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2015年4月の28件の投稿

2015年4月30日 (木)

クアトロポルテ リアバンパー

今日は図らずも新旧クアトロポルテが揃ってしまいました。

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今日引き取りしたクアトロポルテはどうもオートマがよろしくない 自分の意思とは無関係に それも突然 唐突にシフトダウンしてしまう。

こちらの修理の内容は後日にして 今日は新しい方のクアトロポルテのバンパーについて
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思い込みとは恐ろしいもので,、うーんと昔 ランチアデルタが全盛期  ちょうどエボ1か2だかの修理が入ってきて フロントバンパーの交換だか修理だかの内容で、どうやって外すのか思案して とりあえずウインカーを外してと思ったらウインカーの下からデカいボルトが見えました。
凄く簡単に取れました
ウインカーレンズだってプラスチックのボルトで止まっていて あぁ イタリアの車は簡単なんだって思い込んでしまったんですよね

当時 同じラリーカーでセリカなんてフロントバンパーを交換するのに大変で
さすがイタリア車なんて思ったもんです
時は流れて今、フェラーリやアルファロメオ 簡単なバンパーの方が圧倒的に少ないですが 今も口にしてしまうのが
「イタリア車だからそんなに大変じゃないだろ?」
です

まあ 大変ではないですが 決して簡単ではありません
今回の車も正にそうです。

多くはボルトで止まっています
スズキの軽自動車からは想像もつかないボルトの数です

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長く横に回り込んバンパーはたいがい上からボルトが入ります
ポルシェは下からですが こちらは車内側から2本

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ホイールハウス側から1本

さらに後ろ側はテールランプの下にもあります

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結局 トランク内のトリムはほとんど外します

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クリップはなんと1つも使っていません フェラーリの影響かな?…

次はエボ・クアトロポルテですな

2015年4月29日 (水)

アルファロメオ166のエアコン修理3

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必要な部分にスポンジを貼ったヒーターコアを戻します。
もう2度と漏れませんように

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キレイになったケースにエバポレーターを入れて

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画像にはありませんが、こちらもスポンジを貼り付けます

通常はそのまま使うブロアモーターケースですが、手前部分が折れたまま取り付いていたので、こちらのスポンジも剥がして新しくします。

そもそもこのブロアモーターケースにしろエバポレーターケースもこちらでスポンジを貼っていますが、本当は純正部品が存在します。

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まあ当然のように国内には存在しないみたいですが

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続いて内気循環のフラップを動かすステッピングモーター。
これ単体で通電させるとアームがグルグル回転してしまいます

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ある日ここをアームが突き破って内規循環ができなくなってしまうようです。
通常ならこのブラケットがアームの動きを止めて、止まるギアの位置をポテンショメーターが学習して、最適化するようですが、モーターのパワーが強すぎるようです

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この部品も日本には・・・・

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取り付けたらブラケットを溶接します

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これをやっておかないと後で苦労します。

準備ができたら車体に取り付け

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先にブロアを入れてエバポケースを待ちます

エバポケースとブロアを合体させた際

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赤丸の所がボディとボルトで止まり、矢印の所が溶接されているために簡単にボルトでブロアケースとエバポケースが止まります

ここは国産の座金入り7Tのボルトを使います。いくらナットが溶接されていても狭すぎてボルトを直接触ることはできないくらいなので、座金が抜けない国産ボルトが重宝します。

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いよいよ、形になってきました。

各種配線を戻し、ブローバイやEGRのパイプを戻し、フューエルリターンパイプなども組んでいきます。

あー手がキズだらけだ~
続きはまた次回。

2015年4月28日 (火)

アルファロメオ166のエアコン修理2

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エアコンのオーバーホール中の166.
取り外しまでを書きましたね。今回は続きです

↓取り外した部品の数々

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ヒーターコアを外すとLLC(冷却水)の漏れた跡があります。今回は結構漏れていたようです

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このクルマに限らず、アルファロメオ・・いや、ヨーロッパのクルマの多くが、このヒーターコアからの水漏れが多いです。

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このプラスチックとアルミのフィンの境目から漏れるのです。プラスチック製のタンクの部分はどうしても弱いようで、昔の国産車でもよくありました。最近はほとんどこの手のトラブルは聞かなくなりましたから、何かしらの形で克服したのでしょう

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ヒーターとクーラーの空気をミックスするセパレーターですそれなりに大事な部品ですが、水洗いします。手前のポテンショメーター付きステッピングモーターは絶対に濡らさぬように作業します

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一方、エバポレーター

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どんどん分解します。

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27mmと22mmのレンチでパイプを外します。

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このようになります。手前のエバポレーターは交換します。
ケースは水洗い。

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新しいヒーターコアやエバポレーターです

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セパレーターにシリコンシーラーを塗ってを組み付けます

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本体に組み付ける前に車内側から内視鏡を仕込んで先のヒーターコアとエバポレーターを切り替えるフラップの動きを見ます

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わかりますか?本体を組んで通電した時に動きを見るのです


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ここからはどんどん戻して行くのみ

続きはまた明日。

2015年4月27日 (月)

マセラティのリアバンパー修理

先日成約のマセラティクアトロポルテ

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大変に素晴らしいクルマですが、素晴らしすぎて困ってしまいます。
今日、クルマを移動しようと思ったら、エンジンはかかりますが、Dレンジに入りません。つまり、2トン越えのクルマが塗装室から動きません。

おかしいなあ、塗装室に入れるまでは動いたのに。
と思ったら、どこかのドアが開いているインフォメーションが

ボンネットが少し開いていたのですね。
思えば、フードが少し開いていて、本当に苦労したことがあります。
それは、ダッシュボードを分解したアウディですね

なにか接続ミスかと思われたアウディはウオッシャフルードが出ないのですが、原因はなんてことない、ボンネットフードが完全に閉まってなかったのです。
閉まっていない信号を受け取ったメインECUは、クルマを走らないようにしたり、極端に低い速度で走るよう信号を出します
わかっていればどうってことない内容ですが、車検前日だと大変なパニックになります。判っていればねえ・・・

前置は置いといて、

キズのあるリアバンパーの補修です

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衝突によるヘアクラックの修理ですが・・・・

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取り外して、高いクルマだろうと安いクルマだろうとやる事は同じです

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ただね。

この手のクルマ、マセラティに限らずフェラーリやランボルギーニなど、名だたる名車の鈑金整備がお粗末な事・・・

今回も過去に補修歴があるようで、パテが出てきたりしますが
その処理がまあぞんざいで

このクルマも名だたる有名輸入車販売店での名義で抹消されてますが、妙に直され方が悪くてかわいそう

結局、整備設備を持たない販売店では、いかに安く外注作業を終わらすかに終始するあまり仕上がりが置いてけぼりになる典型的な例です

有名だからって安心しちゃあいけないのですぜ

2015年4月26日 (日)

陽気の良さに誘われて

今日は、昨日商談のために、ラビット小平店から借り出したエブリィワゴンを、つるつるにスベってしまったため朝からお店に返却に伺いました。

スズキエブリィワゴン、DA64型。
写真がないのが残念ですが、素晴らしいクルマです。
でもお買い得感には著しく欠ける車種で、仕入れが異常に高い

自動車メーカー各社は、もはや日本国内市場に見切りをつけたように思う今日、軽自動車は新車中古車両市場で絶好調です。軽自動車は完全なるガラパゴス文化で、この規格では圧倒的な技術力です。
他国ではほとんど競争相手がいないにも関わらず、圧倒的な高性能で装備もすごい

