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2015年7月 3日 (金)

マセラティクアトロポルテの電装 集中審議

まーこのクルマの電装の弱さは困ったもんですなあ。去年の夏にスターターモーターが壊れて以来、調子悪すぎです

ATのセレクタをどこに入れてもDレンジになったままで、さらには勝手にキックダウンというなんとも悲しい状態でしたが、追い討ちをかけるように部品の手配すら難しいのは先日のブログでも紹介しました。

ところが、どの世界にもスペシャリストがいるもので、うまい具合に部品が見つかりました。

でもこの部品、インヒビタスイッチです。なくなったら大変ですぜ。他の皆さんは壊れないのかな?

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ATのセレクタは交換がなかなか大変でしたが根性でEくんがやっつけてくれました。

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もはや見ることすら大変な位置です

これで良いと思ったら、ごくまれにキックダウンします。
ちょっと古いクルマだとキックダウンスイッチがあって、ある程度アクセルを踏み込んでワイヤーがバタフライを引っ張るとスイッチが入ってキックダウンする仕組みなのですが、マセラティは電気的に処理されているので、スロットルポジションセンサーがその役割をしています。

しかしこのスロットルスイッチはとても高価なのであります。
でもサプライズ、サプライズ! こちらもうまく手に入りました

車両側は

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こんな

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なんか黒くなって分かり辛い

しかも抵抗値を測っていたら

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ぎゃーっ! とれた!!ヾ(.;.;゚Д゚)ノ

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なんとポッキリ折れてしまうではないですか!
メルセデスのW210などもそうですが、なぜかハーネスの被膜部分がパリパリになってコアがむき出してショートするケースが多いのです。

12Vのものならヒューズが切れてアウトとなりますが、5Vの信号線は誤った信号になったり、ノイズの元になります。おそらくはこれが悪さの元凶でしょう

ちなみにW210のEクラス前期はミラーの線がこうなってしまい、パワーシートまでまともに動かなくなってしまいます。

こちらは新品の出番なのです

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Dsc07737

すさまじく調子よくなりました。
キックダウンは無くなり本来の調子良さが復活しました。
ジェット機のような強力な加速が蘇りました

でも でもでも
ま~だ宿題があります。

冷間時のアイドル不良です。

それは次回にしましょう

マセラティのユーザーのみなさん。
部品に困ったら是非連絡くださいね。

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