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2015年1月27日 (火)

趣味のクルマと実用のクルマ フィアットプント

さて最近は鈑金部門には軽自動車ばかり入庫するので、そちらは置いておいて、車検で預かったプントが忙しいです

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こちらは188型プント。1.2Lエンジンは昔のままですが、富士重工のECVTと相まってかなり素晴らしい走りをするのは既報の通り。

そんなプントの車検です。

かなり大事に乗られていたとおぼしきプント。
過去にはチェッカーモータースでタイベル交換の履歴もあります。
2年前に今のオーナーさんに買っていただいて初めての車検となります

ところがこのオーナーさんには2代目のプントで、たいそう気に入って頂いています。走りもサイジングも燃費もお気に入りのようですね

プントと言えば、ハイエンドのアバルトモデルがありますが、
176で1.2Lでは少々物足りなく、188のプントでは1.8Lのアバルトでなくても1.2LのATでも十分と言う、なにか不思議なモデルなんです。
そして今回、迎えた車検はいかがでしょうか?

ブレーキ、ベルトとエンジン、ミッションともすべて良いのですが、左フロントのショックアブソーバーから激しいオイル漏れです。

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漏れたフルードで汚れています。これは交換以外に道がありません。
見ての通り社外ショックなので、前側2つを交換します。ちなみに元はザックス+アイバッハのキットが入っていました。

今回はモンローのリフレックスに交換します


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ツインチューブのガスショックですが、モンローといえばあまり良いブランドイメージは無いのですよねえ。
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でも、このリフレックス、この手の輸入車用アフターではかなり人気の模様です
Img_0364
リアはそのままです

Dscn9103

試乗してみると、素晴らしいステアリングです。
スタビブッシュも一緒に交換しているのも手伝ってスパッと切り込めるコーナーリング。外に飛んでいくような感覚は全くなくなりました。

少々、バネが硬すぎるような感覚もありますが、ショックの感じは良いですよ。
ビルシュタインのようないかにもな乗り味とは違う、ノーマルを一回り良くしたようなマイルドな感じでありながら、振動の収束は1発で解消する、なんとも言えない今までのスタイルとはかなり違う感じ。

硬いショックが嫌いな人にはかなりよいのではないかと。
自由長が少ないシャコタンスプリングよりも、ノーマルみたいな動きの大きいスプリングと組み合わせた方がおそらくもっと良いフィーリングになるのではないかと思います。
ノーマルでありながら、運転がうまくなったような錯覚を持たせるというか、今まで走り抜けていた速度より10-20kmくらい速くできるような感じです

一方、僕の166のビルシュタインは、レースで名を馳せたメーカーだけあって、コーナーリングスピードも速くできますが、可能な限りスピードをカーブ入り口まで落とさず、コーナーの手前ギリギリでバーンと強くブレーキを踏んでわずかなノーズダイブと共にタイヤのグリップ、スタビやストラットバーの性能を期待して強引にコーナーを駆け抜けるようなイメージ。
性能は良いですが、ノーマルのスプリング+イタリア車独特のユルい車体ではとても受け止められず、強い突き上げのイメージになってしまいます。

選ぶか選ばないかはあなた次第!まあイメージの問題はついてまわりますが。

http://www.monroejp.com/index.html

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