がかつて長らく勤めていた工場は、部品商の担当者にそれはそれは、冷たく接する・・・と言うより、今風に言えば明らかなパワハラ的な対応でした。

怒鳴られる担当を見て、「僕は生涯そんなことはするまい」と思ったものですが、今や、甘い顔をしていると、最初は間違えると「すいません、すいません」と言っていた人が、「すいませーん」とフランクになり、そのうち すいませんも言わなくなります。

学習レベルがサルかチンパンジーかと・・・

一方、アルファロメオ166の車内清掃はほぼ終了しました。

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まあ、写真で見るとさらにキレイには見えますが


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ベトベトさんからも開放されました。


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組み終わったらカーセンサーに掲載しよう。

ああ、今日は愚痴が多くなってしまいましたなあ。グチは書かないつもりだったのに

2015年10月 1日 (木)

アルファロメオ166 商品化

清掃作業中のアルファロメオ166

やっと塗装が終わってベトベト地獄から開放です

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どれもみんなキレイになりました。

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まあこれもこんな感じで

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一見同じに見える部品ですが、物によって微妙に素材が違い、必ずしも同じセオリーで処理できるとは限りません。このベトベトをstickyと言うのですが、世界中でこの症状が出ています。検索するといっぱい出て来ますよ

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シボ模様もしっかり出ていて自然な仕上がりです。
これを頼まれたらいくらで引き受けよう??

困っている人はmpi@mua.biglobe.ne.jp までどうぞ

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外せなかったICS周りのパネルはフルマスキングで塗装しました
意外にシンナーのニオイが残らなかったのはよかった。

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黒い内装なら楽だけど、白いのは塗装しなきゃだから、ちと大変

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これもこんな感じ。

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内装を戻したら、カーセンサーにアップしよう。
いくらの設定にしようかな?

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以前は探してもなかったのに、99年に輸入されていたとはねえ

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ちなみにコーンズで販売されたみたいですよ

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