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2015年6月の29件の投稿

2015年6月30日 (火)

忙しかった昨日

忙しかった昨日の幕開けは日曜日に起こしたこの悲劇から

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いつもの166 でも良く見ると

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げっ!
!!(゚ロ゚屮)屮

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こすり切っています。ためらいがありません。
しかも相手は自宅の壁....

こういう運転をヘボと言います

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こんな黒歴史はさっさと忘却の彼方に葬ってしまおう

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くやしいなあ~
はい~つぎつぎ~。

昨日の本題は・・・

ボルボXC90と怪しげなクルマ

昨日は更新をサボってしまいましたねえ

お客さんと呑みに東村山はおなじみかちかち山に行っておりました。
呑んで帰るとさすがにブログの更新は無理でした

昨日は朝から大忙しで、大変でした。
最後のの仕事はかちかちで、長らくお世話になっているお客さんのXC90を、車検の為に引き取るついでに呑んできたという感じです。

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いいですねXC90.すごくジェントルな走りです

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エアコンも快適なら、乗り味もすばらしいです。

さて、昨日そのかちかちに行く前2時間前、僕はインド大使館の職員さんのクルマの車検の納車に行ってました。

その職員さんが担当するお偉いさんの自家用車がこれ

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なにこれ?

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マルチスズキって読むのかな?

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こんなクルマある?

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サイドビューはこんな。

右ハンドルなんです。インド国内は日本と同じ左側通行なんですね。
でも、航空母艦でハリアーと言う戦闘機に乗る、昔、自動車をお世話させていただいた海軍のえらい方は、よく自動車をぶつける方で、戦闘機のようにはいかないようです

もっといろいろ見てみたいのですが、治外法権なので、マズイことになってしまうかもしれません。そのうちメンテナンスで入ってくるでしょうからその時にじっくり見てみましょう

2015年6月28日 (日)

海の向こうの送料

もうこのジレンマは説明のしようがありません

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送料です

海外から部品を買う機会の多いMPIでは最も悩み多き問題です

ebayもよく利用するのですが、Tシャツや模型など全てにおいて問題になります。
へたすりゃ商品が届かないなんてことも。

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先日送ってもらったイギリスからのマセラティの部品

当初、先方から提案してもらった送料はロイヤルポスト、イギリスの郵便局の小包。
それで18ポンド 1ポンド=200円と考えて3600円です

でも一応トラッキングナンバー(追跡番号)も出て、イギリスの空港くらいまで出ますが、そこから先は全く変わらなくなり、3週間近く経ってから突然、配達された翌日にDeliveryなんてステイタスになったりします。
ちなみにこれはアメリカのUSPS(アメリカの郵便局)も殆ど同じで、本当にいつ来るか分かりません。

そこでもう少し速い便がいいなあ、と言うと45ポンドで1週間と。
これでOKすると週末を含む8日で手元に来ました。

で、今回さらに速い便が良い、けれどもコストのバランスが良いものといったら
55ポンドで、25日にイギリスで集荷して、29日にはデリバリと言う便にしました

とはいえ、18ポンドが55ポンド=11000円です!

そのかわり、今荷物がどこにあるのか逐一画面に出ます。

Date / TimeDescription
28/06/2015 - 11:47 Onforwarded For Delivery
27/06/2015 - 15:11 Released By Customs
27/06/2015 - 14:51 Shipment Received At Tnt Location
26/06/2015 - 23:32 Customs Clearance In Progress.
26/06/2015 - 16:44 Pre-arrival Customs Clearance In Progress
26/06/2015 - 16:19 Pre-arrival Customs Clearance In Progress
26/06/2015 - 09:11 Shipment In Transit.
26/06/2015 - 08:24 Shipment Received At Tnt Location
26/06/2015 - 04:27 Pre-arrival Customs Clearance In Progress
26/06/2015 - 02:13 Shipment In Transit.
26/06/2015 - 02:06 Shipment Received At Transit Point.
26/06/2015 - 01:52 Shipment Received At Tnt Location
25/06/2015 - 21:53 Shipment In Transit.
25/06/2015 - 21:51 Shipment Received At Transit Point.
25/06/2015 - 21:22 Shipment Received At Tnt Location
25/06/2015 - 20:01 Shipment In Transit.
25/06/2015 - 18:56 Shipment Received At Origin Depot.
25/06/2015 - 18:56 Shipment In Transit.
25/06/2015 - 15:29 Shipment Collected From Customer
25/06/2015 - 00:00 Collected

ロンドンからベルギーのリージェ、ドイツのフランクフルトから成田です
吉田麻也→川島永嗣→香川真司みたいな?

さらにお金を払うと、もっと速い便できます。
以前アメリカから輸入した部品は、金曜日にロングビーチを出た部品は月曜日に僕の手元にありました。
同じ日に頼んだ国内の部品は、火曜日に来ましたからいかに速いことか!

送料もさらにすごい高かったような。
以前、フェラーリのショックアブソーバーのオーバーホールもクロネコ経由のUPSで確か3日だったような
その代わり、送料も片道3万円を軽く超えてきました

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もうこの辺りは、運ぶ飛行機の機長さんのひざの上かコクピットの中でしょうかね。

時間をお金で買うとはこのことですね。

2015年6月27日 (土)

成約御礼 ミツビシekスポーツ

ekスポーツの成約を頂きました。ありがたいですねえ。

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僕はこのクルマ大好きなんですよう。
速いし、装備も良いし。ターボでロケットのような加速するし

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社外15インチホイールに黒いボディが良い感じ。
でもどこかで」見たことのあるデザインだなあ・・・・・

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なんか大事にされてる感が強いです。

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おそらくは以前のオーナーはこのサイトをご覧になることはないでしょうが、大事にされていたようですし、ブリッツのブーストメーターにこだわりを感じます

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東北から来たクルマなのでこんな紙が入っています。物騒ですが、これが現実なんですね

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名機3G83。タイベルじゃなければ尚結構。ミツビシはファンベルトテンショナーが痛みやすいようですが、このクルマは静かでした。

あー、あと軽自動車は高速道路の最高速度は100kmじゃありませんからね。
気をつけないと、とっつかまってしまいますぜぃ

お買い上げありがとうございました。

2015年6月26日 (金)

自動車の全塗装

僕のところでは1年間を通じてそんなに何度も作業する機会はありませんが、たまに全塗装を行います

まさに今、ルノーの作業をしておりますね

一口に全塗装と言っても行う内容によって仕上がりにかなりの差がでます。
また大変高額な費用となりますので、よく考えた上で発注~受注とお願いするように心がけています。

実は全塗装はよく中古車仕上げで行われる事が多いのですが、その仕上げたるや惨憺たるもので、買った後のオーナーをかえって苦しめる結果になるのをしばしば見ます

それは、販売店が商品化のために、外注に発注する際に売値と原価のバランスを取るため、作業内容より経済性が優先される為です。
あるいは、同じ整備業者にも多いのですが、発注者本人があまりに塗装作業に無知で、作業する外注工場との意思の疎通ができていない為に、中途半端になった理由もあるからです

本来、手間も材料もものすごく投入するので、全塗装はとても費用がかかります

↓のように分解され、キズをひろい塗装準備までも大変時間がかかります。
分解するエリアも多岐にわたり手間、手間、もひとつ手間な感じです

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ここまでの作業ではそんなに変わりませんが、ここからのファクターに費用の違いが出ます