なにしろ国内の新車販売の約半分が軽自動車というから、メーカーもほっとけないのです。若い人は、クルマにまるで興味が無く何でも良いと言う状態で、結果、日本で売れるクルマは軽とコンパクトカーばかりで、ついにRV車人気すら陰を潜めてきました。国内の販売利益はほとんど北米や中国、ヨーロッパで売るクルマの開発に当てているように思います。最近の国産車は中途半端な排気量や大きさを感じるのは、海外の税制規格に合わせているように思います。

もう日本は過去のマーケットになってしまったのを現すかのように、海外へ輸出される輸出抹消が異常に多いと、ラビット小平の社長の高橋くんが言っていました。
その数日前にも、オークション会場で他の社長さんたちと、同じ話題で盛り上がったばかりなのに・・・

もう日本ではクルマ好きはすごく減少傾向なのです。

陽気も良いので帰りはバスです。
午後は、地方選挙に行きます

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これも異常なほど高くなってしまった国民健康保険など市税各種を、なにか具体的に考えるような候補は一人もおらず、皆、妙に抽象的な言葉を並べて、どいつもこいつも怪しい。

結果選挙に行く年寄り中心の政策を訴える候補が有利になり、あとは自身の保身ばかりです。そもそも8万人強の町に22人も議員は要らないと思うのですが、歳費を削ると名言した候補も、これまたいないのであります

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ついでに、庭のメダカ。
去年の話ですが、メダカ好きのお嫁さんが、以前から良くメダカを買うのですが、買って瓶に入れるたびに、原因不明の失踪を繰り返しました。

どこを探しても跡形も無く、日に日に少なくなります。オマケに死んだ魚も見ることができません。不思議に思いましたが、死んで底のドロになってしまったのだろうと。
それにしても内心、10匹入れて、数日のうちに数匹いなくなって、死骸も上がらないのですから一体どうなっているのだろうと?夜な夜な猫やアライグマがやってきて喰ってしまう?
いやいやこんなに小さなサカナを食べるか?なんとも奇怪な話です

答えはある日唐突に知ります。
陽気の良い初夏のある日、ふとメダカ瓶を見ると、蜘蛛のようなものが水面に浮かんでいました。
良く見ると蜘蛛ではなく、トンボのヤゴです。

ヤゴは「ばれたか」と言わんばかりに僕に一瞥し水の中へと消えていきました。
ああ、なんとお金を出して買って来たメダカたちは、ヤゴを支援するために放していたという!

さて明日から再びアルファのエアコン修理などに戻ります

2015年4月25日 (土)

お休み

本日は地元の神社の寄り合いでお酒を吞む為にお休みです

2015年4月24日 (金)

濃すぎる排気にご用心

先日車検で預かったアルファード。

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面白い顔をしていますが、アルファードです。

以前からチェックエンジンが点灯し、その時にびっくりしたオーナーが電話をかけてくる一幕がありましたが、その時に診断機をかけてO2センサーの不良はわかっていました。

車検も近かった為に、車検の時にやりましょうとの事で今回作業となりました。他のお客さんでも同じトラブルを聞いたことがあるので、どうやら2.4Lのアルファードではよくあるようです

現代のクルマで、よくチェックエンジンが点灯するケースは多いですね。
クローズドループと呼ばれるインジェクションのシステムの中で、唯一の空気取り入れ口から入った酸素は、マフラーから排気されるまで他からの空気は入らないのですね。

取り入れられた空気はエアフロメーターで吸気量、吸気温度(空気の酸素密度を測る為)を測る以外には空気は入らず、シリンダーに向かいます。

途中、ブローバイ(シリンダーから漏れた圧縮ガス)やEGR(一度燃焼した排気ガスを一定量再度混合ガスに混ぜる事で排気温度を下げる)を巻き込みながら、インテークマニホールドからシリンダに吸い込まれます。

インジェクターから気化したガソリンを吸い込んだシリンダー内ではバルブが閉まりピストンが上昇し、圧縮が始まります。ピストンが一番上に差し掛かるときにスパークプラグが発火し爆発が起きます。
これは内燃機関の根幹であり、原点ではありますが、より良い圧縮と燃焼を、理想まで高めるためには、さらに補正の為の情報が必要になります。

そこで重宝されるのが、O2センサーです。

O2センサーの役目は燃え残りの燃料、すなわち二酸化炭素の量と排気ガスの温度でインジェクターが噴射するガソリンの量を判断する一つの情報とするわけです。

その判断には、もちろんメインの点火信号を司るクランク角信号以外にも
①エンジンの温まり方を判断する水温センサー
②加速中か下り坂など惰性かを判断するスロットル開度センサー
③そして各吸気・排気のセンサー

となるわけです

このうちのいずれかを目隠しすると・・・
困るとクルマは故障を訴えるのです

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これがO2センサー。ひとつではなく

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こちらもO2センサー。
どちらかは温度センサーも兼ねているようで、値段が違います

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見た目ではわかりませんが・・・

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新しいもの

こういったセンサーによりクルマの健康は保たれているのですね

無敵の国産車ですが、目隠しでは本当の性能は発揮できません。

2015年4月23日 (木)

成約御礼 マセラティ・クアトロポルテ

ご契約いただきました! ありがたいですねえ

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このQP、すごく先進的で、電子デバイス満載です

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色々なものが電気の力で動きます
それだけ故障のリスクが高いとも言いますが

完全に最近のフェラーリにそっくりです。

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F430と同じベースだというV8 4.2L
エアフロもスロットルボディも1つなのはありがたい

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カラーコードは.... なんと手書き!しかも消えかけていて見えません(;д;)
さては前から一度あたっているのかな?? しまったオークション会場にクレーム入れればよかった。

それにしても良いクルマです。すごいエンジンの音です。

いろいろ整備と共に見ていきましょう、なかなかやりがいがありそうですよ

一方、アルファロメオのエアコンの修理がやっと始まりました。
大変遅くなり申し訳ありません。この場を借りてお詫び申し上げます

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まずはカウルトップを外します。

カウルトップは全く変わりませんね。でもボルトがいろいろで、過去に手が入った跡があります。

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このクルマのワイパーはサブアームタイプで、いわば常に下に引っ張るような動きをさせるもので、いつも安定したブレードの動きになりますが、嵌合なので外すのに少々コツがいります

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でも手っ取り早いのはこのようにいらないカードなどで、盤を作って持ち上げます

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カウルを外すと、手前のブロアモーターのカバーのビニールを切ってガムテープでくっつけた跡があります。これ切ってしまうとあまりいい事がありません。

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そしてお約束のようにエアコンの車内循環のフラップをコントロールするアームが折れています。

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A11の166はユーロ3になっているので、A1の166とはちょっとちょっと違いますね

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この辺りも一度外すようです。でもこれらを外すと動かす事ができなくなるので、続きは明日からです

2015年4月22日 (水)

アルファ75 

先日から作業の75
もうほとんど作業すべきところが無くなってきました

正確には部品が見つからない限り先へ進まないとも言うようですが

今現在募集中なのはマフラー全部とラジエター。
他にもいくつかのヒーターホースかなあ

先に言っときますが、カネの力で全部解決できますが、それはできないしやりません。

まずはヘッドライトを戻さねば

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まずは接着から

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先日レンズを外して掃除したハウジングとレンズを合体させます

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後悔のないよう、しっかりシーラーを入れます。なにせ一発勝負です

