« マセラティのリアバンパー修理 | トップページ | アルファロメオ166のエアコン修理3 »

2015年4月28日 (火)

アルファロメオ166のエアコン修理2

Dsc06379

エアコンのオーバーホール中の166.
取り外しまでを書きましたね。今回は続きです

↓取り外した部品の数々

Dsc06388

ヒーターコアを外すとLLC(冷却水)の漏れた跡があります。今回は結構漏れていたようです

Dsc06391

このクルマに限らず、アルファロメオ・・いや、ヨーロッパのクルマの多くが、このヒーターコアからの水漏れが多いです。

Dsc06392

このプラスチックとアルミのフィンの境目から漏れるのです。プラスチック製のタンクの部分はどうしても弱いようで、昔の国産車でもよくありました。最近はほとんどこの手のトラブルは聞かなくなりましたから、何かしらの形で克服したのでしょう

Dsc06393

ヒーターとクーラーの空気をミックスするセパレーターですそれなりに大事な部品ですが、水洗いします。手前のポテンショメーター付きステッピングモーターは絶対に濡らさぬように作業します

Dsc06395

一方、エバポレーター

Dsc06397

どんどん分解します。

Dsc06400

27mmと22mmのレンチでパイプを外します。

Dsc06403

このようになります。手前のエバポレーターは交換します。
ケースは水洗い。

Dsc06404

新しいヒーターコアやエバポレーターです

Dsc06405

Dsc06407

Dsc06410

セパレーターにシリコンシーラーを塗ってを組み付けます

Dsc06416

本体に組み付ける前に車内側から内視鏡を仕込んで先のヒーターコアとエバポレーターを切り替えるフラップの動きを見ます

Dsc06414

わかりますか?本体を組んで通電した時に動きを見るのです


Dsc06415

ここからはどんどん戻して行くのみ

続きはまた明日。

« マセラティのリアバンパー修理 | トップページ | アルファロメオ166のエアコン修理3 »

アルファロメオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/593247/61508623

この記事へのトラックバック一覧です: アルファロメオ166のエアコン修理2:

« マセラティのリアバンパー修理 | トップページ | アルファロメオ166のエアコン修理3 »

無料ブログはココログ
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ブログパーツタイトル


  • 食品 飲料 売れ筋 ランキングブログ