« 高温の中での塗装作業 | トップページ | アルファロメオ155 V6の車検 »

2015年7月15日 (水)

そして続く作業

さらに部品の塗装が続きます

Dsc08039

今回は細々とした部品編です。
下作業としては

Dsc08047

プラスチック部品専用の脱脂剤。非電導体ですから、自動的に帯電してしまう為に、対策された脱脂剤です。これで一回り拭いて塗装します

Dsc08049

さらに帯電を解除させるためにイオンジェットブローガンを使います

Dsc08048

効果抜群で、小学生の頃プラスチックの下敷きで、頭をこすって、髪の毛がプラスチックの下敷きに向かって逆立った記憶があるでしょ

こんガンひとつ、ひとっ吹きで下敷きにくっついていた静電気を帯びた髪の毛を離電させる性能があります

Dsc08050

そして実際にホコリを取るのがタッククロスと呼ばれるべたべたの布(紙)です

部品ひとつひとつに塗装します

Dsc08040

Dsc08041

Dsc08042

Dsc08043

そしてラスボスのウイングです。

Dsc08054

塗料を充填します

Dsc08053

ストレーナーと呼ばれる漉し紙を使います。どこの工場でも1枚ですが、ウチは2枚使います。少しでもゴミの混入を防ぐためです

Dsc08045

今日はベースコートの塗装だけ行い、明日の午前にクリアーから始めます

ところでそのクリアですが、これは何だと思います?

Dsc07901

これは余ったクリアがカップ内で硬化したものです

Dsc07902

クリアを余らせるのはなかなか無いのですが、大きな塗装を行う場合、ギリギリの量で行うと、足らせようという考えが働き、ガンスピードが速くなり、結果、塗装肌のバラツキを誘発するので、多めに作るのはセオリーです

Dsc07904

でもこのように濁りなくキレイ固まる塗料はなかなかありません。

試しに付き合いのある板金屋にと相互のクリアの余りを見せてもらうと良いです
固まらず、液体のままの塗料など論外で、白っぽく濁りひびだらけになって割れるのが関の山でしょう

Dsc07908

明日はクリアーからスタートです

« 高温の中での塗装作業 | トップページ | アルファロメオ155 V6の車検 »

ルノー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: そして続く作業:

« 高温の中での塗装作業 | トップページ | アルファロメオ155 V6の車検 »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