« 塗装の次々攻撃 | トップページ | 自動車の鈑金修理 »

2015年8月22日 (土)

BRM型レガシィワゴンの修理

最近、本業の方の入庫が少々忙しいです

Dsc08423

お盆の真っ最中に入庫して、丸一日かけて商品化したレガシィワゴン

Dsc08532

やっと成約となりました。とはいえEくんのお客さんなのでウチにはあまり関係ありませんが。でも車体のキズの補修も依頼されたので、それは僕らが全力で当たります

Dsc08533

バンパーは一本塗りでしょう。その他に左フロントドア、左フロントフェンダーの小キズの補修です。

Dsc08536

バンパーは簡単に外れます
エコカーの権化と化したレガシー。なんとフロントバンパーフェイスにはボルトやビスが1本も使われていません。全てクリップと嵌合だけです。

Dsc08549

よく出来ています。

Dsc08550

小キズ① フェンダーに何かの引っかき傷。
サンダーでフェザーエッジを取ってサフェーサーです

Dsc08551

小キズ② 薄い打痕とともにへこんでいて、サンダーで削ってパテを入れてサフェーサーで下地を作りました

中古車だろうと何だろうとマスキングして塗装はしません。
手加減なしでばらします。

でもこのレガシィ。実に良くできています

まずアウターハンドルを取り外します。今や一般的でどこのメーカーもやっているメルセデスのようにドア横からアウターハンドル後ろ側の押さえを外して、ハンドル本体をスライドさせて引き抜くのですが、そこにはインテリジェントキーの開錠ボタンがあります。

コネクターを抜く必要があるのでトリムを外します

Dsc08552

なんとこちらもボルトは赤丸の2本のみ。
あとは、トリムクリップで止まっているのですが、これが硬い硬い。
ボルトがあると勘違いするほどです。でも近年の国産車でボルトを使っているクルマはないので、根性で引き剥がします。

このクルマに限らず最近のトリムクリップは本当に硬くなりました。困ってしまいます

Dsc08554

中は一般的なサービスホールカバーが張り付いています
ここは超保守的。

Dsc08555

ありがたいこと① 
アウターハンドルのコネクター。意外に簡単な事ですが、取り外しのスペースが極端に限られているドアフレーム内でコネクターのかえしがついた物を外すのには結構な手間がかかります。

Dsc08556

トヨタやニッサンなどはなぜか、アウターハンドル側にかえしがついていて、結構苦労します。その点スバルはちょっとしたことでも、メカニックにとってはありがたいことなのです

ありがたいこと②
水切りモール、ベルトラインモールとも言いますが、これが外しやすい
Dsc08557

水切りを手前にねじるようにして取るのは今やポピュラーですが、両端の押さえのクリップは外しにくく、外すのは結構冒険だったりするのですが、スバルはなんとここを押せみたいな所があります

Dsc08558_2

さーて、塗装ですが・・・・
暑すぎなのでまた来週~

Dsc08569

36℃じゃなくて38℃9分です・・・・

« 塗装の次々攻撃 | トップページ | 自動車の鈑金修理 »

国産車」カテゴリの記事

コメント

夕方になっても暑いですよね
熱中症に気をつけてください~!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: BRM型レガシィワゴンの修理:

« 塗装の次々攻撃 | トップページ | 自動車の鈑金修理 »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