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4:1のサフェーサーで塗られていますが、このサフェーサーの塗装範囲や、塗り回数などにより費用が大きく変わります
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サフェーサーを塗られたクルマは、600番の耐水サンドペーパーで全て平滑になるまで研がれます。なにしろ手のひらより一回り大きいくらいの大きさのサンドペーパーで5mx2m近い自動車をひたすら研ぐわけですから気が遠くなります

また、同時に徹底して清掃し塗装時のゴミの発生を抑えます
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再び塗装室に戻して本塗装の準備をします

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マスキングします。このマスキングも大変重要な作業です。これもまた最終的な仕上がりに影響します。

ここから先は違うクルマで

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いつかの155

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大量の材料を使い塗装します

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美しい外観を作るためには、必ず気が遠くなるような積み重ねの作業を避けて通れません

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またこのドアハンドルなど子部品も同じテンションで仕上げなければなりません

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でも重要なのは、このファクターを必ずどのクルマでも繰り返さないといけない事です
つまり、普段の事故修理作業も同じなら、自社の在庫のクルマの仕上げも、お客様からオーダーいただいたクルマもです

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たとえ軽自動車でもバンでも。

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これを繰り返すと業界ではアホと言われますが、僕らはこれを愚直なまでに繰り返してきました。多少の差こそあれ軽自動車でもフェラーリでもあまりファクターに違いはありません。

こういった手間を書けることで高外観と塗装膜強度、耐候性、耐薬品性全てを高い次元で提供できるのです

必ず金属素地を露出させたところには酸素を塗装膜と金属素地の間にプライマーを入れることで隔壁となり金属素地に酸素の侵入を遮断させます

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塗装直前で赤いプライマーが入れられない場合は

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この1液のスプレープライマーでシールするのです

そして、サフェーサー→本塗装→研ぎ→本塗装を繰り返すと、いつか見に行ったような素晴らしいクルマができるのです

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これが僕が見るところの仕上げの丁寧さであり、お金のかかり方なのです。

でも、そこに施工した会社の心意気や技術者のこだわりが見え隠れするのを酌んで見るとまた違う世界が広がるのですよ!

すなわち、コレこそがボディショップの看板でありレベルの高さであります
それ故、僕のところでは作業に関してはオーナーを含め作業内容に干渉させないのであります。

この考え方には賛否あるかと思いますが、やはりここの考え方の許容こそが、文化であり一部の人に許された結果なのかも知れません。
ボディの状態が思わしくないクルマのオーナーの皆様、分からないことや費用のことなどお気軽にご相談ください。

とはいえ、電話でいくらですか?と聞かれても現車を見ていないので、正確な金額は出せませんが....

2015年6月25日 (木)

テスタロッサの電動ファンのリレー

今日もなにか忙しい1日

朝から轟音と共にテスタロッサ

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以前、ラジエターの電動ファンのリレーが焼けて不具合を出したことがあって、今回もその一環での作業です

イタリアのクルマは日本を甘く見ているのか、大して気にしていないのかわかりませんが、このクルマに限らず実に多くのクルマで見ることのできるトラブルです。

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エンジンルームにはバッテリー直(バッ直なんて言いますが)の太い線は無いようです
さすがにオルタネーターのぶっといのに割り込むことはできませんし

自動車の電装はなめると車両火災に直結するので、あまりちゃらんぽらんだと危険極まりないです。

あきらめて、フロントから4スケアーで引こうと思います。

よく、電気系の教科書などで、電気が線を通ってその先の仕事をする様を水で表すのを散見します。

今回は特に分かりやすく、
電気は水
バッテリーから引いてくる線を水道管
水を流したり、せき止めたりするのをリレー
水道管から出てきた水で仕事をする水車がファンモーターとなります。

水車(電動ファン)に強い負荷がかかると、もっと水(電気)をよこせとなり
水道管(配線)の中をより速いスピード(電圧)で大量の水(電流)が流れようとします

水がどんどん出てくると水車は勢い良く廻りますが、水車はもっと早くいっぱい廻りたいと要求すると、さらに水道管から水を要求します。

しかし、水道管の断面積を超える水の量は通りませんから、水道管の入り口のところはわれ先にと流れようとして大変に混雑します

やがて、混雑した水(電気)はその場で発熱となって怒り始めます。
水道管の向こうの水車も、水(電気)が足らなくなり、発熱したりします

この水車が何の問題もなければ、従来通りの水道管でも水量は足りるのですが、
水車に問題があったり、古くなると多くの水を要求します。

例えば、ベアリングが古くなって磨耗したり重くなればそこでも、廻ろうとして多くの水(電気)を要求します。もっと多いのはモーターのコイルに電気を流そうとするブラシが磨耗し、ローターとのキャップが広くなり、より多くの電気(水)で廻そうして、とても大きな電力を必要とします。だから全く廻らなくなってしまったような大きな容量のモーターなどは、廻そうとする力に100A以上(14vX100=1400w)を細い断面のハーネスに流れてしまうと、一発で配線が燃えて車両火災に発展してしまうのです

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今回は、フロントのコンデンサーファンが17A

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ラジエターファンの片方は12.17A。どちらも大きな電流です。少々心配ですね

ところがオーナーさんがリレーをうまくつないで、配線を立ち回って今のところは良いようです

クルマは古くなると配線の中が焼けて、配線そのものが抵抗になる場合があります。
また、変なところから、大きな電流の流れるようなものを割り込ませると、やはり発熱や車両火災の原因になります。

特にモーター関連は大きな、電気系統に有害なノイズを発生させることが多いので
気をつけなはれや!

モーターにはノイズキラーコンデンサ?
そりゃ古いか・・・・

今はブラシなど....

2015年6月24日 (水)

メーカー指定のフレーム修正機


お客さまからお借りしたルノー21の整備マニュアルのボディ編中に
指定フレーム修正機による修理の手順がありました。

ヨーロッパの自動車メーカーは比較的、何でも指定したがる傾向が強いように思います

以前、塗料の事を説明しましたが

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ヨーロッパの自動車メーカーは塗料の種類を指定してきます
もちろん何で塗ってもイケナイことはないのですが、なんでも指定してきます
それゆえ、部品や工具、塗料がブランド化するのでしょう

仕組みがヴィトンなど、所謂ヨーロッパブランドはこうした考え方がベースになっているように思いますね

ところで、こちらは普通の人には何の説明か分かりませんが、セレットと言うフレーム修正機のジグチャートなんです

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と言ってもさっぱり分かりませんよねえ・・・
こちらがルノーの修理マニュアルにあったフレーム修正の手順の
セレットを使ったジグのチャートなんです

世界各国で自動車メーカーの指定を受けるセレット
これはポルシェ996の修理マニュアルの中にあったボディ編内の一節
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ポルシェもやはりセレットなんです

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他にもメルセデスなどもそうです。

なかなか写真がなくて、むかーしにフィールダーを修理したときの写真があったので、残念ながら輸入車でありませんが、なんとなく解説

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激しく追突されたフィールダー

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フロアパネル見るも無残な状態。40cmくらい内側に押し込められています

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その後ろ側のクロスメンバーもくにゃくにゃに曲がっています


これはセレットのジグを借りてきた状態

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中はこのようにバラバラ


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これをさっきのチャートに従って組み立てるのです
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ジグとは↑のように少々スキマが開いていたり、ポイントが合わなかったりすると、フレームに問題があると言う風になっています


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このようにぴったりくればOK


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ピンと呼ばれるシャフトが普通に通れば出来上がりなのです

でもジグを使った修理などしばらくしていないなあ
なぜなら、今のクルマは間単に全損になってしまうからです。

直すより、壊れたものを捨てて新しいもの?

