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2015年8月18日 (火)

成約御礼 マツダMPV

先日仕入れしたMPVをお買い上げ頂きました。ありがたいですねえヽ(´▽`)/

Img_0059

ちょっと古いMPVですが、距離は56000km。決して安い仕入れではなかったのですが、古くからのお客さんのピンチを救う為に安く販売しました。

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なかなかの重装備で、両側パワースライド。HID。V6 3000cc
車検も2年取り直してのお渡し

ふふっ 今日も人助けだぜ。
おっと、こんな古い(H14年)MPVがそんな高いわけないだろうと思っちゃったそこの諸兄
それが、そうでもないんですよ。
RV車はやはり、ちょっと条件がいいと高騰します。

問題はその後なのですよ
販売したけど、何か不穏な兆しが・・・・

問題その1
チェックエンジンが点灯

問題その2
走り出しのときに、なんともわなわなするようなジャダーとも 力の無さを感じます。

早速診断機を当てますと、チェックエンジンの原因はO2センサーだと

Dsc08339


O2センサーはV型エンジンなので各バンクについています。
残念ながら診断機はどこのO2センサーかは教えてくれません。
また、走りだしのわなわな感は、O2センサーとは別なようです。

点火コイルは2極なので信号線がありません。信号線が無いので診断機には載ってきません。黎明期のOBDにはまだまだ足りないものが多いですね

わなわな感は点火コイルが原因と断定して、どちらも交換が簡単な前側の方から交換して結果を見て、どこが悪いか判断します。

つまり前側の部品をとっかえひっかえやって様子を見るわけです

結局簡単な方の部品に問題はなく、故障は全てタイヘンな後ろ側に集中しているようです

アルファロメオと同じくFF車のV型エンジンは、奥側のプラグ関係の交換は苦労がついてまわります。
サージタンクを外さないとアクセスできませんしね

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面白い形ですね

Img_0047

走り出しや強い負荷がかかるときに何とも言えない振動やジャダーがあればコイルですね。今や消耗品と言えるほどトラブルが多いですね。

後ろ側は簡単に整備できませんから、点火コイルは3本交換
信じられないくらい調子が良くなりました。
なーんて余裕かましていたら、整備費用が膨らみすぎちゃった。

今日もリアル人助けなMPIでした・・・・

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