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2015年7月14日 (火)

高温の中での塗装作業

激烈な暑さの中、塗装作業と相成りました

しかも塗装は僕の番。お昼過ぎから塗装作業です。

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集中審議中のルノー21のバンパー類3本

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フロントバンパー
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リアバンパー
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フロントの出っ歯

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塗料の写真がしわしわになってしまった。

スタンドックスは外資の塗料なので、日本の夏には弱いイメージがありますが、良く研究されているようで、もうここ10年ぐらいは、あまり心配ありません。
でも作業者は年々暑さに弱くなっているような・・・

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シンナーはレギュラーなラインナップでは最も乾燥が遅い、25-35
数字は25℃から35℃の間で使えという事
これ以上の温度はリターダーを使います

約1Lのベースコートと500ccのシンナーを使って染め抜きます。
ガンはやはりサタのJet5000HVLP

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ポルシェデザインなんだと... メッキがねえ。でもパターンの幅はシリーズ随一

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汗をかくなんてもんじゃなくて、呼吸するのすらつらい状況になります。
タダでさえ暑いのに、ツナギの上からビニールの塗装用ツナギを着てマスクをして作業するのですから、ガマン大会の様相です。べつにガマン大会に出たいわけではないのに

もう4時を廻らないと、クリアは塗装できません。
集中力が続きません

クリアーは今回は、イージークリアを使います

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このイージークリアはコストと仕上がりのバランスが非常に高い商品です。
仕上がりも性能も申し分ありません

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そこにプラスチック用の柔軟剤を使います

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硬化剤はこちらもミディアムソリッドの高温度用を取材に対して50%入れます

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そして約5%くらいのシンナーを投入し出来上がり

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DINカップで10秒切ります。40℃近いですからね
シンナーいらなかったかな?

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クリアーもSATAのJet4000HVLP

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足元のグレージングもクツもなにかベトベト。
大量のクリア(全量1L強)を吹いたのでやむを得ません

50℃で20分乾かして焼き上がりとします

出っ張ったおなかも少しは痩せたかな?
汚い話ですが、黒いTシャツは大量の汗で塩コンブのような模様になってしまいます。

帰ってからまずビールの一気飲みですね

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