エコじゃないねえ

今日という1日

うーん、昨日はよっぱらって寝てしまった

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昨日から吞み始めた「洌」

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50%磨きの大吟醸。アルコール度数が17度なんですねえ。

いつものお酒が15-16度ですから1度くらい違うだけなのですが
その1度の違いで酩酊具合がぜんぜん違うのです

寝てしまった昨日の夜書きたかったことを今日書きます

さて22日に夏至を迎え、今現在1年で最も明るい時間が長い日々を過ごしています。早いですね。午後5時には暗くなって、寒かった今年のはじめとは大違いです

何気なく過ぎる1日ですが、1年に1度しかありません。当たり前ですが時間はどんどん意志とは無関係に過去へと過ぎ去っていくのですね。

なんか気難しい内容に進んでしまいましたが、何を言いたいかと申しますと
人生は1度きりです。できれば乗りたいクルマに乗って欲しいのです

色違いで同じ車種を並べている販売店があります。いくらでも手に入るクルマ、よりどりみどりで選べる車は内容やコンディションなど熟考の上、買うのも良いでしょう

でももうコレを逃したら、もう後はあるまいと言うようなクルマは乗っておくべきです

MPIのクルマはもうなかなか手に入らないクルマが多いです。売れてからまたあのクルマを・・・と言うのは殆どムリなクルマたちが中心です。

MPIはいわゆる中古車販売店でありませんので、無理に商談を勧めたり、売りたいということはありません。むしろ1台を仕上げて販売すると事実上ぜんぜん儲からないので、売れなくてもいいのですが、この人には乗っていただきたいと思う人には、がっちり整備して、板金して販売しています。

ぜひ、飛び込む勇気をもってください。

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かつて販売したクルマは何かしらのカタチで、オーナーを満足させています

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どーですか、お客さーん!
売れてしまう前に乗ってくださいね

2015年6月22日 (月)

ビーチサンダル

さっき、お酒がなくて近所のローソンに買いに行く途中
歩道との段差に足の指たちを痛打してしまいました

けっつまづいてしまったのです

いつも愛用しているビーチサンダルで、あの青と黄色のサンダルで

泣きました。もう悶絶です。かっこ悪いので人目を憚りながら
そりゃコンクリートのブロックで作られた道路と歩道の境目を示すものだから、あまり柔らかいと意味がないのはわかりますが、あまりに硬い・・・・

足の指がとれちゃったかと思いました

もう相当昔には、ビーチサンダルで犬の運子を蹴とばしたこともありました
その運子はかなり乾いていたので大変な事にはなりませんでしたが、凄く嫌な思いをしたことがあります

ナマ足ですからね。

みなさんも気をつけなはれや!

マスキング 

先日ビッグサイトの帰り、西武線の特急ニューレッドアローに乗って帰りましたが、そのレッドアローは、クラシックカラーリングの車両でした。

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その昔西武線の特急レッドアローはこんなデザイン

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そして現行のニューレッドアローはこちら

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本当はブルーイッシュグレーなのですが、西武鉄道100周年記念でしょうか
クラシック表示なのであります

しかし気になるのがどうなっているのかです。
今流行のラッピングなのか、ペイントなのか?

答えはこちら

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マスキングされています。しかも景気よく見切りに乗っかっています

もう見切りなどとうに破綻しています。と言うよりどうやってこんな長いもの塗っているのでしょう??

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まあ、こんなデカイんですからねえ ムリもありません

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よく見るとこんなものまでマスキングされています

マスキングといえばルノー21はここまで来ました

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当初の想定より大きなサフェになってしまった(@Д@;

ここまで来てもまだまだ折り返しにも来ていません

2015年6月21日 (日)

オートサービスショー2015

昨日は慌しく過ぎ去りました

朝はまずオイル交換ノポルシェを納車しに小平へ
その後はマセラティを引き取りに東松山へ、その後午後から東京ビッグサイトに向かいます。

東京ビッグサイトへは電車で向かいます。小手指から電車で約2時間ちかく
到着したのはりんかい線国際展示場駅

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駅並びの立ち食い、ならぬすわり食いそばで遅い昼ごはん

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冷やしたぬきそば&ミニカレーセット720円。食べていたらスタンドックスのラボのH氏から電話がありまいして、本日は行けませんとのことで、わざわざお電話頂き本当にありがとうございます

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久しぶりのビッグサイト

ここんちは、入り口から遠いんですわ

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おもちゃショーも同時開催。こちらは20万人の人出に対し

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オートサービスショーは8万人とか。まあ専門職の展示ですからそんなもんですね

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てくてく
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てくてく
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まだ着かんのかいと思ったら到着です

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扱うものが大きいので会場もでかい
でも10数年ぶりに来ましたが、さびしい限りです。
僕が行っていたころはもっと華やかで人出も多く、活気がありました。
なんとも停滞する業況を示すようです


なにしろ到着が3時で、展示会は5時までですから駆け足でまわらないと。

まずはバンザイブース。

新しく取り扱ったような、大型車用フレーム修正機

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でかーい! 20tの油圧ラム

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リジットジャッキもでかーい

続いてウチも使っているフランスのセレットベンチ「セヴェン」

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これはグリフォンという最上級モデル。

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向こう側にはコンピューター計測器「ナジャ」
こちらは「ナージャ」

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あ、こーゆー趣味はないですからね。

この漫画の頃から商品群が変わってないと言う・・・

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分かりにくいですが、クルマの下にセットして位置をポインティングして損害箇所を可視化できる仕組みです

これいいなと思ったのがこちら。バッテリーボックスで1.5v、3v、5vなど電圧を変えられます

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さらにパルスを発生させることで、パルスモーターのテストができます

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付属のツマミで周波数(回転数)を調整することで動かす早さなども変えられます

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パルスの速さをデジタルオシロで見せてくれます

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うちにはあまり関係ないメーカーは足早に見てまいります
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元は日産の子会社だったんですが

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これは明々工業のキュービックシステム
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ここんちのクランプ好きです。軽作業から重作業もOKです

以前はどちらかと言えばこの手の上下圧そうブースの新進気鋭だったイメージのアンデックス。国産の塗装ブースの中では当時は大変よくできたものでした

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しかし入り口しか作らないのね・・・

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上下圧そうブースを持ってきたメーカーはありませんでした。

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つい先日ちょろっと書いたシッケンズ。

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やはり水性塗料のラインを推していました。
この透明な茶箪笥みたいなのは水性塗料は気温が下がると凍って使い物にならなくなるために、専用の攪拌機能つきストレージにて保存します

次はランチテックジャパン。これも最近購入したX431Proの販売元です

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うーんなんか中国っぽい

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まあ今回も各社診断機を並べていましたが、使い慣れると必要になってくるのはキャリブレーションとかコーディングと呼ばれる作業になってきますが、これらができる診断機は極々少数で、結局フェラーリやマセラティはSDシリーズ、アルファ/フィアットはエグザミナーを買うこととなってしまいます

