« FRのアルファロメオ | トップページ | 地獄のドアヒンジ交換 »

2015年8月 8日 (土)

カッパのエアコン最終段階

Img_0456

重整備実施中のランチア。
もう最終段階です

Img_0015

ワイパーリンクも取り付けて、カウルトップでフタをします

Img_0016

真空ポンプで約30分真空引き。

Img_0020

15分ほど置いて

問題が確認できなければ、ガスを入れます。

Img_0021

冷媒ガスはマニホールドゲージより高い位置に下向きに向けて
高圧側に、エンジンをかけずにバルブを開けて入れていきます。

およそ1本入りましたら、高圧側のバルブを閉じて、おもむろにエンジンをかけてコンプレッサーのクラッチが入るのを見ながら、2本目を低圧側から入れていきます。

クラッチが入り電動ファンが回りはじめると低圧側が吸引し始めます。
どんどん吸い込んでいくので、あっという間に2本目が空になります。

同じように3本目、4本目と入れます。
指定容量は800gなので、4本でOKです。

外気温33度の室内では、低圧4.5kgくらい、高圧15kgくらい。
イメージとしては低圧11時方向、高圧1時半方向くらい思ってください。

Img_0022

車内はすごい涼しいです。

Img_0023

ついに、ついに全ての機関が正常に作動しています。
名古屋から来たときには、ひどい状態でしたが、法人ワンオーナーの潜在的なコンディションは悪くありません

Img_0025

エアコンが強烈に効いている証拠に低圧パイプが結露しています。
この気化した冷たーい冷媒によりコンプレッサー自体も冷やされるのです

Img_0028

すんごい高額だったサクションパイプも新品だったのに、長く出番が無い間に中古品のようになってしまいました。

Img_0029

あとは、シャシに取り掛かる予定ですが、車検を取るのを先にするか・・・・

ちなみに昼間はこんな表示ですがライトを点けると

Dsc08342
Dsc08343

グリーンの表示になります

Dsc08346

メーターもこの通り。エンジンは信じられないほど静かで滑らかに回ります。
願わくばエアフロを交換したかったのですが、166のとは違い今回は交換できませんでした。

Dsc08347
Dsc08344




もう出来上がったら売るのやめよう。
これは自分で乗ろうかしら

とんでもない金額と労力がかかっているのですよ。これは商品に出来ないかもしれないと思ってきました

« FRのアルファロメオ | トップページ | 地獄のドアヒンジ交換 »

ランチア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カッパのエアコン最終段階:

« FRのアルファロメオ | トップページ | 地獄のドアヒンジ交換 »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