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2015年3月 3日 (火)

アウディA4 車検整備 ドイツ車は壊れない?後編

事故でも起こさない限り、一般的な国産車でエンジンマウントが経年変化で交換するケースはあまりありませんね

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エンジンマウントのほとんどはエンジンの下側で支えているので、交換作業はエンジンを持ち上げないとできません。エンジンを脱着した際などに行うのが一般的です

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下からジャッキでおっぺします。
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当然、取れるスペースと同じスペースでは新しいマウントは入りません。
さらにおっぺさないといけません

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このクルマ他に前側中央部にもマウントらしきものがあって、このマウントがダメになって他もダメになったのか、こちらがダメになって引きずられるように本体のマウントがダメになったかはわかりませんが、どちらもダメなのは確かです

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新しい部品を装着

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こちらに嵌合します。

あとはエンジンオイル、ブレーキフルード、ワイパーブレイドを交換して検査を受けに所沢陸運局を目指します。

さて再びやってまいりました所沢陸運局

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このA4、ヘッドライトがハイロービーム共に同じライトが受け持ちます。
アダプティブヘッドライトなどと言いますが、エンジンをかけてヘッドライトを点灯させると、ライトコアがモーターで動いて、自分で一番良い位置に動こうとするシステムです

しかしこのシステム、モーターで動く限り、次にもとに戻る際には数ミリずれるわけで、その数ミリは検査機器の数センチに相当し、結局検査に落ちる原因となります。
そこで検査ラインを出るまでできるだけエンジンを止めないようにします。

そんな時に限り3ラウンド4ラウンドの谷間に逢い、約15分のお休みが入ります。通常ならエンジンを止めてトイレに行ったり、居眠りするインターバルなのですが、隊列のなかでひとりエンジンをかけっぱなしで待ちます

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検査が再開し、ラインが進みます。
前の車は素人さんで、いちいち検査員が付いて回り時間が掛かりイライラします。ま、しょうがないですが。

無事一発合格しお客さんの元にクルマを届けます。

その頃工場には荷物が

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Fedexが荷物を持ってきました。
こちらは何の荷物でしょうか?

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サーブの部品なのですねえ

サーブ? 先月入庫しなかったっけ?

そうです。2月の頭に引き取ったサーブ9-3です

子細あって本日部品がイギリスよりやってまいりました。
なんと特に作業せず1か月たってしまいました

詳しくはまた後日説明しましょうね・・・・

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