ところで、驚愕の商品を用意していました

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これをクルマに取り付けて、発信機には携帯電話のチップが入っていて、車両の情報を絶えず発信し続けて位置情報、車速、ブレーキの踏む回数などごっそり情報を送るのです。

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海外では、コレをつけているクルマの保険を割り引いたりするそうで、国内損保でも導入の動きがあるそうです。いわゆるビッグデータってやつなんですね

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日本R-M。こちらはBASFが後ろ盾の塗料メーカー。BASFにはかのグラスリッドがあります。

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このロゴ、インコ、見たことあるでしょう?
フェラーリで有名な塗料メーカーです。発色は世界一とも言われ、高級塗料の代名詞的な存在です。しかし残念ながら日本にはディヴェロップドされておりません

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日本では水性にも対応し、部分的に溶剤でもいけるシリーズだそうです

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塗料メーカー各社展示しておりましたが、この会社が国内でのSATAのサプライヤーのようです
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いろいろお伺いしたかったのですが、時間がなくてたいした話はできませんでした。
またあまり商品に詳しい印象を受けませんでしたが、大丈夫なのかしら

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サタグラフです。こうして現物を見れるようになっただけでもありがたい

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こりゃ4000のカットモデルかな?

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これ見よがしに限定モデルを飾っていました。
昔はドイツやアメリカから輸入したものですが、サタ社がネットでの販売を禁じてしまい、今やebayなどで手に入れるようですが、日本では輸入元がコロコロ変わります。

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続いてアクサルタです。アクサルタと聞いてピンとくる人は大変な事情通です。

以前で言うデュポンとスタンドックスです。

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なんと言うことでしょう・・・・ こんなになってしまいました。
悪趣味なと言うか、全体的に品格や個性やセンスを全部破棄し、なんだか1企業のパネル展示コーナーになってしまった

以前のサービスショーでは(まあ今はできませんが)おいしいビールを振舞ったり、エクスクルーシヴラインで美しく塗られたクルマが展示してあったり、ドイツの塗料メーカーらしい美しい展示だったように思います。

塗料メーカーは以前は化学薬品関連の会社がバックボーンにあり、先のシッケンズとアクゾノーベル、R-MとBASF、センタリとデュポン、スタンドックスとヘキストのようにです。今や化学薬品会社の後ろ盾もなくなり、アメリカのファンド会社が社主になってしまったスタンドックス。どうなってしまうことやら・・・・(´;ω;`)ウウ・・・

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なんとこんなのもありました。中型トラック用のジグ式フレーム修正機

ここはイタリア系工具のMSジャパン。中村オートパーツの工具フェアでもおなじみです

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スパネーゼ。パスタみたいな名前ですがれっきとしたジグ式修正機

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1列ずつ組み立てたジグが並びます。
ユニバーサルジグタイプと呼ばれ、自分でジグを組み立てます。これに対してセレットのようなものを専用ジグといいます

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ジグヘッドにアタッチメントが載っていて、ボディとボルトで繋がっていますから、修正はできているということになります

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こちらも同じくです。

ついにというかなんというか

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イサム塗料もウオーターボーンを

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簡易なブースでデモでもしたのかしら

ヨーロッパでのシェアが高いカロライナー
こちらはジグ式ではなく、4点固定を中心とする計測機つきの修正機です

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こちらもコンピューター式計測機。このポインターで座標を入れていくのですが

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実に事細かなことができます。最新のダイハツハイゼットトラックのデーターまでありました

またダメージをタワーで引く方向、高さなどもこの画面で指示してくれます。
ナルホド カンターン!

とまあ、ここまで見てノーサイド。5時になってしまいました。
場内に鳴り響く蛍の光が早く帰れと囁きます。

まー昼から帰りに池袋で、西武線の特急に乗るまで6時間半ほとんど立ちっぱなしで疲れましたわあ。

そういえば、ビッグサイトの駅までの帰り道、あのジョニーくんを売っているのを見ました3年ぶりくらいでしょうか?

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ジョニーくんの詳細は・・・

http://www.tom-plus.com/nikkisp/vol1/jony.html

帰りは、かつてのホームグランドかちかち山で一杯吞んで帰りましたとさ

2015年6月19日 (金)

部品がざくざく

今日は朝からオイル交換の為にポルシェを預かりました

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あっつあつのオイルが出てきます

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じゃーっ!たくさん出てきます

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どぼどぼどぼ~ まだまだいっぱい出てきます

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ぜんぶ出ちゃった。ペール缶に半分はあろうかという量。その量9L
20L入りのオイルのペール缶なら2回しかオイル交換できません

その後、工場には待ちわびていた部品が

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マセラティの部品、エンジンスタートエナーブルスイッチです

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おーっ!これだあ
本来はATのポジションがPかNでしかエンジンがスタートできないようにする、インヒビターのような部品です。
ところがよくよく調べてみると、これがシフトポジションセンサーの役目もしていることがわかりました。

この部品が異常をきたすとATのコンピューターに異常信号を送り誤った変速をするようですね

でも部品を手に入れるのにずいぶん苦労しましたが、ついに手元に来ました。
ありがたや~

部品で苦労と言えばこちらも進むに連れ部品が大変

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なーにしろ部品が無い。
これも、先ず日本のインポーター、日産自動車の直系、日産部品販売で聞くと、ことごとく在庫がありません。
次にドイツ、イギリス、フランスと聞いて廻ってもほとんど全滅です。
でも、ダメもとで聞いてみようと、いつも輸入車部品を発注するインポートカーサービス(ICS)の川島さんに聞いて見ますとなんと....

実は以前、いや10年くらい前かな?、こんな事がありました。メガーヌかルーテシアかなんかの事故を修理していた時、保険会社に見積りを送ると、部品の値段が端から違うと指摘されました、こちらの部品の納品書を見せて理解を得ようにも、頑として聞き入れられず、メインインポーターが出している定価はもっと安いと言われ、当時の部品販売店に事情を説明して値段を合わせてもらった過去があります。
その時なぜか彼らも異議を唱えることなく易々と引き受けてくれたことも何か腑に落ちなかったような・・・

そのときにかるーく、仕入れ経路の違いを説明されていたのですね。
でもそのときは僕は出所は一緒で、部品屋が利益を出しているのだろうと考えていました。
その後もトゥインゴだったり、メガーヌだったりで見積もる度に差異が出て、どうやら2つの流通経路が存在するのを、そこはかとなく感じていました

さて時は経ち今回、部品番号はわかっているので、手始めに3個ほど在庫を尋ねると
在庫アリの返答が! 

さらにリスト化してファックスしてみると・・・

1個を除いて全て見つかりました!

なんと、フランスの本社にもどこにも無い部品がほいほい出てきます。

おそらく誰かがJAX時代かなにかの在庫をそっくり持っているのではないかと推測されます。その分、部品の割引は1円もなく、大変高価です。

背に腹は変えられず・・・

でも在庫の無い部品は無いくらいの勢いですねえ。助かりますが・・・ 高い.....

