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2015年2月28日 (土)

ヘッドライト修理 ランチア

ランチアのヘッドライ,ト、どうやら水も入らず良い感じです。

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しかし早速車に取り付けてライトスイッチを点けるもどれも点灯してくれません。ヒューズを確認してからテスター片手に点検します。

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手元のソケットまては12Vは来ています、と言うことはライト内部での断線です。 このような時はアナログテスターが適任です。

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ライトバルブにコネクターを挿した状態で導通を確認すると 導通がありません。バルブ切れかと思いましたが、念のためバルブ単体で導通を見ると、抵抗値は0を指し導通が有ることを示します。 むむ?ソケット異常? よく見ると接触部分には全て緑硝がたまり導通を阻害しているようです。 やはり水が入ったヘッドライトはダメなんですね。
世の保険会社のみなさん、一度でも水没したクルマはそうなるんですぞ

ポジション球の5ワットのソケットはサンドペーパーをうまく突っ込んで 接点が復活しましたが ヘッドライトのロービームは何をやっても復活しません。 コネクターを替えるならいっそHIDにしましょうか… なんだかレストアチックになりました 。

ちなみに部品取りのへったくそにシーリングされたライトを見ると、こちらも緑硝が凄いです。

せっかく部品取りからヘッドライトを外したので、部品として生かせるよう分解します。ライトレンズはガラスなのでラクチンです

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熱を加えて力いっぱいひっぺがします

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ライトエイミングのギアユニットを外します。

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メイン側はシャフトの一番上を削ってギアを外します

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シャフトを回してハウジングから抜きます

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3枚におろしました。
反射板はおそらく、プラスチック向けの蒸着メッキで再生可能でしょう。

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ハウジングはともかく、ライトレンズは貴重品です。左側通行用はイギリスと日本のみです。またカッパは左ハンドルしか生産されていないので、イギリスでも見つけられる可能性は激低です!

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部品となったライトを箱にしまって、いつか再び日の目を見るまで深い眠りにつきます。








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