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2015年5月21日 (木)

アルファロメオ155 V6LTDのクラッチ交換

GW前に異音で相談を受けた155
こちらもおなじみ。おなじみなっちゃイケナイのですが・・・

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最初、いかにもベアリングの悪そうな音がしていたから、ははあ、アイドラーかな?と思って
フードを開けると、ファンベルトから反対のエンジン後端から異音がしています。
直感的にクラッチだと思ったのですが、まだそんなに大きな音ではなかったので、連休後に、と思ったらこれから伊豆に行くとのこと。内心は少々汗をかきましたが、まあ平気でしょと送り出しました。

そしてその後、かなり音が大きくなってきたとのことで、連休明けから緊急入院

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基本的にエンジン周りの什器を外して、オペレーティング、スピードメーターケーブル(!)
シフトリンケージやバック線を外し、エキゾースト、サスペンション分解からサスペンションクロスメンバーを外し、トランスミッションASSYを外します。

言うのは簡単でも作業するのは超大変。

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バッテリー周りから、エアフロなどなど

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どんどん外します。
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レリーズシリンダー、スレイヴシリンダーなんて言い方もします。
マスターシリンダーが動くと油圧でこちらも同じ動きをしますからね

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当然ドライブシャフトの縁切りも。アルファロメオはここが固いクルマが多いようです

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反対側は補助のシャフトを介してドライブシャフトに接続されます。
ドライブシャフトは等長が望ましく、車両の挙動が安定します

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ロアアームのボールジョイントを抜きますが、ハブが下がる都合上、ストラット側もいったん外してからロアを抜きます

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フロントパイプ下からエキゾーストを外します。
155のV6はマフラーの取り回しが全く違うモデルもありますね

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さびしいOセンサー

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キャタ

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どんどん外します

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いよいよ本丸

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でもまだまだ

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なにしろ下はすかすかなので、上から大物を吊っておきます

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ついにメンバーが降りました。ここまで本当に大変だったとはEくんの弁

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はいっ いろいろ部品が宙に浮いています!

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滅多に見れないから記念にパチ

おっと、ミッションのサイドシールがすかすか

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やはり、これだけ大きな整備になるとただじゃすまないです
こんな機会にしかできない整備も一緒に行います。

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リア側のエキマニの裏側で、今回と同じ内容の作業しないとお目にかかれないスターターモーター。交換します

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後で出てくる部品ですが、エンジンの後端のクランク。そのシール。
よくFF車でオイル管理が悪いとここからエンジンオイルが漏ります。にじみ出ると言うほうが近いです。停めている駐車場の床にオイルの跡を残す犯人の多くがこれです。
トランスミッションを切り離さないと交換することができないので
殆どの人があきらめる部品です。交換します

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ついにトランスミッションがさようなら

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ふと見上げるとクラッチのみなさんが張り付いています。

今回はここまで。
続きはまた次回

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