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2015年7月31日 (金)

フィアット500 ウインドウレギュレーター交換

今日はフィアット500のパワーウインドウレギュレータの交換

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かつて輸入車では殆ど過去の無かった3コートパールも、今や一般的ですなあ

で、パワーウインドウがうまく作動しないトラブル。
ワイヤーを使ったパワーウインドウでは古今東西 たいへんメジャーなトラブルです。
国産車では1990年代に研究され、あまり見なくなりましたが、輸入車ではもっともメジャーなトラブルでしょう

ずいぶん前、E90だったかなあ? BMWの新車を買ったお客さんが、買って2年ちょっとでパワーウインドウが壊れて、「買って2年でPWが落ちるなんてあり得ないよねぇ」 なんて言っていたのを思い出します。そのお客さんも今や軽に乗ってます。

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分解は比較的簡単です。まず、いかにもなドアトリムのポケットのところの目隠しプレートを外すと

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5mmのHEXボルトが出てきます

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この際、小さいマイナスドライバーなどでこじると明らかなキズが付くのでプラスチックの道具を使うのが良いです。このクルマはすでにそのキズがありましたが・・・・

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続いて、インサイドハンドルエスカッション。
これは日産の物にそっくりです
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後ろから引っこ抜くだけです

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こちらも5mmのHEXボルト

あとはバリバリトクリップから引き剥がすだけ

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ウオータープロテクターとかプルーフシールなどと呼ばれていますが、こちらは交換します。
再利用は雨漏りの元です

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さて、やってきた部品たち

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なんと、なんと!!
クライスラーのオーナメントも散見できます。
強烈な違和感

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時代? フィアットとMopar。ありえん!

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ドアの中ではゴムのランチャンネルがおっこちていました。
PWの異常が先か、ランチャンネルの脱落によってPWが壊れたか?

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新しいウインドウレギュレーター

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なんとも面白いのが、ガラスとレギュレーターのスライダーがボルトで止まっているのではなく、嵌合というか、ガラスのボルト穴とおぼしきところにパチンとはまる構造。
プラ部品の弱い欧州車では、やがて大きな問題になるのでは?

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これが硬いったらありゃしない

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うまくいったら、ウオータープロテクションシールを貼ります

なんと最初から糊つき!

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この紙を剥がして接着します

ボルト位置が決まっているので前に倣って貼って下さいね。

今日はここまで~

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