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2015年9月 8日 (火)

サンデンSD7V16コンプレッサー

先月の終わり、突然冷媒ガスが抜けてしまったカッパ
ちょうどお皿が乾いてしまった感じでしょうか

Dsc08794

ショックのあまりピンボケです。

さて答え合わせ。

Dsc08795

まずはクラッチのフタを外します

Dsc08797

特に異常は見られませんが、シャフト周りは油で汚れています

Dsc08798

Cリングを外してどんどん分解。マグネットクラッチもさようなら

Dsc08799

クラッチが外れました。8本のボルトを外してフロントパネルを外します。
シャフト周りがオイルで濡れています。
シャフトシール、すなわちリップシールが悪いことはほぼ確定的です。
でもなんで?

Dsc08800

フロントパネルを外した幹事では、よく見えませんが、リプシールのラバーシールの状態が良くないのは見えました。

Dsc08810

外してみるとラバーシールの端が切れています。
そして良く見ると破片も

Dsc08813

そして反対側を良く見ると・・・

Dsc08814

樹脂製ダストシールが切れて分解していました。

シャフトが曲がって偏真していればシールはギタギタになり、ラバーシールは満遍なくダメになってしまいますが、写真のように一部分が痛んでいたところを見ると、一部分が強く当たり続けた感じです。

すなわち、リップシールがほんの僅かに斜めに入っていたようです。
だから数週間もガス圧が保たれたのかと思います。

Dsc08816

幸い、メーンシャフトやピストンに問題はないようです

Dsc08806

原因は、汎用のコンプレッサー用工具です。
汎用ゆえ、リップシールを押す力が均等にかからず、ほんの僅かにずれたようです。

悔しいなあ。
だってなにが辛いって、カッパは166と違って、コンプレッサー出すの、超大変なんですよ。
いや、大変なんてもんじゃ・・・・

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コメント

ご苦労様、近所なら遊びに行くのに❗ 関西にカッパ出ましたね。

そら買ったらええですわ(笑)

ところで、先日頂いた電話のご用件は結局なんだったんでしょうか・・・・

実車見せないと無理かなと思いましたです。

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