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2015年4月16日 (木)

アルファロメオ166 ドアロック交換手順

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4月のはじめに送られてきた166

エアコンの修理ですがドアロックの交換も依頼していただきまして、本日はそちらから

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キレイな車内ですが、右側前後のドアロックがうまく動きません

ドアロックAssyの交換です。このトラブルはどの年式の166でも起こる有名なトラブルみたいですね

主に赤○の所にボルトやビスがあります。
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今時いっぱいありますね。
ボディの修理を生業にするとだいたい、どこにボルトがあり、どのように外すかは見切ることができます。それはおおよそ万国共通ですね。

ボルトの位置は

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エスカッション奥、カバーを外しますが、このカバーは細いマイナスドライバーで一気に外します。ためらうとかえって、キズが残ります

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PWスイッチ下に2本6mmのヘキサゴンボルトがあります

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ドアガラスにエアコン風を送るところの中にも1本

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なんの変哲もないスピーカーの後ろにも

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あーピンボケでした。スピーカーやカバーに向
きがあるので、外すときに気をつけてね

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ここら辺にもありやすぜ

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ビスが全部外れたら、上に持ち上げてトリムパッドを外します

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サービスホールシールは防水の役目も兼ねていますから丁寧に外します。

糊で接着されていますからカッターで切りながら剥がします

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ランチャンネルレールを外します。トルクス2こ

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殆どのクルマの場合、ドアロック(ラッチなどということもあります)を外す場合、最初からランチャンネルを外すことが前提のことが殆どです。迷わず外してください。迷わずいけよ、行けば・・・・アントニオ猪木みたいです
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リンクロッドなどを外します。特に注意が必要なのは、ロックシリンダーからのプラスチックの棒です。折らないように注意して外します

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取り外し

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新しいロックを接続して、作動を見て問題なければ、取り付けです
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ドアを閉じてテストする際はぶらぶらのコネクターを挟まぬように気をつけて
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さて、ここで問題のロックシリンダーから来るプラスチックの棒の勘合です。
フィアットやマセラティ、フェラーリもこのちびっちゃいボールジョイントが大好きです。

ところがこのかわいいボールジョイント、気をつけないと簡単に折れます。金属なのに

そんなときは暖めます。
特に冬の時期はしっかり暖めます

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ぶお~っとかなりアツくなるまで暖めます。
素手ではやけどするかも知れないので、ここからは軍手をはめて作業します
アツくすれば簡単に入りました

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ここで、剥がした接着剤の代わりに防水目的でブチルテープを入れます。

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この辺の大事さ加減は、以前オールドタイマー誌で、取材を受けたときに記事にしています、機会があったら探してね。そんなに古くないよ

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トリムと一緒に外れてしまった内側の水切りモールを先にボディに取り付けます

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トリムパッドをつけて、元に戻します。

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後ろのドアロックの交換は午後に行いますが、イギリスから部品がきたので、アルファ75を作業します

と言うことでこの続きはまた明日ね

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