« 忙しかった昨日 | トップページ | ルノー21 全塗装 クリア編 »

2015年7月 1日 (水)

ルノー21 全塗装 ベースコート編

月曜日が忙しかった理由の午前は・・・ そうルノー21の塗装です

Dsc07683

サフェーサーで下地を作った状態で塗装ブースに入ったルノー21


Dsc07685

一口にマスキングと言っても塗りたくないところを隠すだけでなく、塗らないところから発生するチリやゴミを防止する目的もあります


Dsc07686

全塗装など大きい塗装物はマスキングにも時間がかかります
約1日かけてマスキングを終わらせて・・・・

翌、月曜朝から塗装作業です


Dsc07697

ここまでが土曜日です。月曜の朝からは

まず、脱脂から。シリコンリムーバーで徹底的に脱しするのですが、塗装物が大きいので
脱脂だけでもすごく時間がかかります。しかしこの作業も塗装する作業に悪い影響を与える油分の除去ですから時間をかけて丁寧に行います

Dsc07698

脱脂が終われば、次はタッククロスと呼ばれるベタベタした布でほこりを絡めとります。
一緒に静電気を消すイオンブローガンで静電除去も行います。

Dsc07719

次に最終的に金属素地が露出した部分に1Kフィルプライマーを塗布します。
強力な防錆効果が得られます。サフェーサーや通常のプライマーとは違い広範囲には塗装できませんので完全なスポットでの登用です。それ以外のところには、必ず金属素地の間に赤い2Kプライマーが入っています
Dsc07700

全ての準備が整うまでに1時間半近くかかります


Dsc07702

細かいマスキングは見切れ線に影響がないか再度チェックして塗装作業です


Dsc07710

とりあえず、2.5kgを作ります。2.5kgは比重が違うので実質2.7Lくらいの塗料になります
↑は原色を各種入れ終わったところ

Dsc07713

攪拌するとこのようなブルー
カラーは449 AZUL SPORT。6色の原色を使い、4色のソリッドカラーと2色のパールカラー、1色のメタリックカラーから構成されます

Dsc07721

スプレーガンは最新のSATA ジェット5000HVLP 口径1.3mmを使います。

Dsc07733

Dsc07734

塗装作業は、範囲が極端に大きいので、僕と塗装技術者の2人で交代しながら塗装していきます。


Dsc07738

朝から作業して、3時頃には塗り終えました。これから僕はインド大使館に向かったわけでございます


Dsc07739


Dsc07740


Dsc07741


Dsc07742

塗装技術者には中研ぎと呼ばれる肌調整が目的の作業や、ゴミやブツの混入の除去を指示します。翌日(火曜)朝からはクリアからスタートします

« 忙しかった昨日 | トップページ | ルノー21 全塗装 クリア編 »

ルノー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ルノー21 全塗装 ベースコート編:

« 忙しかった昨日 | トップページ | ルノー21 全塗装 クリア編 »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