ところで、こういった大きな作業をするときは手元にパーツリストがあると大変便利です

最近は殆どのメーカーは紙媒体はなく電子パーツカタログになっています。
どのメーカーも扱いには困らず、実に便利だったりします。

ところがルノーの部品検索はかなり分かり辛いのです。

一般的に車体番号、アルファロメオは
ZLAなどから始まる17ケタのアルファベットと数字のフル車体番号で全て特定できますが、ルノーはなんだか情報が多いのです。

見方は下記の通りなのですが、オーバルプレートと呼ばれる車両情報が載っているIDプレートといったところでしょうか?

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これを電子カタログに入れて車両情報を確定させます。他にもハンドルの位置やエアコンの種類など事細かに聞いてきます。本当は違うやり方があるのかも知れませんが、なにしろ分かり辛いのです。

世の中いろいろなものがあるのですねえ。

2015年6月18日 (木)

エアフローメーター

もうずいぶん前から調子が悪かった僕の166

どこが悪いかは分かっていました。
エアフローセンサーです

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記事と画像は関係ありません

別名エアマスセンサーとも言われますが、役目はエンジンが空気を取り込む際に、どれだけ空気を吸い込んだかを測る装置です

ホットワイヤー式などと言われますが、細ーいワイヤーに数ボルトの電圧を通し、その細いワイヤーを通過する際に起こる熱を、吸い込んだ空気がどれだけそのワイヤーの温度を下げたかと言うことで入ってきた空気を計算する装置です

大変大事な役割で、同じ部品内で吸い込む空気の温度を測っていたりもします

同じ量の空気を吸い込んでも、空気の温度がひくければ酸素量が多くなり、より多くのガソリンをインジェクターが吐出できます、
また燃え残り燃料や排気温度により標高や気温の高い低いなどもわかるので、メインのECUは状況の可視化ができるわけですね

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今回の輸入部品の中のヘラーのエアフロを僕の166に取り付けてみます

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時間が無かったので診断機を繋いでいないので分かりませんが
新品のエアフロはなんの抵抗物がないため、起動の電圧電流はかなり低いです

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かくなるは実際に走ってみてどうかと

すごい滑らかさです。
まるでタイヤがレグノになり、直列6気筒になったような感じです

そしてアクセルレスポンスがまるで違うクルマのようにスムーズです
いやー素晴らしい

アルファロメオのV6で
アイドル不良、走行時のアフターファイヤーや、加速不良、回転のスムーズさの不具合など多岐に及びます。

元凶はこのエアフローメーターが原因のことが多いですよ

以前の156の記事も参考にしてください

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ひとつ28000円税別です。

2015年6月17日 (水)

本日のMPI

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今日も海外から荷物

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作業中のランチアやルノーなどの部品

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こんなヤツや

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日本では珍しいヘラのエアフロ。
ノリスケ氏に頼まれていたボッシュ製のエアフロは高騰して、金額が合わなくなったために急遽Hellaのものを輸入しました

さて部品は置いといて
ルノーの後部、バックパネルなんていいますが、そこに大きな変形があります

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6時→12時の方向に押し込まれて、周辺のパネルも力のかかる方向に引き込まれています

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しかし複数のパネルが重なるこの部分は比較的に硬く、外側から直すのには少々難しいです。そこで、切開して後ろから板金します

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分かりにくいのですがテープで貼った部分を切り取ります

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袋になっていた部分を切り取って、後ろから容易に作業ができるようにします

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内側に曲がった部分は油圧の工具で直します

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なんとなく出したり

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細かくならしたり、なるべくパテを入れないように叩きます

一方、内装をばらしながらドアミラーのコネクターが外れません

プライヤーなど総出演でも、むちゃくちゃ大変。
やっと外れえたと思ったら、この様子

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オーナーさんもミラーは、動かないとおっしゃっていたのはここに問題があったのかもしれません

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スイッチもかなり溶けています

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トリムボードにもコゲ跡があります。おそらくはドライブユニットなどのモーターに強い負荷がかかり大電流が流れ、スイッチが溶けたと思います。

左右いずれかに不良があるのでしょう

本日、修理で必要なスタンドックスの商品をもってきてもらってたら

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なんとアクゾの箱に入れて持ってきました。何かの冗談かな?

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アクゾとはアクゾノーベル、オランダにある化学薬品メーカーで、シッケンズというメーカーの塗料の親会社です。
シッケンズは日本における古くから流通のあるヨーロッパ製塗料の草分けです。

しかしヨーロッパのメーカーのロゴはかっこいいですなあ

2015年6月16日 (火)

忙しい日々

最近はあれこれ作業に手を出して大忙し

昨日はランチアのエアコンユニットの取り付け

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例によって、ヒーターケースをキレイにして

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どーんどん組み付けます。なにしろタイミングベルトの交換のためにタペットカバーやサージタンクがありませんから、やりやすいったらありゃしない

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その一方、コアサポートやエアコンコンデンサーの交換作業のベリーサ

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フロンガスの大気開放はしませんよ

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高圧パイプは特殊なフィッティング。専用の工具が必要です

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最近のはやりのコアサポートに全部のせ

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さらに・・・
先日買ったICSがイタリアからやってきました

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なーんかあまりキレイじゃないけど必要なのはパネルだけですからね

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こんな風になります。あくまでウッド調ですけどね

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夕方からはルノーの続き

トリムの脱着からですが、情報がないので慎重に進めます

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ビスを外していくと下側がまず外れます

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その後スピーカーなどを外していきます

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アウターハンドルやウインドウモールを外して行きます。

気がついたら辺りは真っ暗
帰って酒を飲まねば!

2015年6月15日 (月)

ディスクユニオン高田馬場店に行きました

日曜日はディスクユニオンの高田馬場店に行きました

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普段は立川店に行っているのですが、高田馬場店は初めてです。
本当はカバンを買いに行ったのですが、偶然見つけてしまいました

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またまたいっぱい買ってしまいました

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CD8枚とDVD2枚

ここのところ急にディオ時代のブラックサバスが聞きたくて、ライブイーヴルとか聞いていたのでちょうどいい感じ

DVDの2枚は

ロニージェームスディオがブラックサバスにで戻った時代の92年、イタリアでのライブ。CDにもあるデヒューマナイザー時代のTV番組からのプロショットです。
ディオの喉の調子はいまひとつですが、ギーザーバトラーのベースがすごいすごい

もうひとつY&Tの有名な82年レディングでのパフォーマスンス。昔よく渋谷で見たライブ映像です。と言ってもビデオですが
昔ロックビデオIN渋谷と言うブートのビデオを、入場料を取って大きなスクリーンで見せるお店があって、今になって思えば、完全に著作権の違法行為でしたが、よくよく考えればアーティストに著作権収入のないブートを見せているのですから、そもそもが違法なので、今更違法なんてヤボな世界です。今も色あせない
「サンフランシスコから今日お前らの為に演奏する為にやってきたぜ」と言うMCも泣かせます。ここんちはギターもさることながら本当にドラムがうまい。後任のジミーデグラッソがあまりにシャッフルがヘタだったのでことさらプレイが光ります

CDですが、ほとんどがリマスターで、目当ては未発表などのライブです

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ファストウエイを除いてみんなデジタルリマスタで、各盤ライブ付です
まだデヒューマナイザーしか聞いていないのですが、お客さんのハイエースの中で聴いたのですが、ハイエースのオーディオ設定が最悪で、聴いていてもダレの演奏かわからないほどの音質だったので、言い様がありません。
あの激悪の設定で何を聴いているのやら・・・

