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2015年4月14日 (火)

アルファロメオ156 アイドリング不良

先週、アイドルの不良を訴えている156の作業をしまして、原因はエアフロではないかと言うブログを掲載しましたが、今回は続編、答え合わせです。

Dsc06185

ヤフオクで約9000円。
そう、なにを隠そうメイドイン中華

まあ、最初から壊れていたらクレームも効くだろうし、中古よりかは1000倍ましでしょ。

ちなみにちょっとばらしてみると

Dsc06188

すかっと取れます。

Dsc06187
本来、ここにBoschとか品番とかの刻印がありますが、なーんにも書いてありません。シーリングや抵抗のハンダ付けも少々たよりなさそう

本家のボッシュ製は壊れているものでも

Dsc06156

かなりな力で引っ張らないとケースから抜けませんが、中国製は下に向けると落っこちてきます。ここから2次空気吸ってしまうんでないかい?

あと何故か、ボッシュは普通のトルクスねじで止まっていますが、中国製はトルクスの1個歯が少ないタイプのねじが使われているのが特徴です。

この1個歯が足らないトルクス、フォルクスワーゲンなどで数年前から使われ始めたのですが、今まで僕はほとんど使ったことないです。
ワーゲンの下仕事している工場とかでは、よく使われるのかなあ?

ちなみに、お客さんのクルマのボンネットの上で、こんなことしませんからね
部品取りの166のフードの上ですからね! 誤解の無いようお願いします

Dsc06189

気を取り直してクルマに装着。各バンドをしっかり締めて、外れかけのパイプなどが無いか、2次空気を吸わさないようしっかり目視します

Dsc06191

先週の土曜日に分解したままなので、スロットルのハーネスを挿して初期化させます

Dsc06193

キーオンの状態。ずいぶん電圧が低いんだなあ。

ホットワイヤー式エアフロメーターは、髪の毛みたいな細い線(フィルム)に、1.5Vくらいの電圧を流し、細っい線が120℃の高温になり、エンジンが吸気した際に、風に当たり温度が下がります、そこで、温度が下がらぬよう電圧を上げます。

その電圧の上下を数値化して、通過した空気量すなわち吸入空気量を測るわけですね。微細ゆえ、トラブルも多いようです

スロットルも初期化してエンジンをかけると、大変に調子がいい

走行中はさすがに撮影はできませんが、スロットル開度に応じて、電圧値が上がり下がりします。アイドリングも不安にさせるような落ち込みは完全に姿をけして、クルマが何かを悟ったかのようにアイドリングに迷いがありません

やるなあ中国製。いやあたりまえか。

もちろん絶対的にボッシュ純正が良いと思います。しかし、値段は3~4倍、ボッシュが壊れないかと聞かれれば壊れますと答えざるを得ません。

どっちを使うかはあなた次第です!

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