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2015年2月 7日 (土)

進化する工具と再びスポットライトのあたる工具

たびたび工具の記事を書くことがありますが、工具も日々進化しています。
そんな中、痛い事件が

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作業中に誤ってライトを落としてしまい液晶パネルにヒビを入れてしまいました。
電話で何気に聞いてみると、修理の目安は6万円!ひえ~っつ 

このX431を使い始めて7-8年になるのかなあ? もっとかなあ?

診断機が出始め、黎明期のころに、他の診断機がまだ軽自動車の新車車体くらいの値段のころに、その半分くらいの値段(それでも35万くらいしましたが)で複数のメーカーのソフトが付き、こりゃあいいと思って飛びついた記憶があります

とはいえ、日進月歩のIT業界、メディアはコンパクトフラッシュの128MBか512MBしか使えない上に去年で、新しいソフトの開発は終了してしまい、新しい機械への乗換えを勧められたりしていました。

今回なくてはならない作業の途中でしたから、とりあえず先輩の入間市のガレージサナップの新井さんに現行の少し前の機械、ダイアガンを借りてきました

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すっげー 自動車のOBDソケットに挿したらスマホみたいな親機とブルートゥースで通信します。今までのようにソケットを変えたり、Can-busの専用ソケットなど必要ないのです

僕はまるで浦島太郎のよう

まあまだ1台しか診断していなのでわかりませんが、少なくとも有線で繋いでいたときより驚くほど処理スピードが上がっています。

しかもさらに現行のモデルはX431を買った時の半値ですよ。時代が変わったというか・・・

ところでその新井さんは超のつくほどの効率優先主義で、大きいダメージのクルマも多く入庫し道具好きの性格も相まって常に仕事が速く処理できる工具を使っています。

今回、これは良いよと教えてもらったのが

電動のソー(のこぎり)とドリルです

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以前にも書きましたが、今や軽自動車でもメインフレームや分厚い鋼板には極端に強度の強い鋼(といっても新素材ですが)を使っており、エアソーで不満を感じることが多く、他にないのでしょうがいないので、エアソーを使っていますが、なんと電動です。

昔、僕がこの業界に入った時に、多くの人は電動工具を使っていました。
電動のドリル、電動のジスクグラインダー、電動のポリッシャーなどなど。

電動工具はエアと違いトルクが高く電圧が落ちない限り回転数を落としても同じトルクで仕事をし続けます。 それに対しエアはコンプレッサーの容量や馬力、長いホースを使うことによる圧力損失、なによりエア圧を減圧すれば比例してトルクが落ちます

そこで電動がカムバックしたようなのです

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なんと懐かしいドリル! 電動ソーはエアソーなど比較にならないほど厚物が良く切れるそうです。

でも電動ドリルは気をつけないと貫通する際に手首を持ってかれるんだよなあ

今やバッテリーもリチウムの登場により本当に協力で長持ちするようになりましたからねえ。僕も気がつけば今の工具に疑問を持たず、いつの間にか情報弱者になっていくのかもしれません。若いころは工具展示会なんかに足を運んでいろいろ見たり聞いたり調べたりしたものでしたがねえ。

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