できたら取付。

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さーいよいよ出来てきましたぜい

残りの部品はヨーロッパを離れて、オーストラリアで探しています。
広いな世界は。

ところでこのクルマなにが凄いって過去のデータが多いのです
古いクルマだから当たり前ではありますが、こちらは膨大な量です

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こういったサービスレコードは大事ですよね
中にはシリンダヘッドのオーバーホールもあります

でもねこのクルマは誰にでも売れるクルマではありません
このクルマは本当に大事にしてくれる方に譲ろうと思います

早く完成させたいなあ




2015年4月20日 (月)

マセラティクアトロポルテ

マセラティが入庫しました。
販売目的です

すごい目が離れています

前にも書きましたが、個人的に目が離れているクルマが大好きです。
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結構な離れっぷりですねえ

リアからは普通です

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このクルマ、意外にデカいのです。
イタ車にしてはハンドルが切れますが

5mオーバーで、車重はなんと2t越えです。

エンジンは泣く子も黙るフェラーリの4.2L V8。 F430と同じベースのエンジンです。

このクルマ、あまり好きではなかったのですが、実車を見るとその言葉を撤回せねばなりません。

デザインの妙なのでしょうが、実車は実に巧妙なデザインで、幾重にも重なった曲線が写真では現せないのです

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さてこの顔、個人的には
ドイツの古参スラッシュメタルバンド、Distruction

Release from agonyのジャケ絵に似ていると昔から思っていました。

それがこれ

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似てる~

奥山サンも昔、デストラクション聴いていたのかしら?

んなわけねえか!







2015年4月19日 (日)

発音はライティングより大事

僕を含めた日本では、小学校でローマ字を習いますね。
その影響か、本当の英語の時間になると、よくかなり無理な、英語の読みを披露してしまうことがありますね。

僕は正式な英語の教育など中高以外ほとんど受けていないのですが、件のヘビーメタルとアメリカに住んでいた兄弟のお客さんを送り迎えする事が多く、それで聞いて覚えたりしました。ですから今でも正式正確な英語はできません。

それでもローマ字教育と、学校英語が妨げとなることは非常に多々あります
日本の英語はグラマーやスペリングなどは一生懸命やりますが、しゃべる(発音する)となると間違えることが多いです

例えば、マクドナルド

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世界広しと言えども、マクドナルドと発音するのは日本だけでしょう
Japanese accent として認知されている部分はありますので、通じないことはないと思いますが、海外に行ってマクドナルドと言って通じる国はないでしょう。
他にもGemmini(双子座とかの意味)を”ジェミニ”と発音してはいけません
ジェミナイが正しい読みです

何を隠そう僕もずいぶん発音では苦労しまして、特に発音できないのは
ポルシェ=Porsche
です。多少、国によって発音の感じが変わるのですが、カタカナで書くとポルシェですが
実際の現場では

ポーシュと聞こえるのがアメリカ
ポーシェと聞こえるのがヨーロッパです。

僕がどっちを発音しても通じないんですけどね

でもね、かつて工場の近所にいた男の子が幼稚園に通っていたころ、外国の女性が行う英会話の授業の帰り道、どんなに練習しても通じないポルシェの発音をいとも簡単にできる幼稚園児がそこにいました。

泣きそうです。
こっちは電話の際にポーシェとかポーシュとか発音しますが全く通じず、がんばって一生懸命説明します、しかし電話向こうの人には通じません。
しまいにはドイツの古くからある、ナインワンワンで、後ろにエンジンを積んだ、名門の・・・

この辺りで電話の向こうでは「Oh It is Porsche!」となるわけです
最初から言ってんじゃんとか思いつつ、用件を説明するのです

でも、今回、新たに気づいた和製発音英語を見つけたんですよ

それがこれ
Waterloo

なんて読むか知ってます?

ABBA のヒット曲で、「恋のウォータールー」という曲がありました。

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あるいは、かの有名な工具メーカーのスナップオンの、ステイタス
工具箱のOEMメーカー、カナダのウオータールー

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このウオ(ォ)-タールーとは
実は日本語で言うワーテルロー
ナポレオンの最後の戦い、ワーテルローの戦いを意味します

なんでその名前にしたかは知る由もないですけどねえ

知らなかったなあー

ましては、読めなかったな~。

まーたまたひとつ、お利口になっちゃったものなあ~

2015年4月18日 (土)

アルファロメオ166のリアドアロック交換

先日作業した166の同じ日に作業した、こんどはリアドアの作業を解説します

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フロントに比べるとリアの方がいくらか簡単でしょうか?

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こちらも写真では見切れてしまいましたが、トリム一番下(いびつな赤丸)にもビスが2個あります

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エスカッション、アッシュトレイを外してビス1個、インサイドハンドル下に1個

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下のほうも忘れずに

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スピーカーとエンクロージャーカバーには決まり位置があるようなので、取り外す前に良く見ておきましょう

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こちらもランチャンネルのレールを先に外しておきます

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新旧ロック

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必ず作動確認をしてください

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トリムを戻して再度作動を確認して組み付けです

一方この日の夜に作業したマツダのベリーサのドアは

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画像が悪くてすいません。ドアのトリムを外すと、普段ビニールでできたサービスホールシールがあるのですが、こちらはプラスチックの板で覆われています。

M35のステージアも同じような仕組みになっていますが、これの方がオーディオの音がよくなるのか、ステージアはBOSEのサウンドシステムがついていました

このタイプのカバーは真っ先にドアガラスのボルトを外します。

あとはメカ部品がごっそり出てきますので、いきなりドア内が空っぽになります

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このシステムは良いと思います。

分解も簡単ですしね。

2015年4月17日 (金)

75と歩む長く遠い道

75を手に入れていかほどの月日が過ぎたでしょうか?
やっと追い付いてきました

ほとんどエンジンができて いよいよ試験的に始動です

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サーモスタットやホースを新調しました

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でも、そのまま使った部品もいっぱい

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緊張のクランキング
まずまずのスターティング
特に異音や振動を感じる事なく粛々とアイドリングをしています。

エアコンも作動しますし  機能は上々。

と思ったら冷却水漏れが

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ラジエターのフィンとプラスチックのタンクのつなぎ目からです。
ずいぶん長い間見ていなかったトラブルだなあ

昔はここばかりが壊れたのに



でもあとは登録と新規車検が取れるよう 部品をさらに手配しなきや 

特に重要なのはやはりマフラーです。

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触媒がついてないないの(泣)

部品がないからホントに苦労します

やっぱり普通の自動車とは違いますなあ。
立派なオールドタイマーです。

車体価格を見て、これ買えそうなんて思ったら、とんだ勘違いになります。
フラップ式のエアフロ、あまりに頼りない配線類、今にも二次空気を吸ってしまいそうなバキューム類、エンドレスに心配事はあります

毎日通勤や、これ一台で生活すべてを賄うなどはやめてください。

趣味の王道、つまりクルマいじり。これが75です

2015年4月16日 (木)

アルファロメオ166 ドアロック交換手順

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4月のはじめに送られてきた166

エアコンの修理ですがドアロックの交換も依頼していただきまして、本日はそちらから

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キレイな車内ですが、右側前後のドアロックがうまく動きません

ドアロックAssyの交換です。このトラブルはどの年式の166でも起こる有名なトラブルみたいですね

主に赤○の所にボルトやビスがあります。
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今時いっぱいありますね。
ボディの修理を生業にするとだいたい、どこにボルトがあり、どのように外すかは見切ることができます。それはおおよそ万国共通ですね。

ボルトの位置は

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エスカッション奥、カバーを外しますが、このカバーは細いマイナスドライバーで一気に外します。ためらうとかえって、キズが残ります

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PWスイッチ下に2本6mmのヘキサゴンボルトがあります

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ドアガラスにエアコン風を送るところの中にも1本

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なんの変哲もないスピーカーの後ろにも

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あーピンボケでした。スピーカーやカバーに向
きがあるので、外すときに気をつけてね

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ここら辺にもありやすぜ

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ビスが全部外れたら、上に持ち上げてトリムパッドを外します

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サービスホールシールは防水の役目も兼ねていますから丁寧に外します。

糊で接着されていますからカッターで切りながら剥がします

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ランチャンネルレールを外します。トルクス2こ

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殆どのクルマの場合、ドアロック(ラッチなどということもあります)を外す場合、最初からランチャンネルを外すことが前提のことが殆どです。迷わず外してください。迷わずいけよ、行けば・・・・アントニオ猪木みたいです
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リンクロッドなどを外します。特に注意が必要なのは、ロックシリンダーからのプラスチックの棒です。折らないように注意して外します

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取り外し

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新しいロックを接続して、作動を見て問題なければ、取り付けです
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ドアを閉じてテストする際はぶらぶらのコネクターを挟まぬように気をつけて
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さて、ここで問題のロックシリンダーから来るプラスチックの棒の勘合です。
フィアットやマセラティ、フェラーリもこのちびっちゃいボールジョイントが大好きです。

ところがこのかわいいボールジョイント、気をつけないと簡単に折れます。金属なのに

そんなときは暖めます。
特に冬の時期はしっかり暖めます

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ぶお~っとかなりアツくなるまで暖めます。
素手ではやけどするかも知れないので、ここからは軍手をはめて作業します
アツくすれば簡単に入りました

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ここで、剥がした接着剤の代わりに防水目的でブチルテープを入れます。

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この辺の大事さ加減は、以前オールドタイマー誌で、取材を受けたときに記事にしています、機会があったら探してね。そんなに古くないよ

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トリムと一緒に外れてしまった内側の水切りモールを先にボディに取り付けます

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トリムパッドをつけて、元に戻します。

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後ろのドアロックの交換は午後に行いますが、イギリスから部品がきたので、アルファ75を作業します

と言うことでこの続きはまた明日ね

2015年4月15日 (水)

ポルトローナフラウとシェル石油

先ごろ、お家騒動で揺れた大塚家具

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社長! しゃちょさ~ん

でもこの人、大衆に迎合する路線に寄ったのでしょうか?
ニトリやイケアを意識しての改革みたい。 一方・・・

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おっさーん、いや会長~!

こちらは高級路線を大事にした戦略で行こうとしたのですね

さてさて親子の仁義無き戦いは時間が解決するとして、実はこの大塚家具、どうやら
あのポルトローナフラウの日本代理店なそうです。

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イタリアの高級家具、ポルトローナフラウ。やはり高級路線なのか、大塚家具が日本の輸入元のようですね。違っていたらごめんなさい

もちろん

ランチアやアルファロメオ、フェラーリは関係ないですよ

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これら自動車のフラウ製品はどうなっているのでしょうか?
まさか、フラウ社から人が出向して作業するのでしょうか?
フラウ社で作って納品されるのでしょうかね?

以前、ディスカバリーチャンネルかなんかの番組で、フェラーリカリフォルニアかFFの製造を見る番組の放送がありましたが、番組内ではおねえちゃん・・・もしくはおばちゃんが、フェラーリの工場内でミシンを踏んでいたのを見ましたが、フラウの名前は全く出ませんでしたが

そういえば、フェラーリのスポンサードの企業

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シェル石油ですね。
マニュアルを見ると、シェル商品が満載です。

ヨーロッパのメーカーはこういった企業との関係を大事にするのか対等に扱うのかは知りませんが、塗装もメーカーの情報が必ず載っていますよね

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このアメリカ系塗料会社のPPG。多くのOEM塗装に手を貸しているようですね

へたすりゃ、PPGどころかデルトロンと言う商品の指定まで書いてあります

例に漏れずオイル系もこのシェル石油が指定で供給されています。
って事は、エンジン以外その他のオイル、すなわちATF、パワステフルード、ブレーキフルードなどですね
取り扱い説明書を見ると、Shellのオンパレードです

昔、パワステやATFのフルードがほしいときがありまして、Donaxという商品ライン。聞いた事がない商品名。そんな時は輸入元に電話、電話。

「すいませ~ん、Donaxって商品がほしいんですけどぉ」
と昭和シェルの相談室に電話したんですね。 そしたら

「あーその商品群はウチじゃなくてコーンズさんの独占商品なんですよねえ~ うちじゃあなにもできませ~ん、すいませーん。」

いろいろな例外がありますね

2015年4月14日 (火)

アルファロメオ156 アイドリング不良

先週、アイドルの不良を訴えている156の作業をしまして、原因はエアフロではないかと言うブログを掲載しましたが、今回は続編、答え合わせです。

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ヤフオクで約9000円。
そう、なにを隠そうメイドイン中華

まあ、最初から壊れていたらクレームも効くだろうし、中古よりかは1000倍ましでしょ。

ちなみにちょっとばらしてみると

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すかっと取れます。

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本来、ここにBoschとか品番とかの刻印がありますが、なーんにも書いてありません。シーリングや抵抗のハンダ付けも少々たよりなさそう

本家のボッシュ製は壊れているものでも

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かなりな力で引っ張らないとケースから抜けませんが、中国製は下に向けると落っこちてきます。ここから2次空気吸ってしまうんでないかい?

あと何故か、ボッシュは普通のトルクスねじで止まっていますが、中国製はトルクスの1個歯が少ないタイプのねじが使われているのが特徴です。

この1個歯が足らないトルクス、フォルクスワーゲンなどで数年前から使われ始めたのですが、今まで僕はほとんど使ったことないです。
ワーゲンの下仕事している工場とかでは、よく使われるのかなあ?

ちなみに、お客さんのクルマのボンネットの上で、こんなことしませんからね
部品取りの166のフードの上ですからね! 誤解の無いようお願いします

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気を取り直してクルマに装着。各バンドをしっかり締めて、外れかけのパイプなどが無いか、2次空気を吸わさないようしっかり目視します

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先週の土曜日に分解したままなので、スロットルのハーネスを挿して初期化させます

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キーオンの状態。ずいぶん電圧が低いんだなあ。

ホットワイヤー式エアフロメーターは、髪の毛みたいな細い線(フィルム)に、1.5Vくらいの電圧を流し、細っい線が120℃の高温になり、エンジンが吸気した際に、風に当たり温度が下がります、そこで、温度が下がらぬよう電圧を上げます。

その電圧の上下を数値化して、通過した空気量すなわち吸入空気量を測るわけですね。微細ゆえ、トラブルも多いようです

スロットルも初期化してエンジンをかけると、大変に調子がいい

走行中はさすがに撮影はできませんが、スロットル開度に応じて、電圧値が上がり下がりします。アイドリングも不安にさせるような落ち込みは完全に姿をけして、クルマが何かを悟ったかのようにアイドリングに迷いがありません

やるなあ中国製。いやあたりまえか。

もちろん絶対的にボッシュ純正が良いと思います。しかし、値段は3~4倍、ボッシュが壊れないかと聞かれれば壊れますと答えざるを得ません。

どっちを使うかはあなた次第です!

2015年4月13日 (月)

月曜日は部品がわんさか

朝から輸入部品の配達ラッシュ

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ヒーターコア

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フィルターとエキパン
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エバポレーターも到着しました。
一時はアメリカのマサチューセッツに運ばれたと思われましたが、

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教えてもらったトラッキングナンバーが違っていたようで、一時困りましたがクレームのメールを送付したとたん、申し合わせたように商品が到着しました

がんばってエアコンの修理をせねば・・・

一方

暗電流のランチア。配線を頑張って追いかけていくと意外な事実が

配線の先にあるのはなんと、オルタネーター。
発電するはずのオルタネーターが、電力を消費??

どうやらあるみたいですよ、ダイオードの不良による電力の消費

オルタネーターを外すためにフェンダー内のライナーを外します

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一応して説明おきますと

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○で囲ったところがオートテンショナになっているので、プーリーにレンチをかけてグイと戻してピンをさして戻らないようにします

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さらに写真中央のアイドラープ-リーを取り外して、オルタネーターを取り出します

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オルタネーターをはずすと

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やったあ、的中 ゲッツ

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とはいえ、修理せんと。リビルトするかリビルト品買うか

どうしよう

2015年4月12日 (日)

イタ車の攻撃 アルファ156のアイドル不良

アルファロメオが宿題をくれます

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たびたび入庫の156。プチ次々攻撃を受けています。オーナーさんがかわいそう

今回はアイドリングの不良。

ふけ上がりは抜群ですが、その後アイドリングに戻ろうとするとストールしたり、しなかったり

1度安定すればストールはしないのですが...

少々古いクルマ、インジェクションのクルマではアイドリングを維持するためだけに一定量の空気を送るアイドルコントロールバルブがあって、ブローバイガスの影響で、バルブがダメになりアイドリングしなくなったり、低くなることはありました。

近年は電子スロットルの普及で、エアインテークから吸い込まれた空気は途中、ブローバイガスと共にスロットルボディを通ってインマニへまっしぐら

でもやはり、電子であろうとなかろうとブローバイの影響なのか、電子スロットルのトラブルは車種を問わず後を絶ちません。

今回もそうだろうと多寡をくくり、スロットルボディの交換です。
とはいえ、一応知人のメカニックの持っていた中古品ではありますが

原因のはっきりしないトラブルに中古品を使うのはご法度なのですが、でもそんなに安いものではありませんし

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取り付け後はスロットルボディの初期化が必要で、学習させなければなりません

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まずは試乗。うんうん、ストールすることなく調子いい
ただTAS学習されていないスロットルは少々運転しにくい、明らかに初期化が必要な感じです
診断機にスロットルの初期化が無かったので、手動で初期化させます

さらに試乗して問題がなければ納車です

ところが.....初期化して翌朝から再度試乗してみると、調子が悪いのです。

ハテ?だんだん最初の症状に戻ってきた。大きい道を走っていて信号などでクラッチを踏んで止まろうとすると、ほとんどストールする回転域まで下がり、その後補正が働くのか、一気に1200回転くらいまで上がって
その後また350回転くらいまで落ちて上がってを繰り返し、安定する。

しかし、その落ちるときにハンドルを切るとか負荷がかかるとストンとそのままストールします。 マニュアル車なので、クラッチを放せば再始動できますが、まあ乗っていたら乗りづらいでしょう。しかも乗れば乗るほど調子が悪くなってきました

そこでこの診断機では役不足なので、Multiecuで見てみるとエアフロメーターの電圧がかなり不安定。

キーオンで1.7vくらいですが、アイドリング時に1.9-2.2V酷いときには3V以上
スロットルの学習もしているようなので、エアフロを疑います

僕の166のエアフロを使います

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実のところ、僕のエアフロもそんなに調子がよくありません

時々咳き込むような時がありアフターファイヤしてしまいます。

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でもとりあえず、つけてみると・・・

乗り味がだいぶ変わりました。ストールは殆どなくなりましたが、僕の166で出る症状と同じ咳き込むような感じが出ます。

エアフロの電圧も1.7-1.9Vで安定しております。でも吸気温度が先ほどよりだいぶ低くなったのはそこが悪いのかな?

また逆に156のエアフロを僕の166につけるとすごく調子悪い感じで、尚且つストールしそうになります。

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ではと言うことで、こちらを注文して様子を見て見ましょう

ところで、ちょうどお昼、ランチアカッパをお客さんが見に来ました。ところがいつの間にかバッテリー上がり。

ん?昨日その前日に前のバッテリーが壊れて全く電力を失って、新たに違う充電したてのバッテリーをつけたのに・・・

嫌な予感・・・・

電圧はなんと2.3Vしかありません

75Dくらいの大きさのバッテリーが僅か1日で空っぽに・・・・暗電流です

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応援バッテリーを繋げて電流量を調べます。

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約4Aって・・・・ こんなデカイ電流値の暗電流と言うより何かが作動している?
48ワット。ヘッドライトが片方つきっぱなしの状態です。

そりゃあバッテリーも1日でカラになるわな。
でもキーを引っこ抜いても、ラジオを消して静かにしても何かが作動するような音はありません。リレーを叩いても、ヒューズを抜いても電流値は全く変わりません。

下手人をさがさねば・・・・

2015年4月11日 (土)

今日は予定を変えて

今日はホントは今日のアルファロメオの記事を書こうかと思ったのですが、
書こうとしながらPCで、youtubeで音楽を聴きながらやろうと思ったのが間違いでしたね。

はじめはRavenのLive at infernoを聞こうと思っていたので、探していると今も現役で、しかもオリジナルキーで演奏しているのですねえ

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80年代の半ばから爆発的に流行ったスラッシュメタルの起源とされる人たちです。

名曲Faster than the speed of lightを効いていたら止まらなくなっちゃった
https://www.youtube.com/watch?v=L6ycFHJ0myU

他にもリッパーオーエンスが歌い、ダグアルドリッジの弾くHeaven and hell
ザックワイルドが歌い、弾きまくるフェアリーズレッドブーツ、バックにはスレイヤーのケリーキング。

やっぱりみんなブラックサバスが好きなんですね

でも本家は段違いにブルータルサウンドです

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https://www.youtube.com/watch?v=NG_qF2mHOlA

このころのブラックサバスはマーシャル並べまくって、すごい大音量でプレーしていたと聞きます

あと、まだまだ若いころ発売されて、メンバーチェンジも相成り問題視されながらも、結果大成功に終わるアイアンメイデンのFlight of Icalus

https://www.youtube.com/watch?v=ID0qsqr3j00

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そしてWaisted years

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https://www.youtube.com/watch?v=qNvPT8hT2Aw

そして最後はRainbowです。

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1979年12月ニュージャージーでのスコーピオンズのオープニングアクトと思しきステージの画像がありました

https://www.youtube.com/watch?v=jyTuQOJIjFw

ちょうどダウントゥアースツアーのころでしょう
1曲目からかなりリッチーとは違うイメージの方が飛び出してきますね。
合わせるようにドンエイリーも、リッチーの嫌ったラコステのようなシャツでプレーしています

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このツアーはブートも多く、確かハッピーバースデーロジャーなんてのもあったような

でもまあ、コージーパウエルのドラミングは見事です。惜しい人を亡くしましたねえ
そして、先日も書きましたがグラハムボネットです。すごい喉です。この歌い方で今日でも現役という・・・

コージーの最終公演となったドンニントンでのライブ、モンスターズオブロックもついにオフィシャルで発売されました。と言っても内容は既出の通りですが

https://www.youtube.com/watch?v=eEnYm6Hkepw

ああ、どうしても80年代から脱却できない

2015年4月10日 (金)

この人は見たい

もう長い間プロレスを見に行っていませんね。
理由は簡単。見たい人がいないからです。

ずいぶん昔に、ノアの初東京ドーム興業が最後かしら?

そりゃあ、素晴らしい内容でした

それで満足したのか、それ以来行ってません。
と言うか見たいカードが無いのです。

各団体は、その垣根が取れて、自由に行き来する時代になった一方、多団体化して良くも悪くもいっぱい見れるようになりました

ところが、最近この人は見たいと思うレスラーが現れました

それがこの人、本間朋晃です

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http://www.nikkansports.com/battle/column/ring/news/1457889.html

入口はむしろバラエティでした。
あの 天龍と並ぶガサガサ声で、面白いったらね

でも、この人。実は相当優れたレスラーで、かなり面白い。
40歳を前に、遅咲きな方だと思いますが、その強力な技が

こけしです

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こんなの文字で説明できません

いろんな意味で素晴らしい。
往年のハーリーレイスみたい。

そして何より、なかなか勝てないところが面白い。
ベビーフェイスはなんだかんだで、勝利と人気がセットですが、この人良い所で負けてしまいます

そこが、またいいのです

https://www.youtube.com/watch?v=wcirvxN0h80

この人の主たる技はこけしと言うヘッドバッドですが、
ショートレンジで出す、小こけし
リングサイドのトップロープから飛ぶ 大こけし
ロープに振って自ら飛ぶ、こけしロケットなどです。

また過去の経歴もなかなか笑っちゃう

曰く
2004年6月9日、石川県金沢大会。グレート・ムタ戦において自動車でひかれる。
【本間の話】アレは恐かった…。結構スピードも出てましたよ。暗くて周りもあんまり見えなかったし。ボンネットに乗り上げて、最後は全身傷だらけですよ!

続いて2004年8月30日、北海道釧路大会。
再びグレート・ムタ選手の運転していたに4トントラックで体をひかれ、はねられる。
【本間の話】アレはひどかった…。リングトラックですから。死ぬかと思いましたよ。オレが唯一東スポの1面に載った出来事があれっていうのも…。

本間は高校生のころにも地元・山形で車にはねられた経験があり、それで「免疫ができていた」と胸を張る。
【本間の話】高校2年の頃、大雨が降った夜でした。自転車をこいでいたら、Y字路で左折した車が前方注意を怠って僕がひかれたんです。フロントガラスは粉々に砕け散って、20メートルほど吹っ飛ばされた。全身すり傷だらけだったんですけど、僕は高校生でパチンコ帰りというやましさもあって、ひかれた立場なのに逃げてしまった。ひかれ逃げですよ。でも、次の日には学校いってましたね。

■熱い試合にファンも大興奮!セコンドには主力選手が次々と!

以上、Neverまとめから

こんな記事もありました

http://news.livedoor.com/article/detail/9966077/

そろそろプロレス見に行こうかなあ

2015年4月 9日 (木)

静かな一日

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フィットが入庫しました。右側の損傷です

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右のフェンダーは引きちぎれて、自動車といっしょにレッカー業者の方が持って来てくれました。

ここに置いておけばいいっすかー?
と渡されたフロントフェンダーは他の部品と一緒に、脱いだパンツのようにくしゃくしゃになった塊になっていました。

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右側ですから、よそ見でぶつかったのかはわかりませんが、ぶつかる時はこわかっただろうなあ

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先日まで作業した左側の衝突は多いのですが、右は少ないです。

今回は車両保険のないクルマなので、コストと仕上げのバランスを取らないといけません

ちなみに工場にはゲストが。
ちかくのT氏が営む工場の鈑金屋さんが、ちょっとした修正作業をしに来ました。

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大変にスキルの高い方が来ました。見た目も少々怖い、いかにも職人さん的な風情の方でしたが、話すと面白いったらありゃしない。

同業者のお友達の少ない僕には、大変楽しめる時間でしたよ

2015年4月 8日 (水)

まさかの166エアコン不良

寒っみー!

そりゃあ外は雪だもの
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うわー 葉桜なのに雪。 午後6時すぎても明るいのに雪。
なんてこった。

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外気温は2-3℃ さむいよなあ、1月2月の陽気だもの。
毎日そんな気温ならいいけど、温かい日が続いてからこんなに寒いと、堪えますねえ

そんな中、わがアルファロメオ166は、寒さの中

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スモーキーなフィルムが。

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スモーキーフレーバーを大事にしたのはマッサン。
スモーキーフィルムがきらいなのはMPI

工場で、雨、いや雪の中、マニホールドゲージをあてます。

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外気温が低いとはいえ、クラッチがつながって圧縮されるべき状態なのに、この有様です。

念のためガスを入れますが、そもそも圧縮してくれません

え~ コンプレッサーがアウトじゃん

ここでおさらい。コンプレッサーのクラッチがつながり、高圧がぎゅーんと高くなってエアコンが効かなくなるのは、エキスパンションバルブの詰まり

高圧、低圧共にゲージの針が動かないのはコンプレッサーの不良

ゲージの針が高圧低圧共に低く、クラッチが入らないのはガス抜け

このようなパターンに分かれます

今回は2番目のコンプレッサーの不良が予想されます
では、コンプレッサーのどこが悪いのでしょう?

エアコンのコンプレッサーはその名の通りエアコンガスを圧縮して、冷やす事により、液化する冷媒を圧縮するのが仕事です。

このサンデンのSD7V16と言うコンプレッサーですが、中身はエンジンのようです。

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この銀色のケースの中に7つのピストンが動いているのを知っていました?

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これがエアコンのコンプレッサーの中身。

かわいいキノコみたいなピストンひとつ一つが冷媒を吸気圧縮掃気して寒い空気を作るのです。

上の絵で、ヘリカルギアをクラッチからつながったコンプレッサーシャフトで回して、リングギアを回します。バックラッシュは真ん中の鉄球で調整します。

面白いのはリングギアが付いている盤にコンロッドがボールジョイント風にくっついていますね。この盤が偏心というか斜に動いて回転運動状にコンプレッサーが次々動いて行きます。ちょうど先日行った西武園ゆうえんちのオクトパスの動きと同じような動きです

https://www.youtube.com/watch?v=Dl3VqRieqeU

まあ、動画では判り難いですが、イメージとしては連続して片側が低いと反対側は高い位置にあるような仕組みです。すると、順番にピストンは圧縮を繰り返すようになり、まんべんなく圧縮した冷媒が作れるのです

その圧縮したガスを送り出す役目がコントロールバルブと呼ばれる部品で、そこが悪いと、圧縮してもガスが低圧側に流れたり、圧縮できなかったりします。

以前はサンデンのなど輸入車向けのエアコンコンプレッサーの内部部品は一般には出回らかったのですが、最近はネットの普及により簡単に手に入るようにはなりました。

とはいえ、先に見たピストンに不良があればアウトです。リビルトキットはピストンのオーバーホールは含まれていません。
もちろん焼き付きなど深刻な故障であれば、壊した側も分かり易いのですが、今回は、突然壊れた感が強いので、コントロールバルブの不良ではないかと思いますが・・・・

MPIの内製リビルトは可能か? 検討は続きます。

2015年4月 7日 (火)

MSGがやって来る

ここのところクルマの話題ばかりだったので本日は音楽を
先日知ったのですが、6月にマイケルシェンカーが来日するそうです

Michael Schenker with Temple of rockとしてだそうです。

未だ聞いていませんが、先行のMVは見ました。不自然なまでのギターソロのサウンドに不安がよぎります。

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リズム隊はそっくり昔のスコーピオンズ。
Dr.ハーマンラレベル Ba.ブライアンブッフホルツに
Voに元レインボー、ドゥギーホワイトのラインナップです。

言わずと知れたマイケルですが、この人ほどお騒がせのイメージの人も少ないですね

思い出す事1980年。僕中学1年生ころ、ミュージックライフのTシャツでいつも売り切れだったのが、マイケルシェンカーグループでした。

いったい彼は何ぞやということで聞いたのが

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そのタイトルもズバリ「神 返ってきたフライングアロウ」でした。

明らかに新しいスタイルなのに、実際にはほとんどペンタトニックマイナーの強烈に速いパッセージと1音半から2音のチョーキング(ベント?)をものすごい速さで繰り出してくる奏法。と言っても当時の僕にそんなこと理解できようはずもないのですが

夢中になってギターを弾いていたあの頃が蘇りますね

なにしろ彼は、地元ドイツのハンブルグで、当時アマチュアで活動していたスコーピンオンズのマイケルを、UFOのボーカルだったフィルモグがギタリストとして引っこ抜きます。

言語の違いからいじめられ苦労し、ドラッグによって素行がわるくなり、行方不明となり、このアルバムでカムバックするという、いわば日本人大好きストーリーの上に、あの泣きのメロディーです

当時、まんま雑誌の記事を鵜呑みに開いていましたが、実際にはたぶん、相当に本人の素行が悪かったと思います。

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名手、コージーパウエルを迎えた2作目。プロデューサーはクリスサンガライズだったかなあ? 鳴り物いりで発売されたのですが、コージーも次作の発売前に脱退してしまいます

これも、当時はかなりひいき目に見て、彼は渡り鳥だからなあと

そして3枚目

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今度はボーカルにグラハムボネットが加入し、リズム隊には僕の嫌いなテッドマッケンナがタイコに入ります。

この年のレディングに出るのですが、その時には既にグラハムは脱退し、なんと初代のボーカリスト、ゲイリーバーデンが現れます

"Surprise Surprise"の声から始まる、、当日の模様は後にオフィシャルブートレグのような形で発売され、よく聴きました

ここからしばらくバンドメンバーは固定するのですが、その後も、日本公演でUFO時代の「ロックボトム」を演奏中、観客の投げたライターが頭に当たりライブが中断中止されたり、この頃から愚行が目立つようになります。

やがてスーパーロック84や、マッコーリーシェンカーグループを経て、すっかり気難しい、扱い辛いミュージシャン像は確固たるものになりました。

この辺りにくると、UFO時代に奇行が報じられたのは、他の誰かに問題があったのではなく本人に問題が多く、それを無視したマスコミの一方的なイメージ造りが先行し、それを信じて疑わないキッズだった僕らがさらに増幅したのではないかと思うのですよ

そして、今年の6月に、なんとあのグラハムボネットグループを引き連れて来日すると。
場所はどうもあのライターが飛んできてライブが中止になった、因縁の中野サンプラザホールとのことみたいですよ。

これは見に行きたい!

とは言え、みんなおじいさんになっているのは既報の通りで、かの悪ガキ集団のモトリークルーですらおじいさん丸出し。
ミステリアスなマイケルはあまり変わりませんが、グラハムだってかなりキツイでしょう。でも、見たい!

なにしろ、このAssult attackから、アルカトラズ、ソロ、インペリテリ、時々日本のアンセムなどを経て、マイケルと来日。

いやあ、すごいですねえ。

ちなみに、その「神」アルバムでタイコを叩いた、ドラマーのサイモンフィリップス(現TOTO)とは最近一緒にやってます

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こちらは何故かちょっと退屈でしたが・・・

2015年4月 6日 (月)

旧車のイベント2

前回に引き続き西武園ゆうえんちでの旧車イベントの模様

園内から移動して西口駐車場の方にもクルマがいっぱい

パンサーカリスタから

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パンサー、元はイギリスのバックヤードビルダーでしたが後に韓国の企業が買収する悲運のメーカー。このカリイスタよりリマの方を思い出します。

ルパン3世が乗っていたクルマもパンサーですね

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続いて

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X1/9 先週の日曜に千葉に出かけましたが、首都高で、X1/9見ました。
鈑金屋心をくすぐるダラーラ仕様です。作りたいなあ

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サソリのマークなんか入れちゃってさあ。え?一番やっちゃいけないの?

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ジャガーEタイプ。4.2の直6かな?

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フェラーリF355 この手の集まりの中に並べてしまうとデザインが平凡に見えてしまうのが面白いところ

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ほらほらきたぞカウンタック

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これはアニーヴァーサリーかな。
色替えなのかはわかりませんが、このクルマ白ではなくて3コートパールでした。控えめな干渉ブルーパールが妖艶に輝き、雰囲気が良いです

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いとーちゃんの為にもう一枚

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次はボルボ P1800?

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ロータスヨーロッパはスペシャルかな?

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W201の究極エヴォリューション。

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これも程度がよかったなあ。

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こちらはよく見ませんでしたが、328も今やとんでもない値段で取引されるようになりました。もはやこのあたりのネオヒスを狙うのも、もう無理かなあ?

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ダットサン2号。なんか知っているような・・・

さて、僕がよく見るのはここ

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いかに研磨するのが難しいというか、作業しにくい所です。

人様のおクルマで大変恐縮ですが、どれもキレイな個体なので書けますが・・・・
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手前のマルはオーバーフェンダーの接合部分で、且つモールの取付部分のプレスラインが近接して、サンドペーパーの当てにくいところです

ここにペーパー目の残りや平滑さにかけると、ふーんとなるわけです。

また、奥のマルなど、プレスラインが逆反りしている所、しゃくれなどと言いますが、ここの処理が一直線に出ていて、尚且つペーパー目もなく揃っている個体が美しさを演出します。

このクルマも実にキレイに処理されています。おそらくはベースが良いか作業した方が丁寧な方だろうことは容易に想像できます

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また、景色を写りこませた時にいかに背景が歪まないか。こちらも塗装作業の正確さを支える要因です。
面出しと呼ばれる作業からサフェーサー研磨まで、仕上がりの本当にキレイなクルマは、時間と手間をかけて作業している証です。

一番金属素地に近い部分でも極端に番手の低いペーパーを使わず、ひたすら研ぎ続ける。充填剤の温度管理を徹底しラッカーパテなどハイビルドの1液の物は極力排除し、且つエッジマッピング出さぬ徹底して研磨したフェザーエッジ。塗装中でも数回中研ぎを入れて、メタリックを並べていく。

時間と手間をかけるとはすなわち、お金をかけていることと直結します。
つまり、そのクラブのレベルと言うか裕福さを裏付けするように思います。

文化の継承はお金がかかりますぜ

2015年4月 5日 (日)

旧車のイベント

記念すべき600回目の記事は昨晩行われたクラシックカーのイベントです。

なにしろ家からほど近い西武園ゆうえんちがその場所ですから、これは行ってみたいという事になりました。

http://www.seibuen-yuuenchi.jp/event_n/?cat=95

西武園ゆうえんちは家から電車で一駅。しかも夜間のライトアップとコラボするとあってアルコールなしではいられないイベントです。

結局いっぱい飲んでブログ更新できず、1日更新を飛ばしてしまいました
とにかく、夜間+ライトアップ+飲酒なので、ピントの心配がありますのでご理解を、また展示車はその目的を鑑みて特にナンバープレートに加工は施しませんが、ご覧の上申告いただければ削除、およびナンバーの加工を施します

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入口で入園料を払って こんな近所の遊園地にクルマを見る為だけに入場料を払って入るとは

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キレイですねえ

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BMW2002ターボ。近年、価値が見直されたのか大変な金額で取引されています

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アルピーヌA110

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壊れているわけではありませんよ。なんだか写り方が異常です

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このようになっていま~す。このメッサーシュミット。何が凄いって4座です。
恥ずかしながらこのスタイルあるのを知りませんでした。オーナーさんの話では1959年ころまでの2-3年だけ生産された最終モデルだったとか

以前、国分寺の名門A.C.さんに部品の手配を頼まれた際に、オルタネーターとスターターが一緒になっていて、しかもバック走行の仕組みはとても面白い仕組みとなっているのをその時に知りました。

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セドリックです・・・ 国の文化遺産みたい。ウルトラQの時代のクルマでしょうか? 当然今日まで手つかず今のままがあるわけではないと思いまして、見てみると

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モールのマスキング跡もですが、ライトの映り込みを見ると・・・
ブレブレの写真なので判り難いのですが、透かして映り込みが揺れるのは2K塗料の特徴で、わりと最近補修された感じです。古いラッカー塗料で塗られたものは、ポリッシングすることでツヤを出す為にツルツルの肌になっています

ちなみに性能の悪い国産塗料や、長きにわたりポリッシングを繰り返したクルマなどもつるつるです。

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スパイダーヴェローチェ

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もはや安い中古マンションなみの金額になったZG。
さすが名門のクラブだけあってどのクルマも凄い程度が良いです

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アルファロメオ1300ジュリアTI。このクルマのオーナーも大変、熱いイタリアンな方でしたね。

クーラーを増設なされていて、リアトランクフロアを加工してクーラーコンデンサを取り付けて、コンプレッサーもかなりごつい物でワンオフされていました。

ブラケットは大変素晴らしい作りでした。

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2000ccのエンジンに換装、サイドブレーキもセンタートンネルに移設
趣味のクルマかくあるべきと言うのを体現するオーナーさんです。

ジュリアと言えばHさん、せっかくメール頂いていたのにスルーしたままですね。また近いうちに電話でも・・・

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セリカにS600、800かな?

他にもあるそうなので、移動します

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キレイなところを駆け抜けつつ・・・

入口を飛び出して、西口駐車場に来るとたくさんのクルマが。

ん?最初からここに来ればタダで見れたんじゃね?

と言うことで続きはまた次回に。

2015年4月 3日 (金)

Standoxと言う選択

かつて僕がスタンドックスという塗料を使い始めたのは95年の中ごろでしょうか?

当時は大日本ペイントが輸入元で当時、品質も環境問題も含めて、かなり低水準だった国産塗料にくらべ相当大きなアドバンテージがあり、出来上がりは息をのむ仕上がりになりました。

時には、F1のフェラーリの赤で全塗装したいと言うお客さんの為に、データが存在するかと聞くと「調べてみます」との事。2週間ほどすると、イタリアの現地法人が、イモラサーキットで実際に走ったF1のノーズコーンを借り受けて、実際に調色したデータをくれたり、コカコーラのカラーデータがあったり、スポンサードだったWRCで戦うスバルのインプレッサやレガシーの555ブルーなるカラーデータも年ごとにあり、外国のメーカーらしいところも満載でした。

そんなスタンドックスを愛してやまないのは、ずばり、塗装技術者としても、その美しさに魅了されてしまうからです。

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今日塗装したスズキワゴンR。
Z2Sというシルバーです。

上手く撮影できず、塗装面を画像でお伝えできないのが残念です

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本当に美しいメタリックの配列、目立て、輝きです。

新車のメタリックに本当に近い。いや、新車より新車らしい、メタリックです。
夏の到来と共に蒸発速度が高くなり、塗装条件が悪くなります。
今ぐらいの気温が最も塗り易いですね。

うまくメタリックの整列している塗装膜はため息が出るほどです。
そして発色、クリアーの肉持ち感。パネルの端は表面張力で盛り上がり、高級車の手塗り時代の新車OEM塗装にそっくりです。

僕らは軽自動車でもメルセデスでも作業プロセスはみんな同じです。

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このようなブルーのメタリックも
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イエローパールだって

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赤い発色だってみんな好きで使っている塗料なのです。
少々高いですけどね。

一般的なユーザーはそこまで詳しく分からなくとも、素人目に見ても何か言いようのない良さや塗装の安定した感じは理解いただけるようで、再度ご用命いただけることが多いのが、何よりの理由かもしれません

2015年4月 2日 (木)

アルファロメオ75のヘッドライト

昨日、ランチアにお乗りだったという方がコメントを寄せていただき、なにかうれしくなってしまいました。やっぱり乗っていた方いるんですねえ。あたりまえか

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そして今日は、なんとルノーキャトルにお乗りの方が、工場にお越しいただきました。
残念ながら、僕はお昼ご飯食べに外出していたので、お会いできませんでしたが、ぜひまたお出かけください

さて、今日は75のヘッドライトの修理です

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いろいろ塗られてベットベトです。

一生懸命剥がして泣き別れにさせます

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一度外してシーリングしたらしく、ガラスの内側もシーラーともボンドともいえない糊がいっぱいついて大変です

一生懸命ラッカーシンナーで落とそうとしましたが、なかなか大変。溶けるけどベタベタが残りを繰り返します。

そこで、芳香族のエース、アセトンにドブ漬け

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こちらもきれいにしなくては。

と言うところで、今日はサドンデス(もう言わないか)

2015年4月 1日 (水)

166 From the west

♪神戸~ 泣いてどうなーるのか~ ♪

クールファイブの名曲「そして神戸」 僕の十八番ですが、神戸のお客さまから
エアコンの修理をご用命いただきました。

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2コートパールのグリーンもまぶしいA11の166
これは富山のノリスケさんちと一緒のカラー?

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うつくし~っ キズひとつありません

でもエアコンが効かないそうです

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euro3のV6 3.0。やっぱりちょっと違いますね
コモンチャンバの後ろにブローバイのオイルセパレーターがありません。
ハーネスのジャンクションボックスが見えます
もうひとつ増設されたO2センサーのコネクタを入れたボックスも見えます

さてマニホールドゲージをあてますと

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ぜんぜんガスが入ってなかったのでガスを入れ始めるとクラッチが入りました

高圧が上がらず、こりゃコンプレッサーかと思いきや

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次第に圧縮し始めました。

コンプレッサーは生きているのかも?
高圧が見る見る上がるので、すわコンプレッサーが止まるかと思いきや、電動ファンが廻ってすぐに圧力が下がります。でも少し冷えが悪いかも

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うーん。

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そんなときに、ふと上に目をやると、ナビゲーションが

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思えばオーナーの元を離れて、まったく縁のない場所にクルマだけ1台。
面白いですね。

部品の到着を待って作業しましょう。

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