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2015年9月30日 (水)

アルファロメオ155 2.0TS Superの修理

先日からお預かりの155.

エンジンからの異音や細々とした修理

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このクルマなんとワンオーナー。
しかも、な、なんと後期スーパー

ラクシュアリーな仕様です。パワーシートもウッド(ウッドエフェクト?)も標準装備

Dsc09195

いいですねえ、雰囲気があります。

Dsc09204

オーナーの愛があふれるクルマです。
やはりアルファ乗りの方たちはこだわりが強いです。

早速異音の原因を調べます

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集音機でエンジン周りからの異音を聞きますが特に、オーナーが訴えるような音はしません。

Dsc09211

拾音マイクをつけて試乗します。
高い周波数の異音で、エンジンからというより、シャシーからのよう

クリップポイントを変えて異音を聞いてもいまひとつ絞りきれません
当初はサスペンションからかと思っていましたが、E君がやってきて、
「ああ こりゃ エキゾーストだよ」とマフラーをさすると、問題の音がします。

こちらはリフトの空きをまって作業としましょう

続いて、ウオッシャータンクからの水漏れ

Dsc09223

ウオッシャータンクはクーラントのリザーバータンクの下にあります
一見上から外せそうですが、この手の場合、フェンダーライナー側から、下に落とします。

Dsc09228

Dsc09226



Dsc09225

黄色い○の中にガスケット代わりにシリコンシーラーか何かが見えます。
ヘッドライトウオッシャーのモーターですが、こちらから漏れているようです

おそらく一度直したが、振動などで結局ダメになってしまったのでしょう。
と言うことは新品は手に入らないと言うこと??

Dsc09230

うわー、アラゴスタ~

ちなみにみなさん

よく、下回りを強くぶつけた固体で、下側のバンパーステーが曲がっているのを散見します

Dsc09232

ここが曲がってしまうと、バンパーの隙間の具合が悪くなり、かっこ悪くなってしまいます。
修理する際はここから直すと良いですよ。

一方、キレイにしている166

Dsc09218

ベトベトをはがしたので、シートも少しキレイにしないと

Dsc09200

この作業は気が遠くなるほど地道な作業で、大変な作業です。
シートの座面の一部が白いことが分かります。
助手席の背中面はだいぶクリーニングが進んでいるのがわかります

Dsc09201

Dsc09202

これを全席行うのは、本当に心が折れます

Dsc09216

ずーっとこの作業・・・

まあ、がんばりましょう。

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166すごいですね! 私なら諦めてスクラップします。

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