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2015年8月 4日 (火)

バネットトラックの大車検

もうぼちぼち長い付き合いのお客さん。日産バネットの車検でお預かりしましたが

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必要作業が強烈です

今回のオーダーは
1.タイミングベルト交換
2.クラッチ交換
3.タイヤ交換
途中で気がついた
リアブレーキのオーバーホールです

いったいいくらになるのやら・・・・

この手の働くクルマはかなり過酷な使用条件が多く、痛みがち。
やはり1年毎の車検も頷けます

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トランスミッションを外します。
クラッチは重く、クラッチカバーの痛みを感じさせます

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クラッチプレートも残量が僅かなのが見えます

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特にトランスミッションを外しての作業なのですからクランクのリアシールも交換します
クランクのシールはエンジンの前後にあり前はクランクプーリーを外せば作業可能ですが、リアシールはエンジンが単体の状態にならないと交換ができません。
シリンダーから出た混合ガスは圧力もあるので、やがてシールを攻撃します。ですからだいたい前のシールだけを交換しても、間もなくリアシールからもエンジンオイルがもれるようになります。その他パイロットベアリングも

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キレイな部品群

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合体です。
続いてタイミングベルト交換。こちらも滅多に交換する部品ではないために、ウオーターポンプも交換します。

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さらに、リアホイルシリンダーからブレーキオイルが漏れていた為
リアブレーキもオーバーホール

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さて、このトラックの持ち主は、実は井戸やさん

http://www.bokoidoservice.com/

井戸掘り面白いですね。
20mから30m掘るだなんて、ファンタジーです。

昔井戸水で洗車してはいけませんなんて書いてあるハウトゥ本を見たことがありますが
今や井戸水よりはるかに高いphの雨が降るなかで、井戸水は大変に貴重な水資源ですから、なんら心配ないです。

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