未だ聴いてませんがサクソンもトニーアイオミフィーチャリングブラックサバスもライブ付、サクソンはEagle has landed時代のもの、トニーアイオミのは86年のライブ。たぶんボーカルはトニーマーティンでしょう

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たまにすごい聴きたくなるギラン、モーターヘッドはこれもリマスターで、86年のキャッスルドンニントン。言うところのモンスターズオブロックでのパフォーマンス入りです。

個人的にはドラムがフィルシーテイラーで買いでしたが、ギターはワーゼルとフィルキャンベルであまり好きではありません Iron fist1曲のために払ったと言っても過言ではありません

デフレパードはベスト盤ですが、ライブがついていたので買いました。まだ聴いていないのでわかりません

Y&Tは1983年NYでのライブのブートです。
音源はAMラジオで、音質はさほど良くありませんが、プレイは最高です
MIdnight in Tokyo  Mean streakなどはすばらしい演奏ですが、やはりFoeverは別格です

やはりこの時代のライブはどれも珠玉の名演奏ぞろいですねえ

2015年6月14日 (日)

ルノーの作業

今年もルマン24時間レースが始まりました。
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もはやF1を凌ぐような超ハイテクマシンと化してしまったクルマで争います。
LMP1クラスはハイブリッド車で、車重870kgで2000ccを最高340kmまで引っ張るようです

車内の液晶モニターには車両情報どころか、イエローフラッグやペナルティ情報も見れるようです。面白いのは徹底した燃費管理で、セーフティカーが出ているときは車内で燃料噴射のマップを変えて低速走行時に燃料を無駄遣いさせない仕組みです

アルピーヌも出走させているのですが、タッグを組むのはNissanです。
あ、でも今やルノーとニッサンは一心同体か

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さてさて、こちらのルノーも進めております

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なにしろ部品の入手が難しいので何でも丁寧に壊すことなく外さなければなりません

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サイドステップスポイラーの外し方が分からず、取り付けを内視鏡を使って覗き見します

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なーるほど! みたいな図

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正解はホンダのようにずらすのでした

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いろいろ外していたら、だんだんエグザンティアになってきました(笑)

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地道~な作業ながら、本当にツラい両面テープやボンドの除去。
ほぼ完全に除去できました

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フェンダーマーカーも外せましたが、こちらは新品にする予定

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前廻りも外してまいりました

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ウオッシャーノズルは交換です。これは同じものが手に入るかびみょー

ウオッシャーホースのためにインシュレーターを外します

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あちこち修理をしなければなりません。

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道は長いぞ、頑張っぺ

2015年6月13日 (土)

Road to ランチア エアコン編

取り外したエアコン関連部品

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なにもかも物凄い汚れなので、全部水洗いします。

ここまでキタナイのはなかなか過去がありません

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まあ、カウルトップ外してずいぶんそのままにしちゃったもんなあ


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そしてこのヒーターコア。

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景気良くLLCが漏れています

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フィンとプラスチックのタンクの繋ぎ目から漏れるのはラジエターでもお約束です
フィアット系のクルマでは166やランチアに限らずどのくるまでも漏れます

いや、欧州車全般かな?

各関係部品の準備を始めます

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ヒーターコアにスポンジテープを巻きます

エアコンフィルターです
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向きに注意

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新しいエバポレーターもしっかりスポンジテープを巻きまして
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このあと車体側にスポンジテープを貼り付けます。

続いてブロアケース。↓がブロアモーター。
上全体が回ります。

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このモーター、ブラシレスなんです。メンテフリーなので、そのまま使います

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すっかりキレイになったシロッコファン

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リサーキュレーションドアとアクチュエーターも準備OK

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こちらも出来上がり

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今日は温度はたいしたことないのですが、湿度がキツイ。
こんな日に快適に乗れるよう整備が進みます

2015年6月12日 (金)

Road to ランチア その2

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タイミングベルト交換中のランチアカッパ。

タイミングベルトを外す前に、1番の圧縮上死点にあわせます

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カムストッパーで各バンクがっちり止めます

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続いてSSTを使ってプーリーも外します

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カムのストッパーは2.5と3Lは同じものですが3.2はまた違うのですね~
MPIではどちらもありますので、安心です。
もちろん2Lもありますよ

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面白いのはカム側にはキーをつける溝が存在するのです。なんでだろ

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ウオーターポンプもあらわになりまして、交換です

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スプロケットたち

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テンショナにアイドラー

みんなとっかえてやるー

続きはまた次回

エアコンも組まなきゃ。
今回はコンプレッサーもオーバーホールしてみようと思います。

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2015年6月11日 (木)

Road to ランチア

ついにランチアの整備がスタートしました

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ずいぶん薄汚れていますが、かつては名古屋地方を走っていたのだと思います。まあウチに来ても長らく放置しましたが・・・

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どんどんストリップダウンします

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今回はレストア気分です。
外装はすでに終わっていますが、エンジン、エアコン、足回り
整備は多岐に及びます

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今回はエンジンから

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兄弟車のアルファロメオ166とそっくりです

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しかし、そこかしこに164のイメージを残します。
スロットルはアナログでした

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真ん中の大きなサージタンクとマニホールドへ行くパイプが外れています

ちなみに166の前期は

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そっくりでも、全く同じではないようです。
フレームの位置なども違いますからねえ

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これがV6のタイミングベルト

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クランクプーリーを特殊工具を使って緩めます。

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すごいハイレグです。なつかしい・・・・

カムカバーを外して、カムホルダーの装着に備えます
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でも、ここで、先にエアコンのユニットを外します

いつものみなさんですね。

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今回はヒーターコアからのLLCがすごい漏れた跡がありますね
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はいはい僕もちゃんと仕事してますよ。コンプレッサーはずしの図

さて、今日はこのくらいにしましょうか

2015年6月10日 (水)

フィアット500 エンジンオイル交換

MPIの代車であり商品であるクルマに仲間が増えました

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Keiスポーツです。本来はまったく違う目的で仕入れしたのですが、代車としました。

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車体の瑕疵はいろいろありますが、おいおい直していきましょう

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一方、エンジンオイル交換でお預かりのフィアット500

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1.4Lのほうです。やはり1400cc、よく走ります。

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まあ、なんとイタリア車らしい内装

時々、油圧低下を示すウオーニングがちらほら出るのでそちらも見ましょう

どこに診断コネクターは?・・・・
ここなんですねえ

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接続すると

まず、車種選定

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グレード
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診断したい項目
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エンジンを選びます
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そこで故障コードを覗いてみます
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あれっ?
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故障コードに情報がありません。
なんでだろ~♪

お客さんが乗ると症状が出るのに 工場に来ると症状が出ないのなんでだろう~♪
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とりあえず、お昼ご飯を食べて考えよう

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狭山市の超あっさり系、笹井に来ました

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うまい・・・ しかし、完全に脂っこさが無いので少々物足りなさが残ります。

気を取り直して、リフトで上げてアンダーカバーを外します。
最近の輸入車のほとんどは、アンダーカバーを外さないとオイル交換はできません

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リフトで上げて下から見ますと最近良く見るスタビリンクの長~いストラットサスペンション

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画像右側のオイルパンのドレンから排出します

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リアビュー 下回りのキレイなクルマです

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マフラーはずいぶん錆びていまね。フィアットのお約束でしょうか?

エンジンオイルをドレンから抜くと

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なんとこれしか出てきません。何万キロも走ったわけではなさそうですが、いったい何が・・・

もともと新油も3Lしか入らないのではありますが・・・
良いタイミングでオイル交換できました。

おそらくはエンジンオイルの量が少なく、車体が傾くとオイルを吸えず、一瞬油圧が下がりウオーニングを点灯させると言うことかと
オイル交換が遅ければエンジン交換すらあり得る状況でした。

2015年6月 9日 (火)

スーパーカーの心臓

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ランボルギーニディアブロ。

先日の熱海でのイベントで滅多に見れない新旧ランボルギーニのエンジンルームが見れたのでそれをネタに

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なんとまあ美しい内装。ステアリングも同色

左右のバンクが微妙にずれていて1本のクランクシャフトを左右12個のピストンで
回しているのがわかります


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黄色カバーの下はディストリビューターがあると思われます

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大きなエアクリナーボックスからダクトでスロットルボディへ行きます。
スロットルを通過した空気はコモンチャンバに入ります。
条件良く、バランスよくマニホールドへ行く空気はインジェクターからのガソリンを得て
シリンダーに行きます。
スピードデンシティ方式、すなわちDジェトロですね。

マセラティクアトロポルテⅣなどもそうですが、エアフローメーターを持たず、吸入空気量はスロットルポジションセンサーにより計算され、燃料の補正は空気温度、排気温度、O2、ノックセンサーにより行われます。
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なんだかすごいマフラー

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もう一つはガヤルド。

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一気にモダンになります

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そもそもギアシフトがありません。AT(扱い)なんですね
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当然、ディストリビューターなんてありません。ダイレクトイグニッションです


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なんと電子スロットルが4つもあります。1スロットルあたり3気筒の空気のマネージメントができるわけですから、燃焼も混合気も良い訳ですよ

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カーボンパネルも本物のケブラー素材なんでしょうね



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いかにも高性能車な感じをむんむん感じます

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その近くのフェラーリ360

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ランボルギーニほどモダンではありませんが、2つのスロットル、2つのエアフロメーター
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ディアブロをモダンにした感じでしょうか?

こちらはレイアウトが美しいですね。
ニクい演出ですねえ

フェラーリらしいところでしょうか

2015年6月 8日 (月)

まだまだ続く保険会社の愚行

あまり人をとやかく言うのは社是に反しますが、損害保険会社のロジックには甚だ閉口します。

追突した相手のクルマを、お客様の好意で弊社で修理の為入庫するのをご協力いただきました。
もちろん、そこにはお相手の方のありがたいご理解で、入庫に協力頂いた背景があるのですが。

入庫して、弊社のお客様の契約する東京海上日動保険会社の損害を鑑定する損害課のアジャスターから電話を頂いたのですが、開口一番

お相手の方に出されている工場代車は、修理相当日数払いとなります。

ふーん。

僕は「じゃあ修理の写真も出しませんし、見積りも1行、修理一式30万で良いなら相当払いでいいですよと。」

それはできません。とアジャスター

ではこちらは保険会社の作ったアウダ指数に則って出来もしない時間で作業して、代車だけ適当な日数で支払われると。
いくらなんでも理不尽ではありませんか?と僕

もし修理期間の日数分を払うなら1日の代車は3000円となり、消費税は謝礼の為に付きません。とアジャスター

今や消費税転嫁は犯罪ですよ。
僕の納税する立川税務署からも具体的な元請けの消費税転嫁及び不払いを報告するサイトも書類も出回っているのにですよ

もちろん末端の電話口のアジャスターはサラリーマンですから、上司の命令があるわけで。だから、直属の上司の名前で税務署に報告する。と話は進むのですね。

そもそも謝礼が無税というなら、保険会社は大量で高額な無税の項目を計上するはずですが、そんな事をしたら監査が通るわけなく、まして税務署が黙って通すわけもありません。

さて、鈑金屋のみなさん。ヒントになりました?

2015年6月 7日 (日)

ルノー21ターボクアドラ

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今年もツバメが営巣してくれました。
今年の巣はどこかヘビーデューティー。

どんどん時間は過ぎ去るのですねえ。

先日全塗装のご用命を頂きましたルノーの作業を少しずつではありますがスタートします

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全塗装の手始めは外装の付属品から始めます

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オーナメントの殆どは手に入らないので、再利用するかも知れませんし、いつかやがて3Dプリンターなどで作るかもしれないので丁寧に剥がします
この時代だからか、オーナメントの殆どは金属で出来ています。

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ナンバープレートも封印を切って外します

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ボディ同色のプロテクタモールを外します。
両面テープでとまっています。こちらは再利用が決まっていますので
絶対に壊せません。まあ両面テープなので・・・・
と、思ったら作業者が泣いています。

聞けば硬くて切れないとか。またあ、そんなあ

と思ったら、硬いなんてもんじゃない。こりゃ両面テープ+クリップか?
一つのモールを外すのに1時間くらい掛かります。しかも工具をかわるがわる持ち替えて

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硬い理由は簡単。ボンドを使っているのでした

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両面テープ+ボンドの2プラトン攻撃。これは極悪タッグ

極悪といえばダンプ松本とTARUx長与千種、大仁田のノーロープ有刺鉄線電流爆破、爆破バット&電気イス四面楚歌地獄デスマッチの勝敗知ってる人教えてください

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うーん。モールの取付穴あるじゃ~ん。ボンド使わないでよ~

頑張っていきまっしょい。

2015年6月 6日 (土)

いにしえのワーゲン

ゴキゲン ワーあーゲン♪

かぶとむしの車検取得へのちょっぴり長そうな旅路の始まりです

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ヘッドライトのリムが外れたらゾンビっぽくて怖いです

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昭和52年の明るさですから、車検も大変そう

昭和52年と言えば・・・・

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王さんがホームラン756号をかっとばして

マイルドセブンが発売され

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キャンディーズが普通の女の子に戻りますと言い解散を表明

あのクラウンライターライオンズが江川卓をドラフトで指名し
江川が拒否したのも

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(写真はもう少し後のだけど)

そしてスーパーカーブームも

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そんな時代にヤナセで新車として納車されたクルマなんですねえ。
しかし、元色は分かりませんが、その時代にこのクルマを買った人ってどんな人だったんでしょうね

あれから40年!

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恋焦がれて一緒になったダンナも40年も経てばただのジジイです。
昔、ダーリンだった主人も今ではダラリンです。
奥様の場合、外見よりも内蔵が勝負です
男も女も50過ぎたら内蔵勝負です

さてその内臓ですが

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なかなかに調子がよろしい

思ったほど悪くはありません

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ホイルシリンダーからブレーキフルード漏れ?

それくらいはありますよ!

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真ん中に飛び出てるのは?
スピードメーターケーブルなんですねえ。

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リアシートの下の一部が錆びてなくなっているいるようですが、あの程度なら何とかなりそう。がんばって整備を進めましょう

2015年6月 5日 (金)

タイムマシーン

写真を見て思います

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90年代にタイムスリップ ↑アルファロメオ75 92年

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今回全塗装を頂いた、ルノー21ターボクアドラ 94年

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雨漏り修理の日産ラシーン 98年 あー、ちなみにとなりのランチアカッパは99年。

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写真は以前のものですが、ちょっとしたお話に来ていただいたルノートゥインゴ97年。

なんと、MPIに入庫しているクルマのほとんどが90年代です。
ちなみにMPIも96年11月にこの場所に誕生しました。

まるで、20年ぐらいタイムスリップしたようですが、そこは2015年。最大で25年、最少でも16年経過しているのですね。

みんな、年寄りのように何らかの問題を抱えてMPIにいるのです。
それは、悪くなった外観であったり、機関に問題があったり、経年変化が起因するトラブルな訳ですね。

今日午後、産業廃棄物の引き取りが来て

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画像にはありませんが、ブラウン管のモニターを捨てて、全てLEDなどのモニターになりました。
windows95の頃から使っていたものですが、遂にというかやっと壊れてしまいました。

僕がMPIを作る前年、大阪のお友達のハマダさんにPCのセット一式を頂きました。当時はあまり価値が判らなかったのでしたが PCの一式セットをもらったのです。

windows3.1の時代です。m.s.dosを黒い画面でコマンドを動かし、8インチFDDをパラレル接続する時代です。


やがて、95の時代が来て、インターネットを使った、いわゆる世の中にPCブームがきます。
ずいぶん長く使った95。
あまりに長く使ったので98、2000は通り越して、驚異の愚作Meを買います。
その後はXPなのですが、厄介な事に今も一部XPパソコンを使っています。

そんな時代背景のクルマ。
個性的ですねぇ。

90年代前半はまだまだ昭和の香り。後半は未来のイメージと言ったところなのでしょうかね。

10年って長いですなあ。

2015年6月 4日 (木)

アルファロメオ75

長きに亘りエンジンの整備など、人様に見せられない姿になっていた75がついにというか久しぶりに所沢に帰ってきました

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雰囲気を出す為になんとなくナンバープレートをつけると気分はいっそう盛り上がります

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すげえ雰囲気

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リアビュー! 最近の車にはない角ばったデザイン

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4本ともキレイなロナールのホイール

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そしてシャコタン。

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どうですか?ネオヒストリックの世界。FRらしい走りを披露してくれます。

冷やかしはいりませんが、本気の方、電話にて予約いただければ仮ナンバー用意して試乗できるようにします。

でもね。通勤に使用したいとか、クルマはコレ一台とか、ガソリン入れていれば走ると思っている方には残念ながらお売りできません。

もはや少なくなってしまった75、大事にしていただける方にお売りしたい1台です。

写真なんかには到底写すことのできない、とんでもない雰囲気はありますよ。
3500回転ぐらいからまるで変わる、世界初の可変バルタイは、乗らなければわからない逸品です。

2015年6月 3日 (水)

セレスピード? F1マチック? いいえNavi5

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フリート系は滅多に入らないMPIですが、珍しくダンプのオイル交換が入ってきました。

まだ新車から1年の新鋭です。興味しんしんです。

なにがすごいって

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オートマ? いえいえどうやらセミオートマのようです。普段はD(シティ)モード
ギアシフトを右に倒すとマニュアルモードの6スピードに早変わり!さすがにパドルシフトはありませんが、直接シフトをガチャガチャやるので、バトルな気分にいざないます。
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メーター内のインジケーターに現在のシフトポジションが表示されます

これはセレスピードじゃないか!

でも待てよ、P(パーキング)もあるし、DなりRなりでクリープで進みます。

これはひょっとして・・・・ NAVI5じゃないか!

セレができる遥か前、昭和50年代なかば、いすゞのアスカに試験的に載せて発売した、セミオートマの始祖です。

↓NAVI5の詳細はこちらを見てね

http://ja.wikipedia.org/wiki/NAVi5

以前、アスカに乗ったことのあるT氏曰く「1速の発進は置いといて、2速3速の変速は教習所に通い始めたおばさん、4速5速はアイルトンセナ」と揶揄するほど低速はヘタクソだったのですが、このエルフも例に漏れず、2速で発進して3速4速はじれったいことこの上ないです

NAVI5は乗用車に積まれていましたが、もう無くなったのかと思っていたら
かなり前に免許の更新で府中免許センターに行く際に、バスに乗ったらNAVI5とシフトに書いてあってたまげたことがありましたが、まさかその後も生き残っているとは

思えばいすずのトラックにはHSAと言う、坂道で止まると、ブレーキから足を離しても自動車が動き出さない仕組みがあって、
よその積載車を借りたときにこれは面白いなあと思っていたのですが、その後、スムースなんちゃらとか言う走り出しはオートマで、1度クラッチペダルを踏むとマニュアル車に変わるというユニットを、なんとジャガーEタイプに取り付けちゃったオートクラフトで教えてもらって、便利だなあと思ったものですが、全てNavi5の発展系とは!

ま、ATなんて不精しないで最初からマニュアルで運転したほうが楽なんですけどね

さらに見ていくと

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エアコンなんて当たり前。CDだって聞けちゃうし、リバースに入れるとバックカメラが写ります。モダーン

さっそくチルトしてみて見ると、なんか土下座ネコみたい

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小ぶりとはいえトラック。実際に事故や大きい整備は途方も無く大変なハズ

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タービンアクチュエーターがきのこみたい

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ガソリンの自動車となんら遜色ない加速を見せます

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アブソーバーとコイルスプリング。ラーメンラジアルがなかせます

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でかいトランスミッション。

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トランスミッションの終わりの横側に排気ガス浄化装置が見えます

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やっぱり働くクルマはHDです。

HDとは画質がいいことではないですよ
ヘビーデューティーです。

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わかる人にはわかるかなあ~

2015年6月 1日 (月)

面白い1日

今日も忙しかったなあ。

でも疲れを癒すメールが

先日、マセラティの部品を探す為に、手当たり次第に送ったメールの返信の中にこんなメールが

Hello Yukio,

Unfortunately the Maserati genuine ones are no longer supplied, but there is an aftermarket switch available, I do not currently have these in stock but I can get them.

These will take approx. 2 weeks to arrive to me .

Hope this helps.

Best regards

お! お! おっ!

本物か確認すると

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社外品があること自体驚きですが、なにかの流用なのかも知れません

I shall get this on order and let you know when it arrives, hopefully soon.

It is the same part yes, it is a white plastic rotational switch that mounts to the side of the transmission on a Maserati 3200GT.

Best regards

ひゃっほーい(*≧m≦*)

お店もそれっぽい感じです。

https://www.google.co.jp/maps/@51.852226,-0.300606,3a,75y,10.48h,88.66t/data=!3m4!1e1!3m2!1s3NFLPinCwRx_sTzGmryUOw!2e0!6m1!1e1?hl=ja

部品が来るまで少々時間がかかりそうですが、これは超期待大です。

それはおいといて

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具合の優れない75でしたが

片方のディスビから火花が飛んでないことが判明。
イグニションコイルは怒りの火花を飛ばしていることから、ディスビキャップやローター、はたまたディスビ本体の不良と断定

部品を用意して、問題のディスビを開けてみると

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ん?

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はて?ローターは??

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本当はこんなようなローターがカムからのギアでディスビシャフトを回して
真ん中でイグニッションコイルから来た、ビッチビチの火花を各シリンダーに流す役割なのに

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なのにいったいその他の部分はいったどこにベイルアウトしちゃったの?

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キャップも消耗がハゲしいので、新品交換

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ご機嫌が良くなってくれるといいですね